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↑美容と健康のサプリ情報館のリポートです。
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「今日のちい散歩は東京を離れて川越へ来ています。ここには歴史深いものがたくさんあるんですが、これは、どうでしょう。川越城ですね。本丸跡ということですが、こういうものがいっぱいあるんで、今日のちい散歩は楽しみなんですが、一応今日もいつものようにこの散歩計を持って、お小遣いを持って、出発してみたいと思います。」
ちい散歩初の埼玉県。歴史ある街、川越をお散歩。駅前から少し足を延ばせば、今も江戸の趣が残る街並み。今日は小江戸の雰囲気をたっぷり味わいます。
池袋から凡そ30分の街、川越。ちいさんまずは、駅から少し離れた川越本丸御殿へ。
<川越城関連ページ>
上総介戦国書店//TOP
<家庭菜園と日本淡水魚――水の有効利用――(川越界隈関連ページ)>
ぷらっと!川越へ行って来ました!_その1
ぷらっと!川越へ行って来ました!_その2
ぷらっと!川越へ行って来ました!_その3
ぷらっと!川越へ行って来ました!_その4

コロムビアファミリークラブ
「小江戸・川越散歩」
「なんかこうきらびやかなキラキラしたイメージではなくて、非常にこう男性的な趣がありますねー。」
本殿を通り越して?
「こっちへ行ってみましょうか?」
駐車場の方へ向かって行くちいさん。
「県指定文化財、”とうりゃんせの唄”発祥の地。と、書いてあります。」
( ̄◇ ̄) とーりんせ、とーりゃんせ♪
なにやら、ちいさん看板を読んでいるようです。
(ちいさん)とーりゃんせの唄って知ってる?
ちいさん近くに見学に来ていた中学生のグループに聞いてみました。
(男の子)知りません。
(女の子)とーりゃんせ、とーりゃんせ♪(「とうりゃんせ」 作詞:不詳、編曲:本居長世)
女の子たち3人が歌い始めました。
(ちいさん)なんで知ってるの?なんで知ってるの?
(女の子)知ってるよね。
顔を見合わせる女の子たち。
(ちいさん)学校で習う?
(女の子)習いませーん。
(ちいさん)習わないけど知ってる。
ここでちいさん、中学生さんの作ったレポートのようなものを見せてもらいました。
(ちいさん)自分達でこれつくんの。なに?君たち川越じゃないの?
(女の子たち)入間市からきた。校外学習で。
(ちいさん)行きはよいよい、帰りは怖い。怖いって何だと思う?
(男の子)夜で・・・。
(ちいさん)あーそーかー。。。これが正しいかどうか分かりませーん。
???ちいさんも知らないのに聞いてたんですか?
(ちいさん)下り坂なんかだったらさ、行く時楽じゃない。だけど、帰りは大変な思いをするじゃない?だから、帰りは大変だよっていう意味じゃないかな?
(女の子たち)ありがとうございましたー。
三芳野神社は川越城の中にあったため、庶民は祭りや七五三の時だけしかお参りが許されていませんでした。しかも、お参りから帰る時は、城のものを持ち出したりしていないか、厳しい取調べがありました。実はそのことが帰りが怖いという歌詞につながったと言われています。
ちいさん、いい加減なこと言っちゃだめですよ。

アサヒレコード
(ちいさん)僕はこの唄(とうりゃんせ)子供の頃から知ってたんですけど、ここは一般の人はなかなか入れなくて、七五三のお祝いとかそういう時じゃなきゃ入れなかった
(神主さん:横山径大さん)その時だけ許されたと。言われておりますね。
(ちいさん)今はもういつでもいいんですね。
(神主さん)今はもう自由に参拝していただければ。
(ちいさん)行きはよいよい、今、帰りもよいよい。
と、いうわけで、帰りもよいよいのちいさん。三芳野神社を後にします。
<三芳野神社関連ページ>
小江戸探検隊//TOP
「とーりゃんせ、とーりゃんせー♪ここはどーこの細道じゃー、天神様の細道じゃー♪ご用のないもの通しゃせぬー♪」

ちぐさや
ちいさん、緑の林を抜けて行きます。と?
「こんな大きな梅が落ちてる。ほら!ねーもったいないよ梅が。」
ちいさんの手には、ゴルフボールより大きい梅の実が握られています。
「この何気ないところにある梅の木が。なってるわ。ほら!」
ちいさん、上を見上げて梅の木を目視で探索です。
「これいい梅干になるぞ、ほらー!いい匂い!」
唄から梅に、いつ間にか興味が移ったちいさん。そろそろ、お腹が空いてきたのでしょうか?

本場紀州梅干 熊平の梅
「素朴で美味しい 小江戸名物」
「ちょっと、食べてくか?やきそばってあるぞ!ちょっとよってみようか。」
”やきそばのみどりや ◎お持ち帰りもできます”と看板がありました。
「やきそばって、おい、何十年って、食べてねーかもしれんなー。どんなやきそばか?」
ちいさん、お店の中をのぞき込みました。
「あう?お菓子屋さんだよ。これ?あーー、子供たちが集まるような駄菓子屋さんの奥が。」
ちいさん、お店の中へ
(ちいさん)こちら、ヤキソバが食べられるんですか?あー書いてある。ヤキソバ!
やきそば 特大450円 大400円 中350円と、書いてあります。
(ちいさん)ヤキソバ下さい。おとうさんラムネ一つちょうだいねー。
ちいさんお店の冷蔵庫からラムネを出します。
(ちいさん)こうやんだっけ。こうだな。
ラムネの栓のあけ方を教わるちいさん。
(ご主人:松下章さん)そうでもないんですよ。こうやってやって・・・。
ご主人に結局、やってもらうことに。ラムネを開けるには、付属のプラスチック製の器具をラムネの口に差し、一気に押し込みます。
(ちいさん)ラムネの飲み方もできなくなっちゃったよ。おい!
ちいさん、ちょっと、弱気です。ラムネが開きました。
(ちいさん)夏の味ですなー。これも。
こちらのお店(みどりや)では、ヤキソバのほかに、お菓子を販売しています。周囲には最近のお菓子、昔のお菓子といろいろなお菓子がちいさんを取り囲んでいました。
凡そ40年の歴史を持つこちらのお店。奥様(松下富子さん、70歳)がやってらっしゃいます。塗装業を引退したご主人も、3年ほど前からお手伝い。子供の頃から通い続けるお客様がほとんどです。
(ちいさん)ヤキソバが来ましたよ〜。わーずいぶん、盛りが多いねー。おいしそうだねー。いただきます(ヤキソバ大400円)。いい匂いですよ。このソースの焼けた匂いと、キャベツの・・・。いただきます。
ご主人にもってきていただいたヤキソバはてんこ盛りです。
(ちいさん)うん!麺がずいぶん太いヤキソバだねー。
(奥さん)そー!ここのうちはね。川越じゃー、ここのうちぐらいじゃないですか?麺の太いのは。
(ちいさん)川越って、おとうさんどういうとこ?長年住んでて。
(ご主人)そうねー。別に、いいこともねーけどー。
(ちいさん)いいと思う?
(ご主人)わかんないねー。
(奥さん)うちの方はちょっと、はずれだからね。
その時、男の子がそばにやってきました。
(ちいさん)あ!ぼくだ!
(奥さん)いやこれ孫が。ほれ、こんにちはって言わなきゃ。帽子とって。
(ちいさん)こんにちはー。
(ちいさん)どーですか?ぼく。川越はどーですか?にぎやかなとこですか、静かなとこですか?うるさいとこですか?
ちいさん、ハンチング帽で真剣に聞いてます。まるで警察の取調べの雰囲気になってきました。
(奥さん)僕んちの方はにぎやかだかんねー。
代わりに奥さんが答えています。
(男の子:松下直貴くん、8歳)酔っ払いがいて賑やかすぎる。
ちょっと、ほこらしげにカメラ目線を送る直貴君。
(直貴君)これ練習じゃないの?
(ちいさん)練習じゃないよ。これ本番だよ。テレビはいつも練習があると思うの?
こっくりしている直貴君。リハーサルだと思っていたようです。
「駄菓子屋さんで、世間話をしているような感じで、こういうのは楽しいよね。そうすると、偶然、孫が帰ってきたりしてね。」
さて、ちいさんお腹も満たされたので、再び散歩を開始です。
(ちいさん)どこへ行ってきたの?
(中学生4人)喜多院でーす。
(ちいさん)どうだった?
(男の子)いやー面白かったですねー。
「いいねー若者は!」
<みどりや関連ページ>
岩上整体お勧め 川越名店街//TOP
◆木村飲料◆//
//e-NET・地球人
さらに散歩は続きます。
「お!これは何ですか?手作り豆腐(市野屋豆腐店)。豆腐屋と言ったら、寄らないわけにはまずいでしょう。」
「小江戸だけの食べ方!?」
(ちいさん)あ、こちらはお豆腐屋さんで。あーそうですか!
ちいさん、ウィンドーの中にあるものを品定めしています。
(ちいさん)もー、ちょっと、お豆腐を食べたいんですけど、これはどっちがいいかなー。木綿と・・・。
(ご主人:市野川公洋さん、60歳)木綿の方がおいしい。
(ちいさん)じゃー木綿を一つ!
明治43年創業の老舗豆腐店。実はこちらには、不思議な食べ方が。
(ちいさん)おいくらですか?
(ご主人)140円。
(ちいさん)あーいいんですか?そんなんで。
お盆の上に乗ってきたのは、木綿豆腐一丁・お醤油・そして、薬味(カラシ)でしょうか?
(ちいさん)えー、これ、カラシですか?
(ご主人)ええ。川越だけなんですけれども、カラシ醤油で食べる。
(ちいさん)カラシ醤油で豆腐を食べる!?
(ちいさん)カラシをつけんだって。豆腐をカラシで食べるなんて初めてだね。どんな味だろー。
ちいさん早速、からしをつけて食べてみます。ちいさんいかがですかー?(注意:通常店内で食べることはできません。一般客にはカラシをつけて渡しているそうです。))
(ちいさん)う〜ん、豆腐がうまい。ねー。からしの悪口じゃないよ。
(ご主人)川越の人はカラシを出すのが当たり前でね。カラシをつけなきゃいけないっていう。だから、あたしなんか子供の頃は、だから、全国的にそういうもんだと思ってたんですですけど。
(ちいさん)奥様はどこからいらっしゃったの?逃げない。逃げない。逃げない。
奥さん逃げの体制に入っているのを必死でとどめようとしているちいさん。
(奥さん:市野川慶子さん、58歳)川越市内です。親たちはやっぱり、カラシで食べてました。
(ちいさん)お父さんたちは?
(奥さん)ええ。
ちいさん、スタッフに聞いてます。
(ちいさん)俺たちは何で食べてた?しょうがとネギだなー。
(ちいさん)恋愛結婚ですか?
(ご主人)いや見合いです。

楽天ブックス
(ちいさん)。。。かれこれ何年ぐらいになるんですか?
(奥さん)35年です。
(ちいさん)今、旦那だまっててね。幸せでしたか?
(奥さん)そこそこです。
(ちいさん)。。。それ聞ければ。だからおいしい豆腐ができるんですよね。
ちいさん、変わった食べ方のお豆腐も堪能できました。
「お豆腐一丁で喫茶店代わりに・・・。」
<市野屋豆腐店関連ページ>
ぼうずコンニャクのうまいもん日記
ぶらり途中下車の旅
大正時代の建物
↑のURLの左側の建物。
ピカイチ野菜くん//リマの通販
さー、散歩の再開です。
路にはお母さんとちっちゃい男の子がお散歩してました。
「あついねー!」
ちっちゃな男の子はちいさんの方を向きません。
「あついねー!」
やっと向いてくれました。こっくりする姿がかわいいです。
「えへへ!かわいいなー。」

あんしん本舗
「小江戸文化の精華 喜多院」
「喜多院!」
<BGMほのか♪>
川越大師 喜多院は、天長7年(830年)の創建と伝えられます。
「せっかく来たんだから、お参りさせてもらいましょ。」
慶長4年(1599年)、徳川家康の信任が厚い天海僧正が、この寺を継ぎました。寛永15(1638)年、大火で寺院は焼失、三代将軍家光が江戸城の別殿を移築します。その中に国指定重要文化財の「家光誕生の間」「春日局化粧の間」が含まれていました。この「家光誕生の間」の天井画と襖絵は、狩野探幽の筆と言われています。
「質実剛健というのかなー、あまりきらびやかで、優雅なという感じじゃないけど、実質的な男性的な、ねー。」
緑に囲まれた喜多院。ちいさん、縁側で一休みです。
<喜多院関連ページ>
小江戸探検隊

楽天ブックス
<BGMほのか♪END↑>
ちいさん、五百羅漢へやってきました。
(ちいさん)この中にだれかしら似てるって人がいるんでしょ?
(スタッフ)ええ。
敷地内には、いろいろな顔をした、あるいは、いろいろなポーズの羅漢様が賑やかそうに配置されています。
(ちいさん)太鼓打ってる人がいたり、瞑想にふけっている人がいたり、この人はどーしたんでしょうねー。ちょっと、鼻の具合が悪いのかねー。鼻をほじくってらっしゃる。
鼻の穴に指を突っ込んで、顔を歪ませている羅漢様がいらっしゃいます。
(ちいさん)ほんとにみんな違う顔してますねー。ハハハ。見事ですよ。これ。

天使のやすらぎ
日本の三大羅漢の一つに数えられる喜多院の五百羅漢。西暦1800年前後に50年もかけて作られたといいます。ちいさん、実は羅漢様について思い出があるそうです。
「わたしー、父親がねー、よくこういうところへ来ると、自分が三つの時に母親を亡くしてて、どうしても、母親にこう会いたいと思う時に、こう、三つの時に亡くなってるからこうイメージがないわけね。それでこういうところへ来ると必ず探し歩くと、どっかしらに自分の母親らしい、あっ、この顔なんだっていうのが、こう、見つかるもんだっていう話をぼくは聞いたことがあるけど、そういう風にこう、探してみると、どっかしらに、ああ、これ思い当たるなっていうのは仏像さんに会えるかもしれませんねー。う〜ん。」
羅漢様を見に行きたくなる素敵なお話ですね。
<五百羅漢関連ページ>
小江戸探検隊
小江戸の雰囲気に浸りながら歩くちいさん。続いて、川越名物、さつまいものお店を見つけたようです。
「素朴で美味しい 小江戸名物」
「かわごえ銘菓、いもせんべい!ちょっと、入ってみましょうか(隆清堂)?
」
(ちいさん)いもせんべいっていうのはこれかな?。。。スライスしてあんのに、こうお砂糖まぶしてあんでしょうね。これ。
( ̄〜 ̄) バリバリ(甘藷”いも”せんべい 1袋500円)
(ちいさん)お!えろっとした甘さじゃなくて、とってもいい。
(お上さん:渡辺喜代美さん、55歳)そうですね。かめばとってもこうばしい。ちょっと、よかったら・・・。
(ちいさん)焼いてるとこ見せてもらえる?
と、いうわけで、作業しているところへお邪魔することに。
(ちいさん)ずいぶんりっぱなサツマイモですねー。
(ご主人)はい。こういう大きいのでないと、いもせんべい、りっぱないもせんべいはできませんので。
ちいさんの目の前で、大きなサツマイモが大きなカンナのような器械にかけられて、スライスされて行きます。
(ちいさん)あー、これは大きなカンナ!
(ご主人)はい。
(ちいさん)で、こういう風な状況にするわけですか?
(ご主人)そうです。
(ちいさん)そんなに薄くこう。
(ご主人)2ミリぐらいの厚さです。
ちいさんが次ぎに気になったのが、焼く工程です。まるで、スキャナーのようなフタがついた器械の中に先ほどスライスしたいもが12枚置かれ、その器械が2台置いてありました。

日本ビジネスアシスト
(ちいさん)あー、一枚一枚、手でのっけるの?
(息子さん:渡辺隆正さん、30歳)そうですね。
(ちいさん)熱くないか?
(息子さん)熱いです。
(ちいさん)熱いだろ!
従業員の方、素手で焼き器にいもを置いていました。
(ちいさん)まさしく手作りだなー。おい!息子さんですか?
(お上さん)そうです。
(ちいさん)えらいね。この熱いのに。どーですか?毎日焼いてて。
(息子さん)これですか?
(ちいさん)しんどい?
(息子さん)いやー楽しいですよ。
(ちいさん)これが焼けてくるとこうなるわけね。
ちいさんできあがりのいもせんべいを食べてみます。
(ちいさん)ああ!僕はねー、ご主人が一生懸命砂糖塗ろうとしてる時に悪いんだけど、これで砂糖ついてないのうまいよー。
ここで、女性のカメラさん、ちいさんから、おすそ分けもらいました。
(ちいさん)なんでお前、手があいてないのに、口が開くの?
最後はご主人(渡辺厚雄さん、55歳)の砂糖まぶしの工程です。
(ちいさん)砂糖ですか?
(ご主人)砂糖と水だけです(砂糖:水=9:1)。
(ちいさん)手で塗んの?
(ご主人)そうです。気の遠くなるような。
(ちいさん)気の遠くなるような。ほんとだねー。
「このサツマイモのお菓子一つでもやっぱり、いろんな過程があって、ご家族みんなで作ってらっしゃるって思うと、ねーなかないいお菓子ですよ。ほら!」
<隆清堂関連ページ>
川越//TOP

小江戸川越 天明三年創業 亀屋
おいものお菓子を堪能したちいさん、お散歩に戻ります。
「小江戸・川越散歩」
「ここ、石畳になってまして、いい商店街というか(大正浪漫夢通り)。ああー、素敵ですねー、こういう建物(大正館)があって。」
そこは大正時代を彷彿とさせる建物ばかりが立ち並ぶ一角です。
「僕らが子供の頃、街中にもいくつか残ってましたよねー。」
ちいさん別のところも見てみます。
「僕なんか子供の頃の景色の一つかもしれない。空が見えるもん。丸く見える、そのまま見えるっていうのはあまりないよね。今ねー。」
ちいさんの指さす方向には、青空がありました。
<大正浪漫夢通り関連ページ>
大正浪漫夢通り
地域のページ
ぐるぐる王国 楽天市場店//夢のコーヒーカップ//楽天ブックス
大正浪漫夢通りを歩いたちいさん。続いては城下町の時代、商人達が集まり、特に賑わった一角に。
「やーいい天気だ!こんちはー。」
行き交う人にあいさつするちいさん。
「こちらに、古い建物があって、面白そうですよ。何ですかね、これは!(松本醤油商店)お酒と醤油屋さん!」
(ちいさん)こちら、醤油屋さんですか?え!これ何ですか?これらっきょ(らっきょうの味噌酒粕漬け 100g 400円)の酒粕漬け。
(息子さん:松本勇一さん、32歳)味噌と、お酒。今、後ろでお酒も造ってるんでー、その粕。他にはないです。おいしいでしょ。
ちいさん、早速試食コーナーで試食しちゃってます。

二代目彩香庵
(ちいさん)うまい!うん!これはなあに?
ちいさんの目が違います。相当おいしいようです。ちいさん、別の食品も試食するようです。
(息子さん)こちら、しょうがですね(しょうがのもろみ漬け170g 400円)。うちのお醤油の絞る前のもろみで漬けてるものです。
(ちいさん)ごはんが欲しいね。
だんだん、わがままになるちいさんです。
そして、まだまだ出てきます。
(ちいさん)お醤油のアイスクリーム(初雁 230円、他に味噌・酒)。
(息子さん)そうです。
(ちいさん)いろいろごちそうになってるけどおいしいですねー。こういうのはどなたが考えるの?
(社長さん:松本公夫さん、59歳)ありがとうございます。これは若いもんがみんな考えて。ぜひこういうものを、他にないからということで、やっぱり、老舗は新しいものにこうー、チャレンジして行かないと、残って行けませんので。
(ちいさん)あ、じゃー、老舗ってことはお醤油の方では古い、お醤油が古いんですか?
(社長さん)ええ、ここで250年前から。

福餅・林餅店
長い歴史を持つ松本醤油商店。こちらでは、江戸時代の仕込み蔵や木の桶を今でも使い続けています。良質の材料を使い2年間熟成させた醤油には、定評があります(はつかり醤油1リットル720円 二年仕込み)。しかし、ご主人には心配なことがあるそうです。
(社長さん)わたしで養子が三代目なんですよ。すっと養子なもんですから。養子で来るとつぶすわけには行きませんので。。。ところがこんだ、実子ができましたもんですからね。この代になると、ちょっと、もう、危ないかなと思ってるんですよ。
ここでちいさん、息子さんとがっちり握手です。
(ちいさん)がんばれよ!おい!
(息子さん)親父とかその前にいた、先々代とか、もう、まー、教えを守ればなんとかなるんじゃないかな?って。
(ちいさん)日本人にとって、醤油とかこういうものは欠かせないわけじゃない!あなたの時代になった時には、また新しい時代が来てると思うんだよ。その時代にいかに醤油や味噌やこういうものが、残っているかということはさー、
( ̄◇ ̄) σあなたにかかってるわけでございますよ!
<松本醤油商店関連ページ>
hatukari.com
BROWN RICE//TOP

オリジナル堂ズバッと!目利き職人
実はこの醤油商店の敷地に、今年、酒蔵が作られました(小江戸鏡山酒造)。
(社長さん)杜氏です。
(ちいさん)ほー、杜氏さんで、女性杜氏さんで。どうですか?新しいお酒は。順調に育ってますか?
(杜氏さん:藤間みささん、29歳)順調ではい!仕込みの方はもう終わってしまったんで、後はしぼるだけ。
(ちいさん)。。。いつ頃しぼれるんですか?
(杜氏さん)あ、今日も今、もう、しぼってるんです。
(ちいさん)あ、そうですか、いや、飲みたいわけじゃないんですよ。
と、いうわけで、しぼっている現場へ。
杜氏さんがしぼりたてのお酒をグラスに注いでいます。
(ちいさん)少しにして下さいね。
見た感じは、少し濁った感じのお酒です。ちいさんも神妙に、お酒を眺め、そして、口に運びます。
(ちいさん)う〜ん。
笑顔がこぼれるちいさん。
(ちいさん)お酒が好きだった。
(杜氏さん)造るのが好きなんです。飲めないんです。飲めないけどー。
(ちいさん)飲めねーで杜氏ってできんのかよ。だって、杜氏さんって飲まないとわかんないだろ。
(杜氏さん)あ、あじみーで、出しちゃえば、大丈夫なので。
この酒蔵は7年前になくなった川越市の地酒、鏡山を復活させるために造られました。かつて鏡山酒造で働いていた杜氏の藤間さん、お酒はたしなむ程度だそうですが、感覚は人一倍鋭いものを持っていると言います。今回もお客様の評判は上々。しかし、本人は納得がいかないところもあるようです。
<鏡山>
純米酒720ml 1260円
大吟醸720ml 2625円
(杜氏さん)自分では作りたいお酒の味とは、ちょっと、違ったんですけど、でもそれが逆に良かったのかもしれない。
(ちいさん)こんな感じで、こうやろうと思っていたものがあったのに、出来上がったた少しこうなってきたと。
(杜氏さん)今年は、こういうお酒ができたので、じゃ、次ぎの造りはもうちょっと、こう歩合を変えたりとか、はい、また変えてチャレンジしたい。とは、思います。
(ちいさん)まだ若いから分からないだろうけど、ここにいるスタッフなんかだって、これ(酒)がないと生きていけないんだよ。いやーほんとに。どんなにこれが、ね、こう、まいんち朝早くから遅くまで仕事してもね、この一杯が癒してくれて明日のエネルギーになるって。これを飲んでるおとうさんの姿を、まいんち一生懸命仕事してきたおとうさんがどういう思いで飲むかというのを心に刻んで、いいこと言うねー、おじさん!。。。そういう思いで多分お酒を造るとー、きっといいね、おとうさんたちが喜ぶ、いいお酒ができる思いますんで、心していただけますけど、そういうことですんで、これからのちょっと、糧にして下さい!
そう言い終わった後、グビッ!と、飲むちいさんでした。
(ちいさん)あー、うまいですよ!
さて、お酒も堪能してしまったちいさん、散歩に戻ります。
「やーいいね、若い人がこういう日本の伝統のものを守ろうとか、こう育てて行こうっていうのに会うとさー、俺ぐらいの世代になると、それだけでジーンと来ちゃうよね。う〜ん、がんばって欲しいよね。女性の杜氏さんなんていいじゃないですかねー。まして、自分がお酒飲めないなんてねー。きっと、いい酒造るよきっと。この辺はなかなかいい町ですよ。やっぱり。」
<小江戸鏡山酒造関連ページ>
小江戸鏡山酒造日記
osakeスタイル

地酒ワタナベ
初めての埼玉県で、小江戸文化を堪能した川越散歩。でも、川越の見所は、まだまだこれだけではありません。
川越小江戸散歩続きはまた明日。明日はどんな出会いが待っているのでしょうか?
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ちい散歩初の埼玉県。歴史ある街、川越をお散歩。駅前から少し足を延ばせば、今も江戸の趣が残る街並み。今日は小江戸の雰囲気をたっぷり味わいます。
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ぷらっと!川越へ行って来ました!_その3
ぷらっと!川越へ行って来ました!_その4

「小江戸・川越散歩」
「なんかこうきらびやかなキラキラしたイメージではなくて、非常にこう男性的な趣がありますねー。」
本殿を通り越して?
「こっちへ行ってみましょうか?」
駐車場の方へ向かって行くちいさん。
「県指定文化財、”とうりゃんせの唄”発祥の地。と、書いてあります。」
( ̄◇ ̄) とーりんせ、とーりゃんせ♪
なにやら、ちいさん看板を読んでいるようです。
(ちいさん)とーりゃんせの唄って知ってる?
ちいさん近くに見学に来ていた中学生のグループに聞いてみました。
(男の子)知りません。
(女の子)とーりゃんせ、とーりゃんせ♪(「とうりゃんせ」 作詞:不詳、編曲:本居長世)
女の子たち3人が歌い始めました。
(ちいさん)なんで知ってるの?なんで知ってるの?
(女の子)知ってるよね。
顔を見合わせる女の子たち。
(ちいさん)学校で習う?
(女の子)習いませーん。
(ちいさん)習わないけど知ってる。
ここでちいさん、中学生さんの作ったレポートのようなものを見せてもらいました。
(ちいさん)自分達でこれつくんの。なに?君たち川越じゃないの?
(女の子たち)入間市からきた。校外学習で。
(ちいさん)行きはよいよい、帰りは怖い。怖いって何だと思う?
(男の子)夜で・・・。
(ちいさん)あーそーかー。。。これが正しいかどうか分かりませーん。
???ちいさんも知らないのに聞いてたんですか?
(ちいさん)下り坂なんかだったらさ、行く時楽じゃない。だけど、帰りは大変な思いをするじゃない?だから、帰りは大変だよっていう意味じゃないかな?
(女の子たち)ありがとうございましたー。
三芳野神社は川越城の中にあったため、庶民は祭りや七五三の時だけしかお参りが許されていませんでした。しかも、お参りから帰る時は、城のものを持ち出したりしていないか、厳しい取調べがありました。実はそのことが帰りが怖いという歌詞につながったと言われています。
ちいさん、いい加減なこと言っちゃだめですよ。
(ちいさん)僕はこの唄(とうりゃんせ)子供の頃から知ってたんですけど、ここは一般の人はなかなか入れなくて、七五三のお祝いとかそういう時じゃなきゃ入れなかった
(神主さん:横山径大さん)その時だけ許されたと。言われておりますね。
(ちいさん)今はもういつでもいいんですね。
(神主さん)今はもう自由に参拝していただければ。
(ちいさん)行きはよいよい、今、帰りもよいよい。
と、いうわけで、帰りもよいよいのちいさん。三芳野神社を後にします。
<三芳野神社関連ページ>
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「とーりゃんせ、とーりゃんせー♪ここはどーこの細道じゃー、天神様の細道じゃー♪ご用のないもの通しゃせぬー♪」
ちいさん、緑の林を抜けて行きます。と?
「こんな大きな梅が落ちてる。ほら!ねーもったいないよ梅が。」
ちいさんの手には、ゴルフボールより大きい梅の実が握られています。
「この何気ないところにある梅の木が。なってるわ。ほら!」
ちいさん、上を見上げて梅の木を目視で探索です。
「これいい梅干になるぞ、ほらー!いい匂い!」
唄から梅に、いつ間にか興味が移ったちいさん。そろそろ、お腹が空いてきたのでしょうか?

「素朴で美味しい 小江戸名物」
「ちょっと、食べてくか?やきそばってあるぞ!ちょっとよってみようか。」
”やきそばのみどりや ◎お持ち帰りもできます”と看板がありました。
「やきそばって、おい、何十年って、食べてねーかもしれんなー。どんなやきそばか?」
ちいさん、お店の中をのぞき込みました。
「あう?お菓子屋さんだよ。これ?あーー、子供たちが集まるような駄菓子屋さんの奥が。」
ちいさん、お店の中へ
(ちいさん)こちら、ヤキソバが食べられるんですか?あー書いてある。ヤキソバ!
やきそば 特大450円 大400円 中350円と、書いてあります。
(ちいさん)ヤキソバ下さい。おとうさんラムネ一つちょうだいねー。
ちいさんお店の冷蔵庫からラムネを出します。
(ちいさん)こうやんだっけ。こうだな。
ラムネの栓のあけ方を教わるちいさん。
(ご主人:松下章さん)そうでもないんですよ。こうやってやって・・・。
ご主人に結局、やってもらうことに。ラムネを開けるには、付属のプラスチック製の器具をラムネの口に差し、一気に押し込みます。
(ちいさん)ラムネの飲み方もできなくなっちゃったよ。おい!
ちいさん、ちょっと、弱気です。ラムネが開きました。
(ちいさん)夏の味ですなー。これも。
こちらのお店(みどりや)では、ヤキソバのほかに、お菓子を販売しています。周囲には最近のお菓子、昔のお菓子といろいろなお菓子がちいさんを取り囲んでいました。
凡そ40年の歴史を持つこちらのお店。奥様(松下富子さん、70歳)がやってらっしゃいます。塗装業を引退したご主人も、3年ほど前からお手伝い。子供の頃から通い続けるお客様がほとんどです。
(ちいさん)ヤキソバが来ましたよ〜。わーずいぶん、盛りが多いねー。おいしそうだねー。いただきます(ヤキソバ大400円)。いい匂いですよ。このソースの焼けた匂いと、キャベツの・・・。いただきます。
ご主人にもってきていただいたヤキソバはてんこ盛りです。
(ちいさん)うん!麺がずいぶん太いヤキソバだねー。
(奥さん)そー!ここのうちはね。川越じゃー、ここのうちぐらいじゃないですか?麺の太いのは。
(ちいさん)川越って、おとうさんどういうとこ?長年住んでて。
(ご主人)そうねー。別に、いいこともねーけどー。
(ちいさん)いいと思う?
(ご主人)わかんないねー。
(奥さん)うちの方はちょっと、はずれだからね。
その時、男の子がそばにやってきました。
(ちいさん)あ!ぼくだ!
(奥さん)いやこれ孫が。ほれ、こんにちはって言わなきゃ。帽子とって。
(ちいさん)こんにちはー。
(ちいさん)どーですか?ぼく。川越はどーですか?にぎやかなとこですか、静かなとこですか?うるさいとこですか?
ちいさん、ハンチング帽で真剣に聞いてます。まるで警察の取調べの雰囲気になってきました。
(奥さん)僕んちの方はにぎやかだかんねー。
代わりに奥さんが答えています。
(男の子:松下直貴くん、8歳)酔っ払いがいて賑やかすぎる。
ちょっと、ほこらしげにカメラ目線を送る直貴君。
(直貴君)これ練習じゃないの?
(ちいさん)練習じゃないよ。これ本番だよ。テレビはいつも練習があると思うの?
こっくりしている直貴君。リハーサルだと思っていたようです。
「駄菓子屋さんで、世間話をしているような感じで、こういうのは楽しいよね。そうすると、偶然、孫が帰ってきたりしてね。」
さて、ちいさんお腹も満たされたので、再び散歩を開始です。
(ちいさん)どこへ行ってきたの?
(中学生4人)喜多院でーす。
(ちいさん)どうだった?
(男の子)いやー面白かったですねー。
「いいねー若者は!」
<みどりや関連ページ>
岩上整体お勧め 川越名店街//TOP
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さらに散歩は続きます。
「お!これは何ですか?手作り豆腐(市野屋豆腐店)。豆腐屋と言ったら、寄らないわけにはまずいでしょう。」
「小江戸だけの食べ方!?」
(ちいさん)あ、こちらはお豆腐屋さんで。あーそうですか!
ちいさん、ウィンドーの中にあるものを品定めしています。
(ちいさん)もー、ちょっと、お豆腐を食べたいんですけど、これはどっちがいいかなー。木綿と・・・。
(ご主人:市野川公洋さん、60歳)木綿の方がおいしい。
(ちいさん)じゃー木綿を一つ!
明治43年創業の老舗豆腐店。実はこちらには、不思議な食べ方が。
(ちいさん)おいくらですか?
(ご主人)140円。
(ちいさん)あーいいんですか?そんなんで。
お盆の上に乗ってきたのは、木綿豆腐一丁・お醤油・そして、薬味(カラシ)でしょうか?
(ちいさん)えー、これ、カラシですか?
(ご主人)ええ。川越だけなんですけれども、カラシ醤油で食べる。
(ちいさん)カラシ醤油で豆腐を食べる!?
(ちいさん)カラシをつけんだって。豆腐をカラシで食べるなんて初めてだね。どんな味だろー。
ちいさん早速、からしをつけて食べてみます。ちいさんいかがですかー?(注意:通常店内で食べることはできません。一般客にはカラシをつけて渡しているそうです。))
(ちいさん)う〜ん、豆腐がうまい。ねー。からしの悪口じゃないよ。
(ご主人)川越の人はカラシを出すのが当たり前でね。カラシをつけなきゃいけないっていう。だから、あたしなんか子供の頃は、だから、全国的にそういうもんだと思ってたんですですけど。
(ちいさん)奥様はどこからいらっしゃったの?逃げない。逃げない。逃げない。
奥さん逃げの体制に入っているのを必死でとどめようとしているちいさん。
(奥さん:市野川慶子さん、58歳)川越市内です。親たちはやっぱり、カラシで食べてました。
(ちいさん)お父さんたちは?
(奥さん)ええ。
ちいさん、スタッフに聞いてます。
(ちいさん)俺たちは何で食べてた?しょうがとネギだなー。
(ちいさん)恋愛結婚ですか?
(ご主人)いや見合いです。
(ちいさん)。。。かれこれ何年ぐらいになるんですか?
(奥さん)35年です。
(ちいさん)今、旦那だまっててね。幸せでしたか?
(奥さん)そこそこです。
(ちいさん)。。。それ聞ければ。だからおいしい豆腐ができるんですよね。
ちいさん、変わった食べ方のお豆腐も堪能できました。
「お豆腐一丁で喫茶店代わりに・・・。」
<市野屋豆腐店関連ページ>
ぼうずコンニャクのうまいもん日記
ぶらり途中下車の旅
大正時代の建物
↑のURLの左側の建物。
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さー、散歩の再開です。
路にはお母さんとちっちゃい男の子がお散歩してました。
「あついねー!」
ちっちゃな男の子はちいさんの方を向きません。
「あついねー!」
やっと向いてくれました。こっくりする姿がかわいいです。
「えへへ!かわいいなー。」
「小江戸文化の精華 喜多院」
「喜多院!」
<BGMほのか♪>
川越大師 喜多院は、天長7年(830年)の創建と伝えられます。
「せっかく来たんだから、お参りさせてもらいましょ。」
慶長4年(1599年)、徳川家康の信任が厚い天海僧正が、この寺を継ぎました。寛永15(1638)年、大火で寺院は焼失、三代将軍家光が江戸城の別殿を移築します。その中に国指定重要文化財の「家光誕生の間」「春日局化粧の間」が含まれていました。この「家光誕生の間」の天井画と襖絵は、狩野探幽の筆と言われています。
「質実剛健というのかなー、あまりきらびやかで、優雅なという感じじゃないけど、実質的な男性的な、ねー。」
緑に囲まれた喜多院。ちいさん、縁側で一休みです。
<喜多院関連ページ>
小江戸探検隊
<BGMほのか♪END↑>
ちいさん、五百羅漢へやってきました。
(ちいさん)この中にだれかしら似てるって人がいるんでしょ?
(スタッフ)ええ。
敷地内には、いろいろな顔をした、あるいは、いろいろなポーズの羅漢様が賑やかそうに配置されています。
(ちいさん)太鼓打ってる人がいたり、瞑想にふけっている人がいたり、この人はどーしたんでしょうねー。ちょっと、鼻の具合が悪いのかねー。鼻をほじくってらっしゃる。
鼻の穴に指を突っ込んで、顔を歪ませている羅漢様がいらっしゃいます。
(ちいさん)ほんとにみんな違う顔してますねー。ハハハ。見事ですよ。これ。

日本の三大羅漢の一つに数えられる喜多院の五百羅漢。西暦1800年前後に50年もかけて作られたといいます。ちいさん、実は羅漢様について思い出があるそうです。
「わたしー、父親がねー、よくこういうところへ来ると、自分が三つの時に母親を亡くしてて、どうしても、母親にこう会いたいと思う時に、こう、三つの時に亡くなってるからこうイメージがないわけね。それでこういうところへ来ると必ず探し歩くと、どっかしらに自分の母親らしい、あっ、この顔なんだっていうのが、こう、見つかるもんだっていう話をぼくは聞いたことがあるけど、そういう風にこう、探してみると、どっかしらに、ああ、これ思い当たるなっていうのは仏像さんに会えるかもしれませんねー。う〜ん。」
羅漢様を見に行きたくなる素敵なお話ですね。
<五百羅漢関連ページ>
小江戸探検隊
小江戸の雰囲気に浸りながら歩くちいさん。続いて、川越名物、さつまいものお店を見つけたようです。
「素朴で美味しい 小江戸名物」
「かわごえ銘菓、いもせんべい!ちょっと、入ってみましょうか(隆清堂)?
」
(ちいさん)いもせんべいっていうのはこれかな?。。。スライスしてあんのに、こうお砂糖まぶしてあんでしょうね。これ。
( ̄〜 ̄) バリバリ(甘藷”いも”せんべい 1袋500円)
(ちいさん)お!えろっとした甘さじゃなくて、とってもいい。
(お上さん:渡辺喜代美さん、55歳)そうですね。かめばとってもこうばしい。ちょっと、よかったら・・・。
(ちいさん)焼いてるとこ見せてもらえる?
と、いうわけで、作業しているところへお邪魔することに。
(ちいさん)ずいぶんりっぱなサツマイモですねー。
(ご主人)はい。こういう大きいのでないと、いもせんべい、りっぱないもせんべいはできませんので。
ちいさんの目の前で、大きなサツマイモが大きなカンナのような器械にかけられて、スライスされて行きます。
(ちいさん)あー、これは大きなカンナ!
(ご主人)はい。
(ちいさん)で、こういう風な状況にするわけですか?
(ご主人)そうです。
(ちいさん)そんなに薄くこう。
(ご主人)2ミリぐらいの厚さです。
ちいさんが次ぎに気になったのが、焼く工程です。まるで、スキャナーのようなフタがついた器械の中に先ほどスライスしたいもが12枚置かれ、その器械が2台置いてありました。

(ちいさん)あー、一枚一枚、手でのっけるの?
(息子さん:渡辺隆正さん、30歳)そうですね。
(ちいさん)熱くないか?
(息子さん)熱いです。
(ちいさん)熱いだろ!
従業員の方、素手で焼き器にいもを置いていました。
(ちいさん)まさしく手作りだなー。おい!息子さんですか?
(お上さん)そうです。
(ちいさん)えらいね。この熱いのに。どーですか?毎日焼いてて。
(息子さん)これですか?
(ちいさん)しんどい?
(息子さん)いやー楽しいですよ。
(ちいさん)これが焼けてくるとこうなるわけね。
ちいさんできあがりのいもせんべいを食べてみます。
(ちいさん)ああ!僕はねー、ご主人が一生懸命砂糖塗ろうとしてる時に悪いんだけど、これで砂糖ついてないのうまいよー。
ここで、女性のカメラさん、ちいさんから、おすそ分けもらいました。
(ちいさん)なんでお前、手があいてないのに、口が開くの?
最後はご主人(渡辺厚雄さん、55歳)の砂糖まぶしの工程です。
(ちいさん)砂糖ですか?
(ご主人)砂糖と水だけです(砂糖:水=9:1)。
(ちいさん)手で塗んの?
(ご主人)そうです。気の遠くなるような。
(ちいさん)気の遠くなるような。ほんとだねー。
「このサツマイモのお菓子一つでもやっぱり、いろんな過程があって、ご家族みんなで作ってらっしゃるって思うと、ねーなかないいお菓子ですよ。ほら!」
<隆清堂関連ページ>
川越//TOP

おいものお菓子を堪能したちいさん、お散歩に戻ります。
「小江戸・川越散歩」
「ここ、石畳になってまして、いい商店街というか(大正浪漫夢通り)。ああー、素敵ですねー、こういう建物(大正館)があって。」
そこは大正時代を彷彿とさせる建物ばかりが立ち並ぶ一角です。
「僕らが子供の頃、街中にもいくつか残ってましたよねー。」
ちいさん別のところも見てみます。
「僕なんか子供の頃の景色の一つかもしれない。空が見えるもん。丸く見える、そのまま見えるっていうのはあまりないよね。今ねー。」
ちいさんの指さす方向には、青空がありました。
<大正浪漫夢通り関連ページ>
大正浪漫夢通り
地域のページ
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大正浪漫夢通りを歩いたちいさん。続いては城下町の時代、商人達が集まり、特に賑わった一角に。
「やーいい天気だ!こんちはー。」
行き交う人にあいさつするちいさん。
「こちらに、古い建物があって、面白そうですよ。何ですかね、これは!(松本醤油商店)お酒と醤油屋さん!」
(ちいさん)こちら、醤油屋さんですか?え!これ何ですか?これらっきょ(らっきょうの味噌酒粕漬け 100g 400円)の酒粕漬け。
(息子さん:松本勇一さん、32歳)味噌と、お酒。今、後ろでお酒も造ってるんでー、その粕。他にはないです。おいしいでしょ。
ちいさん、早速試食コーナーで試食しちゃってます。

(ちいさん)うまい!うん!これはなあに?
ちいさんの目が違います。相当おいしいようです。ちいさん、別の食品も試食するようです。
(息子さん)こちら、しょうがですね(しょうがのもろみ漬け170g 400円)。うちのお醤油の絞る前のもろみで漬けてるものです。
(ちいさん)ごはんが欲しいね。
だんだん、わがままになるちいさんです。
そして、まだまだ出てきます。
(ちいさん)お醤油のアイスクリーム(初雁 230円、他に味噌・酒)。
(息子さん)そうです。
(ちいさん)いろいろごちそうになってるけどおいしいですねー。こういうのはどなたが考えるの?
(社長さん:松本公夫さん、59歳)ありがとうございます。これは若いもんがみんな考えて。ぜひこういうものを、他にないからということで、やっぱり、老舗は新しいものにこうー、チャレンジして行かないと、残って行けませんので。
(ちいさん)あ、じゃー、老舗ってことはお醤油の方では古い、お醤油が古いんですか?
(社長さん)ええ、ここで250年前から。

長い歴史を持つ松本醤油商店。こちらでは、江戸時代の仕込み蔵や木の桶を今でも使い続けています。良質の材料を使い2年間熟成させた醤油には、定評があります(はつかり醤油1リットル720円 二年仕込み)。しかし、ご主人には心配なことがあるそうです。
(社長さん)わたしで養子が三代目なんですよ。すっと養子なもんですから。養子で来るとつぶすわけには行きませんので。。。ところがこんだ、実子ができましたもんですからね。この代になると、ちょっと、もう、危ないかなと思ってるんですよ。
ここでちいさん、息子さんとがっちり握手です。
(ちいさん)がんばれよ!おい!
(息子さん)親父とかその前にいた、先々代とか、もう、まー、教えを守ればなんとかなるんじゃないかな?って。
(ちいさん)日本人にとって、醤油とかこういうものは欠かせないわけじゃない!あなたの時代になった時には、また新しい時代が来てると思うんだよ。その時代にいかに醤油や味噌やこういうものが、残っているかということはさー、
( ̄◇ ̄) σあなたにかかってるわけでございますよ!
<松本醤油商店関連ページ>
hatukari.com
BROWN RICE//TOP
実はこの醤油商店の敷地に、今年、酒蔵が作られました(小江戸鏡山酒造)。
(社長さん)杜氏です。
(ちいさん)ほー、杜氏さんで、女性杜氏さんで。どうですか?新しいお酒は。順調に育ってますか?
(杜氏さん:藤間みささん、29歳)順調ではい!仕込みの方はもう終わってしまったんで、後はしぼるだけ。
(ちいさん)。。。いつ頃しぼれるんですか?
(杜氏さん)あ、今日も今、もう、しぼってるんです。
(ちいさん)あ、そうですか、いや、飲みたいわけじゃないんですよ。
と、いうわけで、しぼっている現場へ。
杜氏さんがしぼりたてのお酒をグラスに注いでいます。
(ちいさん)少しにして下さいね。
見た感じは、少し濁った感じのお酒です。ちいさんも神妙に、お酒を眺め、そして、口に運びます。
(ちいさん)う〜ん。
笑顔がこぼれるちいさん。
(ちいさん)お酒が好きだった。
(杜氏さん)造るのが好きなんです。飲めないんです。飲めないけどー。
(ちいさん)飲めねーで杜氏ってできんのかよ。だって、杜氏さんって飲まないとわかんないだろ。
(杜氏さん)あ、あじみーで、出しちゃえば、大丈夫なので。
この酒蔵は7年前になくなった川越市の地酒、鏡山を復活させるために造られました。かつて鏡山酒造で働いていた杜氏の藤間さん、お酒はたしなむ程度だそうですが、感覚は人一倍鋭いものを持っていると言います。今回もお客様の評判は上々。しかし、本人は納得がいかないところもあるようです。
<鏡山>
純米酒720ml 1260円
大吟醸720ml 2625円
(杜氏さん)自分では作りたいお酒の味とは、ちょっと、違ったんですけど、でもそれが逆に良かったのかもしれない。
(ちいさん)こんな感じで、こうやろうと思っていたものがあったのに、出来上がったた少しこうなってきたと。
(杜氏さん)今年は、こういうお酒ができたので、じゃ、次ぎの造りはもうちょっと、こう歩合を変えたりとか、はい、また変えてチャレンジしたい。とは、思います。
(ちいさん)まだ若いから分からないだろうけど、ここにいるスタッフなんかだって、これ(酒)がないと生きていけないんだよ。いやーほんとに。どんなにこれが、ね、こう、まいんち朝早くから遅くまで仕事してもね、この一杯が癒してくれて明日のエネルギーになるって。これを飲んでるおとうさんの姿を、まいんち一生懸命仕事してきたおとうさんがどういう思いで飲むかというのを心に刻んで、いいこと言うねー、おじさん!。。。そういう思いで多分お酒を造るとー、きっといいね、おとうさんたちが喜ぶ、いいお酒ができる思いますんで、心していただけますけど、そういうことですんで、これからのちょっと、糧にして下さい!
そう言い終わった後、グビッ!と、飲むちいさんでした。
(ちいさん)あー、うまいですよ!
さて、お酒も堪能してしまったちいさん、散歩に戻ります。
「やーいいね、若い人がこういう日本の伝統のものを守ろうとか、こう育てて行こうっていうのに会うとさー、俺ぐらいの世代になると、それだけでジーンと来ちゃうよね。う〜ん、がんばって欲しいよね。女性の杜氏さんなんていいじゃないですかねー。まして、自分がお酒飲めないなんてねー。きっと、いい酒造るよきっと。この辺はなかなかいい町ですよ。やっぱり。」
<小江戸鏡山酒造関連ページ>
小江戸鏡山酒造日記
osakeスタイル
初めての埼玉県で、小江戸文化を堪能した川越散歩。でも、川越の見所は、まだまだこれだけではありません。
川越小江戸散歩続きはまた明日。明日はどんな出会いが待っているのでしょうか?
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