テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

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「今日のテーマは映画の看板です(新作映画の宣伝のため、昭和の頃、どの街にも掲げてあった手書きの看板)。昔、あのー、どの町にもこういう看板が僕ら子供の頃、こうかかっていて、来週はどんな映画が来んのかな?どんなスターさんの映画が来んのかなって、楽しみにしていたもんですよねー。で、どっから見ても、何て俳優さんだスターだってことが、分かるぐらいはっきりと、スター同士の顔がこう書かれていたのを覚えていますが。そんな今日は、映画の看板を描いていた方(看板職人)に昭和を訪ねてみたいと思います。」

<青梅街道関連ページ>
旧青梅街道を歩く
テレビなコラム(町おこし)

「昭和の風景を求めて 手描きの映画看板」

ちいさん、今日は青梅(青梅街道沿い)にやってきました。

「ここにも、ほら!映画の看板(少年探偵団・黄金仮面/江戸川乱歩)があります。えー、懐かしいですよね。こういうのはね。。。」


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昭和の時代、娯楽の王様と言えば映画でした。劇場に掲げられた大きな映画看板。その下には開演を待ちわびる人々の長蛇の列が。誰もが胸をときめかせながら見上げていた手書きの映画看板は、昭和の風景に欠くことのできないものの一つ。思い出の詰まった映画の看板を町おこしの一環として復活させているのが青梅市。市街地のメインストリートとなる旧青梅街道は、およそ30枚もの名画の看板が並ぶノスタルジックな通り。過ぎ去りし昭和の風景が懐かしい映画の思い出とともに、蘇ってきます。もよりとなるJR青梅駅構内もレトロな装い。そして、ここにも映画看板が。

(チザム・波止場・俺たちに明日はない・男はつらいよ・ティファニーで朝食を。などが、番組では紹介されていました。)

<映画看板関連ページ>
四季旅遊//TOP
↑映画看板のスライドショーいいです。
デジカメ散歩・ブログ版

ちいさん、マリリンモンローの「お熱いのがお好き」の看板の前にやってきました。

(ちいさん)マリリンモンロー。これを見たらすぐ、マリリンモンローだってわかるってことを、良く今日は見といていただきたい。これは普通の人じゃない。これを見れば僕らの世代、だれでもが、あ!マリリンモンローが描いてあるってわかる。これがすごいよね!

ちいさんが足を運んだのは、昭和幻燈館。今となってはほとんどみかけなくなった、懐かしい手描きの映画館版達についつい見とれてしまいます。写真や活字では表現できない躍動感。そして、どこか温もりを感じる手描きのポスターが町に溢れていた昭和の時代。

(ちいさん)禁じられた遊びって、これはもう名作でねー。僕ら何回も見たんですが、これがそのポスターとそっくりなんですが、これ誰かが描いてるわけですから、この目がちょっと違ってしまったら似てなくなっちゃうんだけど、それをちゃんとこういう風に、まさしくこういう感じでした。

(ちいさん)凱旋門ね。イングリッドバーグマン。きれーでしたなー!こんなきれーな人が世の中にいんのかって思ったね。

(ちいさん)地下室のメロディー、アランドロン!これだって誰かが書いたんでしょー。このアランドロンのねー、顔とジャンギャバンがねー。まさしくそうですよ!


ポスターズパーク

さて、ちいさん今度は、当時の青梅の映画館があった頃の模型の前にやってきました。

(ちいさん)青梅キネマ館があったわけですね。こういう映画館が。

昭和幻燈館には、昭和20年代の青梅の映画館を再現したジオラマが展示してあります。
<ジオラマ関連ページ>
青梅市//TOP
<青梅市キネマ通り関連ページ>
街の入り口情報館//TOP

(ちいさん)こういう感じでしたよ。ああいうところに必ず看板がかかってねー。

青梅に3つあった映画館の一つ。青梅キネマ。映画黄金時代、地元の人々でいつも賑わっていたこの劇場。街角には映画の看板が溢れ、映画館への道筋はキネマ通りと名づけられました。食べるだけで精一杯だった時代。それでも、映画館だけは夢で溢れていました。その夢の入り口が大きな看板だったのです。そんな映画の看板を今も描き続けている職人さんがいました。どんなお話が聞けるんでしょうか?

ちいさん、青梅市長淵というとこへやってきました。

「ここは、青梅の街中からちょっと入ったところですが、小川に水が、きれーな水が流れていまして、東京というか田舎の景色のようなところですな。ここに、こう看板があります。ご覧下さい。(久保看板店)」

久保板観さん(65)は、青梅の映画看板の全てを手がけたという映画看板師。現在、日本中探してもこの仕事をされている方はほとんどいらっしゃらないそうです。

(ちいさん)この顔とこの顔がぴったりなのはどうしてですか?

昔の映画看板の絵の中の人物と、新たに復刻のために描いた映画看板の人相が寸分違わないのが、ちいさん、とっても不思議なようです。

(久保さん)升目で絵を描いたわけなんですよ。だから、これも升目を引いたわけなんですよ。

元の絵を良く見ると、たて、横の線が引いてあって升目ができています。

(ちいさん)升目通りにすると、顔って似るもんですか?
(久保さん)似ないです。
(ちいさん)似ないでしょーー!
(久保さん)それがこれ(腕)なんです。

久保さん、自分の腕を叩きながら、テクニックを強調しています。

元になるポスターに升目を引いて、それを目安に描きあげて行くというのですが、さすが熟練の技です。そんな久保さんに、映画看板師になったキッカケをお聞きしました。

(久保さん)昔、映画館へ行くのがすごく楽しみだったんです。
(ちいさん)そうですよねー!
(久保さん)遊ぶところなかったから。だから、150m離れてれば映画館があって、昔はネゴっていうのも少し当時あったんですよ。でそこの中に、スチール写真がウィンドーの中に入ってたんですよ。それを見るのが楽しみだった。映画スターっていいなーって。そういうスチール写真をしょっちゅう見ているうちに、映画館の入り口を見ると、手描きの看板があるわけですよ。それに魅せられちゃって、もうなんていうかねー映画よりも映画スターの顔が描きたい。魅力を感じちゃった。

映画スターの魅力を自分の手で再現したい。そんな想いが込められた手描きの看板。写真には写らない久保さんの心の中だけに映し出されたスターの顔。それがこの表情なのかもしれません。

(ちいさん)いくつぐらいの時から、じゃ、看板描きに正確に勉強しようと思われたんですか?
(久保さん)13歳です。13・14・15、中学卒業する時には、もうすでに一枚、絵が出来上がってたんです。
(ちいさん)出来上がってた?ってどういうこと?映画の看板が?
(久保さん)。。。自分のうちでね。
(ちいさん)自分のうちで看板作ったの!。。。それは、けっこう子供ながら描いてると、大人たちが見てですねー、お!似てるね!ってほめられました?
(久保さん)親がほめたな。まず。親が一番最初に褒めてくれて、それからだんだん、だんだん、他人が褒めてくようになって、俺はもしかしたら、プロになれるかもしれねぇーって。そっから始まっちゃって、もう。。。
(ちいさん)親がえらいね!そんな勉強もろくにしないでね。映画スターの顔ばっかり描いてる息子は。ちょっと、褒めてくれたって。これは親がえらいんだよ!

16歳で弟子入り。材料費だけで看板を描かせてくれるようかけあったという久保さん。念願の映画看板師になった後はその腕を認められ、当時3館あった青梅の映画館全てを手がけるようになったそうです。映画スターよりも、その姿を描いたものに魅せられた少年時代。久保さんにとって、手描きの映画看板の魅力とは何だったのでしょうか?

(久保さん)これがまた、ポスターにしちゃって飾っても、伝わってくるものがないんですよね。
(ちいさん)何でですかねー。あのポスターの紙と、同じ紙じゃないですかこれも。こう触ったら紙でー。同じようなもんなのに、何で、こっち(映画看板)には温もりがあんのかねー。スターさんだって、なんでこんなに身近に感じられるのかねー。。。

この後、ちいさんは、久保さんに、もう一花咲かせて欲しいと懇願していました。

映画の看板に魅了された少年は、職人となった今も当時の想いを忘れないよう、自らをこう名乗っています。「板看」、看板を見つめて欲しいと。

薄らいで行く映画看板があった昭和の街並みの記憶。しかし、この街ではまだその思い出は色あせぬまま。青梅の街角には、心ときめかせたあの頃の風景が残っていました。

今日のランキングは?

<久保看板店関連ページ>
多摩探検隊撮影MAP//TOP
最後の看板絵師・久保板観


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青梅街道青梅街道(おうめかいどう)は東京都新宿区から東京都青梅市を経由し、山梨県甲府市に至る街道である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
2007/08/01(水) 13:53:18 | 街-NAVI
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