テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

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2007年後半目次

「今日はこれです。”こ~んの制服ぅ~♪身につ~け~て~♪わたし~は東京の~♪バスガァ~ル♪はい!そのバスガイドさんを訪ねてみたいと思います。」

「昭和の風景を求めて バスガイド」

若い希望も 恋もある
ビルの街から 山の手へ
紺の制服 身につけて
私(わたし)は東京のバスガール

「発車、オーライ」
あかるく あかるく
・・・


東京のバスガールふくちゃんのホームページ)」
唄:初代コロムビア・ローズ
作詞:兵灯至夫 作曲:上原げんと


アサヒレコード//CD&DVD NEOWING

大都会東京。焼け野原から奇跡の復興を遂げ、世界最大の都市と呼ばれるまでに成長し、同時に誰もがあこがれる夢の街。そして、この街の魅力を伝えるバスガイドは、華やかな女性の象徴でもあり、憧れの職業でもありました。そんなバスガイドが見つめた昭和の東京とは?

やって来たのは、はとバス本社。実はこれまで、はとバスには乗ったことがなかったというちいさん。まずは現役のガイドさんにその仕事ぶりを見せてもらうことに。

(ちいさん)これは普段、街を走っているはとバスですか?

ちいさんを出迎えてくれたのは、2人の新人バスガイドさん(寺井裕美子さん”18歳”、曽根久美子さん”18歳”)と、はとバスでした。

(2人のバスガイドさん)はい!
(ちいさん)昔は、今も唄ったんですけど、こ~んの制服ぅ~♪身につ~け~て~♪ってのがあった。今は、これが制服せですか?
(2人のバスガイドさん)はい!
(ちいさん)きれーな、あかぬけた制服ですねー。

バスガイドさんの制服は、上が黄色で下がグレーのいでたちとなっていて、頭にもグレーの帽子を被っています。

大正14年、東京に初めて登場したバスガイドは、実は意外にも男性(第一期生は大学新卒者の男性を採用。当時は案内人と呼ばれていました)。女性バスガイドの登場は昭和に入ってからのこと(昭和3年に初の女性を採用)。豊富な知識が要求されるとして、大卒男子のみの採用だった時代は、ソフトな対応の女性バスガイド誕生で、あっという間に過ぎ去って行きました。
<初期のバスガイド関連ページ>
西日本鉄道株式会社//TOP

さてちいさん、バスに乗り込んでいます。前で深くおじぎをするのは、寺井さん。

(寺井さん)皆様、前方左手をご覧下さいませ。東京タワーが見えてまいりました。高さ333メートル。
(ちいさん)あ、あれだ。あーん。あれ、333メーターあるんだー!

ちいさん、ほんとに東京タワーのそばを通っているかのような雰囲気作りをしていますが、ちょっと、うるさそうな、迷惑なお客さん?になってます。

(寺井さん)テレビ・ラジオの総合電波塔として、昭和33年に建てられました。
(ちいさん)あのー、景色大分変わっちゃったかなー!昔とは。
(寺井さん)そーですねー、昔とは、変わりまして。ビルがたくさんあるのではないでしょうか?
(ちいさん)そういう風になった時、そういう風に言うの?

ちいさん、突っ込みを入れてます。

(寺井さん)言います。
(ちいさん)言っちゃいけないの?
(寺井さん)言います。
(ちいさん)ゆってもいい!
(寺井さん)はい!
(ちいさん)でも、その時、対応してもわかんないこともあるでしょ!
(寺井さん)そうですね。
(ちいさん)その時はわたしには分かりません、って、ゆっちゃうの?
(寺井さん)勉強不足です。
(ちいさん)あーーーあ!
(寺井さん)後ほどお伝えできるようでしたら、お伝えします。
(ちいさん)なるほど!そして、いろんなところで調べたり聞いたりするよね。

はとバスが誕生したのが、東京にまだ背の高い建物が少なかった昭和23年。復興の旗印の下、日々変わりゆく街並みを眺める観光バスは、人気を集めました。名所旧跡を回るコースから、新たに生まれた名所を巡るコースまで、憧れの大都会をくまなく回るバスツアーが、東京観光の主役だった時代。

ここで、当時の様子を写したフィルムが放映されました。紺のスーツに身を包んだバスガイドさんの語りのさわりをご紹介しましょう。

(ガイドさん)ご乗車いただきましたこのAコースは、皇居・明治神宮・東京タワーの3つの下車ヶ所を、ご案内するコースです。それでは、明治から大正、そして、昭和へと、絶え間ない歩みを続けている東京の姿を、車の窓からご覧いただきながら、コースを進めてまいります。

昭和24年3月に都内Aコース運行を開始。上野公園皇居前赤坂離宮浅草寺などを運行しました。
<TOPページ>
江戸下町情緒(上野公園)
東京農工大学(皇居前)
吉岡硝子産業㈱(赤坂離宮)
浅草の歴史と観光(浅草寺)


アプライド楽天市場店


さっそうと、東京を案内したバスガイド。それは女性たちにとって憧れの職業でした。唄にも唄われた東京のバスガール。その曲がヒットしていたその当時、まさに、東京のバスガールだった西本朝子(当時18)さんに、今の東京を案内していただきました。

「憧れの職業 バスガイド」

(西本さん)日比谷交差点を渡りますと、右手に四角い建物が見えてまいります。柱のように前が見えますけど、こちらが、かつてマッカーサー司令部の置かれたGHQのあったところでございます。

旧第一生命館は、昭和20年9月から昭和27年7月までGHQ本部として接収されていました。西本さんは、ちいさんの横に座ってガイドをしています。バスの動きとともに、景色が変わり、西本さんの声を聞きながらの旅はなかなかいいものです。

(ちいさん)はぁ~!やってよ、ずっと!
(西本さん)ハハハ!!
(ちいさん)やー面白いよね。面白いちゃー失礼だけど、あーこれはいいよねー。

(ちいさん)どーでした?当時、バスガイドさんてのは、唄にもなったくらいでー、花形、女性の花形の。。。
(西本さん)の職業でしたよねー。
(ちいさん)どうでした?倍率なんかも相当。
(西本さん)倍率はすごかったですねー。22、3人採用されたと思うんですけど、その時に七百五、六十人、来たんじゃないかと思います。

その競争率は実に数十倍。狭き門を突破したバスガイドは、憧れの大都会を日々駆け巡っていました。女性の社会進出がまだまだ希薄だった当時。バスガイドはその先駆けだったのかもしれません。西本さんがガイドになったのは、昭和30年代初頭。生活にゆとりが出始め、東京に観光客が押し寄せていたそんな時代。

<TOPページ>
都市徘徊Blog(日比谷交差点)
ウェブリブログ(GHQ本部)

「憧れの大都会 東京観光」

(ちいさん)賑やかな時ってのは凄いでした?
(西本さん)だから、一番、わたし印象に残ってるのは、入りたてですねー。で、朝8時ごろからお客様いらっしゃって、それで半日コースってのが3時間半なんですね。で、回ってきますでしょ。で、お昼ごろになりますでしょ。回ってきますでしょ。夕方になりますでしょ。また、回ってくる。
(ちいさん)はぁ~~~。
(西本さん)そういうのが、4月の始めのころっていうのが、もう、半月ぐらい続いたんじゃないですかねー。そういう状態が。えー、だから、物凄く楽しいの。そういう時って。あの、疲れますよ。だけどねー、うん、なんか活気があるっていうのはいいです。

高度経済成長を迎えた昭和30年代。日々姿を変える東京への観光客は、増加の一途を辿ります。憧れの大都会というのが東京の代名詞でもありました。
<はとバス利用者>
昭和31年 約80万人
昭和32年 約89万人
昭和33年 約93万人
昭和34年 約96万人
昭和35年 約100万人
・・・
平成18年 約63万人

「夢と希望の街 東京の観光名所」

(ちいさん)ガイドをしてらっしゃる時のこの乗ってる人の、この東京に対する意欲というかなー、みんな、どういうとこなのー、どういうとこなのーという、感じられました?やっぱり。
(西本さん)う~ん。というか、はぁ。はぁ。ていう感じですね。どいうとこなの?はぁ。はぁ。はぁ~ぁ!という。
(ちいさん)特にどこが一番、こうガイドやってて、そのころまだ、東京タワーもなかったしね。
(西本さん)そうですね。東京タワーなかったですねー。
(ちいさん)東京タワーもない時の東京なんかは、例えばどこが、目玉。
(西本さん)やっぱり、目玉っていうのはなんでしょ?皇居かもしれなかったですねー。やっぱり。
(ちいさん)たしかに、皇居の前での、二重橋の前で写真を撮るというのは、ありましたねー。
(西本さん)今も撮ってると思います。
(ちいさん)そこは、特別なみなさんあれがあって、行かれました?案内する側も。
(西本さん)最初の下車地ですし、で、なんていうのかしら、やっぱり東京の象徴っつうと変ですけどねー。日本の象徴っつっても変なのかなー。
(ちいさん)戦後のね、まして、日本が敗戦をして、それで二重橋というものに対する思いであるとかって、唄にもなって、島倉千代子さんの唄にもあったくらいですから。やっぱり、お母さんを連れて東京に来るっていうのが一つの社会現象でもあったでしょうから、そういう意味もあったんでしょうねー。

皇居は運行開始当初から現在まで唯一続く降車案内地です。

昭和32年「東京だョおっかさん」
唄:島倉千代子 作詞:野村俊夫 作曲:船村徹

・・・
ここが ここが 二重橋
記念写真をとりましょね


東京に行ったら、二重橋を見たい。故郷の母に元気になった東京を見せてあげたい。そんな思いは誰の胸にもあったのかもしれません。

<TOPページ>
千代田遺産(二重橋)


うらしま堂


「昭和のバスガイド ガイドする楽しみ」

(ちいさん)やっぱり、楽しい思い出がいっぱい、こう、おありでしょ?
(西本さん)そうですねー。
(ちいさん)たくさんのお客さんに喜んでもらうとかっていうことも、あったでしょう。楽しい思い出としては何かあります?思い出とか、こんなことが楽しかった。
(西本さん)いや、乗ってるそのこと自体が楽しかったっていうか。
(ちいさん)なんで?何が?まいんち、同じところを同じように・・・。違う。お客だけが違うわけでしょ?
(西本さん)そうでしょー!お客様は違うからこそ、一期一会っていうんですか?今日のお客様がどれだけ、こう、わたしが右に見えますが、さー!左に見えますが、さー!ってこう行くかとかねー。
(ちいさん)う~ん。お芝居やってるような感じだねー。
(西本さん)そう、そうですね!それで。
(ちいさん)観客のような感じ。
(西本さん)観客です。完全にね!それで、どれだけ、そのー3時間半、お客様を掌握して、自分のペースに乗っていただけるか?いただけない時は、そういう時は辛いかもしれませんね。

復興のエネルギーに包まれていた大都会東京。新しい文化が発信され、新しい名所が誕生した昭和という時代。しかし、加速する成長は、時代を経ても収まることなく、当時の街並みはいつしか記憶の中だけのものに。

<昭和33年の新しい名所>
日劇ウェスタンカーニバル(第1回開催)
東京タワー完成

<TOPページ>
OLDIES STATION(日劇ウェスタンカーニバル)

(ちいさん)昭和っていう時代はどんな時代でした?古くからあったものが取り壊されるなんてことは。
(西本さん)それは、ねー、仕方ないことなんでしょうけれども、六本木ヒルズでも、ミッドタウンでも、エレベーターでシューと昇っちゃいますでしょ?あんなの人間(のやること)じゃないと思うんですねー。
(ちいさん)ほんとにそうですよねー。
(西本さん)だから、それが東京タワーのできた頃っていうのは、まだ、それが。
(ちいさん)まだねー、人間のこう、上がってく速度とかねー。
(西本さん)そうそうそうそう!そういうので、またそういうもん、高いものがなかったから、すごく単純な喜びってありましたね。あっ!高いところへ昇ったっていうね。で、今は昇んの当たり前みたいな。そういうところがなんか、感動を少しづつ失いつつあるのかなーと思っていますよねー。
(ちいさん)そうですよねー。


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夢と希望、そして感動はあった華の東京。車窓に流れる景色の案内をするバスガイドの姿は、変り行く街並みの記憶と伴に、胸に刻まれています。彼女たちも、昭和の風景の一部なのかもしれません。

「今日のちい散歩。昭和を訪ねて。はとバスですが、そこに携わったバスガイドさん。当時戦争の後、日本人の中にこう、やっと、がんばろうという気が芽生えた頃に、東京に対する憧れというのが、地方の方にはたくさんあったと思います。そういう方々が東京に来た時に、バスガイドさんから得る東京の姿。東京の話。つまり、これは、どんなに若者たちや東京を訪ねた人たちに力やエネルギーを与えたのかなー、と、思うと、それがなんか昭和の1ページなのかなー、とも思います。そんな今日は、バスガイドさんを訪ねてみました。」

バスガイドの声に呼び起こされる昭和の記憶。時には懐かしいあの風景を思い出しに行きませんか?

<はとバス関連ページ>
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