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2007年後半目次
「今日のちい散歩はちょっと贅沢して、横浜に来ています。何でわたしここに立っているかというと、実は向こうに見えるのが、有名な三渓園という公園なんですが、今の時期に紅葉がきれーなんじゃないかと思うんで、今日はあの公園を目指して、この辺りからこう歩いて行ってみたいと思います。はい。でもこの辺も、まーきれーですよー、はい!」
今日は絶景の庭園がある横浜三渓園周辺をお散歩。街を見渡せる本牧山頂公園からスタートするちいさん。さー、三渓園を目指して出かけます。
<本牧山頂公園関連ページ>
関東公園ガイド//TOP
PhotoGalleyVanity//TOP

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「美しい紅葉が楽しめる 横浜三渓園界隈」
「あー、いー、きれーだね。」
ちいさん、本牧山頂公園の道を歩いています。周囲には色づいた木々があちらこちらにありました。
「色づいた木が。」
ちいさん、ひらけたところに出てきました。
「あ、せきれいがいるよほら。あの鳥のきれーだよねー。せきれいだと思うんだよ。」
ちいさんからは少し離れたところですが、せきれいが晩秋の公園で鳴いていました。
「白と黒の、しっぽをピンピン、ピンピン、やるんだ。ほら。こういう風に。あれがきれーでしょ。」
ちいさん、うれしそうに語っていました。
<せきれい関連ページ>
デジタル図鑑//TOP

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「この時期わりとさー、変な話だけど、桜の葉っぱがきれーなんだよね。これ桜なんだけどさー、この銀杏、そっちには黄色い銀杏があって、これはまた鮮やかな黄色。これからもっとオレンジに変わるんだろうけど、オレンジってかほんとに、でも赤くはなんないよね銀杏はね、でも桜って意外とこれ桜だけど、きれーな葉っぱがいっぱいあるんだよ。ほら!」

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さすがちいさん、いよ!植物博士。ちいさん、色づいた桜の落ち葉を拾い始めました。
「ほら、こんなのすごいきれーでしょ。並べたら。」
ちいさん、拾った落ち葉を並べ始めました。
「ちょっと、きざなことしようか!おい、拾え!いっぱい拾え!きれーな葉っぱいっぱい拾え!」
ちいさん、いったい何をするつもりですか?
「若い人たちにも手伝ってもらって、いっぱい拾え!拾ってくれ!あ、きれーだね。」
女性スタッフも3人ばかり駆出されてみんなでどんどん、集めてます。
「飛ばされちゃうかな?出来上がるまでに飛ばされちゃう。。。」
あ!今、一瞬何か見えましたよー。もしかしてー。
「大変だな。こんなこと思いついちゃったのいいけど。」
ちいさん、ちょっと、疲れてきたようです。
「ちょっときれーだね、一枚、一枚。どうかね。この、これが気になるねー。」
ちいさん、微調整して、
「総勢10人で仕上げた”ちいさんぽ”です。きれーなもんだねー。」
落ち葉で描く”ちいさんぽ”何か素敵ですねー。
(^^)σちいさんぽ!
「”ぽ”、ぽの上の丸までちゃんと、分かりますよね!オッケー!はい、ご苦労様でした。」
はいご苦労様でした。ほんとお見事ですねー。

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ザラー、ザラー、ザラー
「枯れ葉の音。枯れ葉を踏みしめにいっしょに歩こうよ、なんて。誰かに聞いたことあるよ昔。」
ちいさんこの前(真ん中辺、”カフェ・スペーラ”のところ)もそんなこと言ってましたね。
と?
(ちいさん)寒くない?
(男の子)・・・
お母さんに連れられたちっちゃな男の子に話しかけ始めました。男の子は、フードつきのウィンドブレーカーのようなものを着ています。
(ちいさん)。。。帽子被って散歩してんのー。
(男の子)・・・
(ちいさん)がんばってくれよー。。。これからの日本を背負ってくんだ!
ちいさん、ちっちゃな男の子にいつものお願いをしてました。

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「出会い・発見・魅力満載 横浜市三渓園界隈」
「本牧神社。」
ちいさんが坂を上るとそこには神社がありました。こちら、本牧山頂公園のすぐそばにある本牧神社。横浜最大級、権現作りの神殿が、静謐な雰囲気をかもし出しています。
「では、お参りしましょう。」
カラン、カラン、カラン
本殿に向かっておじぎするちいさんです。
「。。。しめ縄っていうのはすごいねー。」
太いしめ縄が神社の重厚さをいっそう引き立てています。
「誰か編むんだろうけど、こういうのだんだん出来る人がいなくなっちゃうだろうねー。」
いつもながらのことですが、ちょっと寂しそうなちいさんでした。
<本牧神社関連ページ>
横浜散策記

花工房「花あそび」
さて、お参りも済みました。お次は?
ちいさん、左側ばかり見てどーしたんですか?
「みかんがいっぱいなってるよ。」
道路を隔てた向こうのお宅でしょうか?みかんがいっぱいなっていました。
(ちいさん)普通のみかんですか?
(奥さん)そうです。
(ちいさん)あー、良くなってますねー。
こちらの奥さんは、道の枯れ葉の掃除をしながら話しています。
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(ちいさん)何か特別肥料とかやってる?
(奥さん)いえいえ、別に。
(ちいさん)はーー、すごいですねー。温州みかん。

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この展開だと、いつものパターンでは、このみかんは、結局、ちいさんの口に入ることになります。
(ちいさん)もう、何年ぐらいになるんですか?これ。
(奥さん)もう、20年です。
(ちいさん)あ、そうですか!誰かの記念で植えたの?うちを建てた時に。
(奥さん)あ、お父さんの誕生日に。
(ちいさん)あーやっぱり。ねー。お父さんの誕生日に。あー、お父さんがやっぱり。
ここでしばらく会話が途切れて間があきました。ちいさん、もらえますよ!
(奥さん)どうぞ、採って下さい。
(ちいさん)あ、いいですか!
やはり。
(奥さん)甘いですよ。
(ちいさん)そーですかぁ!。。。そう言っていただければ!
ちいさん!みかんほしそーな顔してたんでしょ!
(ちいさん)。。。では、さっそく。僕が代表して。
( ̄-( ̄)もぐもぐ
(ちいさん)あのね。いつも思うけどねー、僕、こう、野生のみかんって言い方おかしいけどー、畑じゃない、畑のみかんと違ってね、こう、例えば皮がね、こういうとこの中の皮(中のふさの皮)が堅いのよ。
カメラさん、ちいさんにみかんを一房、食べさせてもらいました。
(ちいさん)これがおいしいのよ。食べてご覧。すごくこうさー、生命力あるだろー。。。こういう自然のみかんの、やっぱすごさっていうか、どうなんろー本来は。
ここで、こちらの住民の方ですが、さらにみかんをもぎ始めました。
(ちいさん)あー、奥様もうほんとに。
と、言いながら?
(ちいさん)すいません。突然に。。。寄らせてもらって、こんなにもらっちゃって。ありがとうございます。
結局、もらっちゃいました。
(ちいさん)はい、みんなもらったよー。
(奥さん)ちいさんですねー。
(ちいさん)ちいです。
(奥さん)あ、撮影なんですか?
(ちいさん)そうなんです。
(奥さん)あ、そうですかー。
(ちいさん)散歩の番組なんです。
(奥さん)あ、そうなんですかー。
(ちいさん)ええ。たまには見て下さい。
(奥さん)はい。
(ちいさん)ありがとうございました。
(奥さん)いいえー。
ちいさん、みかんをもらって、さらに番組の宣伝までしちゃいましたね。
<温州みかん関連ページ>
さぬき味の歳時記//TOP

紀州の里
たくさんのおいしいみかん、ごちそうさまでした。本牧山頂公園。本牧神社を巡ったちいさん。さー、三渓園はもうすぐですよ。(三渓園→600mという標識が見えてきました。)
「いいとこだねー。きれーなとこだね。ほんとに。。。あ!これは何だ!」
ちなみに、まだ、三渓園に到着したわけではなく、その途中の道です。
「たわしか?なんだ?ちょっと、寄ってみようか。」
ちいさん、また、寄り道。
「亀の子。。。由来。」
そこにはほんとに小さい鳥居がありました。ちいさんの背丈よりちょっと大きいくらいです。
「大昔のこと、漁師の網にかかった大亀がそのまま石に化したものだ・・・。」
亀の子に由来:喉を守る神として信仰される石は大昔漁師の網にかかった亀が石化したと伝えられています(亀の子石)。
「こういうのって時々あるよねー。これはあのー、喉の病気にいいんだって!」
ちいさん、ご神体?に近づいて行きます。そこにはタワシがありました。奉納されているタワシを借りて喉をこすり、茶碗を洗うと咳が止まると言われています。
「治ったらちゃんとお返しにたわしを持ってこなきゃだめだよ。」
ちいさん、そこに奉納されていた亀の子タワシで喉をさすり出しました。
「こりゃもう、きれーになるように。」
ちいさん、鼻もこすってます。
「これが亀の、昔、亀は石んなっちゃったんだって。ちい散歩としてお賽銭を少し。スタッフがみんなが、喉が一つ痛くならないようにお願いします。」
金属製の円柱形のお賽銭箱にちいさんの願いが吸い込まれて行きました。
「明日からいい声ですよ!あ〜〜!ちい散歩で〜す。」
もう、ちいさんたら!(声が裏返ってました。)
「何かいいねー、ゆったり感があって。いいとこだねー。」
<亀の子石関連ページ>
定期圏内+α

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さて、またまた、掃除をして方がいらっしゃいました。
(ちいさん)あー、お土産屋さんがあるねー、こんにちはー。
(お店の女性Aさん)こんにちはー。
こちらのお土産屋さん、”小島屋”さんというそうです。
(ちいさん)あ、おはよう。
しっぽをふりふり、中型のワンちゃんがそこにはいました。(多分、ゴールデンレトリバーだと思います。)
(ちいさん)ダルメシアンだ!
今度は、ダルメシアンがやって来ました。
(お店の女性Bさん)ほら、お兄さん来てるよ、ほら、お兄さん。
(ちいさん)お兄さんねー。こんにちはー。
まず、先ほどのゴールデンリトリバーがやってきました。
(ちいさん)ダルメシアン。ダルちゃん。ダルダルダル、ダルメシアン。
少し遅れてダルメシアンもやって来ました。
(ちいさん)寒いねー、震えてるねー、だいじょぶ?ねー、寒いねー。寒いんだー。
二匹とも、最大速のワイパーのようにしっぽをふってます。
(ちいさん)洋服着るか?
(お店の女性Bさん)あー。。。買ったげなきゃ。
(ちいさん)ねー。
<ゴールデンリトリバー関連ページ>
ワールドドッグ図鑑//TOP
<ダルメシアン関連ページ>
ワールドドッグ図鑑
noel dog//ペット用品の専門店綱吉//月うさぎ
そして、ちいさん、お店で売っているもので気になるものがあるようです。
(ちいさん)これは何?
(お店の女性Bさん)あたたかいおせんべいなんです。
(い店の女性Aさん)はい、どうぞー。
(ちいさん)あったかいじゃん。
(お店の女性Aさん)はいあったかいですよー、どうぞどうぞ!
(ご主人?)おっきいおせんべいをわって、その間にお醤油を染込ましてある。
(ちいさん)ああ、これも初めてだなー。あったかいせんべい。
こちらのおせんべい、”割り餅”1枚50円です。
(ちいさん)これさーこれが丸(もとの大きさ)でしょ。相当大きいよこれ。
このおせんべいは大きいおせんべいを割っているそうです。
(お店の女性Bさん)あのー5寸丸を割るんです。本物の方がきれー。
(ちいさん)きれー!きれーだって。
ちいさん、カメラの前でウィンクするのやめて下さい。
(お店の女性Aさん)待てよ。ちょっと、待って。
さっきのわんちゃんたち何かもらえるようで、首をそろえて、ちゃんと待ってます。
(お店の女性Aさん)どうぞ。
(ちいさん)えらいねー、うちのスタッフよりえらいねー。スタッフなんか待てって言ったて待ってないよねー。うちのマネージャーなんか、すぐ食べちゃうもんねー。甘いもんだったらー。

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ちいさん、今日はいっぱい寄り道しましたね。でも、とっても素敵な寄り道でしたよ。さー、ようやく三渓園に到着です。
「絶景の日本庭園 横浜市三渓園散歩」
(ちいさん)こんにちはー。お邪魔しまーす。
(受付の女性)いらっしゃいませー。
入場料は500円です。
<参考ページ:三渓園正門//元ページ//TOP(Don Panchoのホームページ)>
「うぁ〜きれーだなー。」
去年11月、国の名勝に指定された三渓園は明治時代の実業家、原三渓が邸宅を公開したのが始まり。広大な庭園内には、京都や鎌倉から移築した由緒ある建築物が17棟も。(三渓園は明治時代の実業家・原三渓の元邸宅、敷地面積:5万3000坪(東京ドーム約4個分)。京都や鎌倉から移築した歴史的建築物が17棟あり、その10棟が重要文化財に指定されています。)
<原三渓関連ページ>
ウィキペディア
〈生糸商〉原善三郎と富太郎(三渓)//楽天ブックス
ちいさん、どこから見学しましょうかねー。
「これは何でしょう。あーいいねー。たしかに、そのころ、京都のような、ほんとにこれは京都にこういう景色ってあるんだよね。すごくきれーじゃない。」
ちいさんの指す方向には、赤く色づいた紅葉でしょうか?それが、他の緑の木々と絶妙な美しさを見せてくれていました。
「暴れん坊将軍が出てきてもおかしくないね、ここね。」

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そして、その場所の直ぐ近くにりっぱな門がありました。
「あー、こりゃ、素敵だねー。あーこれもいいねー、このデザインっていうのかなー。わびさびっとかってこういうことなのかなって、なんか、いやいや突然そんな話になって悪いけどさ、なんだか良くわかんないけども、でもちょっと、(ちいさんの顔映すのが)長くない?ゆっくりパンするんだよ。」
カメラはちいさんの顔からゆっくりと門の方へと向けられて行きました。そこには古き良き伝統を思わせる日本の門がありました。周囲の緑とのコラボレーションも最高です。
「わびさび!俺、邪魔だよな。ほら、いいだろー、なんか周りのこの門構えがドン!とした奥にまた、スーッとこれ、いわゆる遠近法で入って行けるような、うぁってあって、また奥にそっと佇んでるこの建物?ねー、なんか余計なことしゃべっちゃいけないようなムードだよね。静だよね。しずかーな、静寂の静だよね。」
こちらは、”御門”1708年頃の建築で、京都東山の西方寺にあった薬医門だそうです。
(田中さん)京都で市電が通るんで、で、こちらの方の移築した。これ典型的なね、薬医門なんですよ。
(ちいさん)薬医門!
(田中さん)お医者さんの門。
案内役の田中秀晴さんは、三渓園ガイドボランティアです。
(田中さん)ですから、これ4本柱ございますねー、と、普通ですとセンター中心にここへ来ますねー。これが入り口の方にずっと左の方に寄っておりますですねー。で、これが、ですから、この扉が24時間開いてるお医者さんの門と。
(ちいさん)お医者さんの門。24時間扉を開ける素敵なそれもお話ですねー。そういう精神ですね。
(田中さん)そうですね。
(ちいさん)いつでも入っていいんだよ。入れますよということのー、
(田中さん)ご利用下さいということだと思うんですけどね。
(ちいさん)あーーー、でも、その辺がなんか美しいねー、なんか昔の日本人って、
(田中さん)心豊かですね。
ちいさん、門構えに作られた先人の思いに心打たれながら、次へ向かいます。
<御門関連ページ>
郷土文化財コレクション//TOP

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「うぁ〜、素敵だなー。あー、素敵だー。」
芝生を挟んで、3棟の日本家屋が見えます。
「りっぱな建物だねー、我々はこういうものを見るとやっぱ、落ち着くねー。」
<3棟の日本家屋関連ページ>
ウィキペディア//元ページ
さらに歩くと先客にグループで見学に来ている方たちが何人もいました。
「こんにちはー。あーどうもー。」
ちいさん、そんな中を進んで行きます。
「きれーだなー、うぁー素敵だ。」
こちら、旧天端寺寿塔覆堂といい、豊臣秀吉が京都・大徳寺内に母の長寿を祝って1591年に建築したものです。
「この辺からのほら、圧倒されない?すごいなー。」
重厚な作りの屋根、趣のある彫刻。それらが、眼前に立ちはだかる様は、威圧感を感じるに十分な作りになっています。
「きれーな彫刻だなー。手の込んだ細かい。ほんとにこれはもっと、ゆっくり見る価値があるねー。それともう一つ、今日、今ならではのこの風景を、こっから下を、この上を仰いで下さい。この色、屋根とのコントラスト。」
秋の紅葉の黄色とお堂の屋根の青と茶色が素敵なハーモニーとなって、画面に映し出されていました。
<旧天端寺寿塔覆堂関連ページ>
Don Panchoのホームページ//元ページ
<豊臣秀吉関連ページ>
ウィキペディア

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そして、ちいさん、何か気になるものを発見したようです。
「ほら、あそこにあざみの花が。あれ、寄ってもらえる?」
落ち葉の中に埋もれるように、赤紫の花がありました。
「きれーだなー。あざみに深き我が思い。タハ!」
自分で言っておいて、照れてるちいさんでした。
【あざみの歌】
高嶺の百合の それよりも
秘めたる夢をひとすじに
くれない燃ゆる その姿
あざみに深き わが思い
(1950年のラジオ歌謡)
「あーーー、この紅葉真っ赤ですよ。ほら。ひやーすごいほら。」
<あざみの歌関連ページ>
momo-mid.com//TOP
<あざみ関連ページ>
季節の花 300//TOP

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さらに、進むちさん。
「これはもっと古そうなもんですよ。これもいいねー。」
こちらは、聴秋閣、1623年に建築され、京都二条城にあった徳川家光・春日の局ゆかりの楼閣です。
(ちいさん)これはどういう。
(田中さん)これはですねー。
(ちいさん)これはちょっと古いもの?
(田中さん)ええ。これは元、京都、二条城にあったものなんですね。
(ちいさん)二条城!
(田中さん)はい。三代将軍の家光が、佐久間将監(さくま しょうげん)に命じて作らせた建築なんですね。それを乳母の春日の局がいただいて、と。
(ちいさん)はい。
(田中さん)で、代々伝わってここへ来た、と。こういうことなんですけどね。これは聴秋閣つって、秋を聴く、で、左右対称のものが何にもないようなつくりなんですね。
二人は中へ入ってみることにしました。
(ちいさん)くらーいうちの中から明るい外を見るっていう、日本のうちってわりとこう、日当たりとかってゆって自分たちが日が当たる方法を喜ぶ傾向があるんだよ。これは逆に光を浴びないところから、光の当たる方を見るとかっていう世界があると思うのよ。
<聴秋閣関連ページ>
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そして、ちいさん、感動しつつも、さらに歩き始めました。
(ちいさん)こんちはー。
(観光客の男性)こんにちはー。
ちいさんの足元は落ちた葉っぱで一面、黄色い絨毯のようになっています。
「あー、これがさっきから見えた銀杏だ!」
絨毯になった落ち葉はこの銀杏が描いたもののようです。
「えー、ここはまー、まわりが全部この(黄)色に、カラフルに囲まれて、こうなんかこう、全部黄色!下も上も全部黄色で、このお堂だけが黒いというか、いいねー。」
ちいさん、感動のあまり、声が上ずってます。そして?
「ちょっと、お茶屋さんがあるんで一服してこうか。」
赤い傘が立っています。
「あれがお休み処という感じで。ちょっと、こっち行って見てみましょうか?」
ちいさん、お店に近寄って行きます。
「なんかあるよ、いろいろ。」
おでんがあるようです。
(ちいさん)おでんちょうだい?
こちら、雁ヶ音茶屋さんです。
(ちいさん)田楽、これもあんの。
(女性)これね、お味噌がつくんですよねー。
(ちいさん)お味噌つけて2本ぐらいもらっていいの!
(女性)わかりました。
こんにゃくがお鍋の中でいっぱい踊ってました。
(ちいさん)それであとー、おでん指定してもいいでしょうか?
(女性)いいですよどうぞ!あは!
(ちいさん)いいんでですか、お願いしても。
(女性)どうぞ!
ちいさんじれったいです。早く指定して下さい。
(ちいさん)はんぺん!
(女性)はんぺんね。はい。
(ちいさん)大根。
(女性)大根、はい。
(ちいさん)あの辺で食べてもいいんですか?
(女性)どうぞ!寒いから中入ります?
(ちいさん)え、いや、外のがいいですねー。
(女性)わかりましたー。
(ちいさん)ええ。若いから寒くなんですよー。
(女性)あ、そうですかぁ!
(ちいさん)うそ。寒い。
ちいさん、やっぱり寒いんじゃないですかー。
(ちいさん)返事、こまんの。
(女性)えええ。いえいえ、わたしだっておんなじようなもんです。
ちいさんが選んだおでんは、はんぺん・大根・こぶの3品です。これで一品、120円。寒いの直りました?ちいさん。
(ちいさん)エッへへー、これがね、はんぺん食べる時は幸せなんだよ。
o(⌒囗⌒)oう〜ん、幸せ!
(ちいさん)ほんとに幸せなんてさー、そんな大袈裟なことじゃないよねー。
そうですね。
(ちいさん)何で味付けしてんの?これ。企業秘密?
(女性)お醤油、いや、そんな企業秘密は一切ないです。
(ちいさん)良く染込んでるねー。
(女性)そうですか?ありがとうございます。
(ちいさん)う〜ん、うめー、うめー。これも好きなんだ。これ。
今度は味噌田楽を口に入れます。
( ̄¬ ̄)oグッド!
グーサイン出ました。味噌おでんは350円です。
(ちいさん)味付けが上手だね。ね、ちょっとね、やや甘めでね、おいし!
ちいさん、もう大満足でした。
<雁ヶ音茶屋関連ページ>
横浜写真ライフ (yokohama photo life)


<BGMほのか♪>
”三渓園”
第二次世界大戦の空襲被害で一部の建造物が焼失。昭和28年に横浜市に寄贈され、再整備し現在に至ります。
”旧燈明寺三重塔”
(ちいさん)三重塔が見・え・ま・し・た!おー!
ちいさんの目の前に塔がそそり立っていました。
(ちいさん)おー、でもさー、下から見る方が大きく見えんなー。その時代のこの素朴感というか、質実剛健さというのか、飾らないというのかなー。
聖武天皇の勅願寺・京都燈明寺にあったものです。1457年に建築されました。関東地方では、最古の塔です。
<旧燈明寺三重塔関連ページ>
日本の塔//TOP

ホビープラザ ビッグマン
”旧矢篦原家住宅”
岐阜県白川郷にあった江戸時代の庄屋さんです。園内で唯一内部を公開しています。
<旧矢篦原家住宅関連ページ>
はまくろーのデジカメ写真集

アット市場
”三渓園天満宮”
(ちいさん)ほら、爆撃された時に、この爆撃によってこの狛犬の首が、落ちちゃったというんだけど、こういうの見る度にやっぱり戦争っていけないなっていうか、良くないよ。俺なんか幸せなことに、戦後生まれっていうか、戦中生まれだから、戦争の体験ってないんだよねー。そういう意味では幸せなー、60年か70年かわかんないけど、今までだよねー。ま、そんなことをちょっとこれを見て感じました。
年内中は紅葉を楽しむことができるそうです。
<三渓園天満宮関連ページ>
デジカメ散歩//TOP
<欠けた狛犬関連ページ>
My Pug Log

ワープ ショップ
<BGMほのか♪END↑>
ちいさん橋(観心橋)の中ほどまでやってきました。
「やーびっくりした、あのー僕、話しには聞いてて名前は知っていたけど、こんなに昔の素敵なこう建造物がいっぱいあったり、それから自然がそのまま残されているとか、それと今の時期このちょうど、紅葉した木がたくさんあるというようなこととか、この池の大きさとか、もう圧倒されたね。」
三渓園散歩をたっぷりと満喫した今日のちいさんでした。
今日は、2時間20分、6075歩、288kcalのお散歩でした。
<観心橋関連ページ>
みんなで作るおでかけガイド//TOP
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2007年後半目次
「今日のちい散歩はちょっと贅沢して、横浜に来ています。何でわたしここに立っているかというと、実は向こうに見えるのが、有名な三渓園という公園なんですが、今の時期に紅葉がきれーなんじゃないかと思うんで、今日はあの公園を目指して、この辺りからこう歩いて行ってみたいと思います。はい。でもこの辺も、まーきれーですよー、はい!」
今日は絶景の庭園がある横浜三渓園周辺をお散歩。街を見渡せる本牧山頂公園からスタートするちいさん。さー、三渓園を目指して出かけます。
<本牧山頂公園関連ページ>
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「美しい紅葉が楽しめる 横浜三渓園界隈」
「あー、いー、きれーだね。」
ちいさん、本牧山頂公園の道を歩いています。周囲には色づいた木々があちらこちらにありました。
「色づいた木が。」
ちいさん、ひらけたところに出てきました。
「あ、せきれいがいるよほら。あの鳥のきれーだよねー。せきれいだと思うんだよ。」
ちいさんからは少し離れたところですが、せきれいが晩秋の公園で鳴いていました。
「白と黒の、しっぽをピンピン、ピンピン、やるんだ。ほら。こういう風に。あれがきれーでしょ。」
ちいさん、うれしそうに語っていました。
<せきれい関連ページ>
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「この時期わりとさー、変な話だけど、桜の葉っぱがきれーなんだよね。これ桜なんだけどさー、この銀杏、そっちには黄色い銀杏があって、これはまた鮮やかな黄色。これからもっとオレンジに変わるんだろうけど、オレンジってかほんとに、でも赤くはなんないよね銀杏はね、でも桜って意外とこれ桜だけど、きれーな葉っぱがいっぱいあるんだよ。ほら!」

さすがちいさん、いよ!植物博士。ちいさん、色づいた桜の落ち葉を拾い始めました。
「ほら、こんなのすごいきれーでしょ。並べたら。」
ちいさん、拾った落ち葉を並べ始めました。
「ちょっと、きざなことしようか!おい、拾え!いっぱい拾え!きれーな葉っぱいっぱい拾え!」
ちいさん、いったい何をするつもりですか?
「若い人たちにも手伝ってもらって、いっぱい拾え!拾ってくれ!あ、きれーだね。」
女性スタッフも3人ばかり駆出されてみんなでどんどん、集めてます。
「飛ばされちゃうかな?出来上がるまでに飛ばされちゃう。。。」
あ!今、一瞬何か見えましたよー。もしかしてー。
「大変だな。こんなこと思いついちゃったのいいけど。」
ちいさん、ちょっと、疲れてきたようです。
「ちょっときれーだね、一枚、一枚。どうかね。この、これが気になるねー。」
ちいさん、微調整して、
「総勢10人で仕上げた”ちいさんぽ”です。きれーなもんだねー。」
落ち葉で描く”ちいさんぽ”何か素敵ですねー。
(^^)σちいさんぽ!
「”ぽ”、ぽの上の丸までちゃんと、分かりますよね!オッケー!はい、ご苦労様でした。」
はいご苦労様でした。ほんとお見事ですねー。

ザラー、ザラー、ザラー
「枯れ葉の音。枯れ葉を踏みしめにいっしょに歩こうよ、なんて。誰かに聞いたことあるよ昔。」
ちいさんこの前(真ん中辺、”カフェ・スペーラ”のところ)もそんなこと言ってましたね。
と?
(ちいさん)寒くない?
(男の子)・・・
お母さんに連れられたちっちゃな男の子に話しかけ始めました。男の子は、フードつきのウィンドブレーカーのようなものを着ています。
(ちいさん)。。。帽子被って散歩してんのー。
(男の子)・・・
(ちいさん)がんばってくれよー。。。これからの日本を背負ってくんだ!
ちいさん、ちっちゃな男の子にいつものお願いをしてました。

「出会い・発見・魅力満載 横浜市三渓園界隈」
「本牧神社。」
ちいさんが坂を上るとそこには神社がありました。こちら、本牧山頂公園のすぐそばにある本牧神社。横浜最大級、権現作りの神殿が、静謐な雰囲気をかもし出しています。
「では、お参りしましょう。」
カラン、カラン、カラン
本殿に向かっておじぎするちいさんです。
「。。。しめ縄っていうのはすごいねー。」
太いしめ縄が神社の重厚さをいっそう引き立てています。
「誰か編むんだろうけど、こういうのだんだん出来る人がいなくなっちゃうだろうねー。」
いつもながらのことですが、ちょっと寂しそうなちいさんでした。
<本牧神社関連ページ>
横浜散策記
さて、お参りも済みました。お次は?
ちいさん、左側ばかり見てどーしたんですか?
「みかんがいっぱいなってるよ。」
道路を隔てた向こうのお宅でしょうか?みかんがいっぱいなっていました。
(ちいさん)普通のみかんですか?
(奥さん)そうです。
(ちいさん)あー、良くなってますねー。
こちらの奥さんは、道の枯れ葉の掃除をしながら話しています。
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(ちいさん)何か特別肥料とかやってる?
(奥さん)いえいえ、別に。
(ちいさん)はーー、すごいですねー。温州みかん。
この展開だと、いつものパターンでは、このみかんは、結局、ちいさんの口に入ることになります。
(ちいさん)もう、何年ぐらいになるんですか?これ。
(奥さん)もう、20年です。
(ちいさん)あ、そうですか!誰かの記念で植えたの?うちを建てた時に。
(奥さん)あ、お父さんの誕生日に。
(ちいさん)あーやっぱり。ねー。お父さんの誕生日に。あー、お父さんがやっぱり。
ここでしばらく会話が途切れて間があきました。ちいさん、もらえますよ!
(奥さん)どうぞ、採って下さい。
(ちいさん)あ、いいですか!
やはり。
(奥さん)甘いですよ。
(ちいさん)そーですかぁ!。。。そう言っていただければ!
ちいさん!みかんほしそーな顔してたんでしょ!
(ちいさん)。。。では、さっそく。僕が代表して。
( ̄-( ̄)もぐもぐ
(ちいさん)あのね。いつも思うけどねー、僕、こう、野生のみかんって言い方おかしいけどー、畑じゃない、畑のみかんと違ってね、こう、例えば皮がね、こういうとこの中の皮(中のふさの皮)が堅いのよ。
カメラさん、ちいさんにみかんを一房、食べさせてもらいました。
(ちいさん)これがおいしいのよ。食べてご覧。すごくこうさー、生命力あるだろー。。。こういう自然のみかんの、やっぱすごさっていうか、どうなんろー本来は。
ここで、こちらの住民の方ですが、さらにみかんをもぎ始めました。
(ちいさん)あー、奥様もうほんとに。
と、言いながら?
(ちいさん)すいません。突然に。。。寄らせてもらって、こんなにもらっちゃって。ありがとうございます。
結局、もらっちゃいました。
(ちいさん)はい、みんなもらったよー。
(奥さん)ちいさんですねー。
(ちいさん)ちいです。
(奥さん)あ、撮影なんですか?
(ちいさん)そうなんです。
(奥さん)あ、そうですかー。
(ちいさん)散歩の番組なんです。
(奥さん)あ、そうなんですかー。
(ちいさん)ええ。たまには見て下さい。
(奥さん)はい。
(ちいさん)ありがとうございました。
(奥さん)いいえー。
ちいさん、みかんをもらって、さらに番組の宣伝までしちゃいましたね。
<温州みかん関連ページ>
さぬき味の歳時記//TOP

たくさんのおいしいみかん、ごちそうさまでした。本牧山頂公園。本牧神社を巡ったちいさん。さー、三渓園はもうすぐですよ。(三渓園→600mという標識が見えてきました。)
「いいとこだねー。きれーなとこだね。ほんとに。。。あ!これは何だ!」
ちなみに、まだ、三渓園に到着したわけではなく、その途中の道です。
「たわしか?なんだ?ちょっと、寄ってみようか。」
ちいさん、また、寄り道。
「亀の子。。。由来。」
そこにはほんとに小さい鳥居がありました。ちいさんの背丈よりちょっと大きいくらいです。
「大昔のこと、漁師の網にかかった大亀がそのまま石に化したものだ・・・。」
亀の子に由来:喉を守る神として信仰される石は大昔漁師の網にかかった亀が石化したと伝えられています(亀の子石)。
「こういうのって時々あるよねー。これはあのー、喉の病気にいいんだって!」
ちいさん、ご神体?に近づいて行きます。そこにはタワシがありました。奉納されているタワシを借りて喉をこすり、茶碗を洗うと咳が止まると言われています。
「治ったらちゃんとお返しにたわしを持ってこなきゃだめだよ。」
ちいさん、そこに奉納されていた亀の子タワシで喉をさすり出しました。
「こりゃもう、きれーになるように。」
ちいさん、鼻もこすってます。
「これが亀の、昔、亀は石んなっちゃったんだって。ちい散歩としてお賽銭を少し。スタッフがみんなが、喉が一つ痛くならないようにお願いします。」
金属製の円柱形のお賽銭箱にちいさんの願いが吸い込まれて行きました。
「明日からいい声ですよ!あ〜〜!ちい散歩で〜す。」
もう、ちいさんたら!(声が裏返ってました。)
「何かいいねー、ゆったり感があって。いいとこだねー。」
<亀の子石関連ページ>
定期圏内+α
さて、またまた、掃除をして方がいらっしゃいました。
(ちいさん)あー、お土産屋さんがあるねー、こんにちはー。
(お店の女性Aさん)こんにちはー。
こちらのお土産屋さん、”小島屋”さんというそうです。
(ちいさん)あ、おはよう。
しっぽをふりふり、中型のワンちゃんがそこにはいました。(多分、ゴールデンレトリバーだと思います。)
(ちいさん)ダルメシアンだ!
今度は、ダルメシアンがやって来ました。
(お店の女性Bさん)ほら、お兄さん来てるよ、ほら、お兄さん。
(ちいさん)お兄さんねー。こんにちはー。
まず、先ほどのゴールデンリトリバーがやってきました。
(ちいさん)ダルメシアン。ダルちゃん。ダルダルダル、ダルメシアン。
少し遅れてダルメシアンもやって来ました。
(ちいさん)寒いねー、震えてるねー、だいじょぶ?ねー、寒いねー。寒いんだー。
二匹とも、最大速のワイパーのようにしっぽをふってます。
(ちいさん)洋服着るか?
(お店の女性Bさん)あー。。。買ったげなきゃ。
(ちいさん)ねー。
<ゴールデンリトリバー関連ページ>
ワールドドッグ図鑑//TOP
<ダルメシアン関連ページ>
ワールドドッグ図鑑
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そして、ちいさん、お店で売っているもので気になるものがあるようです。
(ちいさん)これは何?
(お店の女性Bさん)あたたかいおせんべいなんです。
(い店の女性Aさん)はい、どうぞー。
(ちいさん)あったかいじゃん。
(お店の女性Aさん)はいあったかいですよー、どうぞどうぞ!
(ご主人?)おっきいおせんべいをわって、その間にお醤油を染込ましてある。
(ちいさん)ああ、これも初めてだなー。あったかいせんべい。
こちらのおせんべい、”割り餅”1枚50円です。
(ちいさん)これさーこれが丸(もとの大きさ)でしょ。相当大きいよこれ。
このおせんべいは大きいおせんべいを割っているそうです。
(お店の女性Bさん)あのー5寸丸を割るんです。本物の方がきれー。
(ちいさん)きれー!きれーだって。
ちいさん、カメラの前でウィンクするのやめて下さい。
(お店の女性Aさん)待てよ。ちょっと、待って。
さっきのわんちゃんたち何かもらえるようで、首をそろえて、ちゃんと待ってます。
(お店の女性Aさん)どうぞ。
(ちいさん)えらいねー、うちのスタッフよりえらいねー。スタッフなんか待てって言ったて待ってないよねー。うちのマネージャーなんか、すぐ食べちゃうもんねー。甘いもんだったらー。
ちいさん、今日はいっぱい寄り道しましたね。でも、とっても素敵な寄り道でしたよ。さー、ようやく三渓園に到着です。
「絶景の日本庭園 横浜市三渓園散歩」
(ちいさん)こんにちはー。お邪魔しまーす。
(受付の女性)いらっしゃいませー。
入場料は500円です。
<参考ページ:三渓園正門//元ページ//TOP(Don Panchoのホームページ)>
「うぁ〜きれーだなー。」
去年11月、国の名勝に指定された三渓園は明治時代の実業家、原三渓が邸宅を公開したのが始まり。広大な庭園内には、京都や鎌倉から移築した由緒ある建築物が17棟も。(三渓園は明治時代の実業家・原三渓の元邸宅、敷地面積:5万3000坪(東京ドーム約4個分)。京都や鎌倉から移築した歴史的建築物が17棟あり、その10棟が重要文化財に指定されています。)
<原三渓関連ページ>
ウィキペディア
ちいさん、どこから見学しましょうかねー。
「これは何でしょう。あーいいねー。たしかに、そのころ、京都のような、ほんとにこれは京都にこういう景色ってあるんだよね。すごくきれーじゃない。」
ちいさんの指す方向には、赤く色づいた紅葉でしょうか?それが、他の緑の木々と絶妙な美しさを見せてくれていました。
「暴れん坊将軍が出てきてもおかしくないね、ここね。」
そして、その場所の直ぐ近くにりっぱな門がありました。
「あー、こりゃ、素敵だねー。あーこれもいいねー、このデザインっていうのかなー。わびさびっとかってこういうことなのかなって、なんか、いやいや突然そんな話になって悪いけどさ、なんだか良くわかんないけども、でもちょっと、(ちいさんの顔映すのが)長くない?ゆっくりパンするんだよ。」
カメラはちいさんの顔からゆっくりと門の方へと向けられて行きました。そこには古き良き伝統を思わせる日本の門がありました。周囲の緑とのコラボレーションも最高です。
「わびさび!俺、邪魔だよな。ほら、いいだろー、なんか周りのこの門構えがドン!とした奥にまた、スーッとこれ、いわゆる遠近法で入って行けるような、うぁってあって、また奥にそっと佇んでるこの建物?ねー、なんか余計なことしゃべっちゃいけないようなムードだよね。静だよね。しずかーな、静寂の静だよね。」
こちらは、”御門”1708年頃の建築で、京都東山の西方寺にあった薬医門だそうです。
(田中さん)京都で市電が通るんで、で、こちらの方の移築した。これ典型的なね、薬医門なんですよ。
(ちいさん)薬医門!
(田中さん)お医者さんの門。
案内役の田中秀晴さんは、三渓園ガイドボランティアです。
(田中さん)ですから、これ4本柱ございますねー、と、普通ですとセンター中心にここへ来ますねー。これが入り口の方にずっと左の方に寄っておりますですねー。で、これが、ですから、この扉が24時間開いてるお医者さんの門と。
(ちいさん)お医者さんの門。24時間扉を開ける素敵なそれもお話ですねー。そういう精神ですね。
(田中さん)そうですね。
(ちいさん)いつでも入っていいんだよ。入れますよということのー、
(田中さん)ご利用下さいということだと思うんですけどね。
(ちいさん)あーーー、でも、その辺がなんか美しいねー、なんか昔の日本人って、
(田中さん)心豊かですね。
ちいさん、門構えに作られた先人の思いに心打たれながら、次へ向かいます。
<御門関連ページ>
郷土文化財コレクション//TOP
「うぁ〜、素敵だなー。あー、素敵だー。」
芝生を挟んで、3棟の日本家屋が見えます。
「りっぱな建物だねー、我々はこういうものを見るとやっぱ、落ち着くねー。」
<3棟の日本家屋関連ページ>
ウィキペディア//元ページ
さらに歩くと先客にグループで見学に来ている方たちが何人もいました。
「こんにちはー。あーどうもー。」
ちいさん、そんな中を進んで行きます。
「きれーだなー、うぁー素敵だ。」
こちら、旧天端寺寿塔覆堂といい、豊臣秀吉が京都・大徳寺内に母の長寿を祝って1591年に建築したものです。
「この辺からのほら、圧倒されない?すごいなー。」
重厚な作りの屋根、趣のある彫刻。それらが、眼前に立ちはだかる様は、威圧感を感じるに十分な作りになっています。
「きれーな彫刻だなー。手の込んだ細かい。ほんとにこれはもっと、ゆっくり見る価値があるねー。それともう一つ、今日、今ならではのこの風景を、こっから下を、この上を仰いで下さい。この色、屋根とのコントラスト。」
秋の紅葉の黄色とお堂の屋根の青と茶色が素敵なハーモニーとなって、画面に映し出されていました。
<旧天端寺寿塔覆堂関連ページ>
Don Panchoのホームページ//元ページ
<豊臣秀吉関連ページ>
ウィキペディア
そして、ちいさん、何か気になるものを発見したようです。
「ほら、あそこにあざみの花が。あれ、寄ってもらえる?」
落ち葉の中に埋もれるように、赤紫の花がありました。
「きれーだなー。あざみに深き我が思い。タハ!」
自分で言っておいて、照れてるちいさんでした。
【あざみの歌】
高嶺の百合の それよりも
秘めたる夢をひとすじに
くれない燃ゆる その姿
あざみに深き わが思い
(1950年のラジオ歌謡)
「あーーー、この紅葉真っ赤ですよ。ほら。ひやーすごいほら。」
<あざみの歌関連ページ>
momo-mid.com//TOP
<あざみ関連ページ>
季節の花 300//TOP
さらに、進むちさん。
「これはもっと古そうなもんですよ。これもいいねー。」
こちらは、聴秋閣、1623年に建築され、京都二条城にあった徳川家光・春日の局ゆかりの楼閣です。
(ちいさん)これはどういう。
(田中さん)これはですねー。
(ちいさん)これはちょっと古いもの?
(田中さん)ええ。これは元、京都、二条城にあったものなんですね。
(ちいさん)二条城!
(田中さん)はい。三代将軍の家光が、佐久間将監(さくま しょうげん)に命じて作らせた建築なんですね。それを乳母の春日の局がいただいて、と。
(ちいさん)はい。
(田中さん)で、代々伝わってここへ来た、と。こういうことなんですけどね。これは聴秋閣つって、秋を聴く、で、左右対称のものが何にもないようなつくりなんですね。
二人は中へ入ってみることにしました。
(ちいさん)くらーいうちの中から明るい外を見るっていう、日本のうちってわりとこう、日当たりとかってゆって自分たちが日が当たる方法を喜ぶ傾向があるんだよ。これは逆に光を浴びないところから、光の当たる方を見るとかっていう世界があると思うのよ。
<聴秋閣関連ページ>
ウーマンエキサイト//TOP
そして、ちいさん、感動しつつも、さらに歩き始めました。
(ちいさん)こんちはー。
(観光客の男性)こんにちはー。
ちいさんの足元は落ちた葉っぱで一面、黄色い絨毯のようになっています。
「あー、これがさっきから見えた銀杏だ!」
絨毯になった落ち葉はこの銀杏が描いたもののようです。
「えー、ここはまー、まわりが全部この(黄)色に、カラフルに囲まれて、こうなんかこう、全部黄色!下も上も全部黄色で、このお堂だけが黒いというか、いいねー。」
ちいさん、感動のあまり、声が上ずってます。そして?
「ちょっと、お茶屋さんがあるんで一服してこうか。」
赤い傘が立っています。
「あれがお休み処という感じで。ちょっと、こっち行って見てみましょうか?」
ちいさん、お店に近寄って行きます。
「なんかあるよ、いろいろ。」
おでんがあるようです。
(ちいさん)おでんちょうだい?
こちら、雁ヶ音茶屋さんです。
(ちいさん)田楽、これもあんの。
(女性)これね、お味噌がつくんですよねー。
(ちいさん)お味噌つけて2本ぐらいもらっていいの!
(女性)わかりました。
こんにゃくがお鍋の中でいっぱい踊ってました。
(ちいさん)それであとー、おでん指定してもいいでしょうか?
(女性)いいですよどうぞ!あは!
(ちいさん)いいんでですか、お願いしても。
(女性)どうぞ!
ちいさんじれったいです。早く指定して下さい。
(ちいさん)はんぺん!
(女性)はんぺんね。はい。
(ちいさん)大根。
(女性)大根、はい。
(ちいさん)あの辺で食べてもいいんですか?
(女性)どうぞ!寒いから中入ります?
(ちいさん)え、いや、外のがいいですねー。
(女性)わかりましたー。
(ちいさん)ええ。若いから寒くなんですよー。
(女性)あ、そうですかぁ!
(ちいさん)うそ。寒い。
ちいさん、やっぱり寒いんじゃないですかー。
(ちいさん)返事、こまんの。
(女性)えええ。いえいえ、わたしだっておんなじようなもんです。
ちいさんが選んだおでんは、はんぺん・大根・こぶの3品です。これで一品、120円。寒いの直りました?ちいさん。
(ちいさん)エッへへー、これがね、はんぺん食べる時は幸せなんだよ。
o(⌒囗⌒)oう〜ん、幸せ!
(ちいさん)ほんとに幸せなんてさー、そんな大袈裟なことじゃないよねー。
そうですね。
(ちいさん)何で味付けしてんの?これ。企業秘密?
(女性)お醤油、いや、そんな企業秘密は一切ないです。
(ちいさん)良く染込んでるねー。
(女性)そうですか?ありがとうございます。
(ちいさん)う〜ん、うめー、うめー。これも好きなんだ。これ。
今度は味噌田楽を口に入れます。
( ̄¬ ̄)oグッド!
グーサイン出ました。味噌おでんは350円です。
(ちいさん)味付けが上手だね。ね、ちょっとね、やや甘めでね、おいし!
ちいさん、もう大満足でした。
<雁ヶ音茶屋関連ページ>
横浜写真ライフ (yokohama photo life)
<BGMほのか♪>
”三渓園”
第二次世界大戦の空襲被害で一部の建造物が焼失。昭和28年に横浜市に寄贈され、再整備し現在に至ります。
”旧燈明寺三重塔”
(ちいさん)三重塔が見・え・ま・し・た!おー!
ちいさんの目の前に塔がそそり立っていました。
(ちいさん)おー、でもさー、下から見る方が大きく見えんなー。その時代のこの素朴感というか、質実剛健さというのか、飾らないというのかなー。
聖武天皇の勅願寺・京都燈明寺にあったものです。1457年に建築されました。関東地方では、最古の塔です。
<旧燈明寺三重塔関連ページ>
日本の塔//TOP
”旧矢篦原家住宅”
岐阜県白川郷にあった江戸時代の庄屋さんです。園内で唯一内部を公開しています。
<旧矢篦原家住宅関連ページ>
はまくろーのデジカメ写真集
”三渓園天満宮”
(ちいさん)ほら、爆撃された時に、この爆撃によってこの狛犬の首が、落ちちゃったというんだけど、こういうの見る度にやっぱり戦争っていけないなっていうか、良くないよ。俺なんか幸せなことに、戦後生まれっていうか、戦中生まれだから、戦争の体験ってないんだよねー。そういう意味では幸せなー、60年か70年かわかんないけど、今までだよねー。ま、そんなことをちょっとこれを見て感じました。
年内中は紅葉を楽しむことができるそうです。
<三渓園天満宮関連ページ>
デジカメ散歩//TOP
<欠けた狛犬関連ページ>
My Pug Log

<BGMほのか♪END↑>
ちいさん橋(観心橋)の中ほどまでやってきました。
「やーびっくりした、あのー僕、話しには聞いてて名前は知っていたけど、こんなに昔の素敵なこう建造物がいっぱいあったり、それから自然がそのまま残されているとか、それと今の時期このちょうど、紅葉した木がたくさんあるというようなこととか、この池の大きさとか、もう圧倒されたね。」
三渓園散歩をたっぷりと満喫した今日のちいさんでした。
今日は、2時間20分、6075歩、288kcalのお散歩でした。
<観心橋関連ページ>
みんなで作るおでかけガイド//TOP
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2007/12/31(月) 16:48:10 | ]Á[J[
三渓園公式・HP 三渓園へのバスルート案内 横浜駅東口から横浜市営バス(横浜市内の観光は割引乗車券が便利でお徳!)に乗り、 横浜東口~三渓園~マイカル本牧~根岸森林公園~横浜東口のコースで、 紅葉の撮影をしてきました。 三渓園内は、どこも桜や楓が紅葉のピーク..
2007/12/30(日) 17:20:19 | 横浜写真ライフ (yokohama photo life)




