http://sapuri777.fc2web.com/index.html
↑美容と健康のサプリ情報館のリポートです。
トップページにある以外の記事は、左側のリンクの下、「最近の記事」か「カテゴリー」でご覧になれます。
2007年後半目次
「今日のちい散歩は埼玉県の草加に来ています。草加っていうと、まー、草加せんべいだ!っていうわたしなんかピンと感じるんですが、どんなもんなんでしょうか?天気もいいし、まず、こっちから行ってみましょうか!」
<草加駅関連ページ>
多摩地区そして日本各地の画像集//TOP
ちいさん、元気良く草加駅前を出発です、と、言いたいところですが、ちいさん、駅前で何か見つけたようです。
「あー、おせんさん、だって!」
ちいさん、駅前の休息コーナーにある銅像を調べています。
「これ、お煎餅を焼いてるところですねー。」
”おせんさん”の像には、製作:麦倉忠彦作、寄贈:第24期草加ライオンズクラブと刻まれていて、おせんさんの像は、頭に手ぬぐいを巻いて何かしている最中のようです。
「箸でこれおせんべいを焼いて、この、鉄のこの重いのでギュと押しながら、やってんでしょうねー。おせんさん!今日はおじゃまします。行って来ます。こっち行ってみよ!」
”おせんさん”とは?もしかして後で分かるんでしょうか?
<おせんさんの像関連ページ>
写真日記//元ページ

江戸のれん
「旧日光街道を行く 草加」
江戸時代旧日光街道の宿場町として栄えた草加。今日も駅前から出発です。ちいさん、草加は詳しいですか?
「僕は来たことはないんですよー。あの仕事でもあんまり来てないですね。」
歩き始めたちいさんでしたが?
「なあに、突き当たりのあれは。何か、時代、何とかあるみたいな。」
ちいさん、さっそく、気になるものを探知です。
「あー、なんかいいですねー。」
ちいさんの目の前には鳥居がありますが?八幡神社と刻まれた石柱がありました。
「細い路地んなって。」
鳥居くぐると、下町の路地のような景観が続きます。
「小さな神社があります。」
どこか、懐かしい風景の場所です。
「あー、大きな銀杏と。。。」

銀座オージュエル
お賽銭を投げ入れ、カランカランするちいさん。いつものようにお参りします。
「すごい獅子頭があるよ!。。。中、きれーになってますよ。市の有形指定文化財だそうです。」
ほんとに大きい!食べられちゃいそうですね。こちらの獅子頭は、雌雄一対、計2つあって、高さ83センチ、幅80センチの大きな頭です。本殿の中をちょっと見たちいさん、興味深々でした。
<八幡神社関連ページ>
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡//TOP
デジタルさくまにあ//TOP
↑から5枚目の写真は八幡神社の獅子頭の写真です。

販促イベント屋
ちいさん、お次はどちらへ?
「あーこれもまた。」
ちいさん、懐かしい板塀の民家を発見、立ち止まりました。
「素敵なうちで、このまた、古いガラスを使ってあるから、こう(映るものが)歪んで見えんのがいいよねー。」
あー、ほんとですねー。お宅のガラスに映ったちいさんの顔が歪んでいます。
「あー、素敵だね。」
ちいさん、うれしそうです。
<懐かしい板塀の民家関連ページ>
デジタルさくまにあ
↑から8枚目の写真はこの民家のイメージに近い写真です。
(ちいさん)これがそう、日光街道?
(スタッフ)はい。旧日光街道。
(ちいさん)へーー、狭かったんだねー。
まだ、早い時間のせいでしょうか?車がほとんど通っていない日光街道でした。
(ちいさん)こんにちはー。
とあるお店の前に、ちっちゃな女の子と男の子がいました。
(ちいさん)大丈夫だよ。怖がっちゃって。
女の子の方は逃げちゃいました。
(ちいさん)あのおじさんたち(スタッフ)、怖い顔してるもんねー。
ちょっと!そんなことありませんよ!一方、男の子の方は寄ってきました。ちいさん、男の子の頭をなでています。そして、その男の子、お店の前に昔良く置いてあったコイン(10円)をパチンコのように弾きながら遊ぶゲームの前に。
(ちいさん)それなあに?
(男の子)カー!
(ちいさん)カー。おじちゃんやろうか!
そのゲームには”カーレース”と書かれています。
(ちいさん)入れるよー。
ちいさん、10円を投入します。どうやら、高速道路を模したゲームのようです。
パチン!あ!
弾かれた10円玉は、名神入り口の穴へ入りました。
(ちいさん)何だか着いちゃったじゃない。ぼくー。
男の子、何か出てこないかと、ゲームを見ています。
(ちいさん)のぞいたってないよー。負けちゃった!
ちいさん、男の子に高い高いをしてあげてます。
(ちいさん)サンキューね!
しかし、知らないおじさんに物怖じしない男の子、最後にちいさんに手を振ってくれました。
(* ̄▽ ̄)ノバイバイ
ちいさん、始めは怖がられていましたが、何とか仲良くできたようですね。
<カーレース関連ページ>
駄菓子屋ゲーム博物館//TOP

ゲオEショップ楽天市場店
再び歩き始めたちいさん。
「草加っていうのはせんべいがあるかと思ったけど、全然ないねー、おせんべ屋さんはないねー。この、この場所じゃないのかねー。」
と?
「うぁ〜、この、これ、”ななかまど”がこれなに?これ。真っ赤だよ。ほら!」
ちいさん、空き地のような駐車場に”ななかまど”を見つけたようで、そっちの方へどんどん行っちゃいました。
「イクラみてーだな!」
食べ物が浮かんじゃうところが、最近、ちい散歩もゆうこちゃん(矢島アナ)ペースになってきた証拠です。
「すごいねー。ほら!」
ななかまどの実でしょうか?赤い小さな実がびっしりついています。
「これ、ななかまど、って言ったとすれば、炭焼く人がこれ、釜戸七回入れても炭んなんないとか言うんだよねー。」
街の片隅にちょっとある植物、それを見るのも散歩の醍醐味ですよね。
<ななかまど関連ページ>
季節の花300//TOP
ジュエリーきおり//遊恵盆栽 楽天市場店
さて、お散歩に戻りましょう。
「あー、これは僕の好きそうな素敵なのがありますよ。」
ちいさん、お店のガラス越しに、何か素敵なものを見つけたみたいです。
「作ってらっしゃるのかな?ちょっと。」
ちいさん、お邪魔するようです。
(ちいさん)こんちわー。ちょっと、お邪魔してもいいですか?
(ご主人:森田喜久一さん)はい、どうぞ!
(ちいさん)はーー、こういう世界あたし好きなんで、ちょっと見せてもらっていいですか?
(ご主人)はい。
こちらは地下足袋やはんてんなどを作り続けて4代という伝統あるお店(森田屋足袋店)、現在もご主人が一人で全てを行っています。たしかな腕が仕立てる本物。全国から注文があるそうです。
祭すみたや//まつり用品 よしおか
(ちいさん)勝手に上がらせてもらいます。どうぞ、作業を続けて下さい。
ちいさん、お店の中にあるはんてんのところへ、真っ先に行きました。
(ちいさん)これ!
(ご主人)これは植木屋さんであったの。
(ちいさん)かっこいいねー、この襟がついててさー。
(ご主人)着てみて下さい。
(ちいさん)ほらー。
ちいさん、ご主人のお言葉に甘えて試着してみるようです。
(ちいさん)ほらー、こらいいぜー!散歩もこれからこれに着替えようか。
あはは、いいですねー。
(ちいさん)どう?
アメフトなんかで冬、ベンチが寒いので防寒具を着ている控えの選手みたいです。
(ちいさん)どう?かっこいいですか?
(ご主人)似合いますよ。
(ちいさん)おやっさんも似合いそうだねー。顔もりっぱだし。
(ご主人)ハハハハハ。
ご主人、短く頭を刈ってはいますが、今風の茶髪です。
(ちいさん)こういうのお似合いになるでしょ。もちろん。
(ご主人)自分で着ないんですよね。
(ちいさん)自分であんまり着ない。
(ご主人)はい。
再び、はんてんに目が行くちいさん。このはんてん、”組頭”と書いてあります。
(ちいさん)。。。生地は何だろう。これ。
(ご主人)つむぎですね。
(ちいさん)つむぎ!
(ご主人)はい。
(ちいさん)だから、こう、ピチっとしてんだー。。。頭(かしら)じゃなけりゃ着らんないからね。
まるで、クリスマスプレゼントを品定めるする子供のように、ちいさん、もう、あちこちのはんてんにどんどん目が移ってます。

ライフコーディネイト・メルベイユ
(ちいさん)こちらの方には多いんですか?こういう職業。
(ご主人)いや、もう、関東、7軒ぐらしかないですよ。
(ちいさん)あ、そうですか。
(ご主人)我々が終わったら、もう、この世界終りですね。
(ちいさん)あ、そうなの?!
(ご主人)寂しい話だなー。
(ちいさん)けっこう遠くの方からも注文あるんでしょ?
(ご主人)多いですねー、今、別府、もう向こうは九州まで行ってますね。
(ちいさん)。。。そんなの地元地元でやるんじゃないの?
(ご主人)もうないですよ。
(ちいさん)そういう人が?
(ご主人)関東にしかないから。
(ちいさん)あーそー!。。。こういう世界大好きなんですよ。俺。
(ご主人)あーそうですか。
(ちいさん)ええ。何でも着てたいくらいだよ。
(ご主人)着ますか?
( ̄◇ ̄) σ着たい!
(ちいさん)ほんとは、あれ着て散歩したいね。
ちいさん、後ろ髪を引かれながらも、お店を出ます。
「なかなか、こういうものは、どんどんどんどん、なくなってくることばっかり!このちい散歩で聞くと。何か寂しいなぁ!」
残念ですよねー。
「ねー、素敵なこう、なんか、半被でしたよねー。」
<森田屋足袋店関連ページ>
くさなび//TOP
コスチュームで仮装大賞//厨房卸問屋 名調2号店
ちい散歩は楽しさの反面、懐かしさの中に寂しさの入り混じったお散歩にときとしてなります。ちいさん、ちょっと、悲しそうです。
(ちいさん)はい、どうも!
(沿道の人)いつも拝見してます。
でも、ちいさん、たくさんの応援してくれる人がいます。元気を出して次へ行きましょう。
「ちょっと入ってみる。」
ちいさんが訪れたのは”おせん茶屋”。江戸時代、おせんさんという茶の女性が売れ残ったお団子を平らにして焼いたのが始まり、と、言われる草加せんべい。”おせん茶屋”も、駅前の”おせんさん”も、その伝承に基づいて作られました。
<BGMほのか♪>
”草加宿”
慶長11(1606)年に千住・越谷間に生まれた草加宿。松尾芭蕉も「奥の細道」の旅で訪れました。
<草加宿関連ページ>
悠々人の日本写真紀行//TOP
”札場河岸公園の芭蕉像”
<芭蕉像関連ページ>
LAP Edc. SOFTのホームページ//TOP

島津レコード楽天市場店
”草加せんべい”
塩で味をつけた草加の”塩煎餅”は江戸で評判を呼び、後に醤油を使っても”塩煎餅”として親しまれました。
<草加せんべい関連ページ>
いけだ屋//TOP

アットホーム
”おせん茶屋前、みち草”
(ちいさん)こんちわー!
何人かお店の前に集まっています。
(ちいさん)こちらは。
(奥さん)みち草と申します。
(ちいさん)みち草。道草していいんでしょうか?
(奥さん)はいどうぞ!
こちらは、地元の主婦が運営し、休息もできる現代版「茶店」。主婦や職人の手作り作品も販売しています。(お店にはサイフ・ネズミの人形・カラーわらじなどがありました。)
ジョイポート//ジョリーbag//インテリア雑貨のa-mon
(ちいさん)ありがとうごいざいます。
ちいさんの目の前に運ばれてきたのは、抹茶(和菓子付き)、350円です。
(ちいさん)きれーでしょ、では、いただきますよ。
抹茶の緑に和菓子のピンク。彩りも最高です。
お茶のたていし園//e-和菓子shop
(奥さん)このー、良くも悪くもこの辺、マンションが増えましたので、その人たちにこういう店にね。。。ファミリーが来てくれればいいなっと思って、これからねー、いろいろねー。
(ちいさん)そうですねー。
<おせん茶屋前、みち草関連ページ>
くさなび
草加市//TOP
”東福寺”
(ちいさん)あー、なかなか素敵じゃないですか?こういうのも。
門構えがなかなかりっぱなお寺です。
(ちいさん)やっぱり都会とはちょっと違うねー、非常に空間が広々してるから。
こちらのお寺は草加宿とともに、創建されたといわれています。
(ちいさん)彫りものりっぱなもんで、繊細なというか、龍のひげの先なんてすごいねー。
えー、今にも飛び出しそうですね!
(ちいさん)これ、面白いね。お賽銭入れるとこちょっとやってみよう。なるほど、これ開けなくても、お賽銭だけが入る。
お賽銭箱はどうやら本堂の中にあるようで、お賽銭を入れるところには、小さな窓に木の柵が施してあって、中から溝を彫った棒が突き出ています。この棒の溝にお金を置くと、本堂側へ傾斜がついていますから、お金が滑り落ちて行くしかけになっているようです。
(ちいさん)ここにこれ入れますね。例えば10円。
カラカラコロン!
10円玉が吸い込まれて行きました。ちいさん、にっこりです。
(ちいさん)すごいスピードで入ってきますよ。
ボーン!
お賽銭を入れて鐘を鳴らして拝むちいさんでした。
<東福寺関連ページ>
相沢孝助の気ままなぶらり旅//TOP

こだわり仏像専門店ー栗田貿易
<BGMほのか♪END↑>
草加駅を出発し、旧日光街道沿いへ、歴史を感じる落ち着いた街並みを歩いてきたちいさん、そして?お待ちかね、肝心のものを見つけたようです。
「煎餅の街 草加」
「本場のほんもの。」
こちら”米重のせんべい”さん。店内に入るとショーケースにはおせんべいがいっぱいありました。
(ちいさん)草加せんべいで、今、草加の駅からこう歩いてきた、なかなかせんべいやさんがもって、ぶぁーって、せんべいさんがあるかと思ったら、
(ご主人:岩立光央さん)50かいぐらい(ヶ所)で草加市内にちらばってんから。
(ちいさん)こちらの今、看板に天日干しって書いてあるけど、天日干しって今大変でしょ?
(ご主人)日当たりがなくなってきちゃったから。
(ちいさん)なくなってきちゃったことも現実ありますか?周りの建物が高くなったり。
(ご主人)あります。あります。今、裏にちょっと干してありますけど。
(ちいさん)干してある?!
(ご主人)はい。
(ちいさん)見せてもらってもいいですか?
(ご主人)はい。どうぞ。
と、いうわけで見せていただくことに。
(ちいさん)天日干しというのはどういう状況なのかなー。こっから入るのかなー。
ちいさん、お店の裏の方へ回っています。
(ちいさん)あーー、これじゃーなー。マンションだー。
お店の裏には比較的大きな敷地があるのですが、四方を建物で囲まれています。
(ちいさん)これで干してどのくらいになるんですか?
(ご主人)3日。
(ちいさん)3日ぐらい。で、また夕方になるとあげるんですか?
(ご主人)ええ、そうです。乾き次第。
(ちいさん)乾き次第。はー、たしかにこれねー。
おせんべいがいっぱい干してありました。
(ちいさん)これ、焼くと軽くなんの?
(ご主人)多少はね。
(ちいさん)水分がなくなって。。。もしこれ見せてもらって、店の前でせんべいごっそうになろう。味が違うと思うよ。行くよ!
そこで、おせんべいを焼いているところへ。
厨房卸問屋 名調//炭天
せんべいの材料は蒸した米の粉。乾燥させた後はいよいよ手焼きの作業。素焼きの押し瓦を使い、膨れた気泡を押さえたり形を整えるのが草加せんべいの特徴です。刷毛で醤油を塗ったらできあがり。
(ちいさん)これ、おいしそーだなー。これ。この厚いの。
ちいさんが指差しているのは、”天日干し 小丸厚焼き煎餅525円”です。
(ちいさん)おくれー!
おせんべいが出てきました。
(ちいさん)じゃ、これにしよー。炭焼きこれ。
ちいさん、さっきのとは違うものにしました。”炭火手焼き堅焼き840円、8枚入り”
(ちいさん)あの天日に干してあったお煎餅がこうなるという。
天日に干してあったときは白い小型のナンのようでしたが、出てきたお煎餅は、小金色に程よく焼けたお煎餅になっています。
(ちいさん)煎餅はねー、割らないで食べた方がいいね。
カリッ!
(ちいさん)うまいね。
ちいさんいい音。
(ちいさん)うん。おいしいねー。いろいろ手をかけて、かけ過ぎてるようなお煎餅てあるじゃないですか。
(ご主人)ありますねー。
(ちいさん)だけど、これはほんと昔からある、僕ら子供の頃から食べたお煎餅の、まー醤油の味がそうなんだろうねー、
(ご主人))で、後、米の味出したいと思って、
(ちいさん)あーー、おいしいお煎餅ありがとうございました。
ちいさん、手焼き煎餅を堪能して、お店を出ます。
<米重のせんべい関連ページ>
JOLLYBOYの部屋//TOP
朝顔はウクレレなるままに
東屋の草加せんべい//敷嶋あられ嵯峨乃家本店
「どうも、おいしいですねー、あのパリパリ感がいいねー。ちょっとそのー、歯が痛くなるぐらい硬いのがいいねー。僕はもうー、ガキンってのが好きなんだ。」
そして、ちいさん、またまた、発見です。
「あー、焼いてる。」
職人さんが、お煎餅を手際よくひっくり返しているのがガラス越しに見えます。”手焼き体験工房”お気軽にお申しつけください、と、書かれています。
「本場本物の草加せんべい!(本場本物草加せんべい)」
オレンジ色ののぼりにそう書いてありました。ちいさん、こちら(志免屋http://www.shimeya.com/index.htmlさん)にお邪魔するようです。
(ちいさん)今これはせんべいを焼いてるところですか?
(ご主人:早船潤一さん)そうですね。手焼きで焼いてるところです。
(ちいさん)手焼きでやいてるところ。入ってもいいですか?
(ご主人)あ、どうぞどうぞ。
ご主人、お箸をつかってなれた手つきでお煎餅をひっくり返しています。
(ちいさん)うぁ〜、
(ご主人)(せんべいを焼いてる)そばは暑いですねー。
(ちいさん)熱いですねー。これ大変な。この日差しの中だし、夏なんかどうするんですか?これ。夏は焼かないの?
(ご主人)夏はやりますよ。汗だくだくにかきながら。
(ちいさん)ね、今だって、汗びっしょりですもんねー。
(ご主人)そうですねー。
(ちいさん)これは今焼いたばっかりの。。。触ってもいいですか?
(ご主人)どうぞどうぞ!熱いのもあります。
(ちいさん)はい。で、これがまだ味がついてないですか?
(ご主人)味がついてないです。お米だけの。よかったら、召し上がって。
(ちいさん)いいですか?食べても。
(ご主人)はい。
(ちいさん)どんな味がすんだろう。
( ̄◇ ̄) σう〜ん。う〜ん。何にも味がしないだねー。
(ちいさん)あ、これ醤油?
ちいさん醤油を見つけてしまいました。さっきの味のしない焼きたてせんべいに刷毛で醤油を塗っています。
(ちいさん)勝手に醤油塗ってみてるけど。
( ̄◇ ̄) σあー、お煎餅じゃない!これ。
(ちいさん)僕なんか堅いの好きなんですけどー、今若い人なんかあんまり噛むというあれがないから、柔らかいの好まれたりするの?時代と伴に変わるの?
(ご主人)あんまり今は堅いのは、若い人なんかも食べないですよね。。。なんだかケーキとかそういう洋菓子に馴れちゃってるせいかー、
(ちいさん)今はだいたい噛むっていう行為をあんまりしなくなっちゃったからー。今に煎餅がふにゃふにゃになんのかねー。
(ご主人)ふにゃふにゃまではならない。そういう煎餅じゃなくなっちゃうからね。ならないと思うけどーー。
(ちいさん)そーおー!
創業明治34年のこちらのお店は、本場の本物という看板通り、伝統的な製法を守り続けています。その上でにんにく醤油味のせんべい。とうがらしを練りこんだせんべいなど、新しい味にも力を入れています。さらに店先で手焼き体験もできるそうです。
(ちいさん)乗っければいいんですか?2枚ぐらい?
(ご主人)そうですね。1まいづつ。。。
こちらの手焼き体験は1枚60円です。(参考:手焼き体験)
(ちいさん)何でご主人みたいにポッポッて行かないの?
(ご主人)お箸を、こういう風にやるんです。手の平を返して。
(ちいさん)手の平を上にして、
(ご主人)そうですそうですそうです。こっちが下になるように。
(ちいさん)こう。
(ご主人)はい、(手の平を上に向けて)横からスーッ滑らせて入って行くように、。
(ちいさん)これで押すの。
ちいさん、素焼きの押し瓦を使って、せんべいを押すようです。
(ご主人)はい、ひっくり返して。
(ちいさん)ときどき押してあげる。
(ご主人)う〜んと、もう堅くなっちゃってるからー、押すと割れちゃうんですよねー。
(ちいさん)はー、難しいんだー。
(ご主人)ふーって膨らんでる間だけ、押せるんです。
(ちいさん)あ、こげちゃった。こんなもんですね。
(ご主人)。。。はい、もうできあがりですね。
(ちいさん)はい。
(ご主人)普通にお醤油塗って出来上がりです。
( ̄◇ ̄) これ、ふーふー。
(ちいさん)ほんといけるよ。
(ご主人)あのこれ、ちいさんのうちの千葉県の石なんですよ。鋸山の石。
(ちいさん)鋸山の石。
ご主人が焼いてるところの石は、ちいさんの生まれ故郷の千葉県のものです。
(ちいさん)何で鋸山の石がいいの?
(ご主人)火に強いし適度に柔らかいから、こうやって彫ったりとか加工しやすいし、
(ちいさん)はーー!
(ご主人)千葉県こういうところでも活躍してるねー。
やっと出会えた”草加せんべい”この辺りに10軒ほど集まっていました。ちいさん、良かったですねー。
<志免屋関連ページ>
志免屋
<草加せんべい比較関連ページ>
山ちゃんガハハ//TOP

敷嶋あられ嵯峨乃家本店
「旧日光街道をゆく 草加」
さて、ちいさんですが、再びどこかへ向かうようです。と?信号待ちをしている人に?
(ちいさん)こんちわー、草加はどういう街でしょうか?
いきなりの質問です。
(女性Aさん)お煎餅の街。
(女性Bさん)ふるい街です。
(ちいさん)ふるい街。住み心地はどうですか?
(女性Bさん)すごくいいです。
(ちいさん)すごくいい。どうしていいですか?
(女性Bさん)東京行くにも凄く便もいいし、昔ながらの古いところもあるし、お煎餅がおいしい。
(ちいさん)どうしてみなさん今日は黒いの着てるんですか?
(女性Cさん)アハハ。
(女性Bさん)。。。(聞き取れませんでした。)
(ちいさん)お仕事がそうなんですか。ご苦労様です。
地元のみなさんありがとうございました。と、いうわけで信号も青になりました。先へ進みましょう。さて、ちいさんは河岸の公園(札場河岸公園)に向かったようです。
「あーきれーなとこじゃないですか?」
江戸への舟運はこの辺りから綾瀬川を使い行われていました。

遊恵盆栽 楽天市場店
「こっち行ってみましょう。」
ちいさんの歩いている向こうには、川が見えています。
「桜ですねー。これねー。今ちょうどこの枯れ葉(落ち葉)がきれーな時だから、今の時期こういう枯れ葉とると、いろんな色のがあってきれーだよ。だしか、去年もこんなことしたなー。」
ちいさん、きれーに色付いた落ち葉を拾っていました。
「へへへ、きれーだねー。」
集まった落ち葉は赤に黄色が混ざって秋の色に染まっていました。
<札場河岸公園関連ページ>
網を手に野へ出よう//TOP

ValuMore!(バリューモア)
さて、公園の中には草加の歴史を感じさせるものも。ちいさん、甚左衛門堰にやってきました。
「ふ〜ん、古い堰なんだ。あーこれでこう、締めたり開けたり。」
甚左衛門堰とは、嘉永年間(1624〜44)にできた堰で、明治25年に煉瓦作りに改修されました。
<甚左衛門堰関連ページ>
きまぐれ旅写真館//TOP
「日光街道、日本の道百選!」
今度は、日光街道にやってきました。前に橋のようなもの(矢立橋)があります。
「日光街道。草加!!」
ちいさん、その橋に上がって行きます。
<矢立橋関連ページ>
ウィキペディア//元ページ
「ほら、これはなかなかすごい橋だねー。ほーー!この辺が頂上だな。」
橋から下を眺めると、車がひっきりなしに通過していました。
遊び・クリエイション//Toy WORLD//ホビープラザ とらや
「あー、いいじゃないですかー。この松がいいねー、昔を思わせるような。ねー。」
ちいさん、その松の方へ行きます(草加松原遊歩道)。
「あー、これはなかなか見る価値がありますねー。」
街道沿いに松がずっとあって、まるで、江戸時代を旅しているような錯覚にとらわれる道です。
「あー昔が何か見えるような、今歩いてる人がみんな時代劇の格好して歩いてるとなるとこういう風になるだろうなー。」
コスチュームで仮装大賞//フェスティバルプラザ//ゴールドスター
江戸時代から名所として知られた松並木。一時、松が減りましたが、車道を松並木の外に移し代え歴史と自然を感じる風景を取り戻しました。
(スタッフ)”松”にちなんだ歌は?
(ちいさん)松の歌。へへへ。
ちいさん、なかなか思い浮かばないようです。
(ちいさん)まーつかぜー、さわーぐー♪そらもう相当古い歌だよ。恥ずかしいよ。
豊かな松の並木道を気持ち良く歩いたちいさん、こちらを散歩のゴールに決めました。
今日は、3時間、5187歩、168kcalのお散歩でした。
<草加松原遊歩道関連ページ>
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡

遊恵盆栽 楽天市場店
今日のランキングは?
↓ブログランキング
人気blogランキング//FC2 Blog Ranking//くつろぐネットブログランキング
注)このブログ情報をご利用の際には必ず、ご利用される方の自己責任でご利用下さい。
↑美容と健康のサプリ情報館のリポートです。
トップページにある以外の記事は、左側のリンクの下、「最近の記事」か「カテゴリー」でご覧になれます。
2007年後半目次
「今日のちい散歩は埼玉県の草加に来ています。草加っていうと、まー、草加せんべいだ!っていうわたしなんかピンと感じるんですが、どんなもんなんでしょうか?天気もいいし、まず、こっちから行ってみましょうか!」
<草加駅関連ページ>
多摩地区そして日本各地の画像集//TOP
ちいさん、元気良く草加駅前を出発です、と、言いたいところですが、ちいさん、駅前で何か見つけたようです。
「あー、おせんさん、だって!」
ちいさん、駅前の休息コーナーにある銅像を調べています。
「これ、お煎餅を焼いてるところですねー。」
”おせんさん”の像には、製作:麦倉忠彦作、寄贈:第24期草加ライオンズクラブと刻まれていて、おせんさんの像は、頭に手ぬぐいを巻いて何かしている最中のようです。
「箸でこれおせんべいを焼いて、この、鉄のこの重いのでギュと押しながら、やってんでしょうねー。おせんさん!今日はおじゃまします。行って来ます。こっち行ってみよ!」
”おせんさん”とは?もしかして後で分かるんでしょうか?
<おせんさんの像関連ページ>
写真日記//元ページ
「旧日光街道を行く 草加」
江戸時代旧日光街道の宿場町として栄えた草加。今日も駅前から出発です。ちいさん、草加は詳しいですか?
「僕は来たことはないんですよー。あの仕事でもあんまり来てないですね。」
歩き始めたちいさんでしたが?
「なあに、突き当たりのあれは。何か、時代、何とかあるみたいな。」
ちいさん、さっそく、気になるものを探知です。
「あー、なんかいいですねー。」
ちいさんの目の前には鳥居がありますが?八幡神社と刻まれた石柱がありました。
「細い路地んなって。」
鳥居くぐると、下町の路地のような景観が続きます。
「小さな神社があります。」
どこか、懐かしい風景の場所です。
「あー、大きな銀杏と。。。」

お賽銭を投げ入れ、カランカランするちいさん。いつものようにお参りします。
「すごい獅子頭があるよ!。。。中、きれーになってますよ。市の有形指定文化財だそうです。」
ほんとに大きい!食べられちゃいそうですね。こちらの獅子頭は、雌雄一対、計2つあって、高さ83センチ、幅80センチの大きな頭です。本殿の中をちょっと見たちいさん、興味深々でした。
<八幡神社関連ページ>
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡//TOP
デジタルさくまにあ//TOP
↑から5枚目の写真は八幡神社の獅子頭の写真です。
ちいさん、お次はどちらへ?
「あーこれもまた。」
ちいさん、懐かしい板塀の民家を発見、立ち止まりました。
「素敵なうちで、このまた、古いガラスを使ってあるから、こう(映るものが)歪んで見えんのがいいよねー。」
あー、ほんとですねー。お宅のガラスに映ったちいさんの顔が歪んでいます。
「あー、素敵だね。」
ちいさん、うれしそうです。
<懐かしい板塀の民家関連ページ>
デジタルさくまにあ
↑から8枚目の写真はこの民家のイメージに近い写真です。
(ちいさん)これがそう、日光街道?
(スタッフ)はい。旧日光街道。
(ちいさん)へーー、狭かったんだねー。
まだ、早い時間のせいでしょうか?車がほとんど通っていない日光街道でした。
(ちいさん)こんにちはー。
とあるお店の前に、ちっちゃな女の子と男の子がいました。
(ちいさん)大丈夫だよ。怖がっちゃって。
女の子の方は逃げちゃいました。
(ちいさん)あのおじさんたち(スタッフ)、怖い顔してるもんねー。
ちょっと!そんなことありませんよ!一方、男の子の方は寄ってきました。ちいさん、男の子の頭をなでています。そして、その男の子、お店の前に昔良く置いてあったコイン(10円)をパチンコのように弾きながら遊ぶゲームの前に。
(ちいさん)それなあに?
(男の子)カー!
(ちいさん)カー。おじちゃんやろうか!
そのゲームには”カーレース”と書かれています。
(ちいさん)入れるよー。
ちいさん、10円を投入します。どうやら、高速道路を模したゲームのようです。
パチン!あ!
弾かれた10円玉は、名神入り口の穴へ入りました。
(ちいさん)何だか着いちゃったじゃない。ぼくー。
男の子、何か出てこないかと、ゲームを見ています。
(ちいさん)のぞいたってないよー。負けちゃった!
ちいさん、男の子に高い高いをしてあげてます。
(ちいさん)サンキューね!
しかし、知らないおじさんに物怖じしない男の子、最後にちいさんに手を振ってくれました。
(* ̄▽ ̄)ノバイバイ
ちいさん、始めは怖がられていましたが、何とか仲良くできたようですね。
<カーレース関連ページ>
駄菓子屋ゲーム博物館//TOP
再び歩き始めたちいさん。
「草加っていうのはせんべいがあるかと思ったけど、全然ないねー、おせんべ屋さんはないねー。この、この場所じゃないのかねー。」
と?
「うぁ〜、この、これ、”ななかまど”がこれなに?これ。真っ赤だよ。ほら!」
ちいさん、空き地のような駐車場に”ななかまど”を見つけたようで、そっちの方へどんどん行っちゃいました。
「イクラみてーだな!」
食べ物が浮かんじゃうところが、最近、ちい散歩もゆうこちゃん(矢島アナ)ペースになってきた証拠です。
「すごいねー。ほら!」
ななかまどの実でしょうか?赤い小さな実がびっしりついています。
「これ、ななかまど、って言ったとすれば、炭焼く人がこれ、釜戸七回入れても炭んなんないとか言うんだよねー。」
街の片隅にちょっとある植物、それを見るのも散歩の醍醐味ですよね。
<ななかまど関連ページ>
季節の花300//TOP
さて、お散歩に戻りましょう。
「あー、これは僕の好きそうな素敵なのがありますよ。」
ちいさん、お店のガラス越しに、何か素敵なものを見つけたみたいです。
「作ってらっしゃるのかな?ちょっと。」
ちいさん、お邪魔するようです。
(ちいさん)こんちわー。ちょっと、お邪魔してもいいですか?
(ご主人:森田喜久一さん)はい、どうぞ!
(ちいさん)はーー、こういう世界あたし好きなんで、ちょっと見せてもらっていいですか?
(ご主人)はい。
こちらは地下足袋やはんてんなどを作り続けて4代という伝統あるお店(森田屋足袋店)、現在もご主人が一人で全てを行っています。たしかな腕が仕立てる本物。全国から注文があるそうです。
![]() | ![]() |
(ちいさん)勝手に上がらせてもらいます。どうぞ、作業を続けて下さい。
ちいさん、お店の中にあるはんてんのところへ、真っ先に行きました。
(ちいさん)これ!
(ご主人)これは植木屋さんであったの。
(ちいさん)かっこいいねー、この襟がついててさー。
(ご主人)着てみて下さい。
(ちいさん)ほらー。
ちいさん、ご主人のお言葉に甘えて試着してみるようです。
(ちいさん)ほらー、こらいいぜー!散歩もこれからこれに着替えようか。
あはは、いいですねー。
(ちいさん)どう?
アメフトなんかで冬、ベンチが寒いので防寒具を着ている控えの選手みたいです。
(ちいさん)どう?かっこいいですか?
(ご主人)似合いますよ。
(ちいさん)おやっさんも似合いそうだねー。顔もりっぱだし。
(ご主人)ハハハハハ。
ご主人、短く頭を刈ってはいますが、今風の茶髪です。
(ちいさん)こういうのお似合いになるでしょ。もちろん。
(ご主人)自分で着ないんですよね。
(ちいさん)自分であんまり着ない。
(ご主人)はい。
再び、はんてんに目が行くちいさん。このはんてん、”組頭”と書いてあります。
(ちいさん)。。。生地は何だろう。これ。
(ご主人)つむぎですね。
(ちいさん)つむぎ!
(ご主人)はい。
(ちいさん)だから、こう、ピチっとしてんだー。。。頭(かしら)じゃなけりゃ着らんないからね。
まるで、クリスマスプレゼントを品定めるする子供のように、ちいさん、もう、あちこちのはんてんにどんどん目が移ってます。
(ちいさん)こちらの方には多いんですか?こういう職業。
(ご主人)いや、もう、関東、7軒ぐらしかないですよ。
(ちいさん)あ、そうですか。
(ご主人)我々が終わったら、もう、この世界終りですね。
(ちいさん)あ、そうなの?!
(ご主人)寂しい話だなー。
(ちいさん)けっこう遠くの方からも注文あるんでしょ?
(ご主人)多いですねー、今、別府、もう向こうは九州まで行ってますね。
(ちいさん)。。。そんなの地元地元でやるんじゃないの?
(ご主人)もうないですよ。
(ちいさん)そういう人が?
(ご主人)関東にしかないから。
(ちいさん)あーそー!。。。こういう世界大好きなんですよ。俺。
(ご主人)あーそうですか。
(ちいさん)ええ。何でも着てたいくらいだよ。
(ご主人)着ますか?
( ̄◇ ̄) σ着たい!
(ちいさん)ほんとは、あれ着て散歩したいね。
ちいさん、後ろ髪を引かれながらも、お店を出ます。
「なかなか、こういうものは、どんどんどんどん、なくなってくることばっかり!このちい散歩で聞くと。何か寂しいなぁ!」
残念ですよねー。
「ねー、素敵なこう、なんか、半被でしたよねー。」
<森田屋足袋店関連ページ>
くさなび//TOP
![]() |
ちい散歩は楽しさの反面、懐かしさの中に寂しさの入り混じったお散歩にときとしてなります。ちいさん、ちょっと、悲しそうです。
(ちいさん)はい、どうも!
(沿道の人)いつも拝見してます。
でも、ちいさん、たくさんの応援してくれる人がいます。元気を出して次へ行きましょう。
「ちょっと入ってみる。」
ちいさんが訪れたのは”おせん茶屋”。江戸時代、おせんさんという茶の女性が売れ残ったお団子を平らにして焼いたのが始まり、と、言われる草加せんべい。”おせん茶屋”も、駅前の”おせんさん”も、その伝承に基づいて作られました。
<BGMほのか♪>
”草加宿”
慶長11(1606)年に千住・越谷間に生まれた草加宿。松尾芭蕉も「奥の細道」の旅で訪れました。
<草加宿関連ページ>
悠々人の日本写真紀行//TOP
”札場河岸公園の芭蕉像”
<芭蕉像関連ページ>
LAP Edc. SOFTのホームページ//TOP

”草加せんべい”
塩で味をつけた草加の”塩煎餅”は江戸で評判を呼び、後に醤油を使っても”塩煎餅”として親しまれました。
<草加せんべい関連ページ>
いけだ屋//TOP
”おせん茶屋前、みち草”
(ちいさん)こんちわー!
何人かお店の前に集まっています。
(ちいさん)こちらは。
(奥さん)みち草と申します。
(ちいさん)みち草。道草していいんでしょうか?
(奥さん)はいどうぞ!
こちらは、地元の主婦が運営し、休息もできる現代版「茶店」。主婦や職人の手作り作品も販売しています。(お店にはサイフ・ネズミの人形・カラーわらじなどがありました。)
![]() | ![]() |
(ちいさん)ありがとうごいざいます。
ちいさんの目の前に運ばれてきたのは、抹茶(和菓子付き)、350円です。
(ちいさん)きれーでしょ、では、いただきますよ。
抹茶の緑に和菓子のピンク。彩りも最高です。
(奥さん)このー、良くも悪くもこの辺、マンションが増えましたので、その人たちにこういう店にね。。。ファミリーが来てくれればいいなっと思って、これからねー、いろいろねー。
(ちいさん)そうですねー。
<おせん茶屋前、みち草関連ページ>
くさなび
草加市//TOP
”東福寺”
(ちいさん)あー、なかなか素敵じゃないですか?こういうのも。
門構えがなかなかりっぱなお寺です。
(ちいさん)やっぱり都会とはちょっと違うねー、非常に空間が広々してるから。
こちらのお寺は草加宿とともに、創建されたといわれています。
(ちいさん)彫りものりっぱなもんで、繊細なというか、龍のひげの先なんてすごいねー。
えー、今にも飛び出しそうですね!
(ちいさん)これ、面白いね。お賽銭入れるとこちょっとやってみよう。なるほど、これ開けなくても、お賽銭だけが入る。
お賽銭箱はどうやら本堂の中にあるようで、お賽銭を入れるところには、小さな窓に木の柵が施してあって、中から溝を彫った棒が突き出ています。この棒の溝にお金を置くと、本堂側へ傾斜がついていますから、お金が滑り落ちて行くしかけになっているようです。
(ちいさん)ここにこれ入れますね。例えば10円。
カラカラコロン!
10円玉が吸い込まれて行きました。ちいさん、にっこりです。
(ちいさん)すごいスピードで入ってきますよ。
ボーン!
お賽銭を入れて鐘を鳴らして拝むちいさんでした。
<東福寺関連ページ>
相沢孝助の気ままなぶらり旅//TOP

<BGMほのか♪END↑>
草加駅を出発し、旧日光街道沿いへ、歴史を感じる落ち着いた街並みを歩いてきたちいさん、そして?お待ちかね、肝心のものを見つけたようです。
「煎餅の街 草加」
「本場のほんもの。」
こちら”米重のせんべい”さん。店内に入るとショーケースにはおせんべいがいっぱいありました。
(ちいさん)草加せんべいで、今、草加の駅からこう歩いてきた、なかなかせんべいやさんがもって、ぶぁーって、せんべいさんがあるかと思ったら、
(ご主人:岩立光央さん)50かいぐらい(ヶ所)で草加市内にちらばってんから。
(ちいさん)こちらの今、看板に天日干しって書いてあるけど、天日干しって今大変でしょ?
(ご主人)日当たりがなくなってきちゃったから。
(ちいさん)なくなってきちゃったことも現実ありますか?周りの建物が高くなったり。
(ご主人)あります。あります。今、裏にちょっと干してありますけど。
(ちいさん)干してある?!
(ご主人)はい。
(ちいさん)見せてもらってもいいですか?
(ご主人)はい。どうぞ。
と、いうわけで見せていただくことに。
(ちいさん)天日干しというのはどういう状況なのかなー。こっから入るのかなー。
ちいさん、お店の裏の方へ回っています。
(ちいさん)あーー、これじゃーなー。マンションだー。
お店の裏には比較的大きな敷地があるのですが、四方を建物で囲まれています。
(ちいさん)これで干してどのくらいになるんですか?
(ご主人)3日。
(ちいさん)3日ぐらい。で、また夕方になるとあげるんですか?
(ご主人)ええ、そうです。乾き次第。
(ちいさん)乾き次第。はー、たしかにこれねー。
おせんべいがいっぱい干してありました。
(ちいさん)これ、焼くと軽くなんの?
(ご主人)多少はね。
(ちいさん)水分がなくなって。。。もしこれ見せてもらって、店の前でせんべいごっそうになろう。味が違うと思うよ。行くよ!
そこで、おせんべいを焼いているところへ。
![]() |
せんべいの材料は蒸した米の粉。乾燥させた後はいよいよ手焼きの作業。素焼きの押し瓦を使い、膨れた気泡を押さえたり形を整えるのが草加せんべいの特徴です。刷毛で醤油を塗ったらできあがり。
(ちいさん)これ、おいしそーだなー。これ。この厚いの。
ちいさんが指差しているのは、”天日干し 小丸厚焼き煎餅525円”です。
(ちいさん)おくれー!
おせんべいが出てきました。
(ちいさん)じゃ、これにしよー。炭焼きこれ。
ちいさん、さっきのとは違うものにしました。”炭火手焼き堅焼き840円、8枚入り”
(ちいさん)あの天日に干してあったお煎餅がこうなるという。
天日に干してあったときは白い小型のナンのようでしたが、出てきたお煎餅は、小金色に程よく焼けたお煎餅になっています。
(ちいさん)煎餅はねー、割らないで食べた方がいいね。
カリッ!
(ちいさん)うまいね。
ちいさんいい音。
(ちいさん)うん。おいしいねー。いろいろ手をかけて、かけ過ぎてるようなお煎餅てあるじゃないですか。
(ご主人)ありますねー。
(ちいさん)だけど、これはほんと昔からある、僕ら子供の頃から食べたお煎餅の、まー醤油の味がそうなんだろうねー、
(ご主人))で、後、米の味出したいと思って、
(ちいさん)あーー、おいしいお煎餅ありがとうございました。
ちいさん、手焼き煎餅を堪能して、お店を出ます。
<米重のせんべい関連ページ>
JOLLYBOYの部屋//TOP
朝顔はウクレレなるままに
![]() |
「どうも、おいしいですねー、あのパリパリ感がいいねー。ちょっとそのー、歯が痛くなるぐらい硬いのがいいねー。僕はもうー、ガキンってのが好きなんだ。」
そして、ちいさん、またまた、発見です。
「あー、焼いてる。」
職人さんが、お煎餅を手際よくひっくり返しているのがガラス越しに見えます。”手焼き体験工房”お気軽にお申しつけください、と、書かれています。
「本場本物の草加せんべい!(本場本物草加せんべい)」
オレンジ色ののぼりにそう書いてありました。ちいさん、こちら(志免屋http://www.shimeya.com/index.htmlさん)にお邪魔するようです。
(ちいさん)今これはせんべいを焼いてるところですか?
(ご主人:早船潤一さん)そうですね。手焼きで焼いてるところです。
(ちいさん)手焼きでやいてるところ。入ってもいいですか?
(ご主人)あ、どうぞどうぞ。
ご主人、お箸をつかってなれた手つきでお煎餅をひっくり返しています。
(ちいさん)うぁ〜、
(ご主人)(せんべいを焼いてる)そばは暑いですねー。
(ちいさん)熱いですねー。これ大変な。この日差しの中だし、夏なんかどうするんですか?これ。夏は焼かないの?
(ご主人)夏はやりますよ。汗だくだくにかきながら。
(ちいさん)ね、今だって、汗びっしょりですもんねー。
(ご主人)そうですねー。
(ちいさん)これは今焼いたばっかりの。。。触ってもいいですか?
(ご主人)どうぞどうぞ!熱いのもあります。
(ちいさん)はい。で、これがまだ味がついてないですか?
(ご主人)味がついてないです。お米だけの。よかったら、召し上がって。
(ちいさん)いいですか?食べても。
(ご主人)はい。
(ちいさん)どんな味がすんだろう。
( ̄◇ ̄) σう〜ん。う〜ん。何にも味がしないだねー。
(ちいさん)あ、これ醤油?
ちいさん醤油を見つけてしまいました。さっきの味のしない焼きたてせんべいに刷毛で醤油を塗っています。
(ちいさん)勝手に醤油塗ってみてるけど。
( ̄◇ ̄) σあー、お煎餅じゃない!これ。
(ちいさん)僕なんか堅いの好きなんですけどー、今若い人なんかあんまり噛むというあれがないから、柔らかいの好まれたりするの?時代と伴に変わるの?
(ご主人)あんまり今は堅いのは、若い人なんかも食べないですよね。。。なんだかケーキとかそういう洋菓子に馴れちゃってるせいかー、
(ちいさん)今はだいたい噛むっていう行為をあんまりしなくなっちゃったからー。今に煎餅がふにゃふにゃになんのかねー。
(ご主人)ふにゃふにゃまではならない。そういう煎餅じゃなくなっちゃうからね。ならないと思うけどーー。
(ちいさん)そーおー!
創業明治34年のこちらのお店は、本場の本物という看板通り、伝統的な製法を守り続けています。その上でにんにく醤油味のせんべい。とうがらしを練りこんだせんべいなど、新しい味にも力を入れています。さらに店先で手焼き体験もできるそうです。
(ちいさん)乗っければいいんですか?2枚ぐらい?
(ご主人)そうですね。1まいづつ。。。
こちらの手焼き体験は1枚60円です。(参考:手焼き体験)
(ちいさん)何でご主人みたいにポッポッて行かないの?
(ご主人)お箸を、こういう風にやるんです。手の平を返して。
(ちいさん)手の平を上にして、
(ご主人)そうですそうですそうです。こっちが下になるように。
(ちいさん)こう。
(ご主人)はい、(手の平を上に向けて)横からスーッ滑らせて入って行くように、。
(ちいさん)これで押すの。
ちいさん、素焼きの押し瓦を使って、せんべいを押すようです。
(ご主人)はい、ひっくり返して。
(ちいさん)ときどき押してあげる。
(ご主人)う〜んと、もう堅くなっちゃってるからー、押すと割れちゃうんですよねー。
(ちいさん)はー、難しいんだー。
(ご主人)ふーって膨らんでる間だけ、押せるんです。
(ちいさん)あ、こげちゃった。こんなもんですね。
(ご主人)。。。はい、もうできあがりですね。
(ちいさん)はい。
(ご主人)普通にお醤油塗って出来上がりです。
( ̄◇ ̄) これ、ふーふー。
(ちいさん)ほんといけるよ。
(ご主人)あのこれ、ちいさんのうちの千葉県の石なんですよ。鋸山の石。
(ちいさん)鋸山の石。
ご主人が焼いてるところの石は、ちいさんの生まれ故郷の千葉県のものです。
(ちいさん)何で鋸山の石がいいの?
(ご主人)火に強いし適度に柔らかいから、こうやって彫ったりとか加工しやすいし、
(ちいさん)はーー!
(ご主人)千葉県こういうところでも活躍してるねー。
やっと出会えた”草加せんべい”この辺りに10軒ほど集まっていました。ちいさん、良かったですねー。
<志免屋関連ページ>
志免屋
<草加せんべい比較関連ページ>
山ちゃんガハハ//TOP

「旧日光街道をゆく 草加」
さて、ちいさんですが、再びどこかへ向かうようです。と?信号待ちをしている人に?
(ちいさん)こんちわー、草加はどういう街でしょうか?
いきなりの質問です。
(女性Aさん)お煎餅の街。
(女性Bさん)ふるい街です。
(ちいさん)ふるい街。住み心地はどうですか?
(女性Bさん)すごくいいです。
(ちいさん)すごくいい。どうしていいですか?
(女性Bさん)東京行くにも凄く便もいいし、昔ながらの古いところもあるし、お煎餅がおいしい。
(ちいさん)どうしてみなさん今日は黒いの着てるんですか?
(女性Cさん)アハハ。
(女性Bさん)。。。(聞き取れませんでした。)
(ちいさん)お仕事がそうなんですか。ご苦労様です。
地元のみなさんありがとうございました。と、いうわけで信号も青になりました。先へ進みましょう。さて、ちいさんは河岸の公園(札場河岸公園)に向かったようです。
「あーきれーなとこじゃないですか?」
江戸への舟運はこの辺りから綾瀬川を使い行われていました。
「こっち行ってみましょう。」
ちいさんの歩いている向こうには、川が見えています。
「桜ですねー。これねー。今ちょうどこの枯れ葉(落ち葉)がきれーな時だから、今の時期こういう枯れ葉とると、いろんな色のがあってきれーだよ。だしか、去年もこんなことしたなー。」
ちいさん、きれーに色付いた落ち葉を拾っていました。
「へへへ、きれーだねー。」
集まった落ち葉は赤に黄色が混ざって秋の色に染まっていました。
<札場河岸公園関連ページ>
網を手に野へ出よう//TOP
さて、公園の中には草加の歴史を感じさせるものも。ちいさん、甚左衛門堰にやってきました。
「ふ〜ん、古い堰なんだ。あーこれでこう、締めたり開けたり。」
甚左衛門堰とは、嘉永年間(1624〜44)にできた堰で、明治25年に煉瓦作りに改修されました。
<甚左衛門堰関連ページ>
きまぐれ旅写真館//TOP
「日光街道、日本の道百選!」
今度は、日光街道にやってきました。前に橋のようなもの(矢立橋)があります。
「日光街道。草加!!」
ちいさん、その橋に上がって行きます。
<矢立橋関連ページ>
ウィキペディア//元ページ
「ほら、これはなかなかすごい橋だねー。ほーー!この辺が頂上だな。」
橋から下を眺めると、車がひっきりなしに通過していました。
![]() | ![]() |
「あー、いいじゃないですかー。この松がいいねー、昔を思わせるような。ねー。」
ちいさん、その松の方へ行きます(草加松原遊歩道)。
「あー、これはなかなか見る価値がありますねー。」
街道沿いに松がずっとあって、まるで、江戸時代を旅しているような錯覚にとらわれる道です。
「あー昔が何か見えるような、今歩いてる人がみんな時代劇の格好して歩いてるとなるとこういう風になるだろうなー。」
![]() | ![]() |
江戸時代から名所として知られた松並木。一時、松が減りましたが、車道を松並木の外に移し代え歴史と自然を感じる風景を取り戻しました。
(スタッフ)”松”にちなんだ歌は?
(ちいさん)松の歌。へへへ。
ちいさん、なかなか思い浮かばないようです。
(ちいさん)まーつかぜー、さわーぐー♪そらもう相当古い歌だよ。恥ずかしいよ。
豊かな松の並木道を気持ち良く歩いたちいさん、こちらを散歩のゴールに決めました。
今日は、3時間、5187歩、168kcalのお散歩でした。
<草加松原遊歩道関連ページ>
俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
今日のランキングは?
↓ブログランキング
人気blogランキング//FC2 Blog Ranking//くつろぐネットブログランキング
注)このブログ情報をご利用の際には必ず、ご利用される方の自己責任でご利用下さい。
この記事のトラックバックURL
http://sapuri777.blog31.fc2.com/tb.php/609-e842f449
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック












