テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

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今日から新コーナーが始まりました。その名も「はじめて物語」。はじめて物語は、生活を便利にした「モノ」の歴史を散歩します。例えば、ロングセラーの商品とかインスタント食品とか、当たり前のように生活に溶け込んだり、世界に拡がって行ったものの歴史を散歩します。担当は矢島悠子アナ。今日はその第一回目です。

「はじめて物語 モノが生まれた ひらめきの瞬間」

さて、悠子ちゃん、今日は高島屋(日本橋店)さんにやってきました。

日常生活の中で、切るという場面には、様々な道具が登場します。包丁・はさみ・ペンチ(ニッパ)、そして、様々な場面に使われるのが、カッターナイフです。手紙を開けたり、紙を切ったりと、ほんとうに便利なものです。そして、何と言っても、この刃ですよね。ポキポキと折っていつも新しい切れ味を味わえる。こんな便利なものをいったい誰が考えたんでしょうねー。

今日は、このカッターナイフの歴史を散歩します。

普段、何げなく使っている刃が折れるカッター。日本で生まれて世界に広まった世界基準だということをご存知ですか?このカッター誕生の裏には、驚異的な発想と、今我々が忘れかけている日本人の姿がありました。

ひらめきの瞬間、はじめて物語!

「台東区蔵前に来ました。ここは、問屋さんの町ですよね。。。おもちゃの問屋さんですかねー。。。あ、うまい棒・・・。。。好きなんですよねー。こういうの。。。下町の雰囲気だなー。。。」

悠子ちゃん、今日は「うまい棒」のおさんぽじゃありませんよ。でも、いつかおさんぽして下さいね!

株式会社イヴ


「はじめて物語 誕生!日本発の世界基準」

「ありましたよー、オルファカッターの看板見えますか?あの黄色い看板!あの、黄色いのって、看板と同じ色ですね!」

中へ入って行くと、従業員の方が、カメラ目線と笑顔で迎えてくれました。

(ゆうこちゃん)ちょっと、カッターとかザラーっとならんでるのかな?と思ったんですけど、意外とシンプルな!。。。みなさんカッター持ってますか?。。。あっ、しまってるんですね!みんな、一斉に出しましたね!ちょっと、今、見えちゃったんですけど、まだ入ってますよね。カッター。

ここで、従業員さんの机の中を見せていただくことに。

これが、まっすぐ切るカッターだけじゃなくて、曲線も切れるカッターもありました。これは、布を裁断するカッターなんですね。次に見せていただいたのが、手を守るガード付き定規です。すごく、おっきいです。さらに、山盛りになったカッターの群れ。全部個人の私物だそうです。マイカッターだそうです!その中にも見なれぬ道具が・・・。剥がす作業に適したスクレーパーというものだそうです。

この後、さらに詳しい話を支店長(オルファ 東京支店 支店長 飯田勲さん)さんにお聞きすることにしたゆうこちゃん。

(ゆうこちゃん)あらー!ちょっと見て下さい。名刺。カッターが書いてある!

名刺には、カッターと折れる刃が描かれていました。

さて、お話をお聞きする前に、ゆうこちゃん、カッターを折る練習です。「OLFA(オルファ)安全刃折処理器 ポキ」で、カッターをポキポキ楽しそうです。切った直後の切れ味が、またすごくいいですね。

刃を折る。このカッターの最大の特徴は、実は「オルファ」という社名にもつながっていました。

(支店長さん)。。。刃を折る。文字通り「折る刃」で行こうと!
(ゆうこちゃん)え?!オルファって折る歯!
(支店長さん)そうです!
(ゆうこちゃん)オルファって、外国語じゃないんですか?

( ̄◇ ̄) おるは!

そして、もう一つ。オルファカッターのシンボル、黄色い色にも意味がありました。

(支店長さん)。。。刃物ですからね。やっぱり、安全性ということも考えまして、いつでも、どこでも、どんな場所でも、すぐ分かるように、黄色を使おうということになったんですね。その黄色もですね。できるだけ温かみのあるということで、卵の黄身の色ですね。それをイメージしてやってます。
(ゆうこちゃん)卵の黄身の色してますねー。

刃を折るだけで切れ味が持続するオルファカッター。今では、世界中で使われている、日本生まれの世界基準なのです。

(ゆうこちゃん)このパキッと折って新しい刃になるっていうのは、いったい誰がこんな便利なものを思いついたんですか?
(支店長さん)初代社長が50数年前に考え付いたんです。

オルファ初代社長、岡田良男さん(昭和6年~平成2年)。何故、刃を折ることを考え付いたのでしょうか?誰もが貧しかった戦後の混乱期。良男さんは、4人兄弟の長男として、家族を支えるため様々な仕事をした末に、ある印刷会社に就職しました。毎日、大量の紙を切るには刃物が必需品でした。当時、紙を切る時には、もっぱら、カミソリの刃を使っていましたが、ある難点が。すぐに切れ味が落ちて困っていました。

(支店長さん)昔の職人さんっていうのは、紙とか皮を切る時にですね、ガラスをポンッと欠きましてね、その鋭い切っ先でもって、ものを切っていたんですね。

常に、切れ味を求めた職人達が使っていたのは、ガラスの刃。割っては切り、割っては切る。良男さんがそんなことを考えていた時、意外なところから、突然ヒントがやってきました。

(支店長さん)(ヒントは、)板チョコなんです。。。板チョコのようにですね、ポキポキポキポキと刃が折れないか?そしたら、便利だろうな!と、いうことで考えたんです。

(ゆうこちゃん)。。。(板チョコは、)不思議と、あの溝の部分できちんと切れるんですよね。

ヒントは、子供頃、進駐軍からもらった板チョコでした。カミソリの刃を板チョコのように、溝に沿ってポキポキと折れば、刃先は、いつも新しいままではないか?頭の中でガラスの破片と板チョコが結びつくヒラメキの瞬間でした。早速、大阪の自宅で試作を始めた良男さん。ゼロからの出発。試行錯誤を繰り返し、徹夜になることも当たり前でした。そして、昭和31年、「オルファ第1号」完成。それは、世界初の折る刃式カッターナイフでした。金属を入れた刃を折る部分を始め、手作りの苦労がにじんでいます。

当時の日本は、ようやく、戦後の混乱期(昭和31年、1956年)を乗り越え、高度経済成長の兆しが見え隠れしていた頃。この国が再び自らの足で立ち、世界に羽ばたこうとしていた瞬間、良男さんも、カッターの販売に向け着々と製品化を進めていました。

自民党発足     昭和30年11月
社会党 統一    昭和30年10月
国際連合加盟承認 昭和31年12月

昭和34年、ついに販売を開始。しかし、カッターは、売れませんでした。

(支店長さん)ま、こういうもの自体が、世間にあまり受け入れられなかったんですよね。ですから、創業者の社長はですね、自分でこれを売りに歩いたりですね、それから、このアイディアを一生懸命売ろうとしたんですけど、なかなか、相手にしてもらえなかったんです。銀座の三越の前でですね、実演をしたりですね・・・。。。それは、ほんとに大変な苦労をしたようですけど。

しかし、時代が味方をしました。日本が本格的な高度経済成長を迎えたことで、その大きな波に乗ったのでした。東京オリンピックを始め、押し寄せる巨大プロジェクトの数々。増え続ける工事現場やオフィスで、カッターナイフの需要は急増。注文が殺到しました。

(支店長さん)職人さん。工事現場とかですね。そういうところでも使われますし、それから、オフィスの中でもこれの便利さ、利便性がわかってですねー、爆発的に広まったって聞いております。
(ゆうこちゃん)と、いうことは、会社で働くお父さん達が、仕事で使ってこの良さを知って、家庭の中へ広めて行ったということなんですかねー。

ここで、ゆうこちゃん、オルファの様々な製品を見せていただくことに。

(ゆうこちゃん)おーほっほ!

現在では、なんと、124種ものカッターが発売されているそうです。これ(スクレーパー)が、一番大きいカッターなんですよ。そして、一番小さいカッター(タッチナイフベンリー)ですね。布を丸く切るコンパス状のカッター(ロータリーコンパスカッター)もありました。ゆうこちゃん、このカッターを試させていただくことに。

(ゆうこちゃん)できたー。。。これ、何かすごい達成感がありますねー。

うまく丸く切れていますよね。

やがて、日本を飛び出したオルファのカッター。海外でも品質の高さが認められ、世界基準となっています。

(支店長さん)刃物ですから、しっかりしてなきゃいけないんですけど、反面、簡単に刃もまた折れなきゃいけないんですよ。そこに大変な苦労があったようで。。。刃の幅とかですねー、それから、この折れ線の溝ですね。。。それから、このピッチっていうんですけど、この折れ線の幅ですね、これが世界基準になっているんですよ。(刃の幅と折れ線の角度と幅が世界基準になっています。)

昭和31年、大阪で生まれた刃が折れるカッター。半世紀の時を経た今では、日本が誇る世界のブランドになっているのです。(世界100ヶ国以上に輸出)

(支店長さん)一番シンプルな作業じゃないですか?モノを切るというのは。
(ゆうこちゃん)そうですよねー。生活の中で

( ̄◇ ̄) σ切っては切れない!

(支店長さん)その通りですね。。。うまいこといいますねー。

「切っては切れない」悠子ちゃん良く出ましたね。今日もやられてしまいました。(おわり)


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コメント
この記事へのコメント
>TBは全く構いません。

わざわざ、ありがとうございます。感謝しております。今後ともよろしくお願いします。
2007/04/19(木) 17:44 | URL | テレビなコラム #TZpNm4HA[ 編集]
TB大歓迎です
先日は私のブログに訪問ありがとうございました。TBは全く構いません。こちらこそよろしくお願いします。
2007/04/19(木) 16:27 | URL | naonao #-[ 編集]
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