テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

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2007年後半目次

ちいさん、新井薬師前駅(西武鉄道、南口)にやってきました。

「今日のテーマは、昭和30年代の風景ということです。誰もが夢を抱いて汗を流して、街には人情と子供の遊び声が、聞こえた時代だったと思います。今日はそんな昭和30年代の街や人の風景を、もう一度、この目で、はい、見てみたいと思います。」

<新井薬師前駅(西武鉄道、南口)関連ページ>
ウィキペディア//元ページ

「昭和の風景を求めて 懐かしい昭和30年代」

街から戦争の記憶が色あせて行った昭和30年代、高度経済成長のあわただしさを感じる前の、日本が、少しだけほっと一息をついていたそんな時代。誰もが緩やかな時の流れの中にも、確実に変化の訪れを感じていました。その時代を過ごした人にとっては、懐かしくもあり、今となっては憧れと伴に語られる昭和30年代。今日は郷愁漂う時代の空気を感じられる風景を訪ねます。

番組紹介の写真集:「東京タワーが建ったころ」(岩永 辰尾署)//TOP

まず、ちいさんが向かったのは、懐かしい店構えの駄菓子屋(ぎふ屋)さん。

「やーちょっと、いいじゃないですか!」

お店の前には簾がかかり、「ラムネ」と書いてあります。また、たばこ屋さんもしていらっしゃるようです。「たばこ」という文字も見えますね・・・。


布引の瀧

「まず、ここに入ってみましょうか?」

ちいさん、ガラスが嵌めてある昔風情の扉を開けます。もちろん、サッシではありません。

「やー、いいですねー。」

中に入ると、小さな先客(男の二人)さんとご主人が向かえてくれました。

「へーーー!懐かしいものもあるなー。」

お店の中には駄菓子がたくさん陳列してあります。雰囲気はちょっと暗めの雰囲気で、昔の情緒たっぷりです。天井からもなにやらいろいろ吊り下げられています。ここは、子供たちのワンダーランドです。

「僕なんかはキャラメルって言ったら、これ一辺倒でしたね。」

ちいさん、森永ミルクキャラメル(明治32年発売 105円)を指差しています。


石川の地酒・みなみ酒販

「これ意外で知ってるっていうか、後からこういうものが出てきて、グリコはもちろんありましたねー、こんな立派な箱じゃなかったけどあったなー。これも見たことあるなー(ココアシガレット)。面白いなー!」


たべてーみっせ//お菓子のウスイ楽天市場店

こちら、もともとは昭和24年に開業したたばこ屋さん。同様のお店が街から消え行く中、今年の5月に店内を大改装しました。(昭和24年の創業当時の写真が紹介されていました。「小間物・たばこ・雑貨、ぎふ屋」と、大きな看板がありました。)

そのテーマが昭和30年代(昭和30年代の煙草屋と駄菓子屋をテーマとして、5月にリニューアルオープン)。かつて街に一軒はあった昔ながらのタバコ屋さん。そして、足しげく通った駄菓子屋さんの雰囲気漂う店内。あえて時代を逆行したリニューアルには、ご主人(土屋 芳昭さん、52歳)なりのこだわりがあったそうです。

(ご主人)もう、とにかくそのー、昭和のガキの頃の、一番奔放な時の、気持ちに帰りたいと、いう気持ちがありまして。
(ちいさん)それで、こう内装する時に、こういう風なものを取り入れってたわけですか。素敵ですねー。ええ!
(ご主人)ありがとうございます。

店内にあるものはすべてご主人が子供の頃に馴れ親しんだものを集めたそうです。

(ちいさん)ご主人がこのいっぱいある中で、自分が一番、その頃ですよ。何、良かった。こん中で。一つだけ選べっつったら。
(ご主人)一つだけ選べと言ったら、昔のもう、これです。これ。

ご主人、こざくら餅(昭和30年発売、35円)を差しています。

(ご主人)これは爪楊枝で一個づつ食べて行く、20円なり10円が、もう、2倍3倍に楽しめる。


へへへ。

(ちいさん)うまいこと言うね!

ちいさん、ここで、さくら餅を爪楊枝で刺して、口に放り込みました。

(ちいさん)ふん!ふん!特別。うまくはないけど、だけども、それは分かるような気はする。いつまで経っても口の中でとろけないし、これをまたふたしておけば、こう、開けて食べられるんですねー。

ちいさん、うまいと言わないところが正直です。


キャラメル横丁楽天店//御祝ギフトランド 楽天市場店

(ちいさん)こういうお店やってて、今の子供さんたちも、もちろん、喜ぶのは分かるけど、親御さんたちよりが、自分たちが懐かしいって、買ってく方もいるんじゃないですか?
(ご主人)多いです。その方たちの方が、6割ぐらいです。
(ちいさん)なんで、みんな懐かしいんだろう。これが。
(ご主人)ちょうど、オリンピックが昭和39年。1964年にありまして、その時、やっぱ高度成長でがんがん行ってる時代でしたから、そうすると、その時代の人たちっていうのは、何かしようという気持ちがあった。やっぱり、なんか置き忘れてきたものが、今ここに再現されると、はー、懐かしいって気持ちになるんじゃないすかねー。
(ちいさん)まさしく、あの高度成長を迎えた時辺りから、そんな振り向いてる暇もなくなってしまったという、ちょっと、置き土産みたいに置いてきちゃったものが、こういう風景ん中に、あるいは、その昭和30年の風景の中にあるから、あー懐かしいなとか、そこにあるものに触れてみたいなとか、見てみたいなということが流行ってんじゃないかと思うんですよね。

<ぎふ屋関連ページ>
都市徘徊blog徒然まちあるき日記


キャラメル横丁楽天店//和敬静寂//コスチュームで仮装大賞

時代が加速して行く中で置き忘れてきた記憶の中の風景、そんな懐かしさに満ち溢れた昭和30年代を描き続ける人がいました。

ちいさん、今度は沼袋にやってきました。「矢島アナの沼袋散歩(070405)参照」

「こちらですか?あー毛利(毛利フジオさん、51歳)さん帰ってられます。部屋へ入ってみます。お邪魔しまーす。」

昭和30年代という時代に魅せられ、その風景を描き続ける毛利フジオさん。しかし、昭和30年に生まれた毛利さんにとって、当時の記憶はおぼろげなもの。

(毛利さん)昭和30年ごろ、自分がちょうど生まれた頃っていうのは、ほんとに半分、分かってるようで、分からないっていうあいまいなところがあるんですけども、だから余計、憧れが強くてですねー、だから描こうっていう・・・。
(番組で紹介されていた毛利さんの本、ぼくらの昭和キラメキタイム”翔年社刊”・ビー玉の街”グラフィック社刊”)

幼い頃に見ていたはずの景色、成長するにしたがって、失われて行く淡い記憶の中の風景は、毛利さんにとって何よりも魅力的なものでした。描き続けるのは憧れに満ちたそんな時代の空気。(番組で紹介されていた毛利さんの作品、”入道雲””電車ごっこ”)

(ちいさん)これは今、滝を見ている少年と少女が、遠足かなんかの風景ですけど、今の遠足風景ではないのが、どこで分かるんだろう。これ。この二人以外は今も変わらないでしょうねー。えー、水筒!(番組で紹介されていた毛利さんの作品、”滝”)
(毛利さん)そうです。
(ちいさん)あとは何だろう。
(毛利さん)リュックサック。
(ちいさん)リュックサックも今、まー今でもリュックサックは使うから。
(毛利さん)ええ。あとまー、靴とかですねー、ちょっとした服装のことなんですけれども、それもちょっと、昔のものを調べたりして。
(ちいさん)調べられてることもわかるし、そのー、ご自分も中には見てない世界もあると思うんだけど、ここにある空気が何で昭和なんだと思うんだよ。僕が見たその頃の空気ですよ。これ。何だろうね。これ。何か意識してらっしゃいます?(番組で紹介されていた毛利さんの作品、”昭和のこども”)
(毛利さん)空をですねー、なるべくこう広めに、描けるようにっていうことを追いかけてまして。
(ちいさん)どんな空なんですか?昭和30年代、もし再現しようと思ったら。
(毛利さん)多分、昭和30年頃の空っていうのは、ほんとに広くてですねー、明るくて、まーきれーな空だったんじゃないか?っていう、イメージがもうすごいありまして。。。昔風ってかいうか古い感じが、出せるんじゃないかなっていうことも、最初にちょっと、思ってたんですよ。(番組で紹介されていた毛利さんの作品、”川遊び”)
(ちいさん)空から。あーー。
(毛利さん)はい。自分のいいイメージのですね、こうものが、ええ、描けたらその絵はうまく行くなっていう風に、自分でも。
(ちいさん)空なー。
(毛利さん)ええ!

立ち並ぶビルが空を塗りつぶしていく、その前、昭和30年代の空は、まだ広く大きなものでした。見上げれば彼方まで広がる青空、これもまた置き忘れてきた記憶の中の風景の一つ。

(毛利さん)そういうこう、商店街でですねー、まーBGMとして、こう例えば三橋美智也だとか、そいうなのが聞こえて来るようなそういう・・・。
(ちいさん)三橋美智也さんの新曲が出たら街中の人がみんな歌えるような時代だったんですよ。

<♪三橋美智也 哀愁列車(昭和31年)作詞: 横井 弘 作曲: 鎌田俊与>

惚れて 惚れて
惚れていながら 行くおれに
旅をせかせる ベルの音
・・・・・・・・・・



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(ちいさん)この毛利さんの絵を見せてもらって、一番の普通の絵と違う毛利流、毛利イズムというのがあるとすれば、のんびり感だと思うんですよ。東京オリンピック以降は、こののんびり感がなくなったんですよ。昭和の日本の風景から。追いつけ追い越せとかっていう言葉がどんどん出てきて、勢いが出てきた。で、それまでの日本ってちょっと、そんなに焦ってなかったんですよね。国は。それがね、毛利さんの絵にあるような。(番組で紹介されていた毛利さんの作品、”バス通り””キリン堂薬局””夕焼けの商店街””ビー玉の街””夕焼けの銭湯”)

ゆるやかな時代の空気を描き出す毛利さんにとっての昭和とは?

(毛利さん)今のそのまー、繁栄のですね、わたし、礎っていう土手を築いてくれた、まーいわゆる戦時組みの自分の父親の世代だったりとかですね、もうちょっと上の方の世代だったりとか、方たちの努力の、ま、たまものっていうか、その上に、今の、ま、僕なんかのこの豊かな生活があるんだなーってすごい感じてまして。
(ちいさん)こういう絵に書いてその時代を、再現することによって、何かその自分たちが、生きて行こうと思う前の土台の時代が見えてきたりすることが、なんか大事な絵の要素になってらっしゃいますか?
(毛利さん)そうですねー。それがもともとテーマーですねー。

激動の昭和の折り返し地点。昭和30年代はあわただしい時代と時代の狭間で、ほんの少しだけ歴史が休憩した、ゆるやかなひとときだったのかもしれません。

「昭和30年代、ゆったりした空気が流れていた時代。みなさんこの時代をもう一度、こう、この時代を楽しんでみたいとか、あの時代に吹かれてみたいなっていう思いが、あるんではないでしょうか?毛利さんとお話していて、いっそうそういうものを感じることができました。この辺へ一度、お出になるといいですね。はい!」

憧れと郷愁に満ちた時代の忘れ物。あなたも、昭和の風景を探しに出かけませんか?

<毛利フジオさん関連ページ>
アートコレクションミュージアム//TOP
(入道雲・昭和のこども・川遊び)
<哀愁列車関連ページTOP>
あだかずホームページ


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