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2007年後半目次
「今日のちい散歩はゆりかもめの、汐留駅に来ています。えーーー、びっくりしますねー。ここに立ってこの景色を見ると、やー、東京もこういう風になったのかという、圧倒されますけども、これはまー、僕も時々お世話んなってる”日本テレビ”さんですねー。やー、すごいですねー。ぐるっとまわしても、みんなこう、倒れかかってくるような、はい!今日の散歩はどーなりますか!上ばっかり見て歩くことになるかもしれませんねー。」
<汐留駅関連ページ>
ウィキペディア
デトニ//TOP

ぐるぐる王国 楽天市場店
「進化し続ける街 港区汐留散歩」
「まだ、この辺も完成してるわけじゃないんですねー。」
ちいさん、橋上駅からの階段を下っています。
「この辺に、何かこの辺に大きな道ができんのかな?すごいですよねー、急にこのところ、変わった街ですよねー、ここは!」
今日は、日々変わり続けている街、汐留駅・新橋駅界隈をお散歩。さー、どんな出会いや発見が待っていますでしょうか?
「あー、何かこういう景色もすごいねー。」
ちいさんの左側は新しい高層ビル、右側は従来からあるレトロなビル。その両者が並ぶ姿が変わり行く東京を表現しているようです。
「やがてここなんかもビルができるんだろうけど。」
手前は、一時的な駐車場になっているようで、ここもいずれは、モダンなビルが建ちそうな気配です。
( ̄◇ ̄) σおしゃれー!
ちいさん、ギャル風につぶやいてます。

サングラスハット
「おー、きれーだねー。」
ちいさん、何だか不思議な街並みですね。
「石畳ですよ。ねー。」
「港区汐留散歩 お洒落なイタリア街」
実は駅からすぐ近くにあるこの一角は、イタリアの街並みをテーマに作られた街。(石畳や統一された外観などヨーロッパのイタリアをテーマに作られた街並みです。)
石畳や建物の外観など、街全体が統一されたイメージとなっています。ファッションやグルメ、アートなどを様々なジャンルで、オリジナルなものを世界に伝えているイタリア。こちらもそういった街を目指して作られたそうです。(植栽や街路樹などもイタリアンテイストで、洗練されたお店も軒を連ねます。)
「電線もこう、ないってのはいいよねー。
これから東京もこうなって欲しいと思うけど。電線が見えないだけでほんとにすっきりして見えるよねー。」
さて、ちいさんの石畳の道を歩いてみます。ところどころにおしゃれなパラソル・テーブル・いすなどが置いてあって、オープンカフェがあちこちにあるような感じさえします。
<イタリア街関連ページ>
Benvenuti a Comune Shiodome/コムーネ汐留//TOP
クリスマス☆デートナビ//TOP
ファミリー庭園ネットショップ//and-e 楽天市場店
と?
「一人でいんの?」
小さなワンちゃんがいます。チワワのように小さいワンちゃんです。
「だいじょぶ。ここに一人でいて。だいじょぶ?一人でいてだいじょぶ?。。。ちょっと、入ってみましょうか?」
そのワンちゃんがいた場所の前にあるお店にちいさん、お邪魔するようです。

楽天ブックス
(ちいさん)こんちわー。
(オーナー:金井妥能さん)いらっしゃいませー。
ちいさんが、入ったお店は洋服屋さんのようです。
(ちいさん)いやーすごいなー。これ、見て。この襟の高さ。すごいねー。
ちいさんが見ているのは、襟が高くなった、赤紫色のシャツです。
(ちいさん)ほら、ピンク。ねー。
同じ種類のシャツでピンク色のものもあります。
(ちいさん)こちらシャツ屋さんなんですか?
(オーナー)そうです。
こちらのお店はヴィットリオ マルケージさんです。
(ちいさん)シャツ専門店。
(オーナー)さようでございます。
(ちいさん)はー、これはどこのシャツですか?
(オーナー)イタリアのシャツです・
(ちいさん)イタリー。
さっそくちいさん、素敵なお店を見つけたようですねー。こちらは、イタリアのシャツ専門店。イタリアらしい色気や遊び心満載のシャツが豊富に揃っています。(全てイタリアの職人が作るシャツの専門店。)
(ちいさん)今、これ、傾向としてこの襟の高いのは流行ってんですか?
ちいさん、ご主人も襟の高いピンクのシャツを着てるのに気がつきました。
(オーナー)そうですねー。うちーがやっぱりこれ、一番最初に始めたシャツなんです。
(ちいさん)はー、それはじゃー。
(オーナー)これはかなり受けてますね。
(ちいさん)受けてるって、今、僕ら若いころは石原裕次郎さんが、まだみんなそんなワイシャツ着てないころに、シャツを着てないころに、裕次郎さんがもう、一人、自分で作ったシャツだと思うけど、襟の高いやつ着てて、あの人首がもう、長いからすごい似合ったんですけど、やっぱり、イタリア人ってすごいおしゃれなの?
(オーナー)おしゃれですね。
(ちいさん)良くイタリアの洋服とかって話題になるねー。
(オーナー)そうですねー。ご試着されてみますか?
(ちいさん)あたし??
(オーナー)はい。
(ちいさん)あたし着ても似合わないと思いますよー。
(オーナー)いえいえいえ!
と、言いつつせっかくなので、オススメのシャツを試着させていただくことに。
(ちいさん)いかがでしょうか?
茶色のシャツ(3万3600円)です。
(ちいさん)どうですか?何か普段着たことないから、こう、ナポレオンになったような気持ちがして、いつも、ナポレオンっていつも、こういう襟がこうなったもの、こうなって、こういう動きになってたような気がして。そんなことないですか?
落ち着かない動きしているちいさん、ナポレオンの真似をしているようです。
(ちいさん)何気なく自然にこう開いてますねー、これ、こういった。。。難しいんでしょ?
ちいさん、オーナーの襟が気になっているようです。
(オーナー)あの、一回洗っていただくと、こんな感じになるんですよね。
オーナーの着ているピンクのシャツは、ちいさんが着ている茶色のシャツより襟が拡がって、ワイルドな感じ出ています。
(ちいさん)あーそうですか!。。。もうちょっと、こうなった(拡がった)方がいいですか?
(オーナー)ガバッと開いていただいて、ええ!
(ちいさん)ガバッと開いちゃうの?伊達男は。
(オーナー)伊達男は。開き過ぎです。
ちいさんたら、伊達男ですねー。でも、ちいさん、だらしなく襟が開いてます。しかも、表情が小堺一機がおどけたような表情をしています。
(ちいさん)お名前は何っていうんですか?この犬。
(女性)たろう君って言います。
(ちいさん)え?
(女性)たろう君。
ちいさん、さきほどのワンちゃん(たろう君、生後7ヶ月)に、今度はお店の中で会いました。
<チワワ関連ページ>
ワールドドッグ図鑑//TOP
(ちいさん)たろう君。たろう君はイタリアの名前じゃないの?たろう君おびえちゃってるけども。大丈夫なのたろう君。大丈夫だよたろう君。おいで。おいで。
たろう君、おっかなびっくりです。
(ちいさん)このカメラのおじちゃんやなんでしょう。このおじちゃんがやなんでしょう。おじちゃん怖くないよー。
と、いうわけでイタリアシャツの襟を堪能したちいさんでした。
<vittoriomarchesi関連ページ>
vittoriomarchesi

Harness Dog
(ちいさん)やーいいですねー、なんかこう、全く日本のシャツ屋さんの発想ではないようなシャツが、あるかもしれませんねー。ええ。
(スタッフ)お似合いでした。
(ちいさん)いやいやいやいや!お似合いじゃないんだけども、まー、たまにはいかもしれませんねー。まだまだこれー、まだまだこれから開発されてく。。。イタリア色いっぱいになる街並みになるのかもしれませんねー。
advanceclothing//イル テライオ//HIGH FASHION FACTORY
さて、ちいさん、鼻歌まじりに歩いています。
(ちいさん)アリ〜ベデジローマ♪って歌あったな、そういうえばな。ラララ、ラリリ〜♪
ちいさんご機嫌です。あ、ちいさん。また気になるお店ありましたか?(ジェラフル汐留店)
(ちいさん)こちらは、何。どういう?。。。何売ってらっしゃる?
(店主さん:吉田達二朗さん)うちはですねー。ジェラートの方をですねー、やってましてー。こちらマイナス20度に冷えた大理石。
(ちいさん)ほーー。
(店主さん)こちらご用意しております。その上で、ジェラート一種類につき、トッピングが三種類。それをおまけして出来上がりという。。。
(ちいさん)あーそーですか!どういうものなのか、おじさん知らないんですけど、教えて作っていただけますか?
(店主さん)はい!ありがとうございます。
(ちいさん)お金を払いしますので。
(店主さん)ありがとうございます。
何か何も知らない老人を演じているちいさんでした。
(店主さん)。。。当店オススメの一番人気の商品でよろしいでしょうか?マイナス20度に冷えておりますので。
店主さん、マイナス20度の大理石の調理台の上で、ジェラートとフルーツを混ぜ始めました。
(店主さん)で、この上で、大理石の上で、ジェラートとフルーツとを入れて出来上がりという。
ジェラートもイタリア生まれですからねー。
(ちいさん)これがなかなかおいしいわ!
ちいさんが食べているのは、”おまかせフルーツ450円”です。
(店主さん)イタリアの方ではジェラートという形なんですけども、それを大理石の上で、混ぜて新しくする方法は、
(ちいさん)最近ですか?
(店主さん)そうですね。うちがオリジナルで、当初は。はい!
その他、ジングルベリー650円、バナナチョコ生クリーム350円なども紹介されていました。
最近、街で良くみかけるようになった、このようなタイプのジェラート。実はこのお店が日本では最初だったんですね。
<ジェラフル関連ページ>
Ameba Vision
ホットペッパー.jp//TOP
通販百貨店エンジョイ//シンプル1コレクション//ジェラート・マリノ
突然ですが、ジェラートと言ったら、名作映画、ローマの休日。オードリーヘップバーンのこのシーン、思い出しませんかぁ?(このシーンというのは、オードリーがジェラートを露店で買って食べようとしているところに、グレゴリーペックがやってくるあの有名なシーンです。)
<オードリーヘップバーン関連ページ>
ウィキペディア
<グレゴリーペック関連ページ>
ウィキペディア
<ローマの休日関連ページ>
youtube
Joshin web//ポスタービン//アサヒレコード
ちなみに、ちいさんは、好きなイタリアの映画ありますか?
(ちいさん)イタリアという意味ではね。フェリーニという監督のね、”ローマ”って映画があったのよ。もう、その”ローマの休日”も良かったけどね、フェリーニのローマっていう映画が大好きでね、未だに僕は一生の中の一本だなーって思ってるけどね。
30年以上前に公開されたイタリアの巨匠、フェリーニ監督の”フェリーニのローマ”。ローマのイメージを現実と虚構を交えて描いた名作です。
<フェデリコ・フェリーニ監督関連ページ>
ウィキペディア
<フェリーニのローマ関連ページ>
goo映画//TOP

S−プレミアムDVD&GAME館
素敵な風景やお店。新しい散歩スポットになりそうですね。イタリア気分をたっぷりと満喫したちいさん。次は新橋方面に向かうようですねー。
「あー、面白いねー、これも。」
ちいさん、お店の中を覗いています。
「新旧共存する街 汐留・新橋散歩」
「このー、うちの中で見る、あの、水が回るこう、石がこう、電気で回る。」
ボーリングの玉ぐらいの石がくるくる回るオブジェがありました。
「これなんかも古いんですよねー。」
古びた建物も、まだりっぱに残っていました。
「あーー、赤レンガ通り地図。現在地。。。」
ちいさん、案内板を見つけたようです。
「日本の野球チーム発祥地新橋!へーー。日本の野球元年は、明治5年!1872年、アメリカ人教師、ホーレス=ウィルソンが、生徒に野球を教えたのが初めてである。(明治11年)日本初の野球チーム、新橋倶楽部(新橋アスレチック倶楽部)を結成。明治15年。日本で最初の野球の試合が行われたと伝えられている。へーー。」
<赤レンガ通り関連ページ>
まんで堂
<日本の野球関連ページ>
kissport//TOP
日本体育博物館//TOP
プリンススポーツ//IMOTO SPORTS//あみあみ楽天
ちいさん、一つ知識が深まったところで、さらに新橋探検を続けます。
「これある?神社。」
ちいさん、左へ曲がって、いきなり走り出しました。
「あー、神社ですねー。ちょっとここから入ってみましょうか?裏口になっちゃう?こういうのをもう、ちょっと見るとねー、都心でもこうのあるんだなー。と、思うんだよね。」
こちらは塩釜神社です。
「面白いね。これ。ビルが周りにぶぁ〜ってあるのに、もう木が、ほら!上しか(日が)当たんないから、みんなひゅ〜っともやしのようにこの木なんか、この銀杏なんかもほら、こんなに周り枝がなんか上にひゅ〜っと行って太陽に当たろうとしてる。森の一角みたいな。でも、この木はね、このビルなんかよりも昔からあるんだろうから、がんばってもらいましょう。お参りしとこ!」
ちいさん、神社にお参りをします。と?記帳用のノートがありました。
「みなさん、こう、いらっしゃった方が書いてますよー。」
ちいさんも、”ちい散歩ロケにて 地井武男”と書きました。しっかり散歩に来た記念、残しておきましょうねー。
「ここは来て良かったね。」
<塩釜神社関連ページ>
江戸下町情緒//TOP

画材ショップ カワチ
お次はどちらへ?
「あーこれは、もくれん。」
<もくれん関連ページ>
花と散歩とポケットにカメラ
そして?
「あ!」
何か見つけました?
「今まで1、2を争う細い路地です。いろんなとこわたし入りました。これはかなりシビアですよ。六本木にこういうのありましたね。ビルとビルの間。では行ってみます。」
ちいさん、入ってっちゃいました。
「ほっ、ほっ、うまいもんだねー。」
カメラさんも馴れたもんです。
「ね?てー拡げらんないよ。」
ちいさん、ほんとに細い路地が好きなんですねー。それにしてもこの路地、人、一人通るのがやっとです。
「お!」
出ましたー。さすがにこの路地が細すぎてちいさん、走るのは無理でした。カメラさんがごっちんこしちゃいますからね。
「切腹最中!」
出たところには”切腹最中”のノボリが。
「表彰されてますよ。これ、読者投票で、大賞に選ばれた”切腹最中”っていうのがあるらしいんで。」
”表彰状 大賞「切腹最中」 御菓子司 新正堂殿
貴店はメトロガイド100号記念
「東京うまいもの大賞」において
総数100品の中から読者投票で大賞に選ばれました
よってここに表彰します。
平成十九年十月十八日
メトロガイド 編集長 小俣春雄”
ちいさん、お邪魔してみるようです。(大正元年創業 新正堂)
(ちいさん)勇ましいかっこしてらっしゃいますねー。
お店の人のかっこうは、忠臣蔵の四十七士のかっこうをしています。
(お店の女性)おそれいります。はい!
(ちいさん)切腹最中って読むんですか?これは。
(お店の女性)はい。切腹最中。はい。
(ちいさん)何で、切腹最中なんですか?
(お店の女性)あ、忠臣蔵の。はい。ゆかりの土地柄ということで、浅野内匠頭が切腹されたお屋敷が、当店の旧店舗にありましたもので。
(ちいさん)あーそうですか。
忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の切腹が行われた田村屋敷に旧店舗があったそうです。
(ちいさん)これはこうなってるんです。切腹。。。
ちいさんがその最中を食べようとしたその時でした。ご主人の登場です。
(ちいさん)ご主人、それ着ると一段とかっこいいけど、着なくてもすごい二枚目だねー。
(ご主人:3代目店主、渡辺仁久さん)うれしーなー、ありがとうございます。
(ちいさん)かなり若いころはいい男って言われたでしょ?
(ご主人)いや、ちょっぴりですけどねー。。。ちいさんには負けるって!
ちいさん、するどく返されてしまいました。
(ちいさん)。。。ちょっと、いただきます。
この切腹最中(173円)ですが、周囲の最中の皮がふたできないほどに、あんが山盛りになっています。
(ご主人)食べづらいかもしれませんけど。
ちいさん、口の開いた大きな貝のような最中をガブリと一気に行きます。
(ちいさん)おっ!お餅が入ってる。
(ご主人)そうですね。ぎゅうしというお餅が。。。
(ちいさん)おいしいですね。
(ご主人)ありがとうございます。
(ちいさん)僕はこの、お餅が入ってるのがすごくいいと思いますね。
(ご主人)あ、そうですか!ポイントになりましたですかね。
(ちいさん)うん。
(ちいさん)もう、この切腹という名前と同じでしょうねー。
(ご主人)そうですね!
(ちいさん)切腹という名前で、とろーっとした甘さ。。。
(ご主人)まったりとしてちゃ駄目なんで、きりっとした甘さ。
(ちいさん)なるほど!
(ご主人)名前が名前なもんですから、てめーで腹切りませんので、お菓子が腹切っております。申し訳ございませんという、お詫びのお菓子にも最近、この辺、サラリーマンの方多いもんですから。バブルん時が一番多かったですねー。。。
そうですね、切腹最中を出してあまりにも名前が酷いんで、女房も母も大反対だった。最初。こんなん出すんだったら、店やめよう、と、泣くまでしたんですけど、よっぽど悔しかったんで、じゃ、めでてーお菓子作ってやろうってんで、友だち最中で、”景気上昇最中(さいちゅう)157円”という最中をこしあんに、沖縄産の黒糖を入れまして、黒字転換の願いを込めたっていうのが味噌です。
ご主人、落語家の話し方で、話してます。
(ご主人)これがもー、味噌でございます。
(ちいさん)顔がいいだけじゃないねー。ご主人は。
(ご主人)それで、その切腹最中と景気上昇最中をセットにしまして。
(ちいさん)セットにして、どーすりゃいいんだ!
(ご主人)お詫び半分、営業半分で、営業セットというのがございます。
(ちいさん)落語聴いてるみたいだよ。これ。
営業セット(切腹最中と景気上昇最中のセット)は2100円だそうです。
(ご主人)それもお客さんに言われて、そんなにお詫びじゃねーんだ、と、だから半分こになんねーか!と、言われて。。。
ここで、ちいさん、もう一度お店の中へ。中には、近所の?OLさん(二名)が来店してました。
(ちいさん)何で今日は切腹最中を。
(OLさん)今日は会社のちょっと。はい。
(ちいさん)。。。会社でみんなで食べんの?
ちいさん、そんなに近寄ったらセクハラですよ。
(OLさん)え、違うんですけど。うふふ。
(ちいさん)何かあるの?
(OLさん)会社でちょっと、お土産に。
(ちいさん)お土産にどっかへ持ってくの?
(OLさん)はい、そうなんです。
(ちいさん)なんか、お詫びしなきゃなんないことできた会社で。
(OLさん)そんなことないですよ。
OLさんも買いに来る切腹最中と景気上昇最中(さいちゅう)、売れてます。
<新正堂関連ページ>
Qlap//TOP
↑『営業セット』2、100円の写真は真ん中辺です。
銘菓 起き上り本舗//DvDirect楽天市場店
<BGMほのか♪>
汐留は江戸幕府の城下町建設により、埋め立てられ、周辺の新橋・銀座・築地とともに武家屋敷町でした。
”転車台”
汐留開発計画で行った遺跡調査で、明治5年に竣工した当時の機関車方向転換様の転車台などが発掘されました。
<汐留開発計画関連ページ>
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ハピネット・オンライン//ビッグジョブマーケット
”イタリア公園”
日本とイタリア二国間の友情と永遠の証として、イタリアから寄贈されたトスカーナ風の公園です。
(ちいさん)きれーだねー。。。こういうのいつも新幹線かなんかで通ったときに見えるのに、一瞬のうちに過ぎちゃうから、こんな素敵な空間があるってこと知らないなー。
<イタリア公園関連ページ>
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港区ポータルサイト//TOP
桃源郷//ダイトー
ちいさん、公園を後にして次へ向かいます。
(ちいさん)秋の葉っぱがきれーじゃないですか?ねー。
街路樹も秋真っ盛りです。
(ちいさん)へーー、ここ僕通ったことあって、何屋さんかな?っていつも思ってたんだよ。あーー、かなりこの建物も、クラシックで、入ってみようか!
<BGMほのか♪END↑>
ちいさんお邪魔してみることにしました。
(ちいさん)こちら鍵屋さんですかねー。
そばにドアノブが展示してあります。
(ちいさん)かぎのノブとかを売ってらっしゃるんですね。素敵なノブだねー、これー。
ちいさんが以前から気になっていたという、喧騒に佇む重厚なレトロ建築。こちらは明治23年創業。百年以上の歴史がある、鍵と錠前の専門店(掘商店)。ちいさん、さっそく、何か珍しいものを見つけたようですよ。
(ちいさん)あーー、昔の鍵ですかねー。
不思議な形をした鍵がたくさん展示されていました。
(ちいさん)これなんかは、かなり、向こうのもんでしょ?
(四代目、店主、掘英一郎さん)ええ。それはエジプトの木製の錠前、今の我々が普通使ってる鍵の、元になったルーツといわれてるものです。
セミの形をした鍵もありました。おしりのところに鍵穴があります。(セミ)
(ちいさん)これ、日本のもんですか?
(ご主人)日本のもんです。
(ちいさん)いつごろのもんですか?
(ご主人)多分、江戸時代だと思いますけど。
(ちいさん)江戸時代!おしゃれだねー。
他にも、ナスを模ったもの。トンボを模ったものなどがありました。
(ご主人)やはり日本のものは昔から、とても精巧にできてますよね。
(ちいさん)なんか実際に使ったもの。
ここで、ご主人がトンボの形をした鍵を開けてみるようです。
(ちいさん)へー、なん、なん、ど、どーなんの?
鍵をお尻の方の鍵穴に入れると、トンボの頭が飛び出して鍵がはずれるようになってます。
(ちいさん)これ、ご主人、どういうときに開けんの?
(ご主人)これは、あのー。
(ちいさん)トンボの遊びじゃないんだから。
(ご主人)これ、あのー、箱なんかにこう、付けられてたもんです。
(ちいさん)箱!
もう一度、開けるご主人。
(ご主人)頭がこう。。。
(ちいさん)ええ。とれますよねー。はー、なるほど。なるほど。
さらに??
(ちいさん)この辺なん、なるとさー、なんかちょっと、錠前破りの役なんかした時にはなー、
ちいさん、芝居がかってます。
(ちいさん)おいらやったことあるんだぜ。演じたことあるよ。
ネズミのタケですか?そして、さらに、世界各地から集めた貴重な鍵が二階の展示室にもあるそうなので、見せていただくことに。
(ちいさん)はーーー。はーーー。
溜息が多くなるちいさん。
(ちいさん)えええ!いろんな鍵がありますねー。こういうのは、ご主人。誰が集めてきたの?
(ご主人)こちらはですねー、私の父が集めたものが一番多いですね。
さて、大きな木製の鍵が目の前にありました。
(ご主人)これはアフリカです。
(ちいさん)アフリカ!
(ご主人)ええ
ご主人、この鍵の構造を説明してくださいました。
(ちいさん)こっちが外ですか?
内側からしか鍵を入れられないようになっている鍵のようです。鍵には、2本の出っ張りがあって、その出っ張りが鍵の穴に差し込まれると、中の留め金が外れて鍵が開く仕組みです。
(ちいさん)あーー、要するにここのこの、そこにあれが入ってるのを持ち上げちゃうだけで。。。
(ご主人)ここにあるピンがこう、刺さっているんですが、それで、こう持ち上げるわけですね。
ここで、ちいさん、酔っ払いを演じてます。
(ちいさん)あーー、酔っ払っちゃったよ。今日は飲み過ぎたよー、なんて、なかなか難しいねー。
(ご主人)ハハハハハ、ちょっとね。ちょっと、コツがいるかもしれません。
ちいさん、なかなか、鍵が開きませんでした。
(ちいさん)コツがいるかもしれませんねー。おー開いた開いたー!かーちゃん帰ったぜ、とか。
世界中の鍵に関心したちいさん、こちらを散歩のゴールに決めたようです。
今日は、2時間45分、4443歩、144kcalのお散歩でした。
<掘商店/錠前関連ページ>
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2007年後半目次
「今日のちい散歩はゆりかもめの、汐留駅に来ています。えーーー、びっくりしますねー。ここに立ってこの景色を見ると、やー、東京もこういう風になったのかという、圧倒されますけども、これはまー、僕も時々お世話んなってる”日本テレビ”さんですねー。やー、すごいですねー。ぐるっとまわしても、みんなこう、倒れかかってくるような、はい!今日の散歩はどーなりますか!上ばっかり見て歩くことになるかもしれませんねー。」
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「進化し続ける街 港区汐留散歩」
「まだ、この辺も完成してるわけじゃないんですねー。」
ちいさん、橋上駅からの階段を下っています。
「この辺に、何かこの辺に大きな道ができんのかな?すごいですよねー、急にこのところ、変わった街ですよねー、ここは!」
今日は、日々変わり続けている街、汐留駅・新橋駅界隈をお散歩。さー、どんな出会いや発見が待っていますでしょうか?
「あー、何かこういう景色もすごいねー。」
ちいさんの左側は新しい高層ビル、右側は従来からあるレトロなビル。その両者が並ぶ姿が変わり行く東京を表現しているようです。
「やがてここなんかもビルができるんだろうけど。」
手前は、一時的な駐車場になっているようで、ここもいずれは、モダンなビルが建ちそうな気配です。
( ̄◇ ̄) σおしゃれー!
ちいさん、ギャル風につぶやいてます。
「おー、きれーだねー。」
ちいさん、何だか不思議な街並みですね。
「石畳ですよ。ねー。」
「港区汐留散歩 お洒落なイタリア街」
実は駅からすぐ近くにあるこの一角は、イタリアの街並みをテーマに作られた街。(石畳や統一された外観などヨーロッパのイタリアをテーマに作られた街並みです。)
石畳や建物の外観など、街全体が統一されたイメージとなっています。ファッションやグルメ、アートなどを様々なジャンルで、オリジナルなものを世界に伝えているイタリア。こちらもそういった街を目指して作られたそうです。(植栽や街路樹などもイタリアンテイストで、洗練されたお店も軒を連ねます。)
「電線もこう、ないってのはいいよねー。
これから東京もこうなって欲しいと思うけど。電線が見えないだけでほんとにすっきりして見えるよねー。」
さて、ちいさんの石畳の道を歩いてみます。ところどころにおしゃれなパラソル・テーブル・いすなどが置いてあって、オープンカフェがあちこちにあるような感じさえします。
<イタリア街関連ページ>
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と?
「一人でいんの?」
小さなワンちゃんがいます。チワワのように小さいワンちゃんです。
「だいじょぶ。ここに一人でいて。だいじょぶ?一人でいてだいじょぶ?。。。ちょっと、入ってみましょうか?」
そのワンちゃんがいた場所の前にあるお店にちいさん、お邪魔するようです。
(ちいさん)こんちわー。
(オーナー:金井妥能さん)いらっしゃいませー。
ちいさんが、入ったお店は洋服屋さんのようです。
(ちいさん)いやーすごいなー。これ、見て。この襟の高さ。すごいねー。
ちいさんが見ているのは、襟が高くなった、赤紫色のシャツです。
(ちいさん)ほら、ピンク。ねー。
同じ種類のシャツでピンク色のものもあります。
(ちいさん)こちらシャツ屋さんなんですか?
(オーナー)そうです。
こちらのお店はヴィットリオ マルケージさんです。
(ちいさん)シャツ専門店。
(オーナー)さようでございます。
(ちいさん)はー、これはどこのシャツですか?
(オーナー)イタリアのシャツです・
(ちいさん)イタリー。
さっそくちいさん、素敵なお店を見つけたようですねー。こちらは、イタリアのシャツ専門店。イタリアらしい色気や遊び心満載のシャツが豊富に揃っています。(全てイタリアの職人が作るシャツの専門店。)
(ちいさん)今、これ、傾向としてこの襟の高いのは流行ってんですか?
ちいさん、ご主人も襟の高いピンクのシャツを着てるのに気がつきました。
(オーナー)そうですねー。うちーがやっぱりこれ、一番最初に始めたシャツなんです。
(ちいさん)はー、それはじゃー。
(オーナー)これはかなり受けてますね。
(ちいさん)受けてるって、今、僕ら若いころは石原裕次郎さんが、まだみんなそんなワイシャツ着てないころに、シャツを着てないころに、裕次郎さんがもう、一人、自分で作ったシャツだと思うけど、襟の高いやつ着てて、あの人首がもう、長いからすごい似合ったんですけど、やっぱり、イタリア人ってすごいおしゃれなの?
(オーナー)おしゃれですね。
(ちいさん)良くイタリアの洋服とかって話題になるねー。
(オーナー)そうですねー。ご試着されてみますか?
(ちいさん)あたし??
(オーナー)はい。
(ちいさん)あたし着ても似合わないと思いますよー。
(オーナー)いえいえいえ!
と、言いつつせっかくなので、オススメのシャツを試着させていただくことに。
(ちいさん)いかがでしょうか?
茶色のシャツ(3万3600円)です。
(ちいさん)どうですか?何か普段着たことないから、こう、ナポレオンになったような気持ちがして、いつも、ナポレオンっていつも、こういう襟がこうなったもの、こうなって、こういう動きになってたような気がして。そんなことないですか?
落ち着かない動きしているちいさん、ナポレオンの真似をしているようです。
(ちいさん)何気なく自然にこう開いてますねー、これ、こういった。。。難しいんでしょ?
ちいさん、オーナーの襟が気になっているようです。
(オーナー)あの、一回洗っていただくと、こんな感じになるんですよね。
オーナーの着ているピンクのシャツは、ちいさんが着ている茶色のシャツより襟が拡がって、ワイルドな感じ出ています。
(ちいさん)あーそうですか!。。。もうちょっと、こうなった(拡がった)方がいいですか?
(オーナー)ガバッと開いていただいて、ええ!
(ちいさん)ガバッと開いちゃうの?伊達男は。
(オーナー)伊達男は。開き過ぎです。
ちいさんたら、伊達男ですねー。でも、ちいさん、だらしなく襟が開いてます。しかも、表情が小堺一機がおどけたような表情をしています。
(ちいさん)お名前は何っていうんですか?この犬。
(女性)たろう君って言います。
(ちいさん)え?
(女性)たろう君。
ちいさん、さきほどのワンちゃん(たろう君、生後7ヶ月)に、今度はお店の中で会いました。
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(ちいさん)たろう君。たろう君はイタリアの名前じゃないの?たろう君おびえちゃってるけども。大丈夫なのたろう君。大丈夫だよたろう君。おいで。おいで。
たろう君、おっかなびっくりです。
(ちいさん)このカメラのおじちゃんやなんでしょう。このおじちゃんがやなんでしょう。おじちゃん怖くないよー。
と、いうわけでイタリアシャツの襟を堪能したちいさんでした。
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(ちいさん)やーいいですねー、なんかこう、全く日本のシャツ屋さんの発想ではないようなシャツが、あるかもしれませんねー。ええ。
(スタッフ)お似合いでした。
(ちいさん)いやいやいやいや!お似合いじゃないんだけども、まー、たまにはいかもしれませんねー。まだまだこれー、まだまだこれから開発されてく。。。イタリア色いっぱいになる街並みになるのかもしれませんねー。
さて、ちいさん、鼻歌まじりに歩いています。
(ちいさん)アリ〜ベデジローマ♪って歌あったな、そういうえばな。ラララ、ラリリ〜♪
ちいさんご機嫌です。あ、ちいさん。また気になるお店ありましたか?(ジェラフル汐留店)
(ちいさん)こちらは、何。どういう?。。。何売ってらっしゃる?
(店主さん:吉田達二朗さん)うちはですねー。ジェラートの方をですねー、やってましてー。こちらマイナス20度に冷えた大理石。
(ちいさん)ほーー。
(店主さん)こちらご用意しております。その上で、ジェラート一種類につき、トッピングが三種類。それをおまけして出来上がりという。。。
(ちいさん)あーそーですか!どういうものなのか、おじさん知らないんですけど、教えて作っていただけますか?
(店主さん)はい!ありがとうございます。
(ちいさん)お金を払いしますので。
(店主さん)ありがとうございます。
何か何も知らない老人を演じているちいさんでした。
(店主さん)。。。当店オススメの一番人気の商品でよろしいでしょうか?マイナス20度に冷えておりますので。
店主さん、マイナス20度の大理石の調理台の上で、ジェラートとフルーツを混ぜ始めました。
(店主さん)で、この上で、大理石の上で、ジェラートとフルーツとを入れて出来上がりという。
ジェラートもイタリア生まれですからねー。
(ちいさん)これがなかなかおいしいわ!
ちいさんが食べているのは、”おまかせフルーツ450円”です。
(店主さん)イタリアの方ではジェラートという形なんですけども、それを大理石の上で、混ぜて新しくする方法は、
(ちいさん)最近ですか?
(店主さん)そうですね。うちがオリジナルで、当初は。はい!
その他、ジングルベリー650円、バナナチョコ生クリーム350円なども紹介されていました。
最近、街で良くみかけるようになった、このようなタイプのジェラート。実はこのお店が日本では最初だったんですね。
<ジェラフル関連ページ>
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突然ですが、ジェラートと言ったら、名作映画、ローマの休日。オードリーヘップバーンのこのシーン、思い出しませんかぁ?(このシーンというのは、オードリーがジェラートを露店で買って食べようとしているところに、グレゴリーペックがやってくるあの有名なシーンです。)
<オードリーヘップバーン関連ページ>
ウィキペディア
<グレゴリーペック関連ページ>
ウィキペディア
<ローマの休日関連ページ>
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ちなみに、ちいさんは、好きなイタリアの映画ありますか?
(ちいさん)イタリアという意味ではね。フェリーニという監督のね、”ローマ”って映画があったのよ。もう、その”ローマの休日”も良かったけどね、フェリーニのローマっていう映画が大好きでね、未だに僕は一生の中の一本だなーって思ってるけどね。
30年以上前に公開されたイタリアの巨匠、フェリーニ監督の”フェリーニのローマ”。ローマのイメージを現実と虚構を交えて描いた名作です。
<フェデリコ・フェリーニ監督関連ページ>
ウィキペディア
<フェリーニのローマ関連ページ>
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素敵な風景やお店。新しい散歩スポットになりそうですね。イタリア気分をたっぷりと満喫したちいさん。次は新橋方面に向かうようですねー。
「あー、面白いねー、これも。」
ちいさん、お店の中を覗いています。
「新旧共存する街 汐留・新橋散歩」
「このー、うちの中で見る、あの、水が回るこう、石がこう、電気で回る。」
ボーリングの玉ぐらいの石がくるくる回るオブジェがありました。
「これなんかも古いんですよねー。」
古びた建物も、まだりっぱに残っていました。
「あーー、赤レンガ通り地図。現在地。。。」
ちいさん、案内板を見つけたようです。
「日本の野球チーム発祥地新橋!へーー。日本の野球元年は、明治5年!1872年、アメリカ人教師、ホーレス=ウィルソンが、生徒に野球を教えたのが初めてである。(明治11年)日本初の野球チーム、新橋倶楽部(新橋アスレチック倶楽部)を結成。明治15年。日本で最初の野球の試合が行われたと伝えられている。へーー。」
<赤レンガ通り関連ページ>
まんで堂
<日本の野球関連ページ>
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ちいさん、一つ知識が深まったところで、さらに新橋探検を続けます。
「これある?神社。」
ちいさん、左へ曲がって、いきなり走り出しました。
「あー、神社ですねー。ちょっとここから入ってみましょうか?裏口になっちゃう?こういうのをもう、ちょっと見るとねー、都心でもこうのあるんだなー。と、思うんだよね。」
こちらは塩釜神社です。
「面白いね。これ。ビルが周りにぶぁ〜ってあるのに、もう木が、ほら!上しか(日が)当たんないから、みんなひゅ〜っともやしのようにこの木なんか、この銀杏なんかもほら、こんなに周り枝がなんか上にひゅ〜っと行って太陽に当たろうとしてる。森の一角みたいな。でも、この木はね、このビルなんかよりも昔からあるんだろうから、がんばってもらいましょう。お参りしとこ!」
ちいさん、神社にお参りをします。と?記帳用のノートがありました。
「みなさん、こう、いらっしゃった方が書いてますよー。」
ちいさんも、”ちい散歩ロケにて 地井武男”と書きました。しっかり散歩に来た記念、残しておきましょうねー。
「ここは来て良かったね。」
<塩釜神社関連ページ>
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お次はどちらへ?
「あーこれは、もくれん。」
<もくれん関連ページ>
花と散歩とポケットにカメラ
そして?
「あ!」
何か見つけました?
「今まで1、2を争う細い路地です。いろんなとこわたし入りました。これはかなりシビアですよ。六本木にこういうのありましたね。ビルとビルの間。では行ってみます。」
ちいさん、入ってっちゃいました。
「ほっ、ほっ、うまいもんだねー。」
カメラさんも馴れたもんです。
「ね?てー拡げらんないよ。」
ちいさん、ほんとに細い路地が好きなんですねー。それにしてもこの路地、人、一人通るのがやっとです。
「お!」
出ましたー。さすがにこの路地が細すぎてちいさん、走るのは無理でした。カメラさんがごっちんこしちゃいますからね。
「切腹最中!」
出たところには”切腹最中”のノボリが。
「表彰されてますよ。これ、読者投票で、大賞に選ばれた”切腹最中”っていうのがあるらしいんで。」
”表彰状 大賞「切腹最中」 御菓子司 新正堂殿
貴店はメトロガイド100号記念
「東京うまいもの大賞」において
総数100品の中から読者投票で大賞に選ばれました
よってここに表彰します。
平成十九年十月十八日
メトロガイド 編集長 小俣春雄”
ちいさん、お邪魔してみるようです。(大正元年創業 新正堂)
(ちいさん)勇ましいかっこしてらっしゃいますねー。
お店の人のかっこうは、忠臣蔵の四十七士のかっこうをしています。
(お店の女性)おそれいります。はい!
(ちいさん)切腹最中って読むんですか?これは。
(お店の女性)はい。切腹最中。はい。
(ちいさん)何で、切腹最中なんですか?
(お店の女性)あ、忠臣蔵の。はい。ゆかりの土地柄ということで、浅野内匠頭が切腹されたお屋敷が、当店の旧店舗にありましたもので。
(ちいさん)あーそうですか。
忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の切腹が行われた田村屋敷に旧店舗があったそうです。
(ちいさん)これはこうなってるんです。切腹。。。
ちいさんがその最中を食べようとしたその時でした。ご主人の登場です。
(ちいさん)ご主人、それ着ると一段とかっこいいけど、着なくてもすごい二枚目だねー。
(ご主人:3代目店主、渡辺仁久さん)うれしーなー、ありがとうございます。
(ちいさん)かなり若いころはいい男って言われたでしょ?
(ご主人)いや、ちょっぴりですけどねー。。。ちいさんには負けるって!
ちいさん、するどく返されてしまいました。
(ちいさん)。。。ちょっと、いただきます。
この切腹最中(173円)ですが、周囲の最中の皮がふたできないほどに、あんが山盛りになっています。
(ご主人)食べづらいかもしれませんけど。
ちいさん、口の開いた大きな貝のような最中をガブリと一気に行きます。
(ちいさん)おっ!お餅が入ってる。
(ご主人)そうですね。ぎゅうしというお餅が。。。
(ちいさん)おいしいですね。
(ご主人)ありがとうございます。
(ちいさん)僕はこの、お餅が入ってるのがすごくいいと思いますね。
(ご主人)あ、そうですか!ポイントになりましたですかね。
(ちいさん)うん。
(ちいさん)もう、この切腹という名前と同じでしょうねー。
(ご主人)そうですね!
(ちいさん)切腹という名前で、とろーっとした甘さ。。。
(ご主人)まったりとしてちゃ駄目なんで、きりっとした甘さ。
(ちいさん)なるほど!
(ご主人)名前が名前なもんですから、てめーで腹切りませんので、お菓子が腹切っております。申し訳ございませんという、お詫びのお菓子にも最近、この辺、サラリーマンの方多いもんですから。バブルん時が一番多かったですねー。。。
そうですね、切腹最中を出してあまりにも名前が酷いんで、女房も母も大反対だった。最初。こんなん出すんだったら、店やめよう、と、泣くまでしたんですけど、よっぽど悔しかったんで、じゃ、めでてーお菓子作ってやろうってんで、友だち最中で、”景気上昇最中(さいちゅう)157円”という最中をこしあんに、沖縄産の黒糖を入れまして、黒字転換の願いを込めたっていうのが味噌です。
ご主人、落語家の話し方で、話してます。
(ご主人)これがもー、味噌でございます。
(ちいさん)顔がいいだけじゃないねー。ご主人は。
(ご主人)それで、その切腹最中と景気上昇最中をセットにしまして。
(ちいさん)セットにして、どーすりゃいいんだ!
(ご主人)お詫び半分、営業半分で、営業セットというのがございます。
(ちいさん)落語聴いてるみたいだよ。これ。
営業セット(切腹最中と景気上昇最中のセット)は2100円だそうです。
(ご主人)それもお客さんに言われて、そんなにお詫びじゃねーんだ、と、だから半分こになんねーか!と、言われて。。。
ここで、ちいさん、もう一度お店の中へ。中には、近所の?OLさん(二名)が来店してました。
(ちいさん)何で今日は切腹最中を。
(OLさん)今日は会社のちょっと。はい。
(ちいさん)。。。会社でみんなで食べんの?
ちいさん、そんなに近寄ったらセクハラですよ。
(OLさん)え、違うんですけど。うふふ。
(ちいさん)何かあるの?
(OLさん)会社でちょっと、お土産に。
(ちいさん)お土産にどっかへ持ってくの?
(OLさん)はい、そうなんです。
(ちいさん)なんか、お詫びしなきゃなんないことできた会社で。
(OLさん)そんなことないですよ。
OLさんも買いに来る切腹最中と景気上昇最中(さいちゅう)、売れてます。
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↑『営業セット』2、100円の写真は真ん中辺です。
<BGMほのか♪>
汐留は江戸幕府の城下町建設により、埋め立てられ、周辺の新橋・銀座・築地とともに武家屋敷町でした。
”転車台”
汐留開発計画で行った遺跡調査で、明治5年に竣工した当時の機関車方向転換様の転車台などが発掘されました。
<汐留開発計画関連ページ>
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”イタリア公園”
日本とイタリア二国間の友情と永遠の証として、イタリアから寄贈されたトスカーナ風の公園です。
(ちいさん)きれーだねー。。。こういうのいつも新幹線かなんかで通ったときに見えるのに、一瞬のうちに過ぎちゃうから、こんな素敵な空間があるってこと知らないなー。
<イタリア公園関連ページ>
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ちいさん、公園を後にして次へ向かいます。
(ちいさん)秋の葉っぱがきれーじゃないですか?ねー。
街路樹も秋真っ盛りです。
(ちいさん)へーー、ここ僕通ったことあって、何屋さんかな?っていつも思ってたんだよ。あーー、かなりこの建物も、クラシックで、入ってみようか!
<BGMほのか♪END↑>
ちいさんお邪魔してみることにしました。
(ちいさん)こちら鍵屋さんですかねー。
そばにドアノブが展示してあります。
(ちいさん)かぎのノブとかを売ってらっしゃるんですね。素敵なノブだねー、これー。
ちいさんが以前から気になっていたという、喧騒に佇む重厚なレトロ建築。こちらは明治23年創業。百年以上の歴史がある、鍵と錠前の専門店(掘商店)。ちいさん、さっそく、何か珍しいものを見つけたようですよ。
(ちいさん)あーー、昔の鍵ですかねー。
不思議な形をした鍵がたくさん展示されていました。
(ちいさん)これなんかは、かなり、向こうのもんでしょ?
(四代目、店主、掘英一郎さん)ええ。それはエジプトの木製の錠前、今の我々が普通使ってる鍵の、元になったルーツといわれてるものです。
セミの形をした鍵もありました。おしりのところに鍵穴があります。(セミ)
(ちいさん)これ、日本のもんですか?
(ご主人)日本のもんです。
(ちいさん)いつごろのもんですか?
(ご主人)多分、江戸時代だと思いますけど。
(ちいさん)江戸時代!おしゃれだねー。
他にも、ナスを模ったもの。トンボを模ったものなどがありました。
(ご主人)やはり日本のものは昔から、とても精巧にできてますよね。
(ちいさん)なんか実際に使ったもの。
ここで、ご主人がトンボの形をした鍵を開けてみるようです。
(ちいさん)へー、なん、なん、ど、どーなんの?
鍵をお尻の方の鍵穴に入れると、トンボの頭が飛び出して鍵がはずれるようになってます。
(ちいさん)これ、ご主人、どういうときに開けんの?
(ご主人)これは、あのー。
(ちいさん)トンボの遊びじゃないんだから。
(ご主人)これ、あのー、箱なんかにこう、付けられてたもんです。
(ちいさん)箱!
もう一度、開けるご主人。
(ご主人)頭がこう。。。
(ちいさん)ええ。とれますよねー。はー、なるほど。なるほど。
さらに??
(ちいさん)この辺なん、なるとさー、なんかちょっと、錠前破りの役なんかした時にはなー、
ちいさん、芝居がかってます。
(ちいさん)おいらやったことあるんだぜ。演じたことあるよ。
ネズミのタケですか?そして、さらに、世界各地から集めた貴重な鍵が二階の展示室にもあるそうなので、見せていただくことに。
(ちいさん)はーーー。はーーー。
溜息が多くなるちいさん。
(ちいさん)えええ!いろんな鍵がありますねー。こういうのは、ご主人。誰が集めてきたの?
(ご主人)こちらはですねー、私の父が集めたものが一番多いですね。
さて、大きな木製の鍵が目の前にありました。
(ご主人)これはアフリカです。
(ちいさん)アフリカ!
(ご主人)ええ
ご主人、この鍵の構造を説明してくださいました。
(ちいさん)こっちが外ですか?
内側からしか鍵を入れられないようになっている鍵のようです。鍵には、2本の出っ張りがあって、その出っ張りが鍵の穴に差し込まれると、中の留め金が外れて鍵が開く仕組みです。
(ちいさん)あーー、要するにここのこの、そこにあれが入ってるのを持ち上げちゃうだけで。。。
(ご主人)ここにあるピンがこう、刺さっているんですが、それで、こう持ち上げるわけですね。
ここで、ちいさん、酔っ払いを演じてます。
(ちいさん)あーー、酔っ払っちゃったよ。今日は飲み過ぎたよー、なんて、なかなか難しいねー。
(ご主人)ハハハハハ、ちょっとね。ちょっと、コツがいるかもしれません。
ちいさん、なかなか、鍵が開きませんでした。
(ちいさん)コツがいるかもしれませんねー。おー開いた開いたー!かーちゃん帰ったぜ、とか。
世界中の鍵に関心したちいさん、こちらを散歩のゴールに決めたようです。
今日は、2時間45分、4443歩、144kcalのお散歩でした。
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