テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

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今回の放送は茗荷谷(070424)の再放送のようです。多少、加筆し訂正した部分もありますので、再掲させていただきます。

「今日のちい散歩は茗荷谷です。この茗荷谷というのはですね。簡単に言いますと、池袋から電車で5、6分のところですね。」

「ミョウガの古里 茗荷谷さんぽ」

ちいさん、万歩計を持って茗荷谷駅を出発です。

「茗荷谷っていうくらいだから、ミョウガがこういうとこにはえてたんですかね!。。。ミョウガって匂いが強いし、味もあれだけど、キューっと勢い良く伸びる、夏の草花ですよ。たしかねぇ。」

茗荷谷の由来を考えながら、駅を出発したちいさん。今日はどんな出会いが待っているのでしょうね。

「はー、これが拓殖大学ですかー。拓大ってやつですね。いわゆる。。。りっぱな校舎だなー。」

「えー、うちのスタッフで優秀なスタッフがおりますが、こちらの卒業生だそうです。(第100期卒業生、鈴木律子さん)。。。なんだ。で、おととしまでいたの?なーんて?」

茗荷谷付近は、拓殖大学以外にも、5つの大学がある学生の街でもあるのです。

<拓殖大学関連ページ>
拓大箱根駅伝いれこみページ

「これは、座禅道場って書いてありますよ。林泉寺!ちょっと、お邪魔してみましょうか?」

「こういうとこにある一つ一つのこれが、ほんとにいとおしいねー、かわいいという言葉を使っていいのか。。。ほら、欠けてしまったり。。。するのもあるけど、元禄なんて書いてある。。。もう、あんた、すごい古いもんだよ、これっ!ねー。」

5円玉が巻きつけられたお地蔵様があります。

(ちいさん)これはなんですか?
(ご住職:渡辺至真さん)縛られ地蔵と言いまして・・・。

(ちいさん)お地蔵さんもたまったもんじゃないですねー。毎回、毎回、縛られていて・・・。

縛られ地蔵とは、江戸時代ごろからですが、縛ると願いが叶えられると言われる地蔵です。大岡政談や銭型平次にも登場しています。

(ちいさん)。。。なんで茗荷谷って言うんですかね。
(ご住職)ミョウガがたくさんとれたという・・・。。。湧き水が豊富だったようですねー。
(ちいさん)ミョウガはお好きですか?
(ご住職)はぁ・・・。
(ちいさん)あんまり好きじゃないみたいですね。

素直なご住職に、ミョウガで突っ込みを入れてるちいさんでした。

(ちいさん)僕はわりと嫌いじゃないんですよ。。。夏なんか。。。そうめんなんかに・・・。でも、あんまりおいしくないでしょ?

水が流れ込みやすい谷となっている茗荷谷は、湧き水が豊富な土壌でした。そのため、明治時代ごろまで、湧き水を利用したミョウガ作りが盛んに行われていたそうです。ミョウガは、血液循環の機能を促し、腰痛・肩こり・神経痛などに効用があると言われています。

<林泉寺関連ページ>
林泉寺座禅会
歴史の足跡//TOP


京野菜 錦 川政

さて、林泉寺を出たちいさん。

「1ヶ月水やり不要! 画期的アイディアとは?」

「おーーー、これはなんだ?あーこれ枝垂れ桜の盆栽だよ!」

(ちいさん)こちらは。。。何屋さん?
(店主さん:池野直子さん)。。。山野草を中心とした。。。都会の人がやはり、栽培しやすいものでないと。山から持ってきてそのまま育つというものではございませんので。(季(とき)の花

大実ゴールテリア・ヤマモミジ・深山カイドウ

(店主さん)これが、そのー、ドイツ製の鉢(レチューザ・ミニキュービ、1995円)なんですけれども、月に一度、お水をやれば・・・

こちらの鉢は、2重底になっていまして、下の方の底に、水がたまるしくみになっています。その蓄えた水の層にヒモが通してあって、植物が水を吸い上げますので、1ヶ月に1度程度の水やりで植物が枯れずにすみます。

また、こちらのお店の2階には、アイディア満点のクラフト作品を展示してあります。日々の暮らしの中に取り入れて欲しいとお値段も手ごろになっています。

作:原依子 食器2100円より
作:山本美子 時計15750円より
ギャラリー季・季の花



ガーデニング用品販売のイーみどり


「水と緑と彫刻の街 茗荷谷さんぽ」

「あのー、新しい打ちっぱなしの素敵なビルがあって、その上が屋上というか会議室のような、多分あれすすきだと思うけど、今、屋上をできるだけ緑化して温暖化なんかの対策にしようっていう案で、こうビルの上にああいう緑を持ってくるっていうのはたくさん増えてきたかなー。ああいうのもいいよね。これからは、どんどん必要になるだろうね。」

こちらにもりっぱな木がありますねー。こちらは、播磨坂。

「これは、桜の名所ですね。」すると?男性とあかちゃんが座っています。

(ちいさん)お父さんそっくりだね。君!。。。おじちゃんの顔、面白い?

ちいさん、赤ちゃんのご機嫌とりです。

(あかちゃん)うぉあーーー!

ちいさん泣かしちゃだめですよ、!

播磨坂は水と緑と彫刻のある散歩道を目指して作られた憩いの空間で、平成7年に整備された通りです。もともと、茗荷谷界隈は、江戸時代、水戸家支藩である松平播磨守のお屋敷がありました。古い地図には、桜も描かれています。

さて、ちいさんですが、お花見の一団に混ぜてもらって!

「かんぱい!」

<播磨坂関連ページ>
森の広場//TOP

<BGMほのか♪>

「これが地下鉄ですか?地上を走っている地下鉄です。」

谷に位置する茗荷谷は坂が多く、地下鉄が地上に出てしまうほど台地に段差があります。毎週駅前では、朝市が開催され、農家からの手作り野菜やお惣菜などが販売されています。「いらっしゃい!」という声が充満する駅前の賑わいは、茗荷谷の風物詩と言って良いでしょう。

ここで、ちいさん、ブランコを見つけたようです。

「すごいなーおねーちゃん。大丈夫かよ。落ちないでくれよな!」

勢い良くブランコをこぐ女の子の横顔に街の風が心地よさそう。そして、ちいさんが見つけた石垣の間に咲くたんぽぽも茗荷谷のぬくもりを感じて、力強く育っているようです。

「茗荷谷の名物 ”いんちきそば”とは!?」

「なんだこれは!なんだ、いんちきそばって。。。名前は、いんちき味は本物。食べたらやみつき京屋のそば。」

(ちいさん)こちらは、おそば屋さんですか?。。。あの、いんちきじゃなくて、ほんとに、おそば屋さんですか?何でいんちきそばなんですか?
(女将:砂田裕子さん)とりあえず、おかけになって・・・。

こちらは、ご夫婦二人三脚で切り盛りしているおそば屋(いんちきそば 京屋)さん。ご主人(砂田一男さん)はもともと板前を目指していたそうで、旬の食材を生かした料理も自慢の一品。ところで、何がいんちきなんでしょうかね。

(ちいさん)これは、何そばですか?
(ご主人)これがいんちきそばです。(いんちきそば 840円)
(ちいさん)これがいんちきそば。いわゆるつけ麺タイプですよ。つゆは熱くなってるわけですね。おいしそうですよ。。。うん!ちょっと、甘いタレで、いんちきじゃないじゃん!

ご主人や女将さんのお話だと、いんちきそばというのは、余った蕎麦を暖かい汁で食べていたまなかい飯のことで、伸びているおそばを騙して食べなきゃいけないっていうところから、「いんちき」のネーミングになったそうです。もちろん、お客様にお出ししているのは、あげたばかりのそばですから、さらにおいしいということだそうです。

(ちいさん)ご主人はこちらの生まれ?
(ご主人)石川です。

(ちいさん)奥さんは?
(女将さん)私はね、山形で生まれて、東京で育った。
(ちいさん)なんで、離れ離れんとこで生まれたお二人が、今、こうやって夫婦してんの?

(ご主人)出前の。。。出前を下げに行きますよって。。。帰り道を待ち伏せている。。。

(ちいさん)ねー、お嬢さん知ってた?この話。でも、いいだろ!お父さんとお母さんの若い頃の恋愛話しを聞くと・・・。
(お嬢さん:砂田知麻さん)なんとなく、聞いてました。。。想像できないですね。。。お父さんが夢中だったっていうのは、ママから・・・。

<いんちきそば 京屋関連ページ>
東京ウエスト


奥入瀬渓流 そば処おいらせ

おいしいそばとおのろけ話しをごちそうになったちいさん。次は湯立坂を上って、どちらへ?

<湯立坂関連ページ>
東京散歩//TOP

「茗荷谷が誇る 国重要文化財銅御殿」

「おっ!さー、このりっぱな門はなんでしょう?」

(ちいさん)こちらは、相当古い門・・・。
(植島暁子さん)。。。大正元年に作られました建物で、もうすぐ、100年になります。

こちらは、旧磯野家住宅。大正時代に完成した寺院式構造の住宅で、平成17年に国の重要文化財に指定されました。門の扉の厚さは7cmほどあり、クスノキの一枚板で作られているそうです。面取りの技術は、明治の終り~昭和にかけてが最も優れていたと言われ、最高の技術で、この門が作られているということです。さらに、丸太を並べただけで桁がなく、宙に浮いているような造りになっています。母屋が建ってから、1年がかりで作ったそうです。途中、関東大震災もありましたが、傷一つ受けず現在に至っているそうです。

また、こちらは、母屋の屋根、そして外壁が、銅で作られていることから、通称、赤銅御殿(あかがねごてん)と呼ばれています。大変貴重なため、建物の中には入ることはできませんが、庭園からの見学は予約制で見ることができるそうです。

(予約は往復ハガキでの申し込み。春の一般公開は予約満了となりました。詳しくは、大谷美術館まで。)

<赤銅御殿関連ページ>
東京を描く//TOP

坂の多い茗荷谷を歩いてきたちいさん。そろそろ、お疲れですか?

「回転率の悪さが目標!?中国茶荘の秘密」

「中国茶。茶ギャラリー!」

ゆったりくつろげそうなこちら(茶楽)は、およそ30種類の中国茶が楽しめる専門店。本場から仕入れたお茶を心行くまで味わって欲しいと、どんなに込み合っていても、合席をお願いすることはないそうです。

(ちいさん)どうして、こんな小さいもので飲むんでしょうか?(凍頂烏龍1200円)
(田中町子さん)日本茶ですと、二煎ぐらいで終りますよね。っていうことは、大きいものでもいただけるかもしれいですけど、ちいちゃいものですと、これは非常に何回も出るんです。。。

小さい急須にするのは、何回もお湯を注ぐことができ、茶葉が開くにしたがって味が変化しますから、その過程も味わうことができ、大きな急須だと、すぐにお腹が膨れてしまい、茶葉が変化して行くときの味を堪能できないということだそうです。そして、のんびり入れている間に、自分の中から落ちて行くものがあるということだそうです。

(ちいさん)お茶というより哲学の世界に近いですね。
(田中さん)春の方が香りが。

田中さんの説明でお茶の香りを楽しむちいさん。

(田中さん)薄いですか?
(ちいさん)いやいやいや!
(田中さん)それが時間経つにしたがって、うん。甘みが強くなるんですね。

そして、お茶をいただきます。笑みを浮かべてうなずいています。ちいさん。いかがですか?

(田中さん)非常に薄口ですので。疲れた後にも。ま、日本茶にちょっと近いお味です。。。
(ちいさん)いやー、日本茶よりもこう違いますねー。でも。なんかこう口の中で”ふぁー”っと広がりますねー。

(ちいさん)ゆったり飲むということが、身にしみて味がわかるようなことってのが普段の生活の中に、僕らないんですよね。。。いけないですね。
(田中さん)ちょっと、昔になるんですけども、お客様の中で。。。8時間って方もいらっしゃいました。で、夕方からいらした方なんかは。。。このまま、若い方、女性ですけれども、お泊りしてってもいいですか?っておっしゃる・・・。どうぞ、ネズミさんが出るかもしれないけど、どうぞここのお座敷で良かったらということもありましたし。
(ちいさん)僕自身も正直言ってちょっと、眠くなってきました。
(田中さん)それだけまーね、リラックスできるお茶というのは世界でしょうね!

お茶といっしょに、ゆったりとした時間を味わったちいさんでした。

今日は、3時間、3980歩、123kcalのおさんぽでした。


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