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↑美容と健康のサプリ情報館のリポートです。
トップページにある以外の記事は、左側のリンクの下、「最近の記事」か「カテゴリー」でご覧になれます。
今回の放送は、京島(070529)の再放送のようです。多少、加筆・修正しましたので再掲します。
「今日のちい散歩は京島です。京島って皆さんお分かりですか?ここですよ。ここ!」
ちいさん、いきなり駅の料金表と路線図が書いてある掲示板のところへ走ります。
「浅草・本所吾妻橋、押上、京成曳船駅というところですが、この辺りは京島という。」
(ちいさん)ね!僕なんで京島っていうか知ってる?
(男の子)・・・
(ちいさん)知らないわなー。
<京島界隈の関連ページ>
東京雑派
鉄道のある風景//TOP
のるかそるか
迷子大好き
裏道遍路人
東京時間
「懐かしい風景 京島散歩」
「。。。下町というか、東京も浅草のもっとこっち側に来たという感じだなー。たしかに。」
京成曳船駅を降りると、そこは京島。ところでちいさん、下町っぽいというのは分かるんですけど、京島ってどんな町なんでしょうかねー。
<京成曳船駅関連ページ>
夜明けのペットショッパー
「。。。今ごろの季節になると、面白い花がね。こういうところにいっぱいこう咲いてて、名前はわかんないけど、これなんか、ほら。これなんかも面白いねー。紫で、ほら、つぼみのようなものがあって、先に花が咲いてんだよ!」
玄関先だと思います。名前は分かりませんが、紫色・黄色・ピンクの花が植えられていて風に気持ちよくなびいていました。ちいさん、白い花に鼻を近づけてみました。
「あ、いい香りがしますよ。これはバラの一種でしょうかね!これ、はなみずきみたいな木だね。ほんとに、何気ないけど
きれーなもんですよ。。。ほら!こんなに咲いてる。ほら!きれーなピンクで。ほんとにこういうのって何気ないけどいいよなー。」
そして、別のお宅の軒先には、
「あー、これはおまめですよ!これね。わーなってる。ほら!さやえんどうが。もうこれ、もう少ししたら、食べられますね。」
(ちいさん)さやえんどうですか?(さやえんどう関連ページ:わんこの家庭菜園//TOP
(おうちの方)そうです。
(ちいさん)いいですね。こうやってやっといたら。これ、いつ頃植えたもの?
(おうちの方)えーとー、去年の11月頃です。
(ちいさん)やっぱり寒い時に。
インターフェース市//バラの家
そのお宅には紫や白の花の鉢植え、それから、奥には真っ赤なバラが咲いていました。
「はい!今日のちい散歩は花づくしでございます。」
あ!ちいさんの大好きな路地ですよ。何か面白そうなもの見つかりそうですか?
(ちいさん)ずいぶん長いですね。これ。反物が。
ちいさんの目の前に、長ーい反物が張ってあります。
(藤沢幸広さん)これがね。一反なんですよ。着物で言うと、一着分。
(ちいさん)一着分を一反っていうの。これだけ着物ってかかるの?
(藤沢さん)11mぐらい。
(ちいさん)これは、今干してる状態?
(藤沢さん)これは、これからねー藍で染めるんですけど。
「墨田区の宝 藍染博物館」
こんな住宅街に藍染工場(藤沢形染工場)があるんですね。さらに、すぐそばには藍染の博物館も。(藍と書いた藍染めの生地に白の文字の暖簾が目立ってました。)無料開放されているこのちいさな博物館。展示されているのは伝統的な藍染の数々。中でもこちら(長坂藍染ゆかた)のゆかたは、裏・表、両面が手染めされているという非常に手間のかかった一品です。
(ちいさん)あのー京島っていうのは、何で京島っていう・・・。
(藤沢謙二さん)昔はこの辺は寺島つったでしょ。それで地名改正でですね。。。皆が相談しまして、それでは東京の「京」と寺島の「島」をとって、「京島」、つったわけなんです。向こうにお寺が2、3軒あるんです。お寺がこの地に対する起源なんですね。で、「寺島」としたわけなんです。
(ちいさん)何でもやっぱり知ってらっしゃる方が。。。感心しますな!
(藤沢謙二さん)その点はもう昔からおりますからね。わたしも、ここで大正13年に生まれまして。
(ちいさん)お元気ですね。顔色もいいし。
(藤沢謙二さん)馬鹿は年とらないんでしょ。
最近は、藍染のゆかたも減ってしまい、墨田区ではこちらでしか作られていない貴重なものだそうです。
開館時間:午後1時〜午後5時
休館日 土曜日・日曜日・祝日
<藍染博物館関連ページ>
今月の地理写真//TOP
ぶらり途中下車の旅

リトル&ハピネス
昔ながらの街並みには下町の伝統が息づいているんですね。次はどちらに向かいましょうか?
「懐かしい風景 京島散歩」
「ほら、ここにも花が。。。ほれ!ほんとにこういうのって何げないけどいいよなー。」
沿道にはちっちゃな白と赤の花が織り成すコントラストがありました。心を和ませてくれる空間です。
「お!公園がありますよ。(墨田区立、からたち児童公園)いろいろあるよ。ちょっと、入ってみようかー。」
中からは、5、6人の女の子が元気に遊んでいる声がします。
「あー、ブランコがありますよー。」
ブランコには乗るところが6つぐらいあります。ちいさん、その一つに乗ってみます。
「あ、これ、底が低いわ!かばんがついちゃう。」
ちいさんが乗っていると、10歳くらいの女の子が隣のぶらんこに座りました。
(ちいさん)いつも乗んのブランコ。いつも乗んの?ブランコ好き?ブランコいいなー。何もしなくてこう動くからなー。
(女の子)カメラマンいるの?
(ちいさん)カメラマンいるんだよ。あのー、前のごっつい人。あの人カメラマンなんだよ。あれでも。あんなごっつい顔してて。ねー。植木屋さんみたいな人でしょー。。。気持ちいいねー。ねーそれシーソー?
たしかに、頭が坊主刈りで、植木屋さんがカメラ持ってとってるような感じのカメラマンさんでしたが、今度はちいさん、シーソーに乗るようですよ。
(ちいさん)それ、どーやってやんの?おじちゃん1人とさー、君たち向こう何人かで。
ちいさんが手前でそこにいた女の子2人とシーソーを始めようとしたところ、さっきの女の子も加わって、3対1のギッタンバッタンになりました。
(ちいさん)これじゃー、お前勝てねーだろー。お!
ちいさんの方にシーソーが大きく傾きました。
(女の子)そしたらー足でポン!とやるの。
ポンとやるちいさん。そして、また、ポンとやるちいさん。ちいさんだけがポンとやって、女の子はやりません。
(ちいさん)どーなんだよ。俺の方ばっかりじゃないか!
そして、さらに、もう2人女の子が加わって、5対1のギッタンバッタンになってしまいました。
「何に水やるんですか?」
シーソーを終え、公園で水を貯めている人たちが気になったちいさん、聞いてみました。
(男性)防火用水としてもらってきて。。。あちこちにね。町内にね。
住宅が密集する京島では、街のあちこちに、雨水を貯めた防火用水の樽が路地裏などに置いてあります。都心部ではめっきり見かけなくなりましたけど、昔はどこの町にもありましたよねー。もっと大きな防火用水もあるそうですよ。ちいさん公園を出て、もっと大きな防火用水の方へ向かいます。
「あーこれが雨水を貯めてあるの?」
そこにあったのは、手動でやる井戸のくみ上げ機。周囲は、ちょっとした公園のようになっています。ちいさん、ちょっと、機械を動かしてみます。
「あー!無駄に(水を)出すことはないけれど。あー!何かあったら、これでも、雨水でも火を消すとか、なんかちょっとした時には使えると。
防火用水としての機能を果たしながらもこの風情。ちいさん、ちょっと一休み。そこには「さくら一休」と書かれた看板が立っていました。ほっと一息つきたくもなりますよねー。
「ほんのちょっとした何坪でもない空間でもさー、こういう風に休んでくださいっていうところっていうのは、いいですね!」
<さくら一休関連ページ>
東京時間//TOP
また歩き出したちいさん。
「あー、いいねー。」
ちいさんの目の前に現れるお宅には、鉢植えになった花。じかに植えてある草花などが、そこかしこにあります。赤や黄色や白がそよ風に吹かれて”こんにちは”挨拶しているようです。
「”ALWAYS”の世界だね!。。。これ全部撮るんだったら、車前部、昔の車を並べてくれ!な!」
<BGMほのか♪>
明治時代、畑地や農道などが自然と道になり、生活道路となり、京島の骨格が形成されました。こちらは、関東大震災や戦災の被害を免れ、長屋や路地などが数多く残っています。
さて、空を見上げると、雲行きが怪しくなってきました。
「これでも、ちい散歩は強引に歩き続けます。何があっても歩くという・・・。」
そして、雨。道路が雨に濡れて、真っ黒になっています。ちいさん、傘をさしていますが、肩が濡れていました。
「あー商店街ね!(キラキラ橘商店街)」
<キラキラ橘商店街関連ページ>
いちおし

メロウハウス
「キラキラした笑顔 下町商店街」
(ちいさん)こんちはー!ちょっと、雨宿りさして下さい。
(ちいさん)うまい!(キラキラの香り、130円:御菓子司 さがみ庵)
ちいさん、目を丸くしています。そして、このお店には一枚のポスターが張ってありました。このポスターは、地元の信用金庫が作ったポスターで、商店街のポスターになっています。そこには、商店街のお店屋さんのご主人と奥さんの顔がいくつも写しだされていました。
(ちいさん)今、この写真を見てね、なかなかいいポスターだなーって話し。。。
(ご主人)そうですか!モデルがいいから。アハハハ。
<さがみ庵関連ページ>
まんじゅうこわい
月刊ARA ONLINE//TOP
さて、雨も小降りになりました。でかけましょう!ちいさん。
商店街を歩くちいさん。お店の中から声援が飛びます。
「ちーさーん!。。。ち〜さぁ〜ん!。。。あいにくのち〜さぁ〜ん!」
「おっ!おい、おでんあるぞ!(おでん種 大国屋)。。。俺は礼儀としておでんやさん来たらはんぺん食わなきゃ。お前!」
(ちいさん)はんぺん、大根とこんにゃく。
(ちいさん)ご主人。この写真のほら!いいね。
こちらには、ご夫婦の写真がポスター仕様になって張ってあります。笑顔の二人が仲良く並んで写っていました。そして、そのポスターには「この笑顔です。。。わたしたちにはハートがあります。。。」と書かれていました。
そこへ、ご主人(萩谷暁さん)が笑顔で登場です。
(ちいさん)ご主人が大分写真と違うかもしれない。。。
(ちいさん)。。。商店街で食べるおでん独特の味だね!。。。この辺は今日も一日歩いたんだけど、生活しやすそうなところだねー。
(ご主人)そうですよねー。形は、俺が生まれた時からこれですよねー。昔ここ、吾嬬町って言われてた頃はー、人口密度が世界一だったんですよ。学校が今もうみんな廃校になってるけどー。小学校、やたら多いんですよ。ねー。
(奥さん:萩谷正枝さん)危険度が世界一。ナンバーワン!ですからね。京島、2丁目、3丁目は。地震で!世界ナンバーワンなんですって。
(ご主人)長屋が未だに残ってるじゃないですか?いっぱい。だからねー、何かあったら大変なんですよね。
(ちいさん)その何かあったら大変なところに、よく嫁いできたねー。
(奥さん)ねー、昔ですから。勢いのある時は嫁げるんですよ。
(ちいさん)控えめの割りには言うときは言うね。
(奥さん)お見かけるするより全然、テレビよりも、全然若いですよね。
(ちいさん)「ちい」じゃなくて「じい」になりましたから。
(奥さん)いえいえいえ。返す言葉もなくてすみません!
返す言葉もないくらいじいさんのちいさんでした。

あおもり北彩館楽天市場店
そして、町の人達は災害に備えて準備をしています。(京島耐震モデルハウス)こちらの耐震モデルハウスでは、いざという時に家を守る、低コストのリフォーム法を紹介。リフォームに区から援助金も出るそうです。震災や戦災をも乗り越えた京島の風景を守ろうという町の人達の思いが伝わってくる商店街でした。
モデルハウス公開は月〜金午前11時〜午後4時、問い合わせ(財)墨田まちづくり公社まで。

HOME1楽天市場店
「懐かしい風景 京島散歩」
さて、雨も上がったようです。
「おーおー。雨あがりでほら、すずめがほら!ほら、あんなにすずめがいるよ。なんだろこれ?すずめのお宿なのかね。」
電線に雀がいっぱいとまっていました。散歩は続きます。
「いやー、俺の姿も雨でびしょびしょだ!。。。こちらは、ふれあい交友倶楽部。(京三北ふれあい交友倶楽部)」
「世代と芸術の交流 ふれあい交友倶楽部」
(ちいさん)これ何ですか?
(案内役の男性)これはね、路地琴と言ってねー。。。耳をこうあててみて下さい。
この路地琴ですが、大きなかめの入り口をふさいで、その上に石が乗っけてあります。そして、そのかめの半分から上の方に竹の筒が差し込んであります。その竹の口にちいさんが耳をくっつけて、案内役の男性が、ひしゃくで石の上に水を入れます。すると?
(案内役の男性)聞こえますか?
(ちいさん)聞こえます。聞こえます。いい音ですねー。
(案内役の男性)。。。これはね。地元の若ものたちがね、アート計画でこういうのをあちこち置かしてくれって。それで、この町の雰囲気をね、よさを感じてもらおうと。
(ちいさん)ちょっと、マイクさん。。。
ああーー。心に染み入るいい音がします。
(ちいさん)いい音でしょ。ちい散歩にぴったりの音でしょ。
こちらの長屋は若者とお年よりの交流の場。現在、町の人たちから着なくなったセーターを集めて、そこに込められた思い出を紡いだ大きなマフラーを作るというアート展を開催中。ご年配のお客さんも大勢いらっしゃるそうです。
向島芸術計画 2007
三田村光土里 〜編む女の棲む長屋〜
開催中〜5月31日まで(関連ページ)
※現在このアート展は終了しています。

アウトレットショップしがらき
「地井さん商店街再生を語る」
(現代美術製作所 ディレクター、曽我高明さん)外からいろんな人がいっぱい見にきてくれて、その人達が逆に町を面白いって言ってくれたりするんですよ。だから、行ったり来たりがあってはじめて町ってのは、魅力が見えてくるんじゃないかと思って。。。
(ちいさん)。。。老人は老人で別のとこにさー、言葉悪いけど、隔離するような生活をさしてさー。。。商店街の活性化もシャッター通りになっちゃってて、余計人が集まらないとこがいっぱいあるじゃない。そのシャッターの中のあいてるところを、例えば、こういうものに使って、そこに逆に言えば年寄りにさー、住んでもらってさー、で、そこを拠点に、そこにお孫さんや町の人が集まって来てもらうようにして。。。今日見ててすごく思ったのは、なんかずいぶん花がきれいな場所なんだよ。なんでだろ?
(曽我さん)。。。もとからここら辺はそうなんですよ。
(ちいさん)。。。花がいっぱいあって、これも一つこれからのこの町の特性としてあたしが外から来て生意気言うようですが、活かしていただきたいね!
(おばあちゃん)青いもの見たり花を見たりっていうのは気持ちがやすらぎますでしょ。。。
開放日時 第2・4水曜日 午前10時〜午後3時半
町を愛でる思いと、世代を超えた交流。京島に漂っている温もりの原点はそんなところにあるのかもしれませんね。
<路地琴関連ページ>
路地琴プロジェクト
<向島芸術計画2007>
三田村光土里 『編む女の棲む長屋』
本日の長屋は
「懐かしい風景 京島散歩」
さらに散歩は続きます。
「こんなにきれいに咲いている。ほら!むらさき、ほら、これは何だっけ!きれーだなー!」
すると、お店の方(履物問屋 渡辺商店)でしょうか?
(奥さん)クレマチス、てっせんっていうの。
(ちいさん)ねーおかあさん。今日この辺あるいてんだけど、皆さんすごく・・・。
(奥さん)わたしも歩きに来たんですの。港区から。
(ちいさん)これもまたきれいだほら。
(お上さん)クンシラン!
(ちいさん)藤なんて、ちいさいけど、こんなに精一杯咲いてるよ。ほら!
ちいさん、お店の中に勝手にどんどん入って行きます。
(ちいさん)これは何?つつじ?
お店の中には、あちこちに鉢が置かれていました。ここで、さきほどの奥さんに、そばに菜の花がたくさん咲いているところあると聞いて、そちらへ向かうことに。
「あーほんとだ!ほら、見てよ!小さいながら、菜の花畑がありますよ。」
一帯は公園のようになっていて、菜の花が一面に咲いていました。
今日は、2時間15分で、4653歩、149kcalのお散歩でした。
<てっせん関連ページ>
但馬の里から//TOP
<クンシラン関連ページ>
KOYAMA ENGEI//TOP
<藤関連ページ>
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「今日のちい散歩は京島です。京島って皆さんお分かりですか?ここですよ。ここ!」
ちいさん、いきなり駅の料金表と路線図が書いてある掲示板のところへ走ります。
「浅草・本所吾妻橋、押上、京成曳船駅というところですが、この辺りは京島という。」
(ちいさん)ね!僕なんで京島っていうか知ってる?
(男の子)・・・
(ちいさん)知らないわなー。
<京島界隈の関連ページ>
東京雑派
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のるかそるか
迷子大好き
裏道遍路人
東京時間
「懐かしい風景 京島散歩」
「。。。下町というか、東京も浅草のもっとこっち側に来たという感じだなー。たしかに。」
京成曳船駅を降りると、そこは京島。ところでちいさん、下町っぽいというのは分かるんですけど、京島ってどんな町なんでしょうかねー。
<京成曳船駅関連ページ>
夜明けのペットショッパー
「。。。今ごろの季節になると、面白い花がね。こういうところにいっぱいこう咲いてて、名前はわかんないけど、これなんか、ほら。これなんかも面白いねー。紫で、ほら、つぼみのようなものがあって、先に花が咲いてんだよ!」
玄関先だと思います。名前は分かりませんが、紫色・黄色・ピンクの花が植えられていて風に気持ちよくなびいていました。ちいさん、白い花に鼻を近づけてみました。
「あ、いい香りがしますよ。これはバラの一種でしょうかね!これ、はなみずきみたいな木だね。ほんとに、何気ないけど
きれーなもんですよ。。。ほら!こんなに咲いてる。ほら!きれーなピンクで。ほんとにこういうのって何気ないけどいいよなー。」
そして、別のお宅の軒先には、
「あー、これはおまめですよ!これね。わーなってる。ほら!さやえんどうが。もうこれ、もう少ししたら、食べられますね。」
(ちいさん)さやえんどうですか?(さやえんどう関連ページ:わんこの家庭菜園//TOP
(おうちの方)そうです。
(ちいさん)いいですね。こうやってやっといたら。これ、いつ頃植えたもの?
(おうちの方)えーとー、去年の11月頃です。
(ちいさん)やっぱり寒い時に。
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そのお宅には紫や白の花の鉢植え、それから、奥には真っ赤なバラが咲いていました。
「はい!今日のちい散歩は花づくしでございます。」
あ!ちいさんの大好きな路地ですよ。何か面白そうなもの見つかりそうですか?
(ちいさん)ずいぶん長いですね。これ。反物が。
ちいさんの目の前に、長ーい反物が張ってあります。
(藤沢幸広さん)これがね。一反なんですよ。着物で言うと、一着分。
(ちいさん)一着分を一反っていうの。これだけ着物ってかかるの?
(藤沢さん)11mぐらい。
(ちいさん)これは、今干してる状態?
(藤沢さん)これは、これからねー藍で染めるんですけど。
「墨田区の宝 藍染博物館」
こんな住宅街に藍染工場(藤沢形染工場)があるんですね。さらに、すぐそばには藍染の博物館も。(藍と書いた藍染めの生地に白の文字の暖簾が目立ってました。)無料開放されているこのちいさな博物館。展示されているのは伝統的な藍染の数々。中でもこちら(長坂藍染ゆかた)のゆかたは、裏・表、両面が手染めされているという非常に手間のかかった一品です。
(ちいさん)あのー京島っていうのは、何で京島っていう・・・。
(藤沢謙二さん)昔はこの辺は寺島つったでしょ。それで地名改正でですね。。。皆が相談しまして、それでは東京の「京」と寺島の「島」をとって、「京島」、つったわけなんです。向こうにお寺が2、3軒あるんです。お寺がこの地に対する起源なんですね。で、「寺島」としたわけなんです。
(ちいさん)何でもやっぱり知ってらっしゃる方が。。。感心しますな!
(藤沢謙二さん)その点はもう昔からおりますからね。わたしも、ここで大正13年に生まれまして。
(ちいさん)お元気ですね。顔色もいいし。
(藤沢謙二さん)馬鹿は年とらないんでしょ。
最近は、藍染のゆかたも減ってしまい、墨田区ではこちらでしか作られていない貴重なものだそうです。
開館時間:午後1時〜午後5時
休館日 土曜日・日曜日・祝日
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ぶらり途中下車の旅

昔ながらの街並みには下町の伝統が息づいているんですね。次はどちらに向かいましょうか?
「懐かしい風景 京島散歩」
「ほら、ここにも花が。。。ほれ!ほんとにこういうのって何げないけどいいよなー。」
沿道にはちっちゃな白と赤の花が織り成すコントラストがありました。心を和ませてくれる空間です。
「お!公園がありますよ。(墨田区立、からたち児童公園)いろいろあるよ。ちょっと、入ってみようかー。」
中からは、5、6人の女の子が元気に遊んでいる声がします。
「あー、ブランコがありますよー。」
ブランコには乗るところが6つぐらいあります。ちいさん、その一つに乗ってみます。
「あ、これ、底が低いわ!かばんがついちゃう。」
ちいさんが乗っていると、10歳くらいの女の子が隣のぶらんこに座りました。
(ちいさん)いつも乗んのブランコ。いつも乗んの?ブランコ好き?ブランコいいなー。何もしなくてこう動くからなー。
(女の子)カメラマンいるの?
(ちいさん)カメラマンいるんだよ。あのー、前のごっつい人。あの人カメラマンなんだよ。あれでも。あんなごっつい顔してて。ねー。植木屋さんみたいな人でしょー。。。気持ちいいねー。ねーそれシーソー?
たしかに、頭が坊主刈りで、植木屋さんがカメラ持ってとってるような感じのカメラマンさんでしたが、今度はちいさん、シーソーに乗るようですよ。
(ちいさん)それ、どーやってやんの?おじちゃん1人とさー、君たち向こう何人かで。
ちいさんが手前でそこにいた女の子2人とシーソーを始めようとしたところ、さっきの女の子も加わって、3対1のギッタンバッタンになりました。
(ちいさん)これじゃー、お前勝てねーだろー。お!
ちいさんの方にシーソーが大きく傾きました。
(女の子)そしたらー足でポン!とやるの。
ポンとやるちいさん。そして、また、ポンとやるちいさん。ちいさんだけがポンとやって、女の子はやりません。
(ちいさん)どーなんだよ。俺の方ばっかりじゃないか!
そして、さらに、もう2人女の子が加わって、5対1のギッタンバッタンになってしまいました。
「何に水やるんですか?」
シーソーを終え、公園で水を貯めている人たちが気になったちいさん、聞いてみました。
(男性)防火用水としてもらってきて。。。あちこちにね。町内にね。
住宅が密集する京島では、街のあちこちに、雨水を貯めた防火用水の樽が路地裏などに置いてあります。都心部ではめっきり見かけなくなりましたけど、昔はどこの町にもありましたよねー。もっと大きな防火用水もあるそうですよ。ちいさん公園を出て、もっと大きな防火用水の方へ向かいます。
「あーこれが雨水を貯めてあるの?」
そこにあったのは、手動でやる井戸のくみ上げ機。周囲は、ちょっとした公園のようになっています。ちいさん、ちょっと、機械を動かしてみます。
「あー!無駄に(水を)出すことはないけれど。あー!何かあったら、これでも、雨水でも火を消すとか、なんかちょっとした時には使えると。
防火用水としての機能を果たしながらもこの風情。ちいさん、ちょっと一休み。そこには「さくら一休」と書かれた看板が立っていました。ほっと一息つきたくもなりますよねー。
「ほんのちょっとした何坪でもない空間でもさー、こういう風に休んでくださいっていうところっていうのは、いいですね!」
<さくら一休関連ページ>
東京時間//TOP
また歩き出したちいさん。
「あー、いいねー。」
ちいさんの目の前に現れるお宅には、鉢植えになった花。じかに植えてある草花などが、そこかしこにあります。赤や黄色や白がそよ風に吹かれて”こんにちは”挨拶しているようです。
「”ALWAYS”の世界だね!。。。これ全部撮るんだったら、車前部、昔の車を並べてくれ!な!」
<BGMほのか♪>
明治時代、畑地や農道などが自然と道になり、生活道路となり、京島の骨格が形成されました。こちらは、関東大震災や戦災の被害を免れ、長屋や路地などが数多く残っています。
さて、空を見上げると、雲行きが怪しくなってきました。
「これでも、ちい散歩は強引に歩き続けます。何があっても歩くという・・・。」
そして、雨。道路が雨に濡れて、真っ黒になっています。ちいさん、傘をさしていますが、肩が濡れていました。
「あー商店街ね!(キラキラ橘商店街)」
<キラキラ橘商店街関連ページ>
いちおし

「キラキラした笑顔 下町商店街」
(ちいさん)こんちはー!ちょっと、雨宿りさして下さい。
(ちいさん)うまい!(キラキラの香り、130円:御菓子司 さがみ庵)
ちいさん、目を丸くしています。そして、このお店には一枚のポスターが張ってありました。このポスターは、地元の信用金庫が作ったポスターで、商店街のポスターになっています。そこには、商店街のお店屋さんのご主人と奥さんの顔がいくつも写しだされていました。
(ちいさん)今、この写真を見てね、なかなかいいポスターだなーって話し。。。
(ご主人)そうですか!モデルがいいから。アハハハ。
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まんじゅうこわい
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さて、雨も小降りになりました。でかけましょう!ちいさん。
商店街を歩くちいさん。お店の中から声援が飛びます。
「ちーさーん!。。。ち〜さぁ〜ん!。。。あいにくのち〜さぁ〜ん!」
「おっ!おい、おでんあるぞ!(おでん種 大国屋)。。。俺は礼儀としておでんやさん来たらはんぺん食わなきゃ。お前!」
(ちいさん)はんぺん、大根とこんにゃく。
(ちいさん)ご主人。この写真のほら!いいね。
こちらには、ご夫婦の写真がポスター仕様になって張ってあります。笑顔の二人が仲良く並んで写っていました。そして、そのポスターには「この笑顔です。。。わたしたちにはハートがあります。。。」と書かれていました。
そこへ、ご主人(萩谷暁さん)が笑顔で登場です。
(ちいさん)ご主人が大分写真と違うかもしれない。。。
(ちいさん)。。。商店街で食べるおでん独特の味だね!。。。この辺は今日も一日歩いたんだけど、生活しやすそうなところだねー。
(ご主人)そうですよねー。形は、俺が生まれた時からこれですよねー。昔ここ、吾嬬町って言われてた頃はー、人口密度が世界一だったんですよ。学校が今もうみんな廃校になってるけどー。小学校、やたら多いんですよ。ねー。
(奥さん:萩谷正枝さん)危険度が世界一。ナンバーワン!ですからね。京島、2丁目、3丁目は。地震で!世界ナンバーワンなんですって。
(ご主人)長屋が未だに残ってるじゃないですか?いっぱい。だからねー、何かあったら大変なんですよね。
(ちいさん)その何かあったら大変なところに、よく嫁いできたねー。
(奥さん)ねー、昔ですから。勢いのある時は嫁げるんですよ。
(ちいさん)控えめの割りには言うときは言うね。
(奥さん)お見かけるするより全然、テレビよりも、全然若いですよね。
(ちいさん)「ちい」じゃなくて「じい」になりましたから。
(奥さん)いえいえいえ。返す言葉もなくてすみません!
返す言葉もないくらいじいさんのちいさんでした。

そして、町の人達は災害に備えて準備をしています。(京島耐震モデルハウス)こちらの耐震モデルハウスでは、いざという時に家を守る、低コストのリフォーム法を紹介。リフォームに区から援助金も出るそうです。震災や戦災をも乗り越えた京島の風景を守ろうという町の人達の思いが伝わってくる商店街でした。
モデルハウス公開は月〜金午前11時〜午後4時、問い合わせ(財)墨田まちづくり公社まで。

「懐かしい風景 京島散歩」
さて、雨も上がったようです。
「おーおー。雨あがりでほら、すずめがほら!ほら、あんなにすずめがいるよ。なんだろこれ?すずめのお宿なのかね。」
電線に雀がいっぱいとまっていました。散歩は続きます。
「いやー、俺の姿も雨でびしょびしょだ!。。。こちらは、ふれあい交友倶楽部。(京三北ふれあい交友倶楽部)」
「世代と芸術の交流 ふれあい交友倶楽部」
(ちいさん)これ何ですか?
(案内役の男性)これはね、路地琴と言ってねー。。。耳をこうあててみて下さい。
この路地琴ですが、大きなかめの入り口をふさいで、その上に石が乗っけてあります。そして、そのかめの半分から上の方に竹の筒が差し込んであります。その竹の口にちいさんが耳をくっつけて、案内役の男性が、ひしゃくで石の上に水を入れます。すると?
(案内役の男性)聞こえますか?
(ちいさん)聞こえます。聞こえます。いい音ですねー。
(案内役の男性)。。。これはね。地元の若ものたちがね、アート計画でこういうのをあちこち置かしてくれって。それで、この町の雰囲気をね、よさを感じてもらおうと。
(ちいさん)ちょっと、マイクさん。。。
ああーー。心に染み入るいい音がします。
(ちいさん)いい音でしょ。ちい散歩にぴったりの音でしょ。
こちらの長屋は若者とお年よりの交流の場。現在、町の人たちから着なくなったセーターを集めて、そこに込められた思い出を紡いだ大きなマフラーを作るというアート展を開催中。ご年配のお客さんも大勢いらっしゃるそうです。
向島芸術計画 2007
三田村光土里 〜編む女の棲む長屋〜
開催中〜5月31日まで(関連ページ)
※現在このアート展は終了しています。

「地井さん商店街再生を語る」
(現代美術製作所 ディレクター、曽我高明さん)外からいろんな人がいっぱい見にきてくれて、その人達が逆に町を面白いって言ってくれたりするんですよ。だから、行ったり来たりがあってはじめて町ってのは、魅力が見えてくるんじゃないかと思って。。。
(ちいさん)。。。老人は老人で別のとこにさー、言葉悪いけど、隔離するような生活をさしてさー。。。商店街の活性化もシャッター通りになっちゃってて、余計人が集まらないとこがいっぱいあるじゃない。そのシャッターの中のあいてるところを、例えば、こういうものに使って、そこに逆に言えば年寄りにさー、住んでもらってさー、で、そこを拠点に、そこにお孫さんや町の人が集まって来てもらうようにして。。。今日見ててすごく思ったのは、なんかずいぶん花がきれいな場所なんだよ。なんでだろ?
(曽我さん)。。。もとからここら辺はそうなんですよ。
(ちいさん)。。。花がいっぱいあって、これも一つこれからのこの町の特性としてあたしが外から来て生意気言うようですが、活かしていただきたいね!
(おばあちゃん)青いもの見たり花を見たりっていうのは気持ちがやすらぎますでしょ。。。
開放日時 第2・4水曜日 午前10時〜午後3時半
町を愛でる思いと、世代を超えた交流。京島に漂っている温もりの原点はそんなところにあるのかもしれませんね。
<路地琴関連ページ>
路地琴プロジェクト
<向島芸術計画2007>
三田村光土里 『編む女の棲む長屋』
本日の長屋は
「懐かしい風景 京島散歩」
さらに散歩は続きます。
「こんなにきれいに咲いている。ほら!むらさき、ほら、これは何だっけ!きれーだなー!」
すると、お店の方(履物問屋 渡辺商店)でしょうか?
(奥さん)クレマチス、てっせんっていうの。
(ちいさん)ねーおかあさん。今日この辺あるいてんだけど、皆さんすごく・・・。
(奥さん)わたしも歩きに来たんですの。港区から。
(ちいさん)これもまたきれいだほら。
(お上さん)クンシラン!
(ちいさん)藤なんて、ちいさいけど、こんなに精一杯咲いてるよ。ほら!
ちいさん、お店の中に勝手にどんどん入って行きます。
(ちいさん)これは何?つつじ?
お店の中には、あちこちに鉢が置かれていました。ここで、さきほどの奥さんに、そばに菜の花がたくさん咲いているところあると聞いて、そちらへ向かうことに。
「あーほんとだ!ほら、見てよ!小さいながら、菜の花畑がありますよ。」
一帯は公園のようになっていて、菜の花が一面に咲いていました。
今日は、2時間15分で、4653歩、149kcalのお散歩でした。
<てっせん関連ページ>
但馬の里から//TOP
<クンシラン関連ページ>
KOYAMA ENGEI//TOP
<藤関連ページ>
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2007/08/16(木) 07:30:36 | 女の子の思い入れ
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2007/08/11(土) 22:57:38 | 女の子のレビュー
一見反物ですが、両側が断ち切りになっていますので、仕立てる際には裁ち目かがりが必要です。反物サイズにカットされた布地というように考えられると良いかと思います。子供の浴衣用に購入♪コレでカワイイ浴衣を作ります♪:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.&
2007/08/11(土) 18:04:47 | 女の子のレビュー
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2007/08/11(土) 13:34:29 | 女の子の思い入れ






