テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

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「今日のテーマは缶詰です。私もそーですねー、小さい頃自分のうちの商売をしてまして、そこに缶詰が並んで、陳列して置いてましたので、そこで一つ二つ取ってきては、食べた思い出があります。はい。そんなんで今日は缶詰。どんな昭和を見ることができるでしょうか?行ってみたいと思います。」

ちいさん、東京メトロ築地駅を出発です。

「昭和の風景を求めて 憧れの缶詰」

スーパーやコンビニの棚に当たり前のように並ぶ缶詰。普段何気なく手に取るこの便利な食品たちが、高級なものとして憧れの的だった時代がありました。贈答品の定番として、時にはお見舞いの品として、缶詰が誰にとっても、特別な存在だったそんな昭和の時代。

中身が見えない缶詰は、缶きりで開けることも楽しみの一つでした。開くごとに拡がる香りに、わくわくしながらふたを開けたものです。今日はそんな昭和の思い出が詰まった缶詰を訪ねます。

ちいさんがやってきたのは、様々な食料品が溢れかえる築地場外市場。

その中の一軒の食料品店の前で立ち止まりました。店先には袋に入った乾物。棚からはたくさんの種類の缶詰がちいさんの方を向いています。(パイナップル・みかん・びわ・ももなど)


一畑百貨店//Dr.ミールヘルスケア食品専門店

「あーー、ここに見えますねー。。。あのーあそこに陳列してある缶詰ですけども、僕ら子供の頃、缶きりでこう穴を”ぷっ”と開けた瞬間に、中から芳醇な匂いがしたり、甘ーいくだものの香りがしたりするあの瞬間ってのは、忘れられない時間だったですよねー。今まで密閉された容器から初めてこう、中のものが世の中に出てくるようなイメージがあって、そういう缶詰が今、あそこにあります。ちょっと、お話を伺ってみようと思います。」

こちらのお店(中本商店)で扱っているだけで、数百種類。ありとあらゆる食べ物のおいしさを封じ込めた缶詰。

(あけぼの・さけ缶詰)

贈り物プラザ

その歴史はナポレオン時代のフランスにさかのぼります。当時のフランスは皇帝・ナポレオンが派兵をすすめていました。もともと、その戦地へ向かう兵士の長期保存できる食事として開発された缶詰は、瞬く間に世界に広まって行き、日本でも明治初頭に缶詰の生産が始まりました。
<缶詰の歴史関連ページ>
社団法人日本缶詰協会

「子供の頃から懐かしいなーっていうような、ラベルというかこういう感じ?鯨の大和煮(極洋の鯨大和煮:ミンク鯨赤肉味付)だったり、いろんなものがありますから。さばの味噌煮(マルハ)とかねー。今でもこういうものがあって、これをパッと開ければ、何もない時には食卓を賑わすことができますよねー。

(ちいさん)缶詰ってまさに昭和の食べ物だったんじゃないかな?って。
(中本商店社長:矢作弘一さん)昔は缶詰ってほんとは貴重品だったんですよね。
(ちいさん)そうですよねー。
(矢作さん)だから高いもんでした。
(ちいさん)お見舞いでも何でも缶詰のこう詰め合わせなんかってことは、ありましたよねー。
(矢作さん)そうですよねー。高級品だったんです。


楽しい晩酌のお手伝いリカーヤマト

いわしの脂漬に始まった日本の缶詰は、大きな発展を遂げ、昭和初期には世界有数の生産国にまでなりました。(サケ・サバ・カニ・ミカン・マグロの缶詰が多く生産され輸出されました。)しかし、そのほとんどが外貨を稼ぐための輸出品。国内に出回ることはあまりなく、英語表記のラベルをまとい、世界の食卓へと運ばれて行きました。(昭和時代の缶詰ラベルが紹介されていました。)

そして、戦後、荒廃した日本を救ったのは缶詰でした。缶詰業界も被害を受けましたが、マグロの缶詰を中心にしていち早く復興し、輸出産業の花形として、日本の復興を支えて行きました。しかし、まだ庶民にとって缶詰は贅沢品。かけそば1杯20円の時代に、サケ缶は一缶98円。まだまだ、高嶺の花だったのです。
<昭和28年の物価>
かけそば 20円
コーヒー  30円
サケ缶  98円
天丼   100円

(ちいさん)なんかどうですか?僕らの子供の頃に、桃の缶詰を開けたり、みかんの缶詰を冷たくしたものを食べたりした時って、すげーうまかったように思う。今でも同じ味すんですかねー。
(矢作さん)ええ。やっぱりそうですよ。
(ちいさん)僕は何十年か前に、三浦友和さんっていう俳優さんといっしょに山の上に、3000メートルクラスの山の上に乗っててね。1週間、2週間、山の上にいたんですよ。”三浦君、今何でも食べていいって言ったら、今何が食べたい?”って言ったら、”1、2の3で書いて出そう”って言ったら、お互いにみかんの缶詰って書いて出すっていう記憶があんだけど、そのくらいこの多分、三浦君も僕も、この子供の頃に食べたみかんの缶詰の、この喉を潤す甘ーい感じが山の上ですごくおいしいっていうのが共通したんだと思うけど、そのぐらい僕らにとっては開けた瞬間が、すごーくこううれしくて、スプーンでみんなで兄弟なり分け合って、この甘ーいみかんを食べるっていうのは、なんか。。。その時代の象徴だったんですよ。

昭和の子供たちの憧れと言えば果物の缶詰。なかでもパイナップルはその代表格。風邪を引いた時だけ食べさせてもらえたそんな方も多いんじゃないんでしょうか?


ママの手作りパン屋さん


そして、迎えた高度経済成長の時代。豊かさが食卓にまで浸透して行くと、缶詰めが憧れだった時代は終り、手軽な食料品としてその役割を変えて行きました。そんな世相を反映してか、缶詰を自宅まで配達して食べた缶詰の分だけ代金を支払ってもらうという薬売りのようなビジネスもあったそうです。高級品から便利なものへより身近になった缶詰。それでも変わらないのは、缶詰を開けるあの独特の感触。

(ちいさん)ほら、こう水が溢れてくんですよねー。中のねー。これがねー、楽しみなんだよねー。

ちいさん、缶きりでみかんの缶詰を開け始めました。


d(⌒o⌒)bふふふふふん!

(ちいさん)これはこういう風にしてふたを開けるんです。そうすると、中にみかんがほらー!

オレンジ色のみかんのふさが透明なシロップの中にたくさん詰まっていました。

(ちいさん)なんかうれしー瞬間ですよねー。これ!

ちいさん、その一つをはしで口の中へ。

(ちいさん)いやー懐かしい味だね。子供の頃思い出すよ!


明治屋オンラインショップ

独特な開け方をするコンビーフが日本で最初に作られたのは、戦後間もない昭和23年のこと。食用牛肉が貴重だった当時、農耕用の牛を原料に作っていたそうです。そして、この独特な形。そのわけは肉を詰める際、変色の原因となる空気が入らない形で、さらに中身を取り出しやすくするためだと言います。
<コンビーフの缶が台形な理由>
①際限なく肉を詰め込むことができる。
②缶を開けたときに中身が取り出しやすい。

そういえば、お皿に出さず、そのまんまかじるなんて食べ方もありました。

今度はちいさん、コンビーフを開け始めました。少し、開けたところで?

(ちいさん)このくらいもう開けたときにねー、中の匂いがねー、ぐーっとこれがすごい食欲をさそう匂いだ。ちょっと嗅いでみろカメラマン!

ちいさん、カメラさんにコンビーフの匂いを嗅がしています。

(カメラさん)ほんとに匂いしますねー。
(ちいさん)いい匂いだろー。ぜーたくなー。。。こーすんです。

ちいさんがコンピーフのふたを切り分けると、台形の形をした肉があらわれます。
ちいさん、それを一口、口に入れてみます。


(⌒¬⌒*)うん!

(ちいさん)まさしく昭和の味です。

めったに食べられない缶詰を開けることが家族のイベントにも成り得た昭和の時代。その思い出は人それぞれ。


あんしんの殿堂防災館

(ちいさん)缶詰をこうー、売ってらっしゃるお店のご主人に、こんな質問してみようと思うんですが、ご主人にとって缶詰の中で好きな缶詰を一つ上げろと言ったら、何でしょう?青春時代の思い出のおいしいこれはもう最高だったなと思える缶詰はなんでしょう。
(ご主人)それはね。ここにある桃ですね。桃がこれが一番、もうおいしいですね。
(ちいさん)ははは。一番、ある意味で単純かもしれませんね。みかんと桃の缶詰というのは。

冷やした桃の缶詰がなによりのごちそうだった昭和の時代。その頃誰もが一度はやった遊びを、ちいさんふと思い出したようです。


ホームメイドショップKIKUYA

ちいさん、缶のふたが残っている方に釘で穴を開け、紐を通しています。

そういうえば、これ作りましたよね。

(ちいさん)そんで歩くんですよ。ただ。右・左ってこうやって。こういう遊ぶものがないから、当時はこういうものでも見つけて、うちにある道具をちょっと利用して、こういう遊ぶものを作ったんですよ。

ちいさん、靴下になってもう一度、缶の上に乗ってみます。

(ちいさん)それでこうやってあって、竹馬と同じようにね、こうやってポコポコポコポコ歩くんですよ。今、歩けませんよ。はい。


メガロス

あこがれの高級品だった時代から、厳しい学生生活のお供まで、時代の変遷とともにその地位を変え続けながら、今尚、進化を続けている缶詰。中に詰められているのは開けた途端に蘇る人それぞれの昭和の記憶なのかもしれません。

「どうでしょうねー。今、他の食べ物たくさんあるから、特別、これが開けた瞬間にうまいなーっていうもんではないかもしれないけど、昔は何もない時代に、あれがほんとにおいしく感じられたっていうことなのかもしれませんねー。でも、中を開けて、香り・味、昔とちっとも変わらないものがあって、どうでしょう。みなさんも一度、もう一度缶詰を開けて、ぱっと開いた瞬間のあの昭和の香りと味をですねー、楽しんでみてはいかがでしょうか?はい!ほんの一瞬、なんか昭和が感じられる瞬間かもしれませんよ!」

缶詰に閉じ込められた思い出。あなたも昭和の風景を探しにでかけませんか?


デンシ電気店

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