テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

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2007年後半目次

<門前仲町駅関連ページ>
ウィキペシア//元ページ


こだわり粉屋//瀬戸内たいたいCLUB

ちいさん、門前仲町駅前にやって来ました。ちいさんの後ろにはおそば屋さんが見えています。まさに駅前そのものという感じですね。

「今日のテーマはそろばんです。わたし、いや、自慢じゃするわけないんですが、えー、すごいんですよ。小学校5年生の時、5級でしたからねー。」

「昭和の風景をもとめて そろばん」


( ̄◇ ̄) σ願いましてはー、五億三千・・・。

こんな声をあちこちで耳にしていた時代。読み書きそろばんが教育の基本だと言われたほど、そろばんは極日常的なものでした。職場で家庭で商店街で、パチパチと玉を弾く音はどこにでも溢れていました。そろばん塾は子供たちにとって、習い事の定番。かつて世界にまで誇ると言われた日本人の計算力の下地は、このそろばんが作り上げたのかもしれません。今日は日本のお家芸、そろばんの昭和。

<読み書きソロバン(寺子屋)関連ページ>
探検コム//TOP
ほぼ日刊イトイ新聞//TOP

ちいさんが向かったのは、かつて、どの街にもあったそろばん塾。

ちいさん、間口が狭い入り口を入って行きます。

(ちいさん)おじゃましまーす。

戦後間もない、昭和23年以来、そろばんを教えている浅井そろばん塾。最盛期には300人が通っていましたが、今では120人ほどだと言います。それでも、この地域で残る数少ない珠算教室には、今も昔ながらのそろばんを弾く音が響き渡っています。かつて、読み書きそろばんを厳しく教えられた世代。ちいさんも、小学校の時そろばん塾に通い、5級をとったそうです。果たしてその腕前は!


ValuMore!(バリューモア)

( ̄◇ ̄) σ願いましてはー、一円なーり、六円なーり、引いては五円なーり、加えて二円なーり、五円なーり、引いては六円で?(1+6-5+2+5-6)

(子供たち)ハイハイハイ!

子供たちが元気良く手を挙げています。ちょっと、問題が簡単すぎたのか、笑っている子もいます。

(先生)はい、ちいさんいくらでしょう。


( ̄◇ ̄) σ3円です!

(先生)御名算です!じゃ、今度、少し難しい問題。
(ちいさん)あ、もう、限界かもしれない。

(先生)願いましては、6785円なーり、1442円なーり、5209円なーり、8521円なーり、9850円では!31807円!3・1・8・0・7。
(ちいさん)あー、間違った。

ちいさん、隣の男の子に話しかけます。

(ちいさん)何年生?
(男の子)あー、中1です。
(ちいさん)今、何級持ってるの?
(男の子)低いんえすけど、5級です。
(ちいさん)あーでも、5級大変なんだろ?

昭和30年代後半、都内だけで1000を数えたそろばん塾も、今ではその半分ほど、しかし、受験戦争という言葉が生まれ、学習塾が一般的になって行くその以前、子供たちの習い事の定番と言えば、そろばんでした。

(ちいさん)学校には今、そろばんって言えば授業にあまりないんでしょ?
(先生:浅井康之さん、51歳)小学校の3年生に、ほんのわずか出てくるだけです。

浅井さんは、浅井そろばん塾の塾長さんです。

(ちいさん)出て来るんですか?
(先生)ええ。それでも、3学期の終わり頃になりますが、3年生で5時間ぐらい出て来るんです。
(ちいさん)今、また、そういう風な、こういう見てると、熱心にこういうやってる子供さんを見ると、やっぱりなんかありますねー。人間の手を使って、こう、答えを出すとかー、なんかするっていうことは、どんなに大事なことかっていうようなことなんでしょうかねー、これは。
(先生)そうですねー、そろばんはじいて計算することが、自分で性に合ってると思うんです。
(ちいさん)う~ん、それはでも、昔の我々の時代ってのはそうでしたよねー。
(先生)そうですね。
(ちいさん)何かこの手で、音をこのなんかを作って行くことに近いようなことはありましたよねー。
(先生)そうですね。


トイザらス・ベビーザらス//P.F-ROAD//アット市場

指ではじき、目で見ることで、計算の仕組みを理解できるそろばん。基礎学力から高度な計算まで、そろばんは万能な計算器具でした。そんなそろばん専門店が、浅草は浅草寺にそばにありました。

「こちらに、その目的のお店があります。ちょっと、見せてもらいましょう。」

ちいさん、そのお店の前につくなり?

「うぁー!懐かしいですねー。四つ玉だけど、昔のそろばんを思わせるような大きさのそろばん。」


パチ。。。パチ。。。パチ

ちいさん、大きなそろばんの大きな珠を弾いています。

「大そろばんに触らないで下さいって、怒られちゃう。」

注意の張り紙を無視して弾いていたちいさんでした。

昭和11年に創業したという都内唯一のそろばん専門店(山本そろばん店)。店内に並ぶ商品の中には、極一般的なものだけでなく、あまり見られない珍しいものも。

こちら、戦時中の材料がない時代に作られていたという質素なもの。(全体的に白っぽい木で作られていたようです。)

さらには、名工による高級そろばん(二代目、雲文作、178500円)と言ったものまで、様々。


エステ屋さん

(ちいさん)どこの辺りで作ってんですか?こういうものは。
(岩崎慶子さん、73歳)あの、雲州そろばんと播州そろばんって言いまして、雲州は島根県出雲横田の方ですね。それと後は、亀田家っていうとこの2ヶ所でございますね。それから、播州そろばんっていうのは、兵庫県の小野市でございますね。(岩崎慶子さんは、2代目店主さんです。)

そろばんの二大産地である、雲州と播州。島根県は奥出雲で作られる雲州そろばん(1832年ごろ、製作が始まる。)は、伝統的な形を守る昔ながらのそろばんが特徴。一方、播州そろばん(1580年ごろ、製作が始まる。)の兵庫県小野市では、その伝統を守りながらも、バラエティーに富んだ、新しい形のそろばんも作られています。

<雲州そろばん関連ページ>
雲州そろばん
<播州そろばん関連ページ>
播州そろばん


Office WOW!楽天市場店//キンボシ直販

日本のそろばんのほとんどが、この2つの産地のものだそうです。(最盛期に昭和35年頃には、2つの産地で年間400万丁以上作られていたそうです。)

(ちいさん)このそろばんが、賑やかな頃っていうのは、昭和30年代でしょうか?40年代・・・。
(岩崎さん)そうですね。30年代前後、27、8年から、もう、塾が、いっくらお教室増やしても増やしても、生徒が増えちゃう。
(ちいさん)読み書きそろばん、っていうくらい、読んだり書いたりするのと同じくらい、大事なものだったですねー。
(岩崎さん)そうですねー。

就職の大きな武器になったそろばん。企業はそろばんの有資格者を求め、会社では玉をはじく音があちこちから聞こえてきた、そんな時代。そろばんが、戦後の日本企業を支えていたのです。

(ちいさん)そろばん塾で通った人たちが、子供だったことが、みんな大人んなって、世に出てくようになってから、世の中は急に経済だとかなんかが世界でも、名だたる国に大きくなってきたと思うんですが、どっかでこうこれが、そこを支えていたような、感覚が僕なんかにはあるんですが、
(岩崎さん)そうですね。
(ちいさん)そういうのに近いことはおありだったでしょう?
(岩崎さん)商業高校もずいぶんたくさん、都立、各区23区に、一つづつは必ずありましたしね、そういう方は、もう、一生懸命計算で身を立てようっていうか、まーそういう大きい会社へ入るとか、そういう、感じでしたからねー。

しかし、市場規模が大きくなり、より複雑な計算が必要される時代の到来と供に、そろばんは会社から姿を消し始めました。その代わりに登場したのが、昭和40年代、急速に普及した小型の電卓。誰もが習うことなく、面倒な計算ができるようになったのです。(昭和39年電卓が発売開始。昭和40年代後半に、電卓が普及し始めました。)


ゲットプラス楽天市場店//生活家電ディープライス//文房具専門店あずまや

(岩崎さん)ここ通る方が、ここにいると良く聞こえるんですけど、そろばん屋がまだある。あんなの売れんのかなー、とか、ボタン押せばすぐ答えが出るのにー、とかね、もうーそろばんを見て笑って行く方がたくさんになっちゃったんです。

さらに追い討ちをかけたのが消費税。その計算の手間から、そろばんが実社会で活用されることは、ほとんどなくなって行きました。(平成元年に施行された消費税3%は、計算する手間からそろばんが敬遠されました。)

(岩崎さん)このごろはね、あー、まだ、そろばん屋がある。そろばんって見直されてるのよねー、とかゆって。
(ちいさん)何で見直されてるかっていうとこになるとね、人間が、やらなきゃならなかったってことってある。昭和の時代に。それがいつの間にか急いだためにね、置き忘れて来ちゃったんだけど、そこに隠されたものの中には、そろばん一つにも大事なものがあるってね、いわゆる、我々のいうアナログというのは、人の手の温もりを通じた、計算が、
(岩崎さん)そうでございます。
(ちいさん)あったわけでしょ!今日も僕も久しぶりにこうやって触らしてもらうと、ほんとにこれで青春時代が、蘇りますよねー。

都内唯一となった、そろばん専門店。今まで続けてきたその理由とは?

(岩崎さん)こう、どこにもある商売じゃないので、わざわざお店訪ねて来て下すって、あっ!ようやく手に合うそろばん!この弾きいいね、珠がよろけなくて、良く動くそろばんに出会えたとか、この職人さんのがとってもいいとか、お客様がねー、とっても喜んで逆にお礼ゆって帰られる方も、中にはいらっしゃるとねー、とてもそれがうれしいんです。

計算力が養えると上に脳を活性化されると、今、見直されてきているそろばん。パチパチと珠を弾くその音は、経済大国日本が産声を上げた時に聞いた、子守唄だったのかもしれません。


アイウェル楽天市場店//マリオネット24//ゲオEショップ楽天市場店

「こういう風に機械時間に追われ、忙しいなんとかっていう中でですねー、人間が本来が持つこの五感の一つ手を動かして、そこでなんか数字、答えを出す、答え出した上に喜びを感じるというようなことがやっぱり、何か、訴えるものがあるんではないかと思いながら、子供のころ打ったそろばんのことを、思い出した今日一日でした。」

店先に家庭に、そろばんが当たり前のようにあったあの時代。あなたも昭和の風景を探してみませんか?

<山本そろばん店関連ページ>
ぶらり途中下車の旅
YAHOOトラベル//TOP
↑写真をクリックすると、拡大します。
加トちゃん解放区
↑写真は下の方です
<そろばんの歴史関連ページ>
社団法人 全国珠算連盟//TOP


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コメント
この記事へのコメント
>どこか懐かしいあのパチパチという「そろばん」は、幾世代にも語り継げたい日本の電卓だと思います。

はい。そう思います。今後ともよろしくお願いします。
2007/11/03(土) 03:33 | URL | テレビなコラム #TZpNm4HA[ 編集]
そろばんを後世に語りたいですね
こんにちは!ご丁寧なコメントと共に、こちらにリンク貼ってもらえてありがとうございます。現代は、電卓、パソコンという普及率となる一方ですが、どこか懐かしいあのパチパチという「そろばん」は、幾世代にも語り継げたい日本の電卓だと思います。ご紹介ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。
2007/10/27(土) 17:26 | URL | kaihouku7 #A18WdT06[ 編集]
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