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2007年後半目次
ちいさん今日は新大久保駅前にやって来ました.
「今日のちい散歩は新大久保です。駅前もずいぶん昔と違って、様子が変わってるようですが、まず、こっちへ行ってみましょう。」
さて、ちいさん歩き出しました。
<新大久保駅前関連ページ>
ウィキペディア//元ページ
ウィキペディア
「韓流の聖地 新大久保さんぽ」
「わたし、若い頃にここに良く来たんですよー。えー、そんなんでわりと馴染みのあるところではあったんですがー。もう、全然、その面影はありません!」
40年ほど前、若かりしころのちいちいさんが、その足を運んだという新大久保。当時と比べると街並みは大きく変わってしまったようですね。
「ほんとに韓国のお店が多いなー。」
ほんとに、そうです。ちいさんの目の前も後ろも、韓国・韓国・韓国です。
「すごいねー、ほんとに、まーー!韓国のお店ばっかりですねー。」
少し歩くと、お店はなくなり、住宅街に入ってきました。
ちいさんが良く来ていたころはどんな街だったんですかぁ?
「ま、でも、細いこう、道は変わりなくて、こういう感じで住宅街だったんですよねー、普通の。」
普通の住宅街に何しに来てたんですかねー。こちらは、新宿との境になる、職安通り。ずいぶん賑やかな通りですね。
ちいさん、とあるお店の前で立ち止まりました。
「おいしそうだなー、こんちわー。」
こちらは、ハンガリーホットというお店です。
(林正子さん)何がいいですか?
(ちいさん)え、何がいいかなー、今考えてんの。これは何?
(林さん)これトッポッキー(500円)。
(ちいさん)ポッキー、おいしそうだねー。
(林さん)ピリっと、辛くておいしいよ。
(ちいさん)う〜ん。それもらおいかなー。
(林さん)今あげます。
(ちいさん)すこーしでいいから。
(林さん)はぁーい!
トッポッキーというのは、トッポキとも呼ばれている韓国の料理のことです。

キムチパワー店
(ちいさん)うん!
一口食べてみました。
(林さん)辛くはないですか?
(ちいさん)辛くはない。おいしい。
(林さん)ありがとう!
(ちいさん)日本のお餅とはちょっと違うね。
(林さん)はい!
(ちいさん)ねばねばしてない。
(林さん)そう!
(ちいさん)これがまたおいしい。
ちいさん、絶賛しています。
(ちいさん)これは、もともと、餅のように保存できるの?
(林さん)はい、そうです。
(ちいさん)各家庭で。
(林さん)はい。
(ちいさん)それで、この辛い辛いタレに混ぜてあげて食べさせんの?
(林さん)コチジャンでいろいろして、○×▲※■・・・。
トッポッキは、うるち米で作った餅を野菜などで炒め、コチジャンや砂糖などで味付けしています。
(ちいさん)ふん〜ん。行ってみる?
カメラコックリしています。恒例のカメラさんへのおすそわけです。
ちいさん、今日のカメラマン、辛いものが大好きなんですって。
(ちいさん)うまいだろ!
カメラさんのコックリサイン出ました!
<TOP関連ページ>
korea三昧(トッポキ)

こだわりキムチのいま泉
今や、職安通りと言えば、韓流スターのお店なんだそうです。日本のスターとしては気になりますねー。
「韓国スター。韓流スター!韓流スター、向こうの俳優さんの、まーー、ばっかりですねー。」
「ちょっと、入ってみよーかー!ここ入ってみましょうか?お邪魔、します!」
ちいさん、お店にお邪魔してみるようです。
「見てよ!ほら、きれーな顔。」
ちいさん、韓流スターの写真集を手にとって、カメラ目線になって、写真の韓流スターのまねをしています。
「ダメかなー。」
ちいさんもなかなかですよ。(ちいさんのこの時の顔ですが、川平滋英さんが笑ったような顔してました。)
<職安通り関連ページ>
WoW Korea//TOP
korea三昧
韓通//楽天ブックス//EC−SHOPPING
「韓流文化の発信地 行列ができる人気店へ」
こちらは、日本最大の韓国文化圏ショップ(コリアプラザ)。来るお客さんの95%が女性。そのうち日本人客が8割にも及ぶんだそうです。ちょっと、お話伺ってみましょ!
(ちいさん)ははー。なんか買い物したんですか?
ちいさん、女性二人組に握手を求められています。なかなかの人気ですよ。片方の方が黒系統の服(黒の女性)。もう一方の方が白系統の服(白の女性)を着てらっしゃって、まるでオセロのようです。
アットマークジュエリー//CD&DVD NEOWING//ワンダーみなくる
(黒の女性)来ました。
(ちいさん)何を買いに。
(黒の女性)プレーヤー!
(ちいさん)あ!プレーヤー?

海外電気CLUB
そこで、白の女性が、
(白の女性)ちいさな旅?
(ちいさん)ちいさな旅じゃないですよ。「ちい散歩」っていう散歩の番組ですよ。
(女性たち)そうそうそうそう!ちい散歩。
二人の息がピッタリです。
(ちいさん)これ、今撮影してるんですよ。
(女性たち)わ!こんにちは!
カメラに向かって二人揃って挨拶してくれました。

フォトクリエイション
(ちいさん)何か買い物来たんですか?やっぱり、今、何が好きなの?何が見たいの?
(女性たち)今、ドラマだね。
(ちいさん)韓流ドラマ。
(女性)そうですね。
(ちいさん)やっぱり日本のドラマとは違う?
さて、ちいさんの最も聞きたい部分。核心に迫ります。
(ちいさん)みなさんにこうやってこうね、韓国のドラマこうやって支持されると、嫉妬もあるのね、いやー、日本だってがんばってるんだなーって思うけど、でも、やっぱりこうやって見に来てー、見にこういうとこ来ると、やっぱりみさなんみたいな人がいて、熱心にこう応援してると、なんかいいとこあったら、教えて欲しいんだよ。
(白の女性)ああいうねー、ゆったりした流れのが見やすいの。
(ちいさん)ゆったりした流れ。昔俺たち、いやーほんとそーなんだよ。まさしくこの番組もゆったりした、ゆったりした流れなのよ。カチャカチャしてるけど、やっぱりゆったりしたみたいのが・・・。
(白の女性)ゆったりした流れがあたし達の心を掴むのね。あまりにも早すぎちゃうのと、若い子がね!多すぎちゃうから、
(ちいさん)そうだよね。
(白の女性)ついて行かれないの。こっちが。
(ちいさん)いいですねー、こういうところへ来て、向こうのきれーな俳優さんを良く見て、ねー。
(白の女性)癒されて帰る。
(ちいさん)。。。あーそうですか!なんか、買てって下さいね。見るだけじゃなくて。
(女性たち)もう、たっぷり買いました。
あ、若いお客さんもいらっしゃるんですねー。あれ?話しかけちゃうんですか?
(ちいさん)韓国の俳優さんきれーですか?
(若い女性たち)ああ!
こちらも二人組みですが、片方の方はショートカット。もう一方の方はロングヘアーです。
(ちいさん)ごめんね。ちょっといい?
(ショートの女性)お化粧してない!
(ちいさん)お化粧してない。きれーだよ大丈夫!韓国のアイドルと日本のアイドルと違う?
(ロングの女性)違いますねー。
(ちいさん)どういうとこが違う?
(女性たち)何だろー。
(ロングの女性)あ!キラキラしてる。
(ショートの女性)かわいい。
(ちいさん)日本のだってキラキラしてるじゃん。
(女性だち)なんか・・・。
(ちいさん)。。。ジュニアだってキラキラしてるじゃん。
(女性たち)なんか・・・。
(ロングの女性)あんまり、心惹かれないんですよー。
(ちいさん)心惹かれない。何でだろうねー。
(ロングの女性)日本語とかだからですかねー。
(ショートの女性)かもしれない。
(ロングの女性)日本のアイドルだったら、絶対これはないけどー。
一冊の写真集を出してくれました。
(ロングの女性)なんか、いるから面白い。
(ちいさん)まーそうだけどさー。ちょっと、年は上だけどさー、日本だったら、石塚君みたいなのと同じじゃん。まういの。そういう安心感がある。
そこには、ちょっと、太めのアイドルさんが写っていました。ちいさん、”まうい”じゃなくて”まいう”です。まういはハワイです。
(ちいさん)韓国行ったことある。
(女性たち)今日帰って来たんですよ。今、行ってきました。
ははははは
(ロングの女性)今、成田から帰ってきた。
(ちいさん)成田から帰ってきた。ここ、直行で。
(ショートの女性)足りないもの買いに。
(ちいさん)買いに来たのかー!
日本のスターもがんばらないといけませんねー。その前にちいさんには、おさんぽをがんばっていただきますけど。
韓流ショップ//韓流華流
そいうわけで、ちいさん、お散歩に戻ります。
「まず、こちらちょっと、お邪魔してみましょう!」
ちいさん、鳥居をくぐりましたよ(皆中稲荷神社)。
向こうに人が集まってます。
「新大久保さんぽ 江戸の鉄砲隊が復活!」
(ちいさん)今日はこれどうしたんですか?この鎧をみんな、そろえて下さって。これはどういう。
ちいさんの目の前には、あの戦国時代の鎧ようなものが、4つ並んでいました。
(吉沢昭穂さん)これはね、昨日出陣したんで虫干しです。うん、みんな汗かいて。
(ちいさん)あ、昨日出陣したんですか?なんか、戦いがあったんですか?
(吉沢さん)戦いがありました。コマ劇場(真ん中辺より、ちょっと、上です。)で。
(ちいさん)コマ劇場で戦いがあって、あー、暑い中でご苦労さんです。
ここで、なにやら、パンフレットのようなものが出てきました。
(吉沢さん)これは鉄砲を撃つ人。こういう風にして撃つんです。
(ちいさん)へーー!
(吉沢さん)これは、30、40近くの人が、これ一斉に撃つんです。
(ちいさん)はーー!
(吉沢さん)これ、野球場ですから。
(ちいさん)野球場ですね。なんか、鉄砲撃ってる人の足元にベースがあるもんなー。これ。一塁ベースかなー。野球のベースじゃないの?
(吉沢さん)野球場です。
(ちいさん)野球場ですか。

常設!キッズフェア
こちら、鉄砲組百人隊保存会(鉄砲組百人隊とは、江戸時代、幕府の警護を担当した組織)のみなさん。新宿区の無形民族文化財にも指定され、二年に一度、出陣の儀(9/23、皆中稲荷神社などで、鉄砲組百人隊、出陣の儀と開催)としてお祭りが行われているそうです。その時の映像が流れました。
<鉄砲組百人隊関連ページ>
You Tube(その1)
You Tube(その2)
( ̄◇ ̄) σ撃て〜!
バーン
凄い迫力ですね。
(ちいさん)本物の当時の・・・。
(吉沢さん)ほんもの!
(ちいさん)そうですか。
ちいさんが指差しているのは、青いビニールシートの上に置かれた火縄銃です。

文房具専門店あずまや
(吉沢さん)これで・・・。
(ちいさん)。。。昔の人は力あったんですねー。
(吉沢さん)ははは、そうですねー。
火縄銃を手渡されたちいさん。びっくりです。
(ちいさん)火縄って、あたし、撃たれんじゃないでしょうねー。
尚、火縄銃は実弾が出ないように細工されており、ちいさんは、”鉄砲刀剣登録証”をもっている関係者の指導のもと触れています。
(ちいさん)これは、じゃー、いつも火をつけた状態で、向こうから敵が来るのを待っているわけですか?
(泉毅さん)そういうことですね。
ちいさん、火のついた火縄が装填された火縄銃で狙う構えをしています。
(泉さん)ここに、火蓋を閉じておく、これは安全装置ですよ。
ちいさんの持っている火縄の火蓋を閉じました。
(泉さん)火蓋切れーって合図でこれはに開けんの。
泉さんは再び火蓋を開けました。
(ちいさん)あ、そうすると、隊長かなんかが火蓋切れーというと、こういう状態で待ってる。
(泉さん)戦いの火蓋。
(ちいさん)それで、向こうから来たなーっと思ったたら、(火のついた火縄を降ろし)どーん!となるわけだー。
今度は弾込めの説明です。
(ちいさん)こっから入れんの?でも、恐いだろーねー、弾を入れてこれで突付くんでしょ?こうやって。
火薬は銃口の先から棒でつついて入れます。
(ちいさん)たしか映画の撮影かなんかで、やったこと、”弾詰めー”とかって、こうやったことあったけど、これ爆発しないんすかねー。
ちいさん、銃の先から棒を入れて詰めるまねをしています。
(ちいさん)一発撃つのに時間かかるなー。
(泉さん)かかりますねー。
(ちいさん)弾を詰めてー。
(泉さん)25秒くらい。
(ちいさん)早くて25秒でできんの?できます?
(泉さん)いやーわたしは、ちょっと難しいと思うけど、だいたい25秒って言われてんの。
(ちいさん)弾詰めから?
(泉さん)ええ!
(ちいさん)バーンって撃ったら25秒かかるわけ。
(吉沢さん)25秒かかれば、次ぎは撃てる。
(ちいさん)いい時代の戦争だねー。
(吉沢さん)そうですねー。
(ちいさん)都心のど真ん中でこういうことが、まだきちんと受け継がれているってことは、あんまりなくなったから、こういうのを聞くとびっくりするよねー。なんか、へー。

シェイプショップ
その昔、この神社を参拝した鉄砲組の腕前が、百発百中になったことが評判となり、以来、皆中、つまり、みなあたる稲荷と評判になり、ギャンブルの神様としても有名になったそうです。あやかりたいですねー。
神社に奉納された絵馬には、”宝くじが当たります様に”と書かれていたのでした。
<皆中稲荷神社関連ページ>
チョウさんのページ//TOP
コムショット//岐阜関刃物工房V.ROAD//鎧兜甲冑工房丸武産業
さて、散歩に戻ったちいさん、大通りを抜けて今度はお得意の路地ですか?何か見つかりますかねー。
「あーー、りっぱな枝垂れ桜だねー。形のいい!」
<枝垂れ桜関連ページ>
ウィキペディア//元ページ
さらにしばらく歩くと?
「ここにちょっと、看板が出てますけども、ちょっと、訪ねてみたいところがあるんですよ。」
電柱に貼り付けてある看板には高橋管楽器と書かれていました。
「音がしますよ。ほら。」
たしかにトランペットのたぐいの音がします。
「ジャズの街 新大久保 世界レベルの楽器修理店」
ちいさん、お店の中へ(高橋管楽器)。
(ちいさん)こちらは、楽器屋さんなんすか?
(2代目主人:高橋一郎さん)細かく言うと楽器の修理。修理専門店なんです。
(ちいさん)あ、修理!
(ご主人)楽器っても、管楽器です。
(ちいさん)管楽器!
ちいさんのめの前には、修理中の楽器がありました。
(ちいさん)これ、複雑なもんでしょ?
(ご主人)一番、こういうサキソフォンって言われているやつは、一番壊れるんでー、
ちいさん、サキソフォンの部品を手にとってます。
(ご主人)使っても使わなくてもこれ皮ですから、固くなったり、当然使えばつばきで濡れますから、破けたり濡れたり乾いたり繰り返しますんで、当然だめになる。ひどい人は半年。
(ちいさん)半年にいっぺんぐらいは!
(ご主人)使わなくても5年ぐらいしかもたないですねー。
今度は違う部分をちいさん持ってます。
(ちいさん)こんなに使うと金属でも減るもんなの?これ、鉄のグローブかなんかしてるわけじゃなくて、普通の肌で触ってるわけでしょ?
(ご主人)そうですね。
(ちいさん)でも、こんなに触ると減ってしまうもんなんの?
(ご主人)真鍮ですから弱いんですね、だから、この芯棒はステンレスですからー、全然減らないですけど、真鍮はこういう風に減っちゃうんですよ。
終戦後、進駐軍の仕事を一手に引き受けていたという、高橋さんのお父さん(初代主人:高橋治雄さん)。ジャズの世界ではその名を知られた人物だったそうです。その技術は二代目、三代目(高橋大輔さん)へと受け継がれ、国内外の一流演奏家を支えています。
(ちいさん)ある時、親父さんの仕事を手伝うなり、しなくなんなきゃ、ならなくなったわけでしょ?いやいやかどうかは知らないけど。
(ご主人)いやいやです。
(ちいさん)( ̄◇ ̄) σははははは。
(ちいさん)だけど、で、どうだった?その時。
(ご主人)中学1年の時に、ダイヤショック付の腕時計を買ってやるから、夏休みの間20日間仕事しろって言われて、その時計が欲しくて、手伝ったのが最初ですね。
(ちいさん)こんな新宿なんかで育ったら、悪い遊びはいくらでもあっただろうし。
(ご主人)あったですねー。でも、もともとまじめだったからねー。
(ちいさん)聞いてねー、そんなこと。
ははは。
隣で作業していた男性が笑っています。
(ちいさん)息子さんでいらっしゃいますか?
(ご主人)これが三代目なんです。
(ちいさん)あー似てらっしゃるから。
(ご主人)まじめなんですよ。だから、これが野球馬鹿から今度、管楽器修理馬鹿になった。
(ちいさん)いや、そう、修理馬鹿とは言わないけどさー、この楽器と、風貌がちょっとアンバランスがいいですねー。格闘技の選手の思うような。
三代目の風貌はどちらかというと、K1選手のような、いい面構えをしています。
タケスポ//野球用品ベースボールタウン//SPORTS SHOP 二協社
(ちいさん)お父様はどっかで、無理矢理なったみたいなようなところもあるけど、野球やっててどうだった?野球のあと。
(三代目)ほんとに、背中をいつも毎日見てて、むしろ、絶対やらないだろうなって思ってたんですよー。けどまー、大人になっていろいろ考えてー、はい、最終的に結局最後まで継げとも、何とも一言も何とも言わなかったんですけどー、まー、はい!やりたいと思って。
(ご主人)だいたい仕事やりたいって言った時に、やめとけって言ったんです。
(ちいさん)親父の方が今度は言ったの?
(ご主人)やりたいとは言ったんだけどー。
(ちいさん)それ、何で、やめとけって言ったんですか?
(ご主人)う〜ん、だから、才能がないとやってけないってことなんだよねー。やっぱりねー。修理だけできれば、修理がうまければ仕事があるかっていうと、そういうわけには行かないんだよね。
(ちいさん)だけど、才能は親父さん、やらせてみなければ分からないでしょ。
(ご主人)うん、そうですねー。
(ちいさん)だって、この人なんか言っちゃ悪いけど、息子さんに、この人にはこの人の、やり方の個性を、あたしが口挟むのはおかしいけどさー、あるだろうから、やってもらったら・・・。
(ご主人)だから、それは。
(ちいさん)自分の仕事を継ぐというわけじゃなくて。。。引き継いでみたいってのは、うれしいでしょ。やっぱり!
(ご主人)うれしいですね。それはうれしいですよ。
(ちいさん)これ(腕)のある人ととしては、それは一から百まで教えねーけども、
(ご主人)越えてみろ!って。。。わたし、バンバン怒りますけどね。
(ちいさん)いいねー。
(ご主人)。。。それを他に言う人がいないからね。
(ちいさん)あーー、いいねー、そういうの。
ここで、三代目に吹いていただきました。(The Nearness of you ♪)
最近ではバンド活動にも力を入れているという三代目。お父さんは厳しいこと言ってましたけど、素敵な演奏です。
(ちいさん)いやー。うん、素敵だよ!
ちいさん拍手してます。いい音色でした。
(ご主人)誰でも3年練習すればこの程度にはなりますよ。
(ちいさん)えらそうにっ!
(ご主人)わたしは、吹けません。
(ちいさん)親父っさんのそういうとこがいいんだよ。きっと。うまいでしょ?って言ってやりゃーいいのになー。
ちなみに、後ろのガラスの向こうに、奥様?がいらっしゃったのでは?ちいさんが、”えらそうにっ!”て言った時ですが、うしろで手を叩いている人の腕だけが見えていました。
楽器天国//Music-ave//イシバシ楽器
「韓流の聖地 新大久保さんぽ」
<BGMほのか♪>
江戸時代から「つつじ」の景勝地として知られ、毎年4月には、大久保つつじ祭りが行われます。

e-フラワー
日韓W杯や「冬のソナタ」など、韓流ブームをきっかけに新大久保は全国区の街となりました。

電楽萬堂
ちいさんの行く前の方で、立ち話をしている人たちがいました。
(ちいさん)こんちわー!どうも。おかあさんはもう長いんですか?こちら新大久保。
(おかあさん)はい。昭和23年から。
(ちいさん)昭和23年って大昔ですねー。
(おかあさん)ちいさん生まれてないでしょ?
(ちいさん)いや、生まれてる。
(おかあさん)ちいさんにね、お会いできて、
(ちいさん)ありがとうございます。
(おかあさん)冥土の土産が。
(ちいさん)何を言ってる。何を言ってんだよ!とんでもないですよー。
<BGMほのか♪↑>
さて、散歩は続きます。
うん?ちいさん、風変わりなお店の前で立ち止まりました。
「こちら?おーー。」
「ボリューム満点 激辛グルメ 日本最大の韓国料理店」
お店(烏鵲橋:オザクキョ)の中へ入るちいさん。
こちらは、300人のお客さんを迎えられるという、日本最大の韓国料理店。古民家の風合いを醸す店内の木材は、韓国のお屋敷で実際に使われていたものだそうです。
ちいさんの目の前には料理が運ばれてきました(豆腐チゲセット1365円)。運んできて下さったのは、関逸子さん。そして、ちいさんの隣にはイ・コンヒさんがいらっしゃいます。コンヒさんは、ちょごりを着てらっしゃいます。
(ちいさん)わーどうもどうも。やー、たくさん出るんだよね。向こうのこういう料理って。どうしてこう、たくさんこう、どんな、向こう行ってもそうだけど、お店入って座ると必ずこう何種類も、付だしっていうの?出てくるけど、何でなの?
(関さん)そうですねー。果物や何やら全部出して接待っていうか、仲良し?食べながらお話・・・。
ちいさん、スープをスプーンですくって飲んでみました。
(ちいさん)うん!おいしいねー。とってもでもこれおいしい。コクがあるっていうの?あのー、これ何のスープなの?これ?
(関さん)タレの秘密があるんですけど。
(ちいさん)秘密があるの言えないよなー。
ちいさん別の料理(揚げ唐辛子)も食べてみました。
(ちいさん)すごいなこれ、辛い!
w(*゚o゚*)wう〜ぁ!
(ちいさん)これはすごいわ!
ほんとに凄いようです。
(ちいさん)向こうでは、このー、食事をするっていうのは、みんなで家族で食事をするような場合は、みんなでしゃべりながら、食べるんですか?
(イさん)昔はおとうさんがちゅうし(中心)で、もう、ちゃんと食べる時は、ごはん食べる時は全然しゃべらなくて、食べて、あと、しゃべる。今は子供が上で大人が下にあるから。
(ちいさん)あー、どこの国もいっしょだ!
(イさん)だから、子供のちゅうし(中心)で、みんな作るのも子供が、好き食べるの。
(ちいさん)日本と同じだ。おかあさん。でも、イライラしないんだよ。ね!時代が変わってきたんだから。
(イさん)うんうん!
(ちいさん)なんで、俺が説教してるんだよ!
(イさん・関さん)アハハハ
どこか懐かしい雰囲気漂うこちらのお店がゴールとなりました。
今日のおさんぽは、3時間、3175歩、109kcalのお散歩でした。
ところで、ちいさん、最近、歩数が減って、食べるものが増えてませんか?
<烏鵲橋関連ページ>
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ちいさん今日は新大久保駅前にやって来ました.
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「わたし、若い頃にここに良く来たんですよー。えー、そんなんでわりと馴染みのあるところではあったんですがー。もう、全然、その面影はありません!」
40年ほど前、若かりしころのちいちいさんが、その足を運んだという新大久保。当時と比べると街並みは大きく変わってしまったようですね。
「ほんとに韓国のお店が多いなー。」
ほんとに、そうです。ちいさんの目の前も後ろも、韓国・韓国・韓国です。
「すごいねー、ほんとに、まーー!韓国のお店ばっかりですねー。」
少し歩くと、お店はなくなり、住宅街に入ってきました。
ちいさんが良く来ていたころはどんな街だったんですかぁ?
「ま、でも、細いこう、道は変わりなくて、こういう感じで住宅街だったんですよねー、普通の。」
普通の住宅街に何しに来てたんですかねー。こちらは、新宿との境になる、職安通り。ずいぶん賑やかな通りですね。
ちいさん、とあるお店の前で立ち止まりました。
「おいしそうだなー、こんちわー。」
こちらは、ハンガリーホットというお店です。
(林正子さん)何がいいですか?
(ちいさん)え、何がいいかなー、今考えてんの。これは何?
(林さん)これトッポッキー(500円)。
(ちいさん)ポッキー、おいしそうだねー。
(林さん)ピリっと、辛くておいしいよ。
(ちいさん)う〜ん。それもらおいかなー。
(林さん)今あげます。
(ちいさん)すこーしでいいから。
(林さん)はぁーい!
トッポッキーというのは、トッポキとも呼ばれている韓国の料理のことです。
(ちいさん)うん!
一口食べてみました。
(林さん)辛くはないですか?
(ちいさん)辛くはない。おいしい。
(林さん)ありがとう!
(ちいさん)日本のお餅とはちょっと違うね。
(林さん)はい!
(ちいさん)ねばねばしてない。
(林さん)そう!
(ちいさん)これがまたおいしい。
ちいさん、絶賛しています。
(ちいさん)これは、もともと、餅のように保存できるの?
(林さん)はい、そうです。
(ちいさん)各家庭で。
(林さん)はい。
(ちいさん)それで、この辛い辛いタレに混ぜてあげて食べさせんの?
(林さん)コチジャンでいろいろして、○×▲※■・・・。
トッポッキは、うるち米で作った餅を野菜などで炒め、コチジャンや砂糖などで味付けしています。
(ちいさん)ふん〜ん。行ってみる?
カメラコックリしています。恒例のカメラさんへのおすそわけです。
ちいさん、今日のカメラマン、辛いものが大好きなんですって。
(ちいさん)うまいだろ!
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korea三昧(トッポキ)

今や、職安通りと言えば、韓流スターのお店なんだそうです。日本のスターとしては気になりますねー。
「韓国スター。韓流スター!韓流スター、向こうの俳優さんの、まーー、ばっかりですねー。」
「ちょっと、入ってみよーかー!ここ入ってみましょうか?お邪魔、します!」
ちいさん、お店にお邪魔してみるようです。
「見てよ!ほら、きれーな顔。」
ちいさん、韓流スターの写真集を手にとって、カメラ目線になって、写真の韓流スターのまねをしています。
「ダメかなー。」
ちいさんもなかなかですよ。(ちいさんのこの時の顔ですが、川平滋英さんが笑ったような顔してました。)
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こちらは、日本最大の韓国文化圏ショップ(コリアプラザ)。来るお客さんの95%が女性。そのうち日本人客が8割にも及ぶんだそうです。ちょっと、お話伺ってみましょ!
(ちいさん)ははー。なんか買い物したんですか?
ちいさん、女性二人組に握手を求められています。なかなかの人気ですよ。片方の方が黒系統の服(黒の女性)。もう一方の方が白系統の服(白の女性)を着てらっしゃって、まるでオセロのようです。
(黒の女性)来ました。
(ちいさん)何を買いに。
(黒の女性)プレーヤー!
(ちいさん)あ!プレーヤー?
そこで、白の女性が、
(白の女性)ちいさな旅?
(ちいさん)ちいさな旅じゃないですよ。「ちい散歩」っていう散歩の番組ですよ。
(女性たち)そうそうそうそう!ちい散歩。
二人の息がピッタリです。
(ちいさん)これ、今撮影してるんですよ。
(女性たち)わ!こんにちは!
カメラに向かって二人揃って挨拶してくれました。

(ちいさん)何か買い物来たんですか?やっぱり、今、何が好きなの?何が見たいの?
(女性たち)今、ドラマだね。
(ちいさん)韓流ドラマ。
(女性)そうですね。
(ちいさん)やっぱり日本のドラマとは違う?
さて、ちいさんの最も聞きたい部分。核心に迫ります。
(ちいさん)みなさんにこうやってこうね、韓国のドラマこうやって支持されると、嫉妬もあるのね、いやー、日本だってがんばってるんだなーって思うけど、でも、やっぱりこうやって見に来てー、見にこういうとこ来ると、やっぱりみさなんみたいな人がいて、熱心にこう応援してると、なんかいいとこあったら、教えて欲しいんだよ。
(白の女性)ああいうねー、ゆったりした流れのが見やすいの。
(ちいさん)ゆったりした流れ。昔俺たち、いやーほんとそーなんだよ。まさしくこの番組もゆったりした、ゆったりした流れなのよ。カチャカチャしてるけど、やっぱりゆったりしたみたいのが・・・。
(白の女性)ゆったりした流れがあたし達の心を掴むのね。あまりにも早すぎちゃうのと、若い子がね!多すぎちゃうから、
(ちいさん)そうだよね。
(白の女性)ついて行かれないの。こっちが。
(ちいさん)いいですねー、こういうところへ来て、向こうのきれーな俳優さんを良く見て、ねー。
(白の女性)癒されて帰る。
(ちいさん)。。。あーそうですか!なんか、買てって下さいね。見るだけじゃなくて。
(女性たち)もう、たっぷり買いました。
あ、若いお客さんもいらっしゃるんですねー。あれ?話しかけちゃうんですか?
(ちいさん)韓国の俳優さんきれーですか?
(若い女性たち)ああ!
こちらも二人組みですが、片方の方はショートカット。もう一方の方はロングヘアーです。
(ちいさん)ごめんね。ちょっといい?
(ショートの女性)お化粧してない!
(ちいさん)お化粧してない。きれーだよ大丈夫!韓国のアイドルと日本のアイドルと違う?
(ロングの女性)違いますねー。
(ちいさん)どういうとこが違う?
(女性たち)何だろー。
(ロングの女性)あ!キラキラしてる。
(ショートの女性)かわいい。
(ちいさん)日本のだってキラキラしてるじゃん。
(女性だち)なんか・・・。
(ちいさん)。。。ジュニアだってキラキラしてるじゃん。
(女性たち)なんか・・・。
(ロングの女性)あんまり、心惹かれないんですよー。
(ちいさん)心惹かれない。何でだろうねー。
(ロングの女性)日本語とかだからですかねー。
(ショートの女性)かもしれない。
(ロングの女性)日本のアイドルだったら、絶対これはないけどー。
一冊の写真集を出してくれました。
(ロングの女性)なんか、いるから面白い。
(ちいさん)まーそうだけどさー。ちょっと、年は上だけどさー、日本だったら、石塚君みたいなのと同じじゃん。まういの。そういう安心感がある。
そこには、ちょっと、太めのアイドルさんが写っていました。ちいさん、”まうい”じゃなくて”まいう”です。まういはハワイです。
(ちいさん)韓国行ったことある。
(女性たち)今日帰って来たんですよ。今、行ってきました。
ははははは
(ロングの女性)今、成田から帰ってきた。
(ちいさん)成田から帰ってきた。ここ、直行で。
(ショートの女性)足りないもの買いに。
(ちいさん)買いに来たのかー!
日本のスターもがんばらないといけませんねー。その前にちいさんには、おさんぽをがんばっていただきますけど。
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そいうわけで、ちいさん、お散歩に戻ります。
「まず、こちらちょっと、お邪魔してみましょう!」
ちいさん、鳥居をくぐりましたよ(皆中稲荷神社)。
向こうに人が集まってます。
「新大久保さんぽ 江戸の鉄砲隊が復活!」
(ちいさん)今日はこれどうしたんですか?この鎧をみんな、そろえて下さって。これはどういう。
ちいさんの目の前には、あの戦国時代の鎧ようなものが、4つ並んでいました。
(吉沢昭穂さん)これはね、昨日出陣したんで虫干しです。うん、みんな汗かいて。
(ちいさん)あ、昨日出陣したんですか?なんか、戦いがあったんですか?
(吉沢さん)戦いがありました。コマ劇場(真ん中辺より、ちょっと、上です。)で。
(ちいさん)コマ劇場で戦いがあって、あー、暑い中でご苦労さんです。
ここで、なにやら、パンフレットのようなものが出てきました。
(吉沢さん)これは鉄砲を撃つ人。こういう風にして撃つんです。
(ちいさん)へーー!
(吉沢さん)これは、30、40近くの人が、これ一斉に撃つんです。
(ちいさん)はーー!
(吉沢さん)これ、野球場ですから。
(ちいさん)野球場ですね。なんか、鉄砲撃ってる人の足元にベースがあるもんなー。これ。一塁ベースかなー。野球のベースじゃないの?
(吉沢さん)野球場です。
(ちいさん)野球場ですか。

こちら、鉄砲組百人隊保存会(鉄砲組百人隊とは、江戸時代、幕府の警護を担当した組織)のみなさん。新宿区の無形民族文化財にも指定され、二年に一度、出陣の儀(9/23、皆中稲荷神社などで、鉄砲組百人隊、出陣の儀と開催)としてお祭りが行われているそうです。その時の映像が流れました。
<鉄砲組百人隊関連ページ>
You Tube(その1)
You Tube(その2)
( ̄◇ ̄) σ撃て〜!
バーン
凄い迫力ですね。
(ちいさん)本物の当時の・・・。
(吉沢さん)ほんもの!
(ちいさん)そうですか。
ちいさんが指差しているのは、青いビニールシートの上に置かれた火縄銃です。
(吉沢さん)これで・・・。
(ちいさん)。。。昔の人は力あったんですねー。
(吉沢さん)ははは、そうですねー。
火縄銃を手渡されたちいさん。びっくりです。
(ちいさん)火縄って、あたし、撃たれんじゃないでしょうねー。
尚、火縄銃は実弾が出ないように細工されており、ちいさんは、”鉄砲刀剣登録証”をもっている関係者の指導のもと触れています。
(ちいさん)これは、じゃー、いつも火をつけた状態で、向こうから敵が来るのを待っているわけですか?
(泉毅さん)そういうことですね。
ちいさん、火のついた火縄が装填された火縄銃で狙う構えをしています。
(泉さん)ここに、火蓋を閉じておく、これは安全装置ですよ。
ちいさんの持っている火縄の火蓋を閉じました。
(泉さん)火蓋切れーって合図でこれはに開けんの。
泉さんは再び火蓋を開けました。
(ちいさん)あ、そうすると、隊長かなんかが火蓋切れーというと、こういう状態で待ってる。
(泉さん)戦いの火蓋。
(ちいさん)それで、向こうから来たなーっと思ったたら、(火のついた火縄を降ろし)どーん!となるわけだー。
今度は弾込めの説明です。
(ちいさん)こっから入れんの?でも、恐いだろーねー、弾を入れてこれで突付くんでしょ?こうやって。
火薬は銃口の先から棒でつついて入れます。
(ちいさん)たしか映画の撮影かなんかで、やったこと、”弾詰めー”とかって、こうやったことあったけど、これ爆発しないんすかねー。
ちいさん、銃の先から棒を入れて詰めるまねをしています。
(ちいさん)一発撃つのに時間かかるなー。
(泉さん)かかりますねー。
(ちいさん)弾を詰めてー。
(泉さん)25秒くらい。
(ちいさん)早くて25秒でできんの?できます?
(泉さん)いやーわたしは、ちょっと難しいと思うけど、だいたい25秒って言われてんの。
(ちいさん)弾詰めから?
(泉さん)ええ!
(ちいさん)バーンって撃ったら25秒かかるわけ。
(吉沢さん)25秒かかれば、次ぎは撃てる。
(ちいさん)いい時代の戦争だねー。
(吉沢さん)そうですねー。
(ちいさん)都心のど真ん中でこういうことが、まだきちんと受け継がれているってことは、あんまりなくなったから、こういうのを聞くとびっくりするよねー。なんか、へー。

その昔、この神社を参拝した鉄砲組の腕前が、百発百中になったことが評判となり、以来、皆中、つまり、みなあたる稲荷と評判になり、ギャンブルの神様としても有名になったそうです。あやかりたいですねー。
神社に奉納された絵馬には、”宝くじが当たります様に”と書かれていたのでした。
<皆中稲荷神社関連ページ>
チョウさんのページ//TOP
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さて、散歩に戻ったちいさん、大通りを抜けて今度はお得意の路地ですか?何か見つかりますかねー。
「あーー、りっぱな枝垂れ桜だねー。形のいい!」
<枝垂れ桜関連ページ>
ウィキペディア//元ページ
さらにしばらく歩くと?
「ここにちょっと、看板が出てますけども、ちょっと、訪ねてみたいところがあるんですよ。」
電柱に貼り付けてある看板には高橋管楽器と書かれていました。
「音がしますよ。ほら。」
たしかにトランペットのたぐいの音がします。
「ジャズの街 新大久保 世界レベルの楽器修理店」
ちいさん、お店の中へ(高橋管楽器)。
(ちいさん)こちらは、楽器屋さんなんすか?
(2代目主人:高橋一郎さん)細かく言うと楽器の修理。修理専門店なんです。
(ちいさん)あ、修理!
(ご主人)楽器っても、管楽器です。
(ちいさん)管楽器!
ちいさんのめの前には、修理中の楽器がありました。
(ちいさん)これ、複雑なもんでしょ?
(ご主人)一番、こういうサキソフォンって言われているやつは、一番壊れるんでー、
ちいさん、サキソフォンの部品を手にとってます。
(ご主人)使っても使わなくてもこれ皮ですから、固くなったり、当然使えばつばきで濡れますから、破けたり濡れたり乾いたり繰り返しますんで、当然だめになる。ひどい人は半年。
(ちいさん)半年にいっぺんぐらいは!
(ご主人)使わなくても5年ぐらいしかもたないですねー。
今度は違う部分をちいさん持ってます。
(ちいさん)こんなに使うと金属でも減るもんなの?これ、鉄のグローブかなんかしてるわけじゃなくて、普通の肌で触ってるわけでしょ?
(ご主人)そうですね。
(ちいさん)でも、こんなに触ると減ってしまうもんなんの?
(ご主人)真鍮ですから弱いんですね、だから、この芯棒はステンレスですからー、全然減らないですけど、真鍮はこういう風に減っちゃうんですよ。
終戦後、進駐軍の仕事を一手に引き受けていたという、高橋さんのお父さん(初代主人:高橋治雄さん)。ジャズの世界ではその名を知られた人物だったそうです。その技術は二代目、三代目(高橋大輔さん)へと受け継がれ、国内外の一流演奏家を支えています。
(ちいさん)ある時、親父さんの仕事を手伝うなり、しなくなんなきゃ、ならなくなったわけでしょ?いやいやかどうかは知らないけど。
(ご主人)いやいやです。
(ちいさん)( ̄◇ ̄) σははははは。
(ちいさん)だけど、で、どうだった?その時。
(ご主人)中学1年の時に、ダイヤショック付の腕時計を買ってやるから、夏休みの間20日間仕事しろって言われて、その時計が欲しくて、手伝ったのが最初ですね。
(ちいさん)こんな新宿なんかで育ったら、悪い遊びはいくらでもあっただろうし。
(ご主人)あったですねー。でも、もともとまじめだったからねー。
(ちいさん)聞いてねー、そんなこと。
ははは。
隣で作業していた男性が笑っています。
(ちいさん)息子さんでいらっしゃいますか?
(ご主人)これが三代目なんです。
(ちいさん)あー似てらっしゃるから。
(ご主人)まじめなんですよ。だから、これが野球馬鹿から今度、管楽器修理馬鹿になった。
(ちいさん)いや、そう、修理馬鹿とは言わないけどさー、この楽器と、風貌がちょっとアンバランスがいいですねー。格闘技の選手の思うような。
三代目の風貌はどちらかというと、K1選手のような、いい面構えをしています。
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(ちいさん)お父様はどっかで、無理矢理なったみたいなようなところもあるけど、野球やっててどうだった?野球のあと。
(三代目)ほんとに、背中をいつも毎日見てて、むしろ、絶対やらないだろうなって思ってたんですよー。けどまー、大人になっていろいろ考えてー、はい、最終的に結局最後まで継げとも、何とも一言も何とも言わなかったんですけどー、まー、はい!やりたいと思って。
(ご主人)だいたい仕事やりたいって言った時に、やめとけって言ったんです。
(ちいさん)親父の方が今度は言ったの?
(ご主人)やりたいとは言ったんだけどー。
(ちいさん)それ、何で、やめとけって言ったんですか?
(ご主人)う〜ん、だから、才能がないとやってけないってことなんだよねー。やっぱりねー。修理だけできれば、修理がうまければ仕事があるかっていうと、そういうわけには行かないんだよね。
(ちいさん)だけど、才能は親父さん、やらせてみなければ分からないでしょ。
(ご主人)うん、そうですねー。
(ちいさん)だって、この人なんか言っちゃ悪いけど、息子さんに、この人にはこの人の、やり方の個性を、あたしが口挟むのはおかしいけどさー、あるだろうから、やってもらったら・・・。
(ご主人)だから、それは。
(ちいさん)自分の仕事を継ぐというわけじゃなくて。。。引き継いでみたいってのは、うれしいでしょ。やっぱり!
(ご主人)うれしいですね。それはうれしいですよ。
(ちいさん)これ(腕)のある人ととしては、それは一から百まで教えねーけども、
(ご主人)越えてみろ!って。。。わたし、バンバン怒りますけどね。
(ちいさん)いいねー。
(ご主人)。。。それを他に言う人がいないからね。
(ちいさん)あーー、いいねー、そういうの。
ここで、三代目に吹いていただきました。(The Nearness of you ♪)
最近ではバンド活動にも力を入れているという三代目。お父さんは厳しいこと言ってましたけど、素敵な演奏です。
(ちいさん)いやー。うん、素敵だよ!
ちいさん拍手してます。いい音色でした。
(ご主人)誰でも3年練習すればこの程度にはなりますよ。
(ちいさん)えらそうにっ!
(ご主人)わたしは、吹けません。
(ちいさん)親父っさんのそういうとこがいいんだよ。きっと。うまいでしょ?って言ってやりゃーいいのになー。
ちなみに、後ろのガラスの向こうに、奥様?がいらっしゃったのでは?ちいさんが、”えらそうにっ!”て言った時ですが、うしろで手を叩いている人の腕だけが見えていました。
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「韓流の聖地 新大久保さんぽ」
<BGMほのか♪>
江戸時代から「つつじ」の景勝地として知られ、毎年4月には、大久保つつじ祭りが行われます。

日韓W杯や「冬のソナタ」など、韓流ブームをきっかけに新大久保は全国区の街となりました。
ちいさんの行く前の方で、立ち話をしている人たちがいました。
(ちいさん)こんちわー!どうも。おかあさんはもう長いんですか?こちら新大久保。
(おかあさん)はい。昭和23年から。
(ちいさん)昭和23年って大昔ですねー。
(おかあさん)ちいさん生まれてないでしょ?
(ちいさん)いや、生まれてる。
(おかあさん)ちいさんにね、お会いできて、
(ちいさん)ありがとうございます。
(おかあさん)冥土の土産が。
(ちいさん)何を言ってる。何を言ってんだよ!とんでもないですよー。
<BGMほのか♪↑>
さて、散歩は続きます。
うん?ちいさん、風変わりなお店の前で立ち止まりました。
「こちら?おーー。」
「ボリューム満点 激辛グルメ 日本最大の韓国料理店」
お店(烏鵲橋:オザクキョ)の中へ入るちいさん。
こちらは、300人のお客さんを迎えられるという、日本最大の韓国料理店。古民家の風合いを醸す店内の木材は、韓国のお屋敷で実際に使われていたものだそうです。
ちいさんの目の前には料理が運ばれてきました(豆腐チゲセット1365円)。運んできて下さったのは、関逸子さん。そして、ちいさんの隣にはイ・コンヒさんがいらっしゃいます。コンヒさんは、ちょごりを着てらっしゃいます。
(ちいさん)わーどうもどうも。やー、たくさん出るんだよね。向こうのこういう料理って。どうしてこう、たくさんこう、どんな、向こう行ってもそうだけど、お店入って座ると必ずこう何種類も、付だしっていうの?出てくるけど、何でなの?
(関さん)そうですねー。果物や何やら全部出して接待っていうか、仲良し?食べながらお話・・・。
ちいさん、スープをスプーンですくって飲んでみました。
(ちいさん)うん!おいしいねー。とってもでもこれおいしい。コクがあるっていうの?あのー、これ何のスープなの?これ?
(関さん)タレの秘密があるんですけど。
(ちいさん)秘密があるの言えないよなー。
ちいさん別の料理(揚げ唐辛子)も食べてみました。
(ちいさん)すごいなこれ、辛い!
w(*゚o゚*)wう〜ぁ!
(ちいさん)これはすごいわ!
ほんとに凄いようです。
(ちいさん)向こうでは、このー、食事をするっていうのは、みんなで家族で食事をするような場合は、みんなでしゃべりながら、食べるんですか?
(イさん)昔はおとうさんがちゅうし(中心)で、もう、ちゃんと食べる時は、ごはん食べる時は全然しゃべらなくて、食べて、あと、しゃべる。今は子供が上で大人が下にあるから。
(ちいさん)あー、どこの国もいっしょだ!
(イさん)だから、子供のちゅうし(中心)で、みんな作るのも子供が、好き食べるの。
(ちいさん)日本と同じだ。おかあさん。でも、イライラしないんだよ。ね!時代が変わってきたんだから。
(イさん)うんうん!
(ちいさん)なんで、俺が説教してるんだよ!
(イさん・関さん)アハハハ
どこか懐かしい雰囲気漂うこちらのお店がゴールとなりました。
今日のおさんぽは、3時間、3175歩、109kcalのお散歩でした。
ところで、ちいさん、最近、歩数が減って、食べるものが増えてませんか?
<烏鵲橋関連ページ>
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