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↑美容と健康のサプリ情報館のリポートです。
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2007年後半目次
「日光老舗の味」
JR日光駅からスタートしたちいさん、ここまで、様々な素晴らしい職人さんに出会いました。
「日光といえばこちらもやらなきゃまずいところでしょう。ええ!ちょっと、寄らせてもらおうと思うんですが、日光ゆばですね。」
ちいさん、海老屋さんにお邪魔するようです。
(ちいさん)”ゆば”と言えば、日光みたいなとこありますよね。
(ご主人:森直生さん)ええ、ええ!家康公が鎮座されて、東照宮さんになってから、やはり大名の方とか、たくさん地位の高い方、そういった方たちにやはりこう、出すもので、みやびなもの。
そこでちいさん、ご主人にお願いしてゆば作りの工場を見せていただくことに。ちなみに、食品工場なので、ちいさんのいでたちは、白衣に白いナイトキャップのようなものを被っています。
1000年以上前、京都から、仏教と共に精進食として伝わったというゆば。中央からすくい上げ、二つ折りになるため、京都の倍の厚さ。また、湯葉の”葉”の字も異なります(湯葉-京都・湯波-日光)。こちらでは湯波を巻き上げたものを販売(揚巻湯波1個105円・しの巻湯波1串2個294円)。日光は生湯波が名物だそうです。
(ちいさん)こちら、ご主人は何代目ですか?
(ご主人)わたしは六代目です。
(ちいさん)六代目!重圧ない。大変でしょ?
(ご主人)目に見えないものがあるんじゃ・・・。
(ちいさん)やっぱり、息子さんにもやらせなきゃなんない使命感ってあるの?
(ご主人)まー、あのー、う~ん、できればそう思いますけど。わたしも、せがれいますのですね。
(ちいさん)ええ。息子さんは、やる気になってますか?
(ご主人)ま、今のところは。
そんなことを話しつつ、今度はちいさんご主人に味見のお願い。(番組の映像は、さしみ湯波、2本998円、持ち帰りのみ)
(ちいさん)タレもついて。
(ご主人)はい、それは、わたしどもの特製のタレです。
ちいさん一口、含んでみました。
(ちいさん)ふ~~~~~ん!大豆の香りがプ~ンと、口の中でとろける感じが、感じがすっごく僕が今まで食べたのは、ゆばだったのかな?と思うくらい、おいしいです。
通常お店で食べることはできないそうです。
「いやー、もう何にも言いたくない!うまい!はい!!もう、この一言でいいですね。」
<海老屋関連ページ>
ぶらり途中下車の旅
<mapple.net>
まっぷる公式写真(その1)//(その2)//(その3)//(その4)
ちいさん、海老屋さんの湯波に大満足だったようです。
板さん本舗//ゆば甚//好々亭
ちなみに、湯波料理を堪能したい方は、こちら(割烹 与多呂)のお店へ(湯波ランチ2993円)。湯波滝川豆腐・さしみ湯波・たぐり湯波の煮物・生湯波のお吸い物など、様々な湯波料理が楽しめます。
はー、それにしても、おいしそうですねー。
<割烹 与多呂関連ページ(mapple.net)>
まっぷる公式写真(その1)//(その2)//(その3)//(その4)
さて、ちいさん、お次は?
「ここは?志そまき唐がらし!」
ちいさん、(元祖、志そまき唐がらし)落合商店さんの前で足を止めました。
「これはやっぱ、凄い人気ですねー。みなさん、買ってらっしゃいます。」
店内へ入るとお客さんがいっぱいいます。
(ちいさん)志そまきとんがらしって、あのー、とうがらしをシソで巻いてあるやつ、ちょっと、からいっていうか、しょっぱいけど、ごはんのおかずでおいしいやつ?
(落合千代子さん、74歳)まー見てって下さい。
(ちいさん)いいですか?
(落合さん)どうぞ。どうぞ。
と、いうわけで、ちいさん、奥の方に上がらしていだだくことに。
(ちいさん)いやー、これ、一本、一本作ってんの?
女性二人が、忙しげに働いています。
この志そまきとうがらしも、修行僧の保存食として生まれたそうです。地元で採れたとうがらしとしそを、丸二年塩に漬け込み、とうがらし一本一本に、丁寧にしそを巻いて行きます(志そまきとうがらし14本530円)。機械による量産ができない、貴重な名産品です。
(ちいさん)これ、食べてもいいですか?
(落合さん)どうぞ、食べて下さい。
(ちいさん)からいよ、おかあさん。食べてから言うなよ!
ちいさんからかったようです。
(ちいさん)今ね、こういうに、いくつか種があったのよ。凄いからいねー。
( ̄◇ ̄) σいや、うまい!
と、いわけで、からさのおすそ分けです。
(ちいさん)1センチぐらいなら、食べて大丈夫!食べてみろ!食べてみろ!1センチぐらいだったら。
ちいさんが画面に迫ってきます。えー、カメラマンさん大丈夫?
(カメラさん)( ̄◇ ̄) カハー!
あーやっぱりー。
(女性従業員さん)辛いでしょ!
ちいさん、大笑いしてます。そして?
(ちいさん)一言、白いご飯っていうと、すぐ用意してくれる。
ちいさん、ご飯をおねだりしたのでしょうか?おねだり上手のちいさんです。
(ちいさん)。。。たしかねー、僕ら子供の頃。。。
ご飯をおねだりしたちいさん、刻んだ志そまきとうがらしのお茶漬けに、三つ葉も加えます。
(ちいさん)味の方はわたしが的確に伝えますからね。では、いただきますよ。
( ̄~; ̄)ズルズル・・・、おわー、うまいよ、こりゃー!
(ちいさん)こりゃー、おかあさん!正直言って、飲んで酔っ払って帰ってきた時、うまいなー、これ!
(落合さん)そうですよーねー、ハハハ!
(ちいさん)ゆっくりしちゃって、柱に寄りかかって、自分のうちみたいに。
ちいさん、くつろぎ体制に入ってきちゃいました。後ろの柱に寄りかかってお茶漬けを食べてます。
(落合さん)お茶漬けが一番美味しいですよね。
(ちいさん)あーー!
ちいさん、番組を忘れてます。あまりものを言いません。
(ちいさん)やっぱりこうやって、人間の手をこう経て、一つ一つ手作りで、一つ一つこうやって作ったものが、どんどん今なくなってく、このごろこういうものに、こう接すると、もちろん味もさることながら、なんかいいねー、こう、温もりのようなものが感じられるっていうかね、おかあさんの味とかそういう感じなんだろうなー。
( ̄◇ ̄) σごちそうさまでした。全部食べてしまいました。
(ちいさん)ごちそうさま、おいしかった。
ちいさん大満足のお茶漬けでした。お茶漬けで小腹を満たしたちいさん、今度はどちらへ?
<落合商店のページ>
歴史
召し上がり方
製造風景
地酒横丁//さいさいきて屋//京野菜 錦 川政
「世界遺産 日光を散歩」
<BGMほのか♪↓>
街には素敵な休息所がいくつもありました。
(ちいさん)NPO、こんにちはー!
(中の人たち)こんにちはー。
ちいさん、日光東町みんなのまちづくり、と、いうNPO法人のところで、立ち止まりました。こちらは、当NPO法人が運営する、無料休息所。こちらではお茶を出してくれます。当法人では、街灯につけた番号とリンクした地図も発行しました。
(ちいさん)こういうところで、こう、くつろいで、世間話ができたり、こういう誰かの悪口が言えたらいいねー。
<日光東町みんなのまちづくり関連ページ>
日光「ふぃふぁ山荘」単身赴任日記
KANSAI//清水焼と宇治茶の宇治茶園//京都発・老舗おかき専門店小倉山荘。
おいしい水---日光市役所日光総合支所前には、”日光のおいしい水”が湧き出ています。
ちいさん、ひしゃくですくってのどを潤しました。
(ちいさん)はい。おいしい水です。
<おいしい水関連ページ>
大野屋//元ページ//TOP
ウエヤブ家具楽天市場店//亀天本舗
湯沢屋---文化元年(1804)の創業時からあるという、酒饅頭(抹茶セット400円、最初の写真)をいただけます。
(ちいさん)酒の蒸してある感じがぷ~んと匂う。お酒の匂いがする。
<湯沢屋関連ページ>
ワンコイン的食べ歩き生活。
こだわり食材 572310.com 楽天店//日本酒@仁勇醸造蔵元 鍋店SHOP
神橋---寛永13年(1636)に現在の形になりました。この橋も世界遺産です。
<神橋関連ページ>
ライブカメラ
日本ところどころ//放送大学付属図書館
<BGMほのか♪↑>
↓検索↓湯葉↓日光まちづくり↓名水↓神橋
(その1)//(その3)//(その4)
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「日光老舗の味」
JR日光駅からスタートしたちいさん、ここまで、様々な素晴らしい職人さんに出会いました。
「日光といえばこちらもやらなきゃまずいところでしょう。ええ!ちょっと、寄らせてもらおうと思うんですが、日光ゆばですね。」
ちいさん、海老屋さんにお邪魔するようです。
(ちいさん)”ゆば”と言えば、日光みたいなとこありますよね。
(ご主人:森直生さん)ええ、ええ!家康公が鎮座されて、東照宮さんになってから、やはり大名の方とか、たくさん地位の高い方、そういった方たちにやはりこう、出すもので、みやびなもの。
そこでちいさん、ご主人にお願いしてゆば作りの工場を見せていただくことに。ちなみに、食品工場なので、ちいさんのいでたちは、白衣に白いナイトキャップのようなものを被っています。
1000年以上前、京都から、仏教と共に精進食として伝わったというゆば。中央からすくい上げ、二つ折りになるため、京都の倍の厚さ。また、湯葉の”葉”の字も異なります(湯葉-京都・湯波-日光)。こちらでは湯波を巻き上げたものを販売(揚巻湯波1個105円・しの巻湯波1串2個294円)。日光は生湯波が名物だそうです。
(ちいさん)こちら、ご主人は何代目ですか?
(ご主人)わたしは六代目です。
(ちいさん)六代目!重圧ない。大変でしょ?
(ご主人)目に見えないものがあるんじゃ・・・。
(ちいさん)やっぱり、息子さんにもやらせなきゃなんない使命感ってあるの?
(ご主人)まー、あのー、う~ん、できればそう思いますけど。わたしも、せがれいますのですね。
(ちいさん)ええ。息子さんは、やる気になってますか?
(ご主人)ま、今のところは。
そんなことを話しつつ、今度はちいさんご主人に味見のお願い。(番組の映像は、さしみ湯波、2本998円、持ち帰りのみ)
(ちいさん)タレもついて。
(ご主人)はい、それは、わたしどもの特製のタレです。
ちいさん一口、含んでみました。
(ちいさん)ふ~~~~~ん!大豆の香りがプ~ンと、口の中でとろける感じが、感じがすっごく僕が今まで食べたのは、ゆばだったのかな?と思うくらい、おいしいです。
通常お店で食べることはできないそうです。
「いやー、もう何にも言いたくない!うまい!はい!!もう、この一言でいいですね。」
<海老屋関連ページ>
ぶらり途中下車の旅
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まっぷる公式写真(その1)//(その2)//(その3)//(その4)
ちいさん、海老屋さんの湯波に大満足だったようです。
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ちなみに、湯波料理を堪能したい方は、こちら(割烹 与多呂)のお店へ(湯波ランチ2993円)。湯波滝川豆腐・さしみ湯波・たぐり湯波の煮物・生湯波のお吸い物など、様々な湯波料理が楽しめます。
はー、それにしても、おいしそうですねー。
<割烹 与多呂関連ページ(mapple.net)>
まっぷる公式写真(その1)//(その2)//(その3)//(その4)
さて、ちいさん、お次は?
「ここは?志そまき唐がらし!」
ちいさん、(元祖、志そまき唐がらし)落合商店さんの前で足を止めました。
「これはやっぱ、凄い人気ですねー。みなさん、買ってらっしゃいます。」
店内へ入るとお客さんがいっぱいいます。
(ちいさん)志そまきとんがらしって、あのー、とうがらしをシソで巻いてあるやつ、ちょっと、からいっていうか、しょっぱいけど、ごはんのおかずでおいしいやつ?
(落合千代子さん、74歳)まー見てって下さい。
(ちいさん)いいですか?
(落合さん)どうぞ。どうぞ。
と、いうわけで、ちいさん、奥の方に上がらしていだだくことに。
(ちいさん)いやー、これ、一本、一本作ってんの?
女性二人が、忙しげに働いています。
この志そまきとうがらしも、修行僧の保存食として生まれたそうです。地元で採れたとうがらしとしそを、丸二年塩に漬け込み、とうがらし一本一本に、丁寧にしそを巻いて行きます(志そまきとうがらし14本530円)。機械による量産ができない、貴重な名産品です。
(ちいさん)これ、食べてもいいですか?
(落合さん)どうぞ、食べて下さい。
(ちいさん)からいよ、おかあさん。食べてから言うなよ!
ちいさんからかったようです。
(ちいさん)今ね、こういうに、いくつか種があったのよ。凄いからいねー。
( ̄◇ ̄) σいや、うまい!
と、いわけで、からさのおすそ分けです。
(ちいさん)1センチぐらいなら、食べて大丈夫!食べてみろ!食べてみろ!1センチぐらいだったら。
ちいさんが画面に迫ってきます。えー、カメラマンさん大丈夫?
(カメラさん)( ̄◇ ̄) カハー!
あーやっぱりー。
(女性従業員さん)辛いでしょ!
ちいさん、大笑いしてます。そして?
(ちいさん)一言、白いご飯っていうと、すぐ用意してくれる。
ちいさん、ご飯をおねだりしたのでしょうか?おねだり上手のちいさんです。
(ちいさん)。。。たしかねー、僕ら子供の頃。。。
ご飯をおねだりしたちいさん、刻んだ志そまきとうがらしのお茶漬けに、三つ葉も加えます。
(ちいさん)味の方はわたしが的確に伝えますからね。では、いただきますよ。
( ̄~; ̄)ズルズル・・・、おわー、うまいよ、こりゃー!
(ちいさん)こりゃー、おかあさん!正直言って、飲んで酔っ払って帰ってきた時、うまいなー、これ!
(落合さん)そうですよーねー、ハハハ!
(ちいさん)ゆっくりしちゃって、柱に寄りかかって、自分のうちみたいに。
ちいさん、くつろぎ体制に入ってきちゃいました。後ろの柱に寄りかかってお茶漬けを食べてます。
(落合さん)お茶漬けが一番美味しいですよね。
(ちいさん)あーー!
ちいさん、番組を忘れてます。あまりものを言いません。
(ちいさん)やっぱりこうやって、人間の手をこう経て、一つ一つ手作りで、一つ一つこうやって作ったものが、どんどん今なくなってく、このごろこういうものに、こう接すると、もちろん味もさることながら、なんかいいねー、こう、温もりのようなものが感じられるっていうかね、おかあさんの味とかそういう感じなんだろうなー。
( ̄◇ ̄) σごちそうさまでした。全部食べてしまいました。
(ちいさん)ごちそうさま、おいしかった。
ちいさん大満足のお茶漬けでした。お茶漬けで小腹を満たしたちいさん、今度はどちらへ?
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歴史
召し上がり方
製造風景
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「世界遺産 日光を散歩」
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街には素敵な休息所がいくつもありました。
(ちいさん)NPO、こんにちはー!
(中の人たち)こんにちはー。
ちいさん、日光東町みんなのまちづくり、と、いうNPO法人のところで、立ち止まりました。こちらは、当NPO法人が運営する、無料休息所。こちらではお茶を出してくれます。当法人では、街灯につけた番号とリンクした地図も発行しました。
(ちいさん)こういうところで、こう、くつろいで、世間話ができたり、こういう誰かの悪口が言えたらいいねー。
<日光東町みんなのまちづくり関連ページ>
日光「ふぃふぁ山荘」単身赴任日記
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おいしい水---日光市役所日光総合支所前には、”日光のおいしい水”が湧き出ています。
ちいさん、ひしゃくですくってのどを潤しました。
(ちいさん)はい。おいしい水です。
<おいしい水関連ページ>
大野屋//元ページ//TOP
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湯沢屋---文化元年(1804)の創業時からあるという、酒饅頭(抹茶セット400円、最初の写真)をいただけます。
(ちいさん)酒の蒸してある感じがぷ~んと匂う。お酒の匂いがする。
<湯沢屋関連ページ>
ワンコイン的食べ歩き生活。
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神橋---寛永13年(1636)に現在の形になりました。この橋も世界遺産です。
<神橋関連ページ>
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