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2007年後半目次
今回は、篠崎(070724)の再放送のようです。加筆・訂正した部分がありますので、再掲しておきます。
夏の夜空を彩る満開の花。江戸川河川敷では今年も盛大に花火大会が開催されるようですが、今日は、その開場になるという街をお散歩します。
<江戸川花火大会>
8月4日(土)江戸川河川敷にて開催。(2007年)
※荒天の場合 翌日に順延。
<江戸川花火大会関連ページ>
2006江戸川花火大会1
2006江戸川花火大会2
2006江戸川花火大会3
2006江戸川花火大会4
わくわくショップちゅーりっぷ//キモノカフェ
「今日のちい散歩は江戸川区の篠崎というところです。篠崎というのは、簡単に言うと千葉県、江戸川を挟んでもう、対岸が千葉県の一番東京の端ですね。」
江戸川の先に千葉を臨む篠崎。ちいさん。長閑な景色が広がる街なんですって。
「夏の風物詩を訪ねて 江戸川区 篠崎さんぽ」
「これは何でしょうね。真ん中に水場がありますよ。」
ちいさんが来ているのは、両岸に緑が植えられている小川です。
「ねーいいですねー、けっこう魚がいますよ。川魚がねー。小さい魚が。うようよいますよ。」
さらにちいさん、進みます。
「あーいいですねー、水と木と商店街(篠崎新町商店街)がすぐ隣にあります。」
ちいさんは、商店街の方へ入って行きました。
「お惣菜なんかもいいですねー。何でもねー。買ってたら、もう、すぐ揃いますよ。あ、お豆腐屋(星豆腐店)さんだ!」
(ちいさん)豆乳でも。豆乳あるー?一つくれる?
(お上さん:星マツさん)一本。
(ちいさん)一本!
ちいさん、紙?コップに入った豆乳(120円)を受け取ります。
(お上さん)ありがとうございまーす。
(ちいさん)これお宅で作ったもの?
(お上さん)そうです。
と?ちいさん何かが気になるようです。
(ちいさん)おかあさん、これ、サボテンがすごいきれーに咲いてるねー。
(お上さん)そうですね。今、気温が高いからねー。
(ちいさん)これ、きれーだねー。
(お上さん)たいていのサボテン、一日で終わるけど、これけっこう2、3日咲いてます。
鉢植えのサボテンがけなげに、黄色い花を咲かせていました。
(ちいさん)きれーな色だねー。じゃ、おかあさん手入れしてんの?
おかあさん、親指を立てて、YESのサインを出してます。
有機家//包や本舗吉野商店//飛騨・美濃すぐれもの
ところで、ちいさん、豆乳の感想はないんですか?普通に朝の一服をおっしゃってましたねー。
さて、豆乳の感想がないまま、散歩に戻ったちいさんでしたが、
「鉄パルプですかねー。パイプか!」

ノナカ金物店
と、町工場の前を通ったり、
「あーこちらは本屋さん。」

タワーマート 楽天市場店
本屋さんの倉庫の前も通りました。
「はー面白い、みんな倉庫のような。。。面白いなんか街並ですね。。。工場街みたいな。。。」
そこへ?
「あ。。。すごい車が来るなー。おい!なー素敵な車だなー。」
車名は分からないのですが、クラシックな車があったりもしました。

T.J GrosNet楽天市場店
「涼やかな夏の音 江戸風鈴」
「江戸風鈴だ!ちょーっとこれは入ってみましょう(篠原風鈴本舗)。」
ちいさんが敷地の中に入るとあっちこっちから風鈴の音が聞こえてきます。
(ちいさん)こんにちはー。
(男の子)こんにちはー。
(ちいさん)どっから来たの?
(男の子)愛知県です。
14〜15歳くらいの男の子と女の子の5人ぐらいのグループが見学に来ていました。
(ちいさん)で、何?修学旅行?今、最中なの?
(男の子)はい。
(ちいさん)で、何、ここへ来たの?
(男の子)はい。
(ちいさん)で、何、風鈴作ったの?
(男の子)はい。
ちいさん、グループの中の一人の男の子を後ろから押さえて、グループが逃げないようにしています。

うわじまさかもとカバン店
(ちいさん)ど、どんなの作ったの?
さきほどちいさんが、押さえていた男の子に、ガラスの風鈴を見せてもらいました。青と黄色と白の水玉模様がつけられ「涼」という字が書かれていました。
(ちいさん)涼しそうなきれーな。この字を書いたの?絵を描いたの?
(男の子)あ、全部。
(ちいさん)ふーん。これはいいおみあげになったなー。
(男の子)はい。
(ちいさん)音ばっかり聞いてないで、勉強もすんだよ。

ax design
さて、ちいさん、子供達に話しを聞いた後、いよいよ、建物の中へ。
(ちいさん)こちら風鈴を作ってらっしゃるんですか?
(ご主人:篠原犠治さん)はい。
(ちいさん)もうこれは古いんでらっしゃいますか?
(ご主人)だいたいわたしのうちで、200年。
(ちいさん)ほんとは、もう、相当昔からこれはあるんですね。
(ご主人)300年くらいですかね。
ちいさんここで、まだ装飾を施す前のガラスの風鈴に目をやりました。
(ちいさん)このガラスは作ってないでしょ?
(ご主人)いえいえ!作ってるんですよ。
(ちいさん)ここもやってんの?。。。ご主人がやってらっしゃるの?
(ご主人)あ、いや!せがれもやるし孫もやるし。
(ちいさん)じゃ、根っからの風鈴屋!
もともとは涼を楽しむというよりも、縁起物や厄除けとして珍重されたという風鈴。(江戸風鈴840円から・吊りしのぶ2100円)江戸時代には、魔除けのものとして真っ赤に塗られたものが主流だったそうです。
ここでちいさんは、風鈴を作っている工房の方へ。
工房の中では、男性と女性が長い棒に息を吹き込んでいました。
(ご主人)これはせがれ(篠原裕さん)と孫(由香利さん)です。。。うちは、男っ子がいないので女の子。
(ちいさん)あーそうですか!
(ご主人)これから、女の風鈴屋ができる。
(ちいさん)はー、いーですねー。
作業台のようなところに、絵を施す前の風鈴がたくさん並んでいます。
(ご主人)こすってみて下さい。
チリンチリン
ちいさん、3センチくらいの細いガラス棒で風鈴をこすりました。

画材屋 楽天市場店
別の風鈴もこすってみます。
チリンチリン
(ご主人)(音が)低いでしょ。
(ちいさん)低い?おとうさん、これ低い音?
もう一度、2つの風鈴をこすってみるちいさん。
(ご主人)こっちは高いですよ。
(ちいさん)あ!高いかもしれんね。そうかもしれんね。でもこの音(低い方の音)の方が俺は好きだねー。
(ご主人)あ、そうですか。これ変わって、みーんな、全部一個一個、音を変えて作ってる。
(ちいさん)うそだよ。そりゃ、それはそんなことはないでしょ。偶然でしょ。これは。
(ご主人)とんでもない話し。
(ちいさん)音をあそこで変えて作ってる?
疑り深いちいさんになってます。早速、作っているところで、確認です。
(ちいさん)今、おじいちゃんからそう、うかがいましたけど、あの音をここの調節で変えられるんですか?
(篠原裕さん)ガラスを厚めに吹けばいいんですよ。
(ちいさん)ええ、そうすると、どうなるんですか?
(裕さん)と、音が高くなるんです。ちっちゃく膨らませれば、ガラスが厚くなって、重いですよねー。だから、音は高い音。少なく巻いて大きく膨らませば、音は大きい音。
ガラスを小さく膨らます--->高い音
ガラスを大きく膨らます--->低い音

音手箱
(裕さん)ちょっと、やってみます?
(ちいさん)俺、やってもいいけど、俺の風鈴で音は出るかねー(風鈴製作体験 1500円)
と、いうことで、風鈴職人さんのまねごとをさせていただくことに。
ちいさん。やさしく吹くのがコツですって。
と?一気に吹き込んでしまったちいさん。
(裕さん)おおお!。。。入れすぎです。
いびつな風船のように膨らんでしまいました。
今度は失敗しないで下さいよ。
今度のちいさんはゆっくり慎重に吹いています。
(裕さん)ちょっと、いびつですけど。なんとか。で、この上に(ガラスを)もう一度巻きます。
膨らんだ部分を、もう一度、釜の中へ。
出してきたものをまた吹くちいさん。
ちいさん、さっき低い音が好きだって言ってましたよねー。と、いうことは大きめですよ。厚くガラスを巻いて、小さく膨らますと、高い音になりますよ。
(裕さん)名前通りちょっと、小さかった。
さて製作が終わって、さっきの作業台の風鈴の前へやってきた裕さんとちいさん。
(ちいさん)中はどの音がこん中で、自分の好きな音はどれ?
真剣に探す裕さん。
(ちいさん)長年、風鈴やってまじめな話し、これがお奨めの音だっていう。
裕さんみつけたようです。
(ちいさん)この音。ちょっと見せて。
ちいさんも、こすってみて、その音を聞いてみます。
チリチリチリン
と?
(裕さん)これがちょうどお奨めかも。
あらたに、お奨めが出てきてしまいました。
(ちいさん)これあたし作ったの?おお、いいじゃん!
(裕さん)ちょっと、かわいいでしょ。
(ちいさん)教えようか?
仕上げは絵付け。風鈴の裏側に書くそうですが、うまくできそうですか?
(ちいさん)裏側に書くっていうのは難しいもんですねー。
ちいさん、絵筆を握りながらつぶやいています。
(ちいさん)えー、シクラメンの花が一応咲いてるんですねー。シクラメン時期はずれですねー。逆にこれを狙ったんですねー。おまけに”ちいさんぽ”っていう風に入れたら、なんかおばけのようなちいさんぽの字になってしまって、これがちょっと、涼しげでいいでしょ!
<篠原犠治氏関連ページ>
江戸川伝統工芸ワールド//TOP
江戸のれん//NISHIDAFLOWER
う〜ん!言い訳たっぷりの風鈴作りでしたけど?音色は確かに涼しげでしたよね。さて、続いては?
「夏の風物詩を訪ねて 江戸川区 篠崎さんぽ」
(ちいさん)君なんだ、留守番してんの?
わんちゃんが、畑のくさむらのところに寝そべっていました。
(ちいさん)留守番してんの?君!留守番してんのか!えらいねー。おりこうだねー。
そこには、”江戸川区 区民農園 上篠崎第3”と書かれた看板が立っています。
(ちいさん)みなさん、なんか作ってらっしゃるんだ。
ちいさん、畑仕事をしている方を発見したようです。
(ちいさん)こちらは、みんなのあれなんですか?みんなでやってる畑なんですか?
(畑仕事をしていた男性)はは、そうなんですよ。
(ちいさん)区のですか?
(男性)そーですよねー。
ちいさん別の男性にも声をかけます。
(ちいさん)こちらは区民農園。
(別の男性)区民農園ですよ。江戸川区の。
(ちいさん)きれーにしてるね。でもー。
こちらは、区民農園。都市農業が盛んな江戸川区。凡そ15平方メートルの土地を借り、家庭菜園が楽しめます。(番組では、ナスやトマト、それにピーマンが映っていました。)
(ちいさん)これだけにすんのには、相当、毎日こなきゃだめですか?
(別の男性)そうですね。毎日、朝は来て、朝4時半頃来て、サラリーマンなんでシャワー浴びて、食事して7時半には出てくんですけど。
(ちいさん)会社へ。
(別の男性)うん。
シティガス//北緯41度、うまいぞ!下北半島//Nakano the direct
(ちいさん)奥様はもう、進んでこれを食べますか?
(別の男性)すすんではーーー!ねー、レタス類はあんまり食べないんですよ。うちのやつ。
(ちいさん)作ってる情熱のわりにはうちではあんまり受け入れてもらってない?
(別の男性)ええ。そうなんですよ。。。作るのが楽しみなんで。
そして、ちいさん、もぎたてのきゅうりをごちそうになることに。
(ちいさん)うわーすげー、いいの?もらちゃって。
しっぽに花がついていて、少し曲がったところが、きゅうりらしいきゅうです。
(ちいさん)すごいな、おい!痛くて握れないよ。
(^¬^)うめ!
痛くて握れないほどのとげが新鮮である何よりの証拠なんだそうです。ちいさんいかがですか?
(ちいさん)う〜ん!”こりこり”してるとしかいい様がない。うまい!
o(^o^)o味噌とか塩ないの?
ちいさん、わがまま言っちゃーだめですよー。
<区民農園関連ページ>
江戸川区//TOP
↑はふれあい農園の写真です。
成増(070925)「緑豊かな街 成増さんぽ」(ページ真ん中辺)
e-NET・地球人//新鮮 朝採れ一番
「できたて江戸野菜に興奮! 裸の大将が訪れたトマト園」
わがまま言いながらも次ぎの散歩へ。
「あーすごいビニールハウス。」
大きなビニールハウスが目の前に迫ってきました。
「何を作ってるんだろうね。これ」
良く見ると?
「地面がないですよ。これ!地面じゃないところになってるトマトですよ。」
少し先の方に、このトマトが販売されている場所がありました。
「普通の味一袋200円。こっちがフルーツトマト(B級品)200円。」
そういうわけで、ここの農園(トマトの森)にお邪魔してみることに。
(ちいさん)こちらは、トマトを作ってらっしゃるんですか?
(速水源一郎さん)はい。
(ちいさん)これは、地面じゃないですよねー。
(速水さん)そうですね。ハイポニカ農法という。
早速、見せていただくことに。
(ちいさん)うわー、鈴なりというか。これここにある一本の木からとれてる、トマトですか?
(速水さん)そうですね。はい。絶えずこのテーブルの中を水が、循環してるんですよね。それでこういう風に一本の木が、大きく育つんですよね。
(ちいさん)はーーー、でこの中に当然、根もあるわけですね。
ハイポニカ農法とは、必要な栄養分を水に溶かすことで、水と空気と肥料をバランスよく与え、植物の生育力を最大限に発揮させるもので、土を使わす、ユニットで成長させる日本生まれの水耕栽培のことです。メロン以外にも、トマトやきゅうりの栽培にも成功しているそうです。(トマト:ファースト 100g 80円)

果物王国 浜中屋
(ちいさん)これ?あーこれもう真っ赤だよ。食べられそうだよ。食べていいの?
(速水さん)あ、どうぞ!
(ちいさん)知らないよ。怒られても。
ちいさん、そのトマトをもいでみます。
(ちいさん)すげー、こう、木を切っただけなのに、ぷ〜んとするトマトの子供の頃の匂いが。ここで食べちゃおう!
あれ!お行儀悪い!でも、真っ赤に熟れたトマトおいしそうですねー。
(ちいさん)おいしいです。トマトの匂いがすごく強くて、ほら、凄い色でしょ。
ところで、ちいさん、ある一枚の絵が目に留まったようです。
(ちいさん)この絵はなあに?これ?
(速水さん)あ、この絵は、山下清さんの貼り絵、紙の貼り絵なんですけれども。
(ちいさん)山下さん、この辺なの?
(女性)青田学園のところにいらっしゃって、散歩がてら篠崎に来て、で、畑に、わせのトマトがなっていて、それを食べたいと、食べていただいたお礼にと、書いていただきました。
(ちいさん)もっと、トマト食べてもらって、いっぱい書いてもらえば良かったねー。こうなったら、貴重だよ。
そして、もう一枚の絵が。
(女性)あれが、うちのトマトの。
(ちいさん)あれも?これもそう?
(女性)そうなんです貼り絵なんです。
その絵には3個のいや、三人のトマトをキャラクターにしたような絵が貼り絵によって描かれていました。
(ちいさん)かわいい絵だねー。ほんとにかわいいねー。よくこういう発想ができたねー。三人だか三匹のこの、三個というのか、トマトがみんな違う表情をしている。
山下清(1922〜1971年)−−−「裸の大将」「日本のゴッホ」などの異名を持つ。全国を放浪して、人々から親しまれた画家。
49歳の若さでこの世を去った天才画家山下清。花火をこよなく愛したという裸の大将。その最後の言葉が、記録に残っています。
今年の花火見物は
どこへ行こうかな・・・
<トマトの森関連ページ>
ハイポニカで水耕栽培をしよう//TOP
江戸川花と野菜の夢ワールド//TOP
Foma In Town//TOP
<山下清関連ページ>
山下清公式ページ
リコピノプラザ//楽天ブックス
「夏の風物詩を訪ねて 江戸川区 篠崎さんぽ」
<BGMほのか♪>
釣堀金ちゃん−−−明治時代に始まった江戸川区の金魚養殖。全国でも有数の産地となりました。
<釣堀金ちゃん関連ページ>
おでかけ標本//TOP
江戸川名物の「小松菜」は年間を通じて収穫され、産直野菜として都内随一の生産高を誇ります。
(ちいさん)小松菜でいつもこうやって作ってらっしゃるんですか?
小松菜をジューサーにかけています。
(ちいさん)おとうさん。これいつも何杯飲むの?
(おとうさん)う〜ん。二杯ぐらい。
(おかあさん)あんまり病気しないです。
(ちいさん)すごいコップだねー。おかあさん。ねー普段からこんなコップ、切子使ってるの?違うだろー?
(おかあさん)今日は特別。
おかあさん、切子のコップに小松菜ジュースをなみなみと注ぎます。
(おとうさん)青臭いですよね。
(ちいさん)でも小松菜の匂い。そのままだね。で、夏みかんも入ってるから匂わない。臭くはないね。
「これ、毎日飲んだらきっと元気になるわなー!」
<小松菜関連ページ>
ウィキペディア
国華園//グッドチョイス//e-元気ワールド
<BGMほのか♪END↑>
「江戸扇子(江戸扇子工房 まつ井)。こちら。」
「地井さん驚きの職人芸 美しい風 江戸扇子」
(ちいさん)江戸扇子っていうのは何ですか?
(女性)ちょっと待って下さい。
(ちいさん)えええ、いいですよ。そんなむずかしいあれじゃないですから。
お聞きした方、どこかへ消えてしまいました。
(ちいさん)そちらのお伺いしたらいいの?
ちいさん、中へ。
(ちいさん)江戸の扇子と関西の扇子では、ちょっと、違うものであることもあるんですか?形態が違うとか。作り方が違うとか。
(ご主人:松井宏さん)柄が違いますよね。京都はどちらかというと、派手ですけど、東京はそうですねー。シンプルで。
ご主人が、一本の扇子を持ちました。
(ちいさん)これ、江戸扇子の。
(ご主人)江戸扇子の、音を楽しむ特徴ですよね。
パチパチ
ご主人、江戸扇子を開いたり閉じたりして音を出しています。
(ちいさん)これは京扇子と言われるもの。
(ご主人)こんな感じです。(開いたり閉じたりして、こちらも、鳴らしてみます。)
(ちいさん)全然、勢いは違いますねー。
古く平安時代から和歌を書いたり花をのせたりと、儀礼や贈答にも用いられた扇子。京都と江戸でそれぞれの形に発展して行きました。貴族文化を反映し、雅で華やかな京扇子。江戸扇子(2500円より)は質素倹約の武家文化から生まれたもの。シンプルな柄が特徴です。(源氏物語画帖”石山寺提供”が番組では流れていました。)
ご主人、扇子を織り始めました。
(ちいさん)もっと、あのー手作業なんですか?
(ご主人)もう、ほとんど手作業ですよ。
下地から完成まで 約30行程を一人で行っています。
(ちいさん)昔っからこうですか?
(ご主人)昔からこうですね。
ご主人は次ぎに、中差しという作業に移りました。中差しとは、差し竹で扇骨を通す部分を開ける工程です。
(ちいさん)これがなんかすごい作業だねー。よくやぶけないねー。
(ちいさん)団扇のような筋を入れるのかと思ったら、こんなこと言っちゃー悪いけど、こういうことしてるんですか?
今度は、織ったものに、芯を通す工程です。
(ちいさん)これに、今、芯を通してるんだ。こんなこと知ってた?扇子使ってて。
(ご主人)ここに骨を通すでんですね。
(ちいさん)こんなになってるとは思わなかったねー。
次ぎに、”ふき”という工程を施します。ふきとは、息を吹き込み、扇骨を入れやすくする工程です。
(ちいさん)中に芯が通り易くしてわけですね。
(ご主人)”ふき”を50枚、100枚やると目が回るんですよ。酸欠状態。
(ちいさん)そーだよねー。
(○`ε´○)フー

jewelry shop hichi
そして、中付け。中付けとは糊を付けて骨付けしていく工程です。
(ちいさん)これが大変な作業だなー。ちょっと、信じられないなー。
(ご主人)。。。二十にも三十にも見える。
(ちいさん)そーでしょねー。
さらに、矯めです。矯めとは、竹を熱で温め、内側に曲げる工程です。
(ご主人)竹を温めると、こうすこーし、柔らかくなりますよね。
(ちいさん)。。。なんで曲げる必要があるんですか?
(ご主人)今、こう、内側にそってる。
(ちいさん)はー、これか。そう言えばそうだよ。開きっぱなしだよ。
(ご主人)。。。頭を押さえる(ため)。
(ちいさん)っていうことは、竹のしなる力っていうか、このあぶることによって、こういう風にくっつけてやろう。
(ご主人)温めて曲げると、冷めると、その状態で冷めますから。
扇子は、頭の方から見ると、なるべく、閉じるようにするのですが、それが、竹のしなりによって、開く力が働きやすくなります。それを正方形へと矯正するために竹に熱を加えて、内側へそらして、なるべく、扇子の頭が広がらないようにしてやる工程ということのようです。

安全快適・家具のドルチェ山本木工
(ちいさん)もっと、感謝を込めてこの風にあたんなきゃいけないね。
(ご主人)今、地球温暖化でいろいろ問題があるから。
(ちいさん)そーですねー。
(ご主人)究極のエコグッズだと思います。

良いものを創るリョウソー
どころで、グラーデーション扇子という新製品があるそうなのですがこの扇子、普通扇ぐと、扇子が体に当たることがありますが、体側になる方の扇子の丈が短くなっていて、当たりにくくなっているそうです。
(ちいさん)(グラデーション扇子は、)デザイン的にも素敵ですよね。これ!これからあるかもしれませんよね。
そんな江戸扇子(グラデーション扇子4200円)。今もまだ、進化し続けているそうです。
今日のちい散歩は、4時間で8563歩、291kcalのお散歩でした。
<松井宏氏関連ページ>
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2007年後半目次
今回は、篠崎(070724)の再放送のようです。加筆・訂正した部分がありますので、再掲しておきます。
夏の夜空を彩る満開の花。江戸川河川敷では今年も盛大に花火大会が開催されるようですが、今日は、その開場になるという街をお散歩します。
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8月4日(土)江戸川河川敷にて開催。(2007年)
※荒天の場合 翌日に順延。
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2006江戸川花火大会3
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「今日のちい散歩は江戸川区の篠崎というところです。篠崎というのは、簡単に言うと千葉県、江戸川を挟んでもう、対岸が千葉県の一番東京の端ですね。」
江戸川の先に千葉を臨む篠崎。ちいさん。長閑な景色が広がる街なんですって。
「夏の風物詩を訪ねて 江戸川区 篠崎さんぽ」
「これは何でしょうね。真ん中に水場がありますよ。」
ちいさんが来ているのは、両岸に緑が植えられている小川です。
「ねーいいですねー、けっこう魚がいますよ。川魚がねー。小さい魚が。うようよいますよ。」
さらにちいさん、進みます。
「あーいいですねー、水と木と商店街(篠崎新町商店街)がすぐ隣にあります。」
ちいさんは、商店街の方へ入って行きました。
「お惣菜なんかもいいですねー。何でもねー。買ってたら、もう、すぐ揃いますよ。あ、お豆腐屋(星豆腐店)さんだ!」
(ちいさん)豆乳でも。豆乳あるー?一つくれる?
(お上さん:星マツさん)一本。
(ちいさん)一本!
ちいさん、紙?コップに入った豆乳(120円)を受け取ります。
(お上さん)ありがとうございまーす。
(ちいさん)これお宅で作ったもの?
(お上さん)そうです。
と?ちいさん何かが気になるようです。
(ちいさん)おかあさん、これ、サボテンがすごいきれーに咲いてるねー。
(お上さん)そうですね。今、気温が高いからねー。
(ちいさん)これ、きれーだねー。
(お上さん)たいていのサボテン、一日で終わるけど、これけっこう2、3日咲いてます。
鉢植えのサボテンがけなげに、黄色い花を咲かせていました。
(ちいさん)きれーな色だねー。じゃ、おかあさん手入れしてんの?
おかあさん、親指を立てて、YESのサインを出してます。
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ところで、ちいさん、豆乳の感想はないんですか?普通に朝の一服をおっしゃってましたねー。
さて、豆乳の感想がないまま、散歩に戻ったちいさんでしたが、
「鉄パルプですかねー。パイプか!」

と、町工場の前を通ったり、
「あーこちらは本屋さん。」
本屋さんの倉庫の前も通りました。
「はー面白い、みんな倉庫のような。。。面白いなんか街並ですね。。。工場街みたいな。。。」
そこへ?
「あ。。。すごい車が来るなー。おい!なー素敵な車だなー。」
車名は分からないのですが、クラシックな車があったりもしました。
「涼やかな夏の音 江戸風鈴」
「江戸風鈴だ!ちょーっとこれは入ってみましょう(篠原風鈴本舗)。」
ちいさんが敷地の中に入るとあっちこっちから風鈴の音が聞こえてきます。
(ちいさん)こんにちはー。
(男の子)こんにちはー。
(ちいさん)どっから来たの?
(男の子)愛知県です。
14〜15歳くらいの男の子と女の子の5人ぐらいのグループが見学に来ていました。
(ちいさん)で、何?修学旅行?今、最中なの?
(男の子)はい。
(ちいさん)で、何、ここへ来たの?
(男の子)はい。
(ちいさん)で、何、風鈴作ったの?
(男の子)はい。
ちいさん、グループの中の一人の男の子を後ろから押さえて、グループが逃げないようにしています。

(ちいさん)ど、どんなの作ったの?
さきほどちいさんが、押さえていた男の子に、ガラスの風鈴を見せてもらいました。青と黄色と白の水玉模様がつけられ「涼」という字が書かれていました。
(ちいさん)涼しそうなきれーな。この字を書いたの?絵を描いたの?
(男の子)あ、全部。
(ちいさん)ふーん。これはいいおみあげになったなー。
(男の子)はい。
(ちいさん)音ばっかり聞いてないで、勉強もすんだよ。

さて、ちいさん、子供達に話しを聞いた後、いよいよ、建物の中へ。
(ちいさん)こちら風鈴を作ってらっしゃるんですか?
(ご主人:篠原犠治さん)はい。
(ちいさん)もうこれは古いんでらっしゃいますか?
(ご主人)だいたいわたしのうちで、200年。
(ちいさん)ほんとは、もう、相当昔からこれはあるんですね。
(ご主人)300年くらいですかね。
ちいさんここで、まだ装飾を施す前のガラスの風鈴に目をやりました。
(ちいさん)このガラスは作ってないでしょ?
(ご主人)いえいえ!作ってるんですよ。
(ちいさん)ここもやってんの?。。。ご主人がやってらっしゃるの?
(ご主人)あ、いや!せがれもやるし孫もやるし。
(ちいさん)じゃ、根っからの風鈴屋!
もともとは涼を楽しむというよりも、縁起物や厄除けとして珍重されたという風鈴。(江戸風鈴840円から・吊りしのぶ2100円)江戸時代には、魔除けのものとして真っ赤に塗られたものが主流だったそうです。
ここでちいさんは、風鈴を作っている工房の方へ。
工房の中では、男性と女性が長い棒に息を吹き込んでいました。
(ご主人)これはせがれ(篠原裕さん)と孫(由香利さん)です。。。うちは、男っ子がいないので女の子。
(ちいさん)あーそうですか!
(ご主人)これから、女の風鈴屋ができる。
(ちいさん)はー、いーですねー。
作業台のようなところに、絵を施す前の風鈴がたくさん並んでいます。
(ご主人)こすってみて下さい。
チリンチリン
ちいさん、3センチくらいの細いガラス棒で風鈴をこすりました。
別の風鈴もこすってみます。
チリンチリン
(ご主人)(音が)低いでしょ。
(ちいさん)低い?おとうさん、これ低い音?
もう一度、2つの風鈴をこすってみるちいさん。
(ご主人)こっちは高いですよ。
(ちいさん)あ!高いかもしれんね。そうかもしれんね。でもこの音(低い方の音)の方が俺は好きだねー。
(ご主人)あ、そうですか。これ変わって、みーんな、全部一個一個、音を変えて作ってる。
(ちいさん)うそだよ。そりゃ、それはそんなことはないでしょ。偶然でしょ。これは。
(ご主人)とんでもない話し。
(ちいさん)音をあそこで変えて作ってる?
疑り深いちいさんになってます。早速、作っているところで、確認です。
(ちいさん)今、おじいちゃんからそう、うかがいましたけど、あの音をここの調節で変えられるんですか?
(篠原裕さん)ガラスを厚めに吹けばいいんですよ。
(ちいさん)ええ、そうすると、どうなるんですか?
(裕さん)と、音が高くなるんです。ちっちゃく膨らませれば、ガラスが厚くなって、重いですよねー。だから、音は高い音。少なく巻いて大きく膨らませば、音は大きい音。
ガラスを小さく膨らます--->高い音
ガラスを大きく膨らます--->低い音

(裕さん)ちょっと、やってみます?
(ちいさん)俺、やってもいいけど、俺の風鈴で音は出るかねー(風鈴製作体験 1500円)
と、いうことで、風鈴職人さんのまねごとをさせていただくことに。
ちいさん。やさしく吹くのがコツですって。
と?一気に吹き込んでしまったちいさん。
(裕さん)おおお!。。。入れすぎです。
いびつな風船のように膨らんでしまいました。
今度は失敗しないで下さいよ。
今度のちいさんはゆっくり慎重に吹いています。
(裕さん)ちょっと、いびつですけど。なんとか。で、この上に(ガラスを)もう一度巻きます。
膨らんだ部分を、もう一度、釜の中へ。
出してきたものをまた吹くちいさん。
ちいさん、さっき低い音が好きだって言ってましたよねー。と、いうことは大きめですよ。厚くガラスを巻いて、小さく膨らますと、高い音になりますよ。
(裕さん)名前通りちょっと、小さかった。
さて製作が終わって、さっきの作業台の風鈴の前へやってきた裕さんとちいさん。
(ちいさん)中はどの音がこん中で、自分の好きな音はどれ?
真剣に探す裕さん。
(ちいさん)長年、風鈴やってまじめな話し、これがお奨めの音だっていう。
裕さんみつけたようです。
(ちいさん)この音。ちょっと見せて。
ちいさんも、こすってみて、その音を聞いてみます。
チリチリチリン
と?
(裕さん)これがちょうどお奨めかも。
あらたに、お奨めが出てきてしまいました。
(ちいさん)これあたし作ったの?おお、いいじゃん!
(裕さん)ちょっと、かわいいでしょ。
(ちいさん)教えようか?
仕上げは絵付け。風鈴の裏側に書くそうですが、うまくできそうですか?
(ちいさん)裏側に書くっていうのは難しいもんですねー。
ちいさん、絵筆を握りながらつぶやいています。
(ちいさん)えー、シクラメンの花が一応咲いてるんですねー。シクラメン時期はずれですねー。逆にこれを狙ったんですねー。おまけに”ちいさんぽ”っていう風に入れたら、なんかおばけのようなちいさんぽの字になってしまって、これがちょっと、涼しげでいいでしょ!
<篠原犠治氏関連ページ>
江戸川伝統工芸ワールド//TOP
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う〜ん!言い訳たっぷりの風鈴作りでしたけど?音色は確かに涼しげでしたよね。さて、続いては?
「夏の風物詩を訪ねて 江戸川区 篠崎さんぽ」
(ちいさん)君なんだ、留守番してんの?
わんちゃんが、畑のくさむらのところに寝そべっていました。
(ちいさん)留守番してんの?君!留守番してんのか!えらいねー。おりこうだねー。
そこには、”江戸川区 区民農園 上篠崎第3”と書かれた看板が立っています。
(ちいさん)みなさん、なんか作ってらっしゃるんだ。
ちいさん、畑仕事をしている方を発見したようです。
(ちいさん)こちらは、みんなのあれなんですか?みんなでやってる畑なんですか?
(畑仕事をしていた男性)はは、そうなんですよ。
(ちいさん)区のですか?
(男性)そーですよねー。
ちいさん別の男性にも声をかけます。
(ちいさん)こちらは区民農園。
(別の男性)区民農園ですよ。江戸川区の。
(ちいさん)きれーにしてるね。でもー。
こちらは、区民農園。都市農業が盛んな江戸川区。凡そ15平方メートルの土地を借り、家庭菜園が楽しめます。(番組では、ナスやトマト、それにピーマンが映っていました。)
(ちいさん)これだけにすんのには、相当、毎日こなきゃだめですか?
(別の男性)そうですね。毎日、朝は来て、朝4時半頃来て、サラリーマンなんでシャワー浴びて、食事して7時半には出てくんですけど。
(ちいさん)会社へ。
(別の男性)うん。
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(ちいさん)奥様はもう、進んでこれを食べますか?
(別の男性)すすんではーーー!ねー、レタス類はあんまり食べないんですよ。うちのやつ。
(ちいさん)作ってる情熱のわりにはうちではあんまり受け入れてもらってない?
(別の男性)ええ。そうなんですよ。。。作るのが楽しみなんで。
そして、ちいさん、もぎたてのきゅうりをごちそうになることに。
(ちいさん)うわーすげー、いいの?もらちゃって。
しっぽに花がついていて、少し曲がったところが、きゅうりらしいきゅうです。
(ちいさん)すごいな、おい!痛くて握れないよ。
(^¬^)うめ!
痛くて握れないほどのとげが新鮮である何よりの証拠なんだそうです。ちいさんいかがですか?
(ちいさん)う〜ん!”こりこり”してるとしかいい様がない。うまい!
o(^o^)o味噌とか塩ないの?
ちいさん、わがまま言っちゃーだめですよー。
<区民農園関連ページ>
江戸川区//TOP
↑はふれあい農園の写真です。
成増(070925)「緑豊かな街 成増さんぽ」(ページ真ん中辺)
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「できたて江戸野菜に興奮! 裸の大将が訪れたトマト園」
わがまま言いながらも次ぎの散歩へ。
「あーすごいビニールハウス。」
大きなビニールハウスが目の前に迫ってきました。
「何を作ってるんだろうね。これ」
良く見ると?
「地面がないですよ。これ!地面じゃないところになってるトマトですよ。」
少し先の方に、このトマトが販売されている場所がありました。
「普通の味一袋200円。こっちがフルーツトマト(B級品)200円。」
そういうわけで、ここの農園(トマトの森)にお邪魔してみることに。
(ちいさん)こちらは、トマトを作ってらっしゃるんですか?
(速水源一郎さん)はい。
(ちいさん)これは、地面じゃないですよねー。
(速水さん)そうですね。ハイポニカ農法という。
早速、見せていただくことに。
(ちいさん)うわー、鈴なりというか。これここにある一本の木からとれてる、トマトですか?
(速水さん)そうですね。はい。絶えずこのテーブルの中を水が、循環してるんですよね。それでこういう風に一本の木が、大きく育つんですよね。
(ちいさん)はーーー、でこの中に当然、根もあるわけですね。
ハイポニカ農法とは、必要な栄養分を水に溶かすことで、水と空気と肥料をバランスよく与え、植物の生育力を最大限に発揮させるもので、土を使わす、ユニットで成長させる日本生まれの水耕栽培のことです。メロン以外にも、トマトやきゅうりの栽培にも成功しているそうです。(トマト:ファースト 100g 80円)

(ちいさん)これ?あーこれもう真っ赤だよ。食べられそうだよ。食べていいの?
(速水さん)あ、どうぞ!
(ちいさん)知らないよ。怒られても。
ちいさん、そのトマトをもいでみます。
(ちいさん)すげー、こう、木を切っただけなのに、ぷ〜んとするトマトの子供の頃の匂いが。ここで食べちゃおう!
あれ!お行儀悪い!でも、真っ赤に熟れたトマトおいしそうですねー。
(ちいさん)おいしいです。トマトの匂いがすごく強くて、ほら、凄い色でしょ。
ところで、ちいさん、ある一枚の絵が目に留まったようです。
(ちいさん)この絵はなあに?これ?
(速水さん)あ、この絵は、山下清さんの貼り絵、紙の貼り絵なんですけれども。
(ちいさん)山下さん、この辺なの?
(女性)青田学園のところにいらっしゃって、散歩がてら篠崎に来て、で、畑に、わせのトマトがなっていて、それを食べたいと、食べていただいたお礼にと、書いていただきました。
(ちいさん)もっと、トマト食べてもらって、いっぱい書いてもらえば良かったねー。こうなったら、貴重だよ。
そして、もう一枚の絵が。
(女性)あれが、うちのトマトの。
(ちいさん)あれも?これもそう?
(女性)そうなんです貼り絵なんです。
その絵には3個のいや、三人のトマトをキャラクターにしたような絵が貼り絵によって描かれていました。
(ちいさん)かわいい絵だねー。ほんとにかわいいねー。よくこういう発想ができたねー。三人だか三匹のこの、三個というのか、トマトがみんな違う表情をしている。
山下清(1922〜1971年)−−−「裸の大将」「日本のゴッホ」などの異名を持つ。全国を放浪して、人々から親しまれた画家。
49歳の若さでこの世を去った天才画家山下清。花火をこよなく愛したという裸の大将。その最後の言葉が、記録に残っています。
今年の花火見物は
どこへ行こうかな・・・
<トマトの森関連ページ>
ハイポニカで水耕栽培をしよう//TOP
江戸川花と野菜の夢ワールド//TOP
Foma In Town//TOP
<山下清関連ページ>
山下清公式ページ
「夏の風物詩を訪ねて 江戸川区 篠崎さんぽ」
<BGMほのか♪>
釣堀金ちゃん−−−明治時代に始まった江戸川区の金魚養殖。全国でも有数の産地となりました。
<釣堀金ちゃん関連ページ>
おでかけ標本//TOP
江戸川名物の「小松菜」は年間を通じて収穫され、産直野菜として都内随一の生産高を誇ります。
(ちいさん)小松菜でいつもこうやって作ってらっしゃるんですか?
小松菜をジューサーにかけています。
(ちいさん)おとうさん。これいつも何杯飲むの?
(おとうさん)う〜ん。二杯ぐらい。
(おかあさん)あんまり病気しないです。
(ちいさん)すごいコップだねー。おかあさん。ねー普段からこんなコップ、切子使ってるの?違うだろー?
(おかあさん)今日は特別。
おかあさん、切子のコップに小松菜ジュースをなみなみと注ぎます。
(おとうさん)青臭いですよね。
(ちいさん)でも小松菜の匂い。そのままだね。で、夏みかんも入ってるから匂わない。臭くはないね。
「これ、毎日飲んだらきっと元気になるわなー!」
<小松菜関連ページ>
ウィキペディア
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<BGMほのか♪END↑>
「江戸扇子(江戸扇子工房 まつ井)。こちら。」
「地井さん驚きの職人芸 美しい風 江戸扇子」
(ちいさん)江戸扇子っていうのは何ですか?
(女性)ちょっと待って下さい。
(ちいさん)えええ、いいですよ。そんなむずかしいあれじゃないですから。
お聞きした方、どこかへ消えてしまいました。
(ちいさん)そちらのお伺いしたらいいの?
ちいさん、中へ。
(ちいさん)江戸の扇子と関西の扇子では、ちょっと、違うものであることもあるんですか?形態が違うとか。作り方が違うとか。
(ご主人:松井宏さん)柄が違いますよね。京都はどちらかというと、派手ですけど、東京はそうですねー。シンプルで。
ご主人が、一本の扇子を持ちました。
(ちいさん)これ、江戸扇子の。
(ご主人)江戸扇子の、音を楽しむ特徴ですよね。
パチパチ
ご主人、江戸扇子を開いたり閉じたりして音を出しています。
(ちいさん)これは京扇子と言われるもの。
(ご主人)こんな感じです。(開いたり閉じたりして、こちらも、鳴らしてみます。)
(ちいさん)全然、勢いは違いますねー。
古く平安時代から和歌を書いたり花をのせたりと、儀礼や贈答にも用いられた扇子。京都と江戸でそれぞれの形に発展して行きました。貴族文化を反映し、雅で華やかな京扇子。江戸扇子(2500円より)は質素倹約の武家文化から生まれたもの。シンプルな柄が特徴です。(源氏物語画帖”石山寺提供”が番組では流れていました。)
ご主人、扇子を織り始めました。
(ちいさん)もっと、あのー手作業なんですか?
(ご主人)もう、ほとんど手作業ですよ。
下地から完成まで 約30行程を一人で行っています。
(ちいさん)昔っからこうですか?
(ご主人)昔からこうですね。
ご主人は次ぎに、中差しという作業に移りました。中差しとは、差し竹で扇骨を通す部分を開ける工程です。
(ちいさん)これがなんかすごい作業だねー。よくやぶけないねー。
(ちいさん)団扇のような筋を入れるのかと思ったら、こんなこと言っちゃー悪いけど、こういうことしてるんですか?
今度は、織ったものに、芯を通す工程です。
(ちいさん)これに、今、芯を通してるんだ。こんなこと知ってた?扇子使ってて。
(ご主人)ここに骨を通すでんですね。
(ちいさん)こんなになってるとは思わなかったねー。
次ぎに、”ふき”という工程を施します。ふきとは、息を吹き込み、扇骨を入れやすくする工程です。
(ちいさん)中に芯が通り易くしてわけですね。
(ご主人)”ふき”を50枚、100枚やると目が回るんですよ。酸欠状態。
(ちいさん)そーだよねー。
(○`ε´○)フー

そして、中付け。中付けとは糊を付けて骨付けしていく工程です。
(ちいさん)これが大変な作業だなー。ちょっと、信じられないなー。
(ご主人)。。。二十にも三十にも見える。
(ちいさん)そーでしょねー。
さらに、矯めです。矯めとは、竹を熱で温め、内側に曲げる工程です。
(ご主人)竹を温めると、こうすこーし、柔らかくなりますよね。
(ちいさん)。。。なんで曲げる必要があるんですか?
(ご主人)今、こう、内側にそってる。
(ちいさん)はー、これか。そう言えばそうだよ。開きっぱなしだよ。
(ご主人)。。。頭を押さえる(ため)。
(ちいさん)っていうことは、竹のしなる力っていうか、このあぶることによって、こういう風にくっつけてやろう。
(ご主人)温めて曲げると、冷めると、その状態で冷めますから。
扇子は、頭の方から見ると、なるべく、閉じるようにするのですが、それが、竹のしなりによって、開く力が働きやすくなります。それを正方形へと矯正するために竹に熱を加えて、内側へそらして、なるべく、扇子の頭が広がらないようにしてやる工程ということのようです。

(ちいさん)もっと、感謝を込めてこの風にあたんなきゃいけないね。
(ご主人)今、地球温暖化でいろいろ問題があるから。
(ちいさん)そーですねー。
(ご主人)究極のエコグッズだと思います。
どころで、グラーデーション扇子という新製品があるそうなのですがこの扇子、普通扇ぐと、扇子が体に当たることがありますが、体側になる方の扇子の丈が短くなっていて、当たりにくくなっているそうです。
(ちいさん)(グラデーション扇子は、)デザイン的にも素敵ですよね。これ!これからあるかもしれませんよね。
そんな江戸扇子(グラデーション扇子4200円)。今もまだ、進化し続けているそうです。
今日のちい散歩は、4時間で8563歩、291kcalのお散歩でした。
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