テレコラ、今日も書いてます。注)独断と偏見で、ドラマレビュー等からドラマをレビューしたブログ紹介等になることがあります。

2017/09 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017/11

2017/09 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017/11

2017/09 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017/11

2017/09 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017/11

2017/09 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017/11

アフィリエイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
http://sapuri777.fc2web.com/index.html
↑美容と健康のサプリ情報館のリポートです。

トップページにある以外の記事は、左側のリンクの下、「最近の記事」か「カテゴリー」でご覧になれます。

「昭和の風景を求めて 懐かしい駄菓子屋」

昭和の時代、子供達にはいくつもの社交場がありました。学校に、近所の空き地、そして、小遣いをにぎりしめて毎日のように通った場所も。おいしそうなお菓子に目を輝かせながら、初めて社会を体験した駄菓子屋さん。そこは、胸をときめかせる場所であり、楽しいことや厳しいことを学ぶ場所でもありました。そこで、今日はそんな懐かしい駄菓子屋さんを訪ねます。

今日はちいさん三ノ輪橋へやってきました。

<三ノ輪橋関連ページ>
台東区TOP

「子供たちのたまり場 駄菓子屋」

かつては、町に一軒はあった駄菓子屋さん。今では、めっきり、見かけなくなりました。

(ちいさん)懐かしいものがところ狭しとありますよ~ん!。。。お面。お面だよ、これ!。。。ベーゴマがおいてある、ほら!。。。こういうのは、時々、子供さんが売ってくださーい!とかって、来んのかねぇー。

フェスティバルプラザ(お面)


今から30年ほど前、駄菓子屋さんが街から姿を消し始めた頃、あえて、お店を始めたいちせ商店。時代の波に逆らってまで、駄菓子屋の風景を子供達に残そうとしたご主人。そこには、どんな思いがあったのでしょうか?」

(ご主人:市勢欽哉さん、67歳)100円玉ひとつでね、何種類か買えるんだから、子供にはねー魅力。。。だからねー、我々、これだけのめり込んじゃった。
(ちいさん)これだけいろんなもの並んでくる。仕入れなんかどーすんの?
(お上さん:市勢恵美子さん、62歳)すぐそばにあるんですよ。わたし、行っちゃうんですよ。。。わたし、こーいうの好きでね。なんつーんでしょうね。わたしの精神的なあれがねー。子供の目で見ちゃうのね。こういうの欲しがるんじゃないか?とかね。それで、とってきて売れるとね。やっぱ、そういう系統が出るなと思っちゃうの。
(ちいさん)ひとつ、ひとつ、この、値段がついてるでしょ?これは。。。なんで?
(お上さん)これで計算してちょうだい!ってゆって。
(ご主人)小学校行く前からね、この店に来てる子供はね、けっこう、計算が速くなります。

駄菓子という言葉が登場したのは、江戸時代。高価な白砂糖を使う高級なお菓子に対して、庶民でも味わえる水飴などを使うお菓子を駄菓子と言うようになったそうです。その駄菓子の発展に一役買ったのが、戦後に全盛期を迎えた紙芝居。当時は、切っても切れない関係でした。そんな紙芝居全盛期に生まれ、半世紀以上の時を経た今なお、子供達に愛され続けている駄菓子も少なくありません。かつての懐かしい味は、子供の代、そして孫の代になっても、いつかは懐かしの味に。駄菓子は隠れたベストセラー商品の宝庫でもあるのです。

梅ジャム 昭和22年発売
ふ菓子 昭和24年発売
さくら大根 昭和32年発売


キャラメル横丁楽天店

(ちいさん)ねぇー、たまに、くるの?ここへ。
(子供たち)はい。来ます。
(ちいさん)駄菓子屋さんてさー、何がいい?
(子供たち)やすい!。。。みんなで溜まれる。
(ちいさん)今、お父さんが言ってたけど、値段が書いてるのは楽?
(子供たち)楽ッスね。あのー、計算が自分でできるから。

昭和の影が薄れ行く中、駄菓子屋さんを見ることも少なくなって行きました。でも、ここを訪れる子供達の笑顔は変りません。社交場としての駄菓子屋さん。それは、何時の時代も、かけがえのない思い出が生まれて行く場所。駄菓子屋さんで、懐かしさに触れ、子供達の笑顔に一安心したちいさんでした。

<いちせ商店関連ページ>
2000年11月27日の讀賣新聞記事。(市勢さんが、インタビューを受けています。ページ真ん中辺。↓へスクロールしてみて下さい。)
<駄菓子関連ページ>
夕刊フジBLOG
☆駄菓子☆と・・・(^^)v
<紙芝居関連ページ>
民話と紙芝居の家TOP
PingMag

販促イベント屋


「懐かしい駄菓子 ポン菓子大爆発!」

続いては、大正時代から親しまれてきたあの懐かしい駄菓子を今でも作っているという方を訪ねることに(ポン菓子機販売)。そう!誰もが耳をふさいで出来上がりを待ったあの駄菓子です。

(ちいさん)あー、懐かしい機械。。。ですよねー!ぼくの、ぼく、千葉県なんですけど、ぼくの田舎の方では、ばくだん、って言った・・・。
(社長さん:吉村文明さん、58歳)ばくだんとか、ばくだんあられとか、ですね。

(吉村さん)ここに、お米を入れます。これが10倍になるんです。
(ちいさん)5合の米ですね。
(吉村さん)5合が1斗になるんですよねー。(5合 = 901.95 ミリリットル、1斗 = 18.03900 リットル)

吉村さんがお米を機械に入れて行きます。

昭和の中頃、ポン菓子機が町にやってくることがありました。今回、ポン菓子作りを見せてくれる吉村さんのお父さんは、戦時中に中国で見たポン菓子製造機を参考に、従来品を改造してオリジナルのポン菓子製造機を作ったそうで、ポン菓子界の偉人でもあります。今では、めっきり、見かけなくなったポン菓子作り。大きな音と共に、お菓子ができあがる魔法の大砲には、大人も子供も、みんな夢中になりました。原料はお米。これが十倍にも膨れ上がるというのですから、不思議なものです。

(ちいさん)僕が子供の頃には、なんか量が増えてうれしいとか。
(吉村さん)そうなんですよ。満腹になったり。

(ちいさん)そういう意味合いもあったんですかねー。
(社長さん)いや、ちょうどそのぉー、親父が、中国、戦争が終わって帰ってきたら、日本中が食料難でしょ?。それでもう、満足なものがないんですよねぇー。お菓子なんてとんでもない。そういう時にこういう道具があればー、まー、お腹ペコペコの子供達が救えるっていうか、で、なんて言いますかねー、お米だって、ご飯に炊けば、おにぎりでちっちゃいけど、これで膨らませれば手のひらいっぱい山盛りですからー。。。それと、白湯ぐらい飲んでいれば、お腹いっぱいになるというか・・・。

筒状の窯を回転させながら加熱すること、5、6分。こうすることで、窯の中に圧力がかかって行きます。

(社長さん)ばくだんの親父さんは、みんな、顔がすすけてました。リヤカーに、いっぱい薪を積んで・・・。。。で、ちょっと変わったおじちゃんで、個性の強いおじちゃんで、ボーンとやる時に脅かすんですよ。足踏ん張っとけよー、と・・・。。。もう。そういうなんか、思い出ん中に皆さんもってらっしゃるからこの機械の魅力があるんですよ・・・。

機械はさらに回り続け、圧力が高まってきたようです。

(ちいさん)面白いご主人でいいですね。
(奥様:吉村和子さん、56歳)。。。とにかく、(ご主人は)小学校の教師でしたから。。。私は、公務員の妻のつもりでずっと・・・こんな人生が待ってるとは思ってませんでした。

(社長さん)じゃ、やりますよ。で、カウントダウンするんですよ。子供には。今日は、英語で行こーなーって。ファイブ!フォー!さん!にー!いち!!

( ̄◇ ̄) σあらーっ

て言ってフェイントかけるんです。

再度、さん!にー!いち!ぼかーん!

(社長さん)どーですか?お米が10倍ですよ。
(一同)おわっーーーー!
(ちいさん)いやー、最高楽しい!俺、興奮したよ!なんか。子供の頃に返ったような!ほら。

ちいさん、ポン菓子の爆発に大喜びです。
できたての一粒のポン菓子を口に入れてみます。

(ちいさん)いやー懐かしいなー。
(社長さん)例えば、ボンとやる時に脅かすんですよねー。
(ちいさん)そうそう。
(社長さん)”足踏ん張っとけよー”と。”飛ばされちゃうぞ!と。
(ちいさん)だから、耳だって必死に抑えましたよ。”耳がつぶれるそー!”なんて言われて、(耳を)グーっと!

耳の穴に指を入れて当時のちいさんの様子を再現して見せてくれました。
そして、出来立てのポン菓子に砂糖をからめれば、懐かしの味に。

(社長さん)懐かしいでしょ。
(ちいさん)懐かしいし。。。
(社長さん)で、今日はいいお米だから。なお更おいしいと思いますよ。
(ちいさん)う~ん。おいしいし。なんか、ほんとにこう人間の手のあったかーい昭和のいい時代の味です。

2人とも、ポン菓子を食べまくってます。

(社長さん)その頃、大事な晩御飯のお米をお菓子にできるおうちと頼めないおうちがあったわけですよ。もう、それは露骨に分かるんですよ。頼めない子達はー、ここら辺にこぼれたのを食ってましたから・・・。で。心の中では今に見ていろ!。。。

耳をふさいで、わくわくしながら、魔法の大砲を見つめていたあの頃、ポン菓子のように夢も膨らませていました。

(ちいさん)ほんとに、何十年ぶりに、あーおいしい!と思って食べました。ありがとうございました。

「できてきたお菓子。ほんとにこう、なんか人間の手を経た、温もりのある柔らかい味のおいしいお菓子でした。」

過ぎ去りし日の思い出が詰まった駄菓子。口にすれば、懐かしい友達の顔や忘れえぬ経験が浮かんでくるかも。あなたも、昭和の風景を散歩してみませんか?

<ポン菓子関連ページ>
ポン菓子機の世界
ようこそ西堀家へTOP
ポン菓子のページ
まぁお茶でも♪2花
はばカフェin三木

プチテング

今日のランキングは?
↓ブログランキング
人気blogランキング//FC2 Blog Ranking//くつろぐネットブログランキング
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sapuri777.blog31.fc2.com/tb.php/289-a6ce64db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。